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  1. 長生村議会 2020-09-01
    令和2年定例会9月会議(第1日) 本文


    取得元: 長生村議会公式サイト
    最終取得日: 2021-08-29
    ▼最初のヒット発言へ(全 0 ヒット) 1 ◯議長【小倉利一君】 皆様、おはようございます。御苦労さまです。  ただいまの出席議員数は16名であります。定足数に達しておりますので、これから令和2年長生村議会定例会9月会議を開会します。  直ちに本日の会議を開きます。      ───────────────────────────── 2 ◯議長【小倉利一君】 本定例会の議事日程及び議案等説明のため出席を求めた職員等は、お手元に配付の印刷物のとおりでありますので、御了承願います。      ───────────────────────────── 3 ◯議長【小倉利一君】 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  8番鈴木君、9番井下田君の両名を指名します。両名には本9月会議の会議録署名議員をお願いします。      ───────────────────────────── 4 ◯議長【小倉利一君】 日程第2、会議日程の決定についてを議題とします。  本件については、議会運営委員会委員長の報告を求めます。東間議会運営委員会委員長。          [議会運営委員会委員長 東間永次君 登壇] 5 ◯議会運営委員会委員長【東間永次君】 皆様、おはようございます。  ただいま議長のお許しがありましたので、令和2年長生村議会定例会9月会議に関する件について、さきに議会運営委員会を開催し、協議決定した内容について御報告を申し上げます。  まず、会議日程の件でございますが、認定5件、報告3件、同意2件、議案6件、請願1件、一般質問の通告者は7名でございます。  これらの内容を検討した結果、本日8日から10日の3日間とすることが妥当と決しました。  議事の進め方については、日程第3、諸般の報告を行います。日程第4、認定第1号から日程第8、認定第5号までは、提案理由の説明後、総括の質疑、答弁にとどめ、決算審査特別委員会を設置し審査を付託する予定でございますので、総括質疑での内容は大綱にとどめ、詳細な質疑は特別委員会に委ねることといたします。日程第9、報告第10号から日程第11、報告第12号までは、提案理由の説明後、質疑を行います。日程第12、同意第10号及び日程第13、同意第11号は、提案理由の説明後、質疑、討論、採決を行います。日程第14、議案第36号から日程第19、議案第41号までは、順次提案理由の説明を行い、質疑、討論、採決を留保します。日程第20、請願第4号は、紹介議員の説明後、質疑、討論、採決を行います。ここまでを初日に行います。  2日目、9日は一般質問を通告順に5名行い、散会といたします。  最終日、10日は、日程第1、一般質問を通告順に2名行います。日程第2、議案第36号から日程第7、議案第41号まで、それぞれ質疑、討論、採決を行います。  以上、よろしく御協力のほどお願い申し上げまして、議会運営委員会からの報告といたします。以上でございます。
    6 ◯議長【小倉利一君】 御苦労さまでした。  お諮りします。ただいま議会運営委員会委員長から委員会の決定事項について報告がありましたが、議会運営委員会の意思を尊重しまして、本定例会の会議日程は本日8日から10日までの3日間としたいと存じますが、これに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) 7 ◯議長【小倉利一君】 御異議なしと認めます。よって、本日8日から10日までの3日間に決定しました。  ここで、村長より発言の許可を求められておりますので、発言を許します。小高村長。              [村長 小高陽一君 登壇] 8 ◯村長【小高陽一君】 改めましておはようございます。ただいま議長のお許しをいただきましたので、開会に当たり御挨拶と、3期目への所信表明をさせていただきます。  本日ここに令和2年長生村議会定例会9月会議の開会をお願いしましたところ、議員の皆様には、公私とも大変お忙しい中、全員の御出席を賜り、誠にありがとうございます。  また、日頃の御指導、御鞭撻により、本年度計画しました事業が順調に進展しておりますことに対しましても、この場をお借りして深く感謝申し上げます。  さて、私は去る6月16日告示の長生村長選挙に立候補し、無投票で3度目の当選をさせていただきました。これもひとえに、2期8年間、御理解、御支援いただいた議会の皆様、そして日頃から叱咤激励を下さった村民の御厚情の賜物と、身が引き締まる思いでございます。  私が3期目の公約に掲げた施策は、児童生徒に1人1台タブレット端末の導入、認定こども園の設置、安全で安心な給食を提供するための給食センターの建設、そして八積駅北口整備などが主なものでございます。財政的な問題等を踏まえ、議会の皆様と御相談しながら順次進めていきたいと考えておりますが、当面は新型コロナウイルスへの対応が求められております。既に本年4月には村内75歳以上の高齢者と、5月には小中学生全員にマスクを配付、公共施設に消毒液を用意し、役場には消毒液と接客カウンターにアクリル板を設置するなどの対策を行ってまいりました。また、生活支援として、子育て世帯や商工業者には国、県の施策に上乗せした村独自の支援も行ってまいりました。今後も感染が終息するまで続ける考えでございます。  近隣の町より人口の多い本村がいまだに感染者ゼロを続けているのは、こうした施策はもとより、住民一人一人が安全を自覚し、3密を防ぎ、マスク着用、うがい、手洗いの励行を守っていただいている結果だと、大変感謝しております。  ただ、残念なのは、小中学生の夏休みが半分以下になり、小学6年生、中学3年生の修学旅行も中止せざるを得ないことでした。次にステップアップする大事な1年ですので、何か1つでも思い出に残る事業をと、教育委員会と思案しているところであります。  こうした中、私が目指す、夢がある、生きがいを感じる、住んでよかった長生村の一部が確認できるうれしいニュースが2つ届きました。  1つ目は、8月に総務省から発表された2019年度ふるさと納税受入額の順位で、長生村の7億9,250万円が全国183ある村の中で第1位になりました。統計的数字の上で日本一になるのは初めてでございます。  2つ目は、昨年度より公開した長生村公式プロモーション映画長生ノスタルジア」が、本年8月に開催された大阪府門真市の国際映画祭で観光映像部門の最優秀作品賞を受賞いたしました。これは、村を舞台に少女の挫折と村の四季の美しさを再認識する作品で、村内外から高評価をいただいております。  この2つのニュースは、全国版の新聞や雑誌に取り上げられ、多くの方々から祝福の電話をいただいております。これらの事業に御理解をいただき、応援をいただきました議員の皆様に改めて感謝申し上げます。  なお、今会議には人事案やコロナ対策を柱とした一般会計補正予算など、どれも重要な案件を上程いたしました。どうぞ慎重審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。  結びに、長生村議会のますますの御発展と議員皆様の御活躍を御祈念申し上げ、挨拶といたします。      ───────────────────────────── 9 ◯議長【小倉利一君】 日程第3、諸般の報告をします。  地方自治法第235条の2に関する例月出納検査、令和2年5月から令和2年7月分までは、別紙報告書のとおりでありますので報告します。      ───────────────────────────── 10 ◯議長【小倉利一君】 日程第4、認定第1号 令和元年度長生村一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第8、認定第5号 令和元年度長生村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてまでを一括議題とします。  提案理由の説明を求めます。会計管理者。             [会計管理者 鈴木澄子君 登壇] 11 ◯会計管理者【鈴木澄子君】 おはようございます。  それでは、認定第1号から認定第5号までについて御説明させていただきます。  まず、提案理由でございますが、地方自治法第233条第3項の規定により、一般会計と4つの特別会計の歳入歳出決算につきまして、監査委員の意見をつけて議会に認定をお願いするものでございます。なお、それぞれの決算書、監査委員の意見書及び主要施策成果説明書につきましては、お手元に配付されているとおりでございます。  それでは決算の概要につきまして、お手元にあります令和2年長生村議会定例会9月会議参考資料の別冊、最後の方にございますA4判の横つづり令和元年度長生村歳入歳出決算説明資料、こちらに基づきまして御説明させていただきます。  それでは1枚お開きください。1ページ目ですが、令和元年度長生村会計別決算総括表でございます。こちらは、収入済額から支出済額を差し引いた形式収支を表した表になります。まず、一般会計ですが、歳入が67億3,552万2,105円、歳出が62億6,511万8,811円、歳入歳出差引4億7,040万3,294円でございます。  次に、国民健康保険特別会計ですが、歳入が17億4,794万149円、歳出が16億5,361万5,600円、歳入歳出差引9,432万4,549円でございます。  次に、公共下水道事業特別会計ですが、歳入9億6,009万5,000円、歳出が9億4,978万1,627円、歳入歳出差引1,031万3,373円でございます。  次に、介護保険特別会計ですが、歳入が13億3,024万2,322円、歳出が12億4,812万8,354円、歳入歳出差引8,211万3,968円でございます。  最後に、後期高齢者医療特別会計ですが、歳入が1億6,574万4,204円、歳出が1億6,493万6,092円、歳入歳出差引80万8,112円でございます。  合計ですが、歳入合計が109億3,954万3,780円、歳出合計が102億8,158万484円、歳入歳出差引6億5,796万3,296円となります。  次に、1枚お開きください、2ページになります。令和元年度会計別決算総括表(純計額)でございます。この表は決算額から一般会計と各特別会計間の繰入れ、繰り出しを除いた純計額を表した表となります。表の中に控除額とあるものが繰入れ・繰り出しに当たります。歳入の控除額は、一般会計は、各特別会計からの繰入金の合計で、特別会計は一般会計からの繰入金の額が記載されております。歳出の控除額は、一般会計は、各特別会計への繰出金の合計で、特別会計は一般会計への繰出金の額が記載されております。  それでは、歳入ですが、合計欄を御覧ください。決算額109億3,954万3,780円、控除額7億5,572万4,470円、純計額101億8,381万9,310円でございます。  次に、歳出ですが、合計欄を御覧ください。決算額102億8,158万484円、控除額7億5,572万4,470円、純計額95億2,585万6,014円でございます。歳入歳出差引につきましては、繰入金、繰出金は対になっておりますので、差引0となり、決算額の合計と純計額の合計は同額となります。  続きまして、3ページを御覧ください。こちらは、令和元年度会計別決算の単年度収支額及び実質単年度収支額調べでございます。  まず、単年度収支額とは、元年度の実質収支額から30年度の実質収支額を差し引いたものでございます。実質収支とは令和元年度分の収入済額から支出済額を引いたものに翌年度へ繰り越すべき財源を控除した額のことでございます。  実質単年度収支額とは、先ほど説明しました単年度収支額から実質的な黒字要素の財政調整基金への積立金と地方債の繰上償還金を加え、赤字要素である財政調整基金の取崩し額を差し引いたものでございます。  その1の合計欄を御覧ください。歳入は109億3,954万3,780円、歳出が102億8,158万484円、歳入歳出差引6億5,796万3,296円でございます。翌年度へ繰り越すべき財源が1億635万9,000円で、前年度実質収支額が5億314万5,414円でございます。  次に、下の表その2の合計欄を御覧ください。単年度収支額が4,845万8,882円、積立金が1億5,956万9,000円で、地方債繰上償還金は0、積立金取崩し額が1億7,557万1,000円ですので、実質単年度収支額は3,245万6,882円の黒字となります。  続きまして、4ページを御覧ください。一般会計の決算額調べ、になります。  まず、歳入でございますが、この表は款ごとの予算の執行状況及び予算現額に対する収入済額の割合、調定額に対する収入済額の割合、収入済額の款別割合を表しております。  では、合計欄を御覧ください。予算現額の合計70億4,193万8,000円、調定額68億8,301万6,477円、収入済額67億3,552万2,105円、不納欠損額714万8,017円、収入未済額が1億4,034万6,355円でございます。  次に、予算現額に対する収入済額の割合は95.65%で、調定額に対する収入済額の割合は97.86%でございます。  続きまして、5ページを御覧ください。こちらは一般会計の歳出でございます。款ごとの予算の執行状況、予算現額に対する支出済額の割合、支出済額の款別割合を表しております。  合計欄を御覧ください。予算現額の合計70億4,193万8,000円、支出済額62億6,511万8,811円、翌年度繰越額6億3,363万2,000円、不用額1億4,318万7,189円でございます。  次に予算現額に対する支出済額の割合につきましては88.97%でございます。  次の6ページから13ページまでは各特別会計の決算額調べになります。こちらの表の内容につきましては、ただいま御説明いたしました一般会計の決算額調べと同様となっておりますので、後ほど御確認をいただきたいと存じます。  以上、雑駁ではございますが、認定第1号から認定第5号までにつきましての説明とさせていただきます。  御審議の上、御承認くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 12 ◯議長【小倉利一君】 御苦労さまでした。  提案理由の説明が終わりました。  監査委員より決算審査について報告事項がありましたらお願いします。綱監査委員。             [監査委員 綱 康次郎君 登壇] 13 ◯監査委員【綱康次郎君】 おはようございます。そして初めまして。監査委員の綱でございます。  令和元年度長生村歳入歳出決算につきまして、8月28日に決算意見書を長生村長に提出いたしました。審査は各会計の関係諸帳簿等を照合審査するとともに、関係当局の説明を求め、併せて例月出納検査、定例監査の結果を参考といたしまして、去る8月20日、21日、27日、28日の計4日間にわたりまして、鈴木委員とともに慎重に実施いたしました。審査の結果、各会計とも調書類等は誤りのないものと認められ、予算の執行や事務の処理は概ね適正に行われているものと認められました。  次に、審査の意見につきまして、その概要を申し上げます。意見書の2ページを御覧ください。  まず、一般会計でございます。村税につきましては、収入済額が増加し、収入未済額が減少しております。しかしながら、固定資産税の収入未済額につきましては村税全体の6割以上を占めており、引き続き収入未済額の減少に努めるよう求めました。  村税以外につきましては、放課後児童保育料、給食費は収納率が100%となっておりますが、それ以外のものについては収納率が低下しており、引き続き納付の啓発を行う等、早期の対応により徴収率の維持、向上に努めるよう求めました。  歳出面につきましては、公共施設が老朽化したことに起因する支出が見受けられたため、公共施設の適正な維持、管理に努めるよう求めました。また、不用額が昨年度よりも増加し、予算現額に対する割合は2%を超えております。一層的確な予算の管理に努めるよう求めました。  次に、特別会計について申し上げます。  国民健康保険特別会計は、ここ数年、収入未済額の減少が続き、収納率も年々改善されておりますが、さらなる徴収努力により収入未済額の減少に努めるよう求めました。  公共下水道事業特別会計では、現年度分及び過年度分の分担金、負担金につきましては収入未済額が減少し、収納率も向上しておりますが、今後とも事業への理解を得るための地道な努力を重ね、収納率の向上に努めるよう求めました。また、使用料及び手数料と維持管理費との収支差につきましては増加しているため、より一層経営基盤の安定化に向けた取組を求めました。  介護保険特別会計では、現年度分及び過年度分の収入未済額が減少し、収納率も向上しているので、引き続き徴収努力を重ね、収入未済額の減少に努めるよう求めました。  後期高齢者医療特別会計では、収入未済額が増加しておりますことから、引き続き徴収努力を重ね、収入未済額の減少に努めるよう求めました。  なお、決算の概況につきましては、3ページ中段以降に記載のとおりでございます。  以上が8月28日に長生村長に提出いたしました令和元年度長生村歳入歳出決算審査意見書の概要でございます。以上で報告を終了させていただきます。 14 ◯議長【小倉利一君】 御苦労さまでした。  監査委員の報告が終わりました。  ここで暫時休憩をしたいと思います。換気をするための休憩を行います。再開は10時45分といたします。               午前10時32分 休憩               午前10時45分 再開 15 ◯議長【小倉利一君】 休憩前に引き続き会議を開きます。  ここであらかじめ申しておきますが、決算は行政効果の客観的判断の把握と活用であります。よって、ここでは総括的な質疑のみを許します。  なお、詳細につきましては、後に設置が予定されております決算審査特別委員会で審査を願いたいと存じます。  それでは、質疑に入ります。15番関君。 16 ◯15番【関 克也君】 それでは、令和元年度の決算で一般会計決算及び国民健康保険特別会計の決算案について、それぞれ総括質疑をさせていただきます。  まず、一般会計でありますが、一般会計決算の実質収支額、それと基金の残高の総額、基金の残高については奨学基金は除いての計算で、つまり実質収支額及び基金総額の平成27年度から令和元年度までの5年間の推移をお聞きし、実質収支及び基金の合計額の推移もこの5年間お聞きいたします。まず答弁をお願いします。 17 ◯議長【小倉利一君】 15番関君の質疑に対する当局の答弁を求めます。企画財政課長。 18 ◯企画財政課長【木島正人君】 お答え申し上げます。  一般会計決算における実質収支額と基金残高の過去5ヶ年の推移ということで答弁申し上げます。  まず、平成27年度の実質収支額は2億6,837万8,955円、基金の合計は22億3,955万3,000円で、合計25億793万1,955円でございます。  平成28年度の実質収支額は2億8,954万813円、基金の合計は22億6,595万5,000円で、合計25億5,549万5,813円でございます。  平成29年度の実質収支額は3億675万2,487円、基金の合計は23億3,112万円で、合計26億3,787万2,487円でございます。  平成30年度の実質収支額は3億1,913万1,781円、基金の合計は24億5,323万1,000円で、合計27億7,236万2,781円でございます。  令和元年度の実質収支額は3億6,404万4,294円、基金の合計は22億4,717万4,000円で、合計26億1,121万8,294円でございます。  以上です。 19 ◯議長【小倉利一君】 15番関君。 20 ◯15番【関 克也君】 次に、国民健康保険特別会計の決算案でありますが、1点目、これは平成27年度から令和元年度までの5年間の実質収支額及び支払準備基金、つまり財政調整基金になりますが、それぞれの額と合計額の推移を答弁お願いします。 21 ◯議長【小倉利一君】 15番関君に対する当局の答弁を求めます。住民課長。 22 ◯住民課長【中川 広君】 国民健康保険特別会計の実質収支と診療報酬支払準備基金のそれぞれの額と合計額の推移についてお答えをさせていただきます。  平成27年度の実質収支は1億247万7,403円で、診療報酬支払準備基金の額は8,722万6,000円でございました。実質収支と基金の合計額は1億8,970万3,403円でございます。  平成28年度の実質収支は1億5,143万6,063円で、基金の方は8,722万7,000円でした。実質収支と基金の合計額は2億3,866万3,063円でございました。  平成29年度になります。実質収支は1億8,925万417円でした。基金の額は8,722万8,000円でございました。実質収支と基金の合計額は2億7,647万8,417円でした。  平成30年度の実質収支は9,261万7,229円で、ここから財政調整基金と名称が変わりました。1億8,185万4,000円で、実質収支と基金の合計額は2億7,447万1,229円でした。
     令和元年度の実質収支は9,432万4,549円で、財政調整基金の額は1億8,185万5,000円、実質収支と基金の合計額は2億7,617万9,549円でございます。  以上でございます。 23 ◯議長【小倉利一君】 15番関君。 24 ◯15番【関 克也君】 最後ですが、国民健康保険税の収納の中で、滞納額の合計、これは不納欠損を除いていただきたいんですが、滞納額の合計の推移について、過去3年間、お願いします。 25 ◯議長【小倉利一君】 15番関君の質疑に対する当局の答弁を求めます。税務課長。 26 ◯税務課長【諸岡和代君】 国民健康保険税の平成29年度から令和元年度までの不納欠損を除く3年間の滞納額の推移についてお答えをいたします。  平成29年度の滞納額は1億9,103万6,564円でございます。  平成30年度の滞納額は1億6,716万529円でございます。  令和元年度の滞納額は1億5,152万1,413円でございます。  以上です。 27 ◯議長【小倉利一君】 他に質疑はございますか。               (「なし」と呼ぶ者あり) 28 ◯議長【小倉利一君】 なければ、これで質疑を終結します。  ここでお諮りします。  本件につきましては、長生村議会委員会条例第4条の規定により、7名の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、休会中の審査として付託したいと存じますが、これに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) 29 ◯議長【小倉利一君】 御異議なしと認めます。よって、本件については7名の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、審査終了までこれに付託することに決定しました。  引き続いて、特別委員の選任を行います。  長生村議会委員会条例第5条第4項の規定により、決算審査特別委員会委員を指名いたします。  5番木嶋君、6番塩谷君、7番石井君、9番井下田君、11番門口君、12番阿井君、14番中村君、以上7名の方を選任することに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) 30 ◯議長【小倉利一君】 御異議なしと認めます。よって、7名の方を選任することに決定しました。  ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員長及び副委員長の選任について、長生村議会委員会条例第6条第2項の規定に基づき、正副委員長を互選することとなっております。ここで休憩をいたしまして、長生村議会委員会条例第7条第1項の規定により、決算審査特別委員会を議会委員会室に招集いたします。  なお、長生村議会委員会条例第7条第2項の規定により、正副委員長の互選に関する職務は年長の委員が行うこととなっております。その間、暫時休憩といたします。  なお、監査委員につきましては、大変御苦労さまでした。以上で御退席ください。  ここで、暫時休憩といたします。会議の再開は11時10分とします。               午前10時56分 休憩               午前11時10分 再開 31 ◯議長【小倉利一君】 休憩前に引き続き会議を開きます。  休憩中に選考されました正副委員長の報告をいたします。決算審査特別委員会委員長に11番門口君、副委員長に5番木嶋君、以上のとおり決定いたしました。      ───────────────────────────── 32 ◯議長【小倉利一君】 日程第9、報告第10号 令和元年度長生村健全化判断比率の報告についてから日程第11、報告第12号 継続費の継続年度終了による精算についてまでを議題とします。  提出者の説明を求めます。企画財政課長。            [企画財政課長 木島正人君 登壇] 33 ◯企画財政課長【木島正人君】 報告第10号 令和元年度長生村健全化判断比率の報告について御説明いたします。  報告理由でございますが、本案は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、令和元年度長生村一般会計歳入歳出決算等における健全化判断比率について、監査委員の意見を付して議会に御報告するものでございます。  それでは、内容を御説明いたしますので、次のページをお願いします。なお、この比率を算出した資料を、別冊の令和2年長生村議会定例会9月会議の参考資料1ページから3ページに添付してございますので、併せて御参照願いたいと存じます。  それでは、令和元年度長生村健全化判断比率でございますが、健全化判断比率といたしましては、4つの指標がございます。それぞれの指標について御説明いたします。はじめに1)の実質赤字比率でございますが、これは一般会計を対象とした、実質赤字の標準財政規模に対する比率でございます。村の令和元年度決算は、赤字ではないことから数字の記載はございません。法律で示された早期健全化基準は15%以上、財政再生基準は20%以上でございます。  次に、2)の連結実質赤字比率でございますが、これは、村の特別会計を含めた全会計を対象とした実質赤字の標準財政規模に対する比率でございます。村の全会計とも令和元年度決算は赤字ではないことから、こちらも数字の記載はございません。早期健全化基準は20%以上、財政再生基準は30%以上となっております。  次の3)実質公債費比率でございますが、これは、一般会計における地方債の元利償還金と公共下水道事業特別会計、一部事務組合などに繰出金や負担金として支出し、地方債の返済に対し一般会計で負担すべきものを準元利償還金として加算した経費の標準財政規模に対する比率でございます。これは当該年度を含む3ヶ年度の平均値で表示されています。村の令和元年度の比率は、9.1%となっております。早期健全化基準は25%以上、財政再生基準は35%以上でございます。  最後に、4)将来負担比率でございますが、これは、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率でございます。村の公共下水道事業や長生郡市広域市町村圏組合、退職手当負担金等、村の将来の負担額も含まれております。令和元年度の比率は、40.5%となっております。早期健全化基準は、350%以上でございます。なお、将来負担比率におきましては、財政再生基準の設定がございません。  以上の健全化判断比率につきましては、監査委員に審査をお願いし、審査結果について御意見をいただいておりますので、次のページをお願いします。  結果につきましては、2の審査の結果に記載されておりますが、(1)総合意見として、審査に付された健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められるとの内容でございます。  続きまして、次のページになりますが、(2)個別意見として、健全化判断比率は、早期健全化基準を下回っており健全であるが、引き続き適正な事業及び財政運営に努められたいとの御意見をいただいております。  次の、(3)是正、改善を要する事項につきましては、特に指摘すべき事項はない。との事でございます。  以上が、報告第10号の説明でございます。  続きまして、報告第11号 令和元年度長生村公共下水道事業特別会計資金不足比率の報告について、御説明いたします。  報告理由でございますが、本案は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、令和元年度公営企業会計決算における資金不足比率について、監査委員の意見を付して議会に御報告するものでございます。なお、本村において公営企業に該当する特別会計は、公共下水道事業特別会計のみとなります。  それでは、内容について御説明いたしますので、次のページをお願いします。なお、この説明資料といたしまして、先ほどの参考資料の4ページに報告第12号参考資料として資金不足比率算出資料を添付させていただいておりますので、こちらも御参照願いたいと存じます。  それでは、令和元年度長生村公共下水道事業特別会計資金不足比率でございますが、令和元年度決算において資金不足はありませんので、資金不足比率への数字の記載はございません。なお、法律に規定された経営健全化基準は、20%以上でございます。  本件につきましても、監査委員に審査をお願いし、この結果について御意見をいただいておりますので、次のページをお願いします。結果につきましては、2、の審査の結果に記載されておりますが、報告第10号で説明した内容と同等の意見となっておりますので、割愛させていただきます。  以上が、報告第11号の説明となります。  続きまして、報告第12号 継続費の継続年度終了による精算について御説明申し上げます。  報告理由でございますが、本案は、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、令和元年度に終了した継続費の精算について、御報告するものでございます。  それでは、内容について御説明いたしますので、次のページをお願いします。  令和元年度 長生村一般会計継続費精算報告書でございます。  3款民生費、2項児童福祉費の、児童福祉総務事務運営費で、平成30年度及び令和元年度の2ヶ年で子ども子育て支援事業計画を策定した継続事業でございます。事業費等につきましては、合計額で申し上げますが、全体計画では事業費の年割額合計が415万9,000円で、この財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、実績でございますが、支出済額が415万8,000円で、全額一般財源でございます。  次に、計画と実績の比較でございますが、年割額と支出済額の差で1,000円の減となり、年割額における端数処理の関係となってございます。  以上、雑駁な説明ではございますが、報告第10号、報告第11号及び報告第12号の説明とさせていただきます。  よろしくお願い申し上げます。 34 ◯議長【小倉利一君】 御苦労さまでした。  ただいま提出者から説明がありました報告第10号から報告第12号までに関して、お尋ねしたいことがある方は挙手願います。               (「なし」と呼ぶ者あり) 35 ◯議長【小倉利一君】 それでは、報告第10号から報告第12号まではこれをもって報告済みといたします。      ───────────────────────────── 36 ◯議長【小倉利一君】 日程第12、同意第10号 副村長の選任につき同意を求めることについてを議題とします。  本件につきましては、現副村長の田中氏に直接関係がありますので、退席を求めます。              [副村長 田中孝次君 退席] 37 ◯議長【小倉利一君】 それでは、提案理由の説明を求めます。小高村長。              [村長 小高陽一君 登壇] 38 ◯村長【小高陽一君】 それでは、同意第10号 副村長の選任につき同意を求めることについての提案理由を説明させていただきます。  本件につきましては、副村長であります、田中孝次氏の副村長としての任期が令和2年9月30日をもって満了となりますため提案するものです。行政運営において、副村長は必要不可欠な存在でありますので、田中孝次氏を再任いたしたく、地方自治法第162条の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。  田中氏は、議会の皆さまもすでに御承知のことと存じますが、昭和45年に長生村役場に奉職をし、その後、農業委員会事務局長、産業課長、企画財政課長を歴任し、平成22年から総務課長に就任した経歴の持ち主です。平成24年10月からは本村副村長として8年間立派にその職務を務め上げた行政経験豊富な人物であります。また、人望も厚く、人格、識見ともに優れ、副村長として適任であると認め、再度選任したいと考えております。  田中氏は長生村宮成238番地、昭和27年1月5日生まれであります。  何とぞ、御同意賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 39 ◯議長【小倉利一君】 御苦労さまでした。  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) 40 ◯議長【小倉利一君】 質疑なしと認めます。  討論に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) 41 ◯議長【小倉利一君】 討論なしと認めます。  採決をします。  同意第10号 副村長の選任につき同意を求めることについて、原案のとおり同意することに賛成の方は挙手を願います。                 (賛成者挙手) 42 ◯議長【小倉利一君】 挙手多数。よって、同意第10号は同意することに決定しました。  ここで、田中副村長の入場を認めます。              [副村長 田中孝次君 入場] 43 ◯議長【小倉利一君】 田中副村長に申し上げます。  副村長の選任については同意されましたので、御報告いたします。  ここで、副村長より発言の許可を求められておりますので、発言を許します。田中副村長。              [副村長 田中孝次君 登壇] 44 ◯副村長【田中孝次君】 ただいまは、御承認いただきましてありがとうございました。これからも住民福祉増進、長生村の発展振興、そして地域住民の安心して暮らせる村のために、小高村政が掲げました公約並びにテーマとしております、夢がある、生きがいを感じる、住んでよかった長生村実現のために、微力ではありますけれども、誠心誠意、全力で尽くしてまいりますので、今後とも皆さま方の御指導、御鞭撻、よろしくお願いいたします。      ───────────────────────────── 45 ◯議長【小倉利一君】 日程第13、同意第11号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。小高村長。              [村長 小高陽一君 登壇]
    46 ◯村長【小高陽一君】 同意第11号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについての提案理由の説明をさせていただきます。  本件につきましては、現在、大野博志氏を固定資産評価審査委員会委員として選任しておりますが、令和2年9月30日をもちまして任期が満了するため、地方税法第423条第3項の規定に基づき、議会の同意をいただきたく提案するものでございます。  大野博志氏は、長生村一松2250番地2、昭和27年10月7日生まれで、人格・見識ともに優れた経験のもち主であり、固定資産評価審査委員会委員として適任であると認め、引き続き選任いたしたく、議会の皆様の同意を求めるものであります。  何とぞ、御同意賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。 47 ◯議長【小倉利一君】 御苦労さまでした。  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) 48 ◯議長【小倉利一君】 質疑なしと認めます。  討論に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) 49 ◯議長【小倉利一君】 討論なしと認めます。  採決をします。  同意第11号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、原案のとおり同意することに賛成の方は挙手を願います。                 (賛成者挙手) 50 ◯議長【小倉利一君】 挙手全員。よって、同意第11号は同意することに決定しました。      ───────────────────────────── 51 ◯議長【小倉利一君】 日程第14、議案第36号 長生村手数料徴収条例の一部を改正する条例制定についてから、日程第19、議案第41号 令和2年度長生村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)までを議題とします。  提案理由の説明を順次求めます。  議案第36号 長生村手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を求めます。住民課長。             [住民課長 中川 広君 登壇] 52 ◯住民課長【中川 広君】 それでは、議案第36号 長生村手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について御説明申し上げます。  まず、提案理由でございますが、本案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、通知カードが廃止されたため、通知カードの再交付手数料を廃止する必要があることから提案するものでございます。  はじめに通知カードに関して御説明いたします。  通知カードとは、マイナンバーをお知らせする紙製のカードで、日本に住民票を有する方へ1人に1枚送付されております。改正法が令和2年5月25日に施行されたことにより通知カードは廃止となり紛失した場合の再交付や記載事項の変更手続きは終了となりました。また、再交付するときの手数料については、各自治体が条例で定めており、本村では再交付手数料として1枚につき500円と定めております。  本議案では通知カードの廃止に伴い、この再交付手数料に関する規定を削除するものでございます。  続きまして、条例の改正点について御説明いたします。  お手元に配布の令和2年長生村議会定例会9月会議参考資料の新旧対照表により御説明申し上げます。5ページをお開きください。左側が現行、右側が改正案でございます。  まず、現行側の(27)の項が通知カードの再交付手数料に関する規定でございますので、これを全て削ります。続きまして次のページの(27の2)の項を改正案のとおり(27)の項に繰り上げるものでございます。  議案に戻っていただきたいと存じます。附則でございますが、この条例は公布の日から施行するものといたします。  以上、大変雑駁ではございますが、議案第36号 長生村手数料徴収条例の一部を改正する条例制定についての説明とさせていただきます。  御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 53 ◯議長【小倉利一君】 御苦労さまでした。  議案第37号 長生村ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を求めます。子ども教育課長。           [子ども教育課長 長谷川浩一君 登壇] 54 ◯子ども教育課長【長谷川浩一君】 それではただ今議題にあがりました、議案第37号 長生村ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例制定について御説明申し上げます。  まず、次ページ下段の提案理由でございますが、本案は千葉県ひとり親家庭等医療費等助成事業補助金交付要綱が改正されることに伴い、県補助基準に合わせて受給資格者自己負担額を改正する他、所要の改正を行う必要があることから提案するものでございます。  今回の改正では、大きな改正は2つでございます。1つ目は、自己負担額を改正すること。2つ目は、今まで、助成金を償還払いで支払っていたものを、現物給付、医療機関で受給券を提示することで、医療機関から村に一部負担金を請求していただく形にし、利用者が村に申請する手間を省くものです。  改正内容について、令和2年長生村議会定例会9月会議参考資料の新旧対照表で御説明をさせていただきますので、9ページをお願いします。左側が現行、右側が改正案でございます。  改正点でございますが、第2条第3項第1号及び10ページの第4条第1項第1号、第2号については、県に合わせ文言を修正したもので実質的な変更はございません。  第5条第1項第5号を次のように改めます。11ページを御覧ください。5号別表に定める受給資格者自己負担額、いままで一部負担金は入院・通院について診療報酬明細書1件につき1,000円、調剤報酬明細書1件につき1,000円であったものを、12ページを御覧ください、市町村民税所得割を課税される世帯につき入院1日及び通院1回当たり300円とし、その他は無料とするものです。  11ページに戻っていただきたいと存じます。  第6条を次のように改めます。助成の方法、第6条、医療費助成金は規則で定めるところにより次のいずれかの方法により支給するものとする。第1号、村から受給資格を証明する書類の交付を受け医療保険証とともに病院等に提示する方法。第2号、病院等で医療費等を支払ったことを証明する書類を添えて村に支給申請をする方法。第2項、村長は前項第1号の方法により受給資格者が医療を受けたときは、当該受給資格者に支給すべき医療費助成金に相当する額を病院等に支払うものとする。第3項、前項の規定により病院等に支払がなされたときは、受給資格者に対し医療費助成金の支給があつたものとみなす。これは、現物給付・償還払いどちらでも行えるよう措置するためのものでございます。  恐れ入りますが、議案に戻っていただきたいと存じます。  附則の第1項、施行期日、この条例は、令和2年11月1日から施行する。ただし、第6条の改正規定(同条第1項第1号に係る部分に限る。)は、令和3年4月1日から施行といたします。これは現物給付については、準備期間を要すためでございます。第2項、経過措置、改正後の第5条の規定は、令和2年11月1日以後に受けた医療について適用し、同日前に受けた医療については、なお従前の例による、とします。  以上、雑駁ではございますが、議案第37号 長生村ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例制定についての説明とさせていただきます。  御審議のうえ、御可決賜ますよう、よろしくお願いいたします。 55 ◯議長【小倉利一君】 御苦労さまでした。  ここで暫時休憩といたします。再開は13時といたします。               午前11時40分 休憩               午後 1時00分 再開 56 ◯議長【小倉利一君】 休憩前に引き続き会議を開きます。  議案第38号 令和2年度長生村一般会計補正予算(第3号)について、提案理由の説明を求めます。企画財政課長。            [企画財政課長 木島正人君 登壇] 57 ◯企画財政課長【木島正人君】 それでは、議案第38号 令和2年度長生村一般会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。  まず、提案理由でございますが、本案は地方自治法第218条第1項の規定により提案するものでございます。  今回の主な補正内容でございますが、人事異動等に伴う人件費の増減及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した各分野における支援事業等について補正をお願いするものでございます。  補正額でございますが、3億290万2,000円で、これを追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を86億1,945万9,000円とするものでございます。  それでは、事項別明細書によりまして内容を御説明いたしますので、3ページ、4ページをお願いします。  まず、歳入でございますが、15款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金ですが、補正額が2億8,387万4,000円で、これはマイナンバー制度に係るシステム改修に対する補助金674万3,000円と、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金でございます。この地方創生臨時交付金につきましては、1次分と2次分、合わせての金額で2億7,700万円強が交付限度額と示されているものでございます。  次の、2目民生費国庫補助金ですが、補正額が209万7,000円で、これは、学童保育所及び保育所での新型コロナウイルス感染症対策用品を購入する経費等に対する国の補助金でございます。  次の5目教育費国庫補助金ですが、補正額が3,295万6,000円で、説明欄の公立学校情報機器整備費補助金につきましては、GIGAスクール構想実現のため小中学校の児童生徒一人に一台のパソコンを整備する事業に対する補助金でございます。学校保健特別対策事業費補助金については、学校再開に伴う感染症対策等に係る補助金でございます。  次に、16款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金ですが、補正額が1,029万円で、これは昨年の台風15号等により被災した自治会館の修繕に係る県補助金29万円と観光地魅力アップ整備事業補助金は県の補助金を活用して公衆用トイレを整備するものでございます。  次の4目農林水産業費県補助金ですが、補正額が215万3,000円で、これは国の補助対象とならなかった農業用ハウスの補強修繕を実施する農業者に対する県の補助事業が創設されたことによる経営体育成支援事業と新規就農者に対する県の助成金でございます。  次の3項県委託金、1目総務費県委託金ですが、補正額が18万8,000円で、これは国勢調査の事務に係る統計調査委託金でございます。  次に、19款繰入金、1項基金繰入金、3目ふるさと応援基金繰入金ですが、補正額が4,874万円の減で、これは5月及び6月会議の一般会計補正予算において、新型コロナウイルス対策として村の独自支援策について御可決いただき、事業を実施しておりますが、国の補正予算で成立した地方創生臨時交付金の充当事業とすることから基金の繰入れを戻すものでございます。  次のページをお願いします。  20款、1項、1目繰越金ですが、補正額が1,978万4,000円で、これは財源不足を補うため、前年度繰越金を充当するものでございます。  次に、21款諸収入、4項、1目雑入ですが、補正額が30万円で、これは機構集積経営転換協力金の返還事由が発生した農地の貸付者からの返還金でございます。  続きまして、歳出について御説明いたします。  7ページ、8ページをお願いします。  見開き右側ページ、説明欄に記載の一般職人件費につきましては、4月の人事異動等に伴う人件費の増減となりますので、説明を割愛させていただきますので御了承願いたいと存じます。  また、今回の補正では、人件費以外の事業で一般財源がマイナスになっているものが多くみられますが、これにつきましては、当初予算及び2度の補正予算において新型コロナウイルス感染症対策として実施した事業について、先に歳入で御説明いたしました地方創生臨時交付金を充当したことによるものでございますので、御理解いただきますようお願いいたします。  まず、1款、1項、1目議会費で、補正額21万円の減は、職員人件費の補正でございます。  次に、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費ですが、補正額が809万5,000円で、これは職員人件費の補正と総務管理事務運営費は感染症予防に係る消耗品の購入費でございます。  次の、5目財産管理費ですが、補正額が142万3,000円で、これは電気保安業務の点検で指摘のあった過電流継電器の交換など庁舎の電気設備を修繕するものでございます。  次の、6目企画費ですが、補正額が2,266万7,000円で、これは在宅勤務やリモートワーク、WEB会議などの新しい生活様式に対応した庁内情報システムを構築するための情報化推進事業と企画事務運営費は、昨年度旧長生技術専門校跡地に浄化槽を2基整備したところですが、県の観光地魅力アップ整備事業補助金を活用して公衆用トイレを整備するもので、補助率は3分の2となります。  次のページをお願いします。  8目諸費ですが、補正額が55万1,000円で、これは昨年の台風15号等で被災した自治会館等の修繕に係る村及び県の補助金で、驚自治会及び小泉南部自治会から申請のあったものでございます。  次に、2項徴税費、1目税務総務費ですが、補正額が177万4,000円で、これは人件費の補正の他、税務総務事務運営費の諸税償還金につきましては、法人住民税の予定納税に対する還付金で、既に当初予算額の300万円を上回る還付金が発生しているため、補正をお願いするものでございます。  次に、3項、1目戸籍住民基本台帳費ですが、補正額が490万9,000円の減で、これは人件費の補正の他、マイナンバー制度に係る住民記録システムの改修委託料でございます。  次に、5項、2目統計調査費、補正額18万8,000円は、国勢調査の事務に係る経費でございます。  次のページをお願いします。  3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費ですが、補正額が2,374万8,000円で、これは、福祉課職員の人件費の補正と、説明欄の中段にあります各特別会計への繰出金は特別会計の補正予算に伴い人件費や事務費のうち一般会計で負担すべきものをそれぞれ精算するものでございます。  下から3段目の社会福祉施設従事者支援金交付事業820万円につきましては、地方創生臨時交付金を活用した村独自支援策として村内障がい者施設及び村内介護施設の従事者等に対し国の慰労金に1人当たり2万円を上乗せするものでございます。  その下にあります、在宅要介護認定者臨時給付金給付事業、600万円につきましても、村の独自支援策として自宅で日常生活を過ごす要介護認定者の負担軽減を目的に、1人当たり1万円から2万円の給付金を給付するものでございます。  次のページをお願いします。  2目障がい者福祉費ですが、補正額が470万円で、これにつきましても、重度心身障がい者医療制度の適用を受け自宅で日常生活を送る障がい者の負担軽減を目的に、1人当たり2万円を給付するものでございます。  次の4目国民年金費については、人件費の補正でございます。  次の5目福祉センター費ですが、補正額が55万円で、これは灯油地下タンク貯蔵所の点検において指摘があったもので、早急に修繕が必要となったものでございます。  次に、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費ですが、補正額が334万7,000円の減で、これは職員人件費の補正と、次のページをお願いします、上段の放課後児童対策事業は学童保育所における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を実施するものでございます。  次の2目児童措置費ですが、補正額が180万円で、これは6月補正において御可決いただきました子育て世帯への応援給付金を拡大するもので、6月1日から10月31日までに出生、転入した方に1人当たり2万円を給付するものでございます。  次の3目母子父子福祉費ですが、補正額が44万6,000円で、これは本9月会議においてひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部改正に伴い、自己負担額の変更及び助成方法を現物給付化することとなり、国保連合会などとの関係から電算システムの導入が必要となったものでございます。  次の4目保育所費ですが、補正額が641万5,000円で、これは新型コロナウイルス感染症対策用としての消耗品の購入をするものと、保育所での新型コロナウイルスの発生を抑制するため、子どもたちの健康観察の徹底、保護者との対面接触の低減、迅速な連絡体制の強化を図るため、臨時交付金を活用して保育システムを導入するものでございます。  次に、4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費ですが、補正額が197万3,000円で、これは職員の人件費補正と、下段から次ページへと続きますが、医療機関への支援金と医療従事者への支援金でございます。この支援金につきましては、新型コロナウイルスが拡大する中、感染リスクを抱えながらも地域医療を続けている村内の医療機関や歯科医院に対し、感染予防策としての給付金として10万円を支援する他、医療従事者に対し1人当たり2万円の慰労金を上乗せ支給するものでございます。  次の2目予防費ですが、補正額が2,746万9,000円で、これは県からの依頼により帰国者・接触者外来を設置し、検体採取を行っている長生郡市内の医療機関に対し、1検査当たり10万円の協力金を7市町村で負担割合に応じて支給するものでございます。  その下の、インフルエンザ予防接種臨時助成事業2,610万円につきましては、村では65歳以上の高齢者及び受験生である中学3年生応援インフルエンザ予防接種を実施しているところですが、冬の新型コロナウイルス感染拡大に備え発熱などの症状が似ているインフルエンザ患者を減らすとともに医療機関の負担軽減を図るため、村民全員を対象とし1回当たり3千円を上限に予防接種の助成を行うものでございます。  次の3目健康管理費ですが、補正額が82万5,000円で、これは村の胃がん検診において所見が見られる方につきましては、ちば県民保健予防財団によるバスの送迎及び検査を実施しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から実施が困難となったため、地元医療機関での経過検査に必要なこれまでの経過情報の書類を作成するための手数料でございます。  次の4目母子衛生費ですが、補正額が100万円で、これは新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱えながら生活している妊婦の皆さんに対し、経済的、精神的にも出産子育てができるよう1人当たり2万円を支給するものでございます。11月1日を基準日としますが、来年3月31日までに母子健康手帳を所持した方を対象といたします。
     次の5目環境衛生費につきましては、地方創生臨時交付金の財源更正となりますので、補正額はございません。  次の6目保健センター費ですが、補正額が42万5,000円で、これは印刷機及び紙折り機が経年劣化により故障しているため、新たにリースをするものでございます。  次に、5款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費は、産業課職員の人件費の補正でございます。  次の3目農業振興費ですが、補正額が245万3,000円でございます。説明欄の経営体育成支援事業補助金は、歳入でも説明したとおり昨年の台風被害により国の補助対象とならなかった農業用ハウスの軽微な補強修繕を実施する農業者に対する県の補助事業で、7名9施設が対象でございます。農業次世代人材投資資金は、青年等就農認定者が1名増加したことに伴うもので、下の精算返還金は、農地中間管理機構と賃貸借権を締結し機構集積協力金を受領した農地の貸手が賃貸借権を解約したことに伴う返還金でございます。  次の5目農地費ですが、補正額が1,634万円で、最初の工事請負費は村道1-5号線の起点となる長生村信友地先と一宮町宮原地先の設備会社桶庄付近の道路を横断する排水管が原因の道路陥没が発生したため、改修工事を実施するものでございます。本件につきましては、国・県の補助制度の活用を模索しているところであり、補助制度の活用が見込まれる場合においては、再度の補正をお願いする場合もあり得るということを御理解いただきたいと存じます。下の各土地改良団体への補助金につきましては、土地改良の竣工後40年以上が経過していることから、村内各所において横断管の破損による道路陥没が発生しており、それらの補修工事に係る村からの補助金でございます。  次のページをお願いします。19ページ、20ページでございます。  6款、1項、1目商工費ですが、補正額が1,000万円で、これは新しい生活様式の定着に配慮し新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、消耗品の購入や空気清浄機、自動手指消毒器などの備品購入、キャッシュレス決済などの新サービスを導入する中小企業者に対し補助金を交付するものでございます。補助率は100%とし、補助の上限額を消耗品で5万円、機器などの備品購入、新サービスの導入で30万円とし、最大35万円を交付いたします。  次の2目観光費と1つ飛ばして4目消費者行政推進費は、財源更正のみとなります。  3目コミュニティセンター費の補正額22万5,000円は、八積駅南口広場整備事業の進展に伴い、公共下水道事業も併せて進展し供用開始が本年12月1日を予定していることから、下水道受益者負担金の納付義務が発生したことによるものです。  次に、7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費ですが、補正額が1,186万5,000円の減で、これは職員人件費の補正が主なもので、備品購入は土木CADシステムの購入でございます。  次に、2項道路橋りょう費、2目道路橋りょう維持費ですが、補正額が1,167万1,000円で、これは路肩の修繕や、道路陥没、砕石補修等の緊急修繕に要するもので、幹線道路以外での舗装の老朽化による修繕や自治会要望の増加等によるものでございます。  次の3目道路橋りょう新設改良費ですが、補正額が2,562万9,000円で、これは村道1167号線昭和地先及び村道3054号線岩沼地先で通学路に指定されている村道において、道路側溝が未整備のため、子どもたちの通学に支障を来していることから、道路側溝を敷設する道路排水整備事業と、その下の道路舗装整備事業につきましては、一松小学校交差点から西に向かう村内主要道路である村道1-9号線において、頻繁に簡易的な補修を実施しているところですが、道路のひび割れ、轍掘れが激しく、修繕が追い付かない状況となっていることから、舗装の打ち換えを実施するものでございます。  次に、5項公園費、1目公園管理費ですが、補正額が200万円で、これは浄化槽ブロアの交換や、管理棟に雨漏りが発生していることから、屋根修繕などを実施するものでございます。  次のページをお願いします。  6項都市計画費、1目都市計画総務費は、財源更正のみで補正額はございません。  次の3目都市整備費ですが、補正額が1,763万4,000円で、これは社会資本整備総合交付金を活用して事業実施を進めておりますが、都市再生整備計画事業の進展に伴い、周辺土地からの雨水流出量が増加すること、また、かねてより排水不良となっていることから、(仮称)交流センター建設地北側から文化会館敷地南側に向けて排水路の再整備を実施するため、測量及び設計業務委託料を計上したものでございます。また、先の道路排水整備事業で説明した村道3054号線岩沼地先については、八積駅周辺環境整備事業で道路整備を計画している路線であり、道路の拡幅に併せて側溝敷設を実施することが効果的なことから、本路線の用地買収及び物件移転補償費の補正をお願いするものでございます。  次に、8款、1項消防費、3目災害対策費ですが、これはマスクやフェイスシールド、段ボール製の避難所用間仕切り等の消耗品費購入費用と、台風などの自然災害等に備えるため、避難所運営において密を防ぐための避難所用テントを購入するものでございます。  次の4目防災無線事業費16万7,000円は、Jアラートシステムと本村の情報セキュリティシステムが干渉しあう事態が発生したことから、早急に改修する必要が生じたものでございます。  次に、9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費ですが、補正額が1億184万6,000円で、これは教育担当職員の人件費の補正と教育委員会事務局事務運営費は、小学6年生及び中学3年生の修学旅行中止に伴うキャンセル料を村で負担するものでございます。その下の小中学校ICT整備事業は、地方創生臨時交付金を活用し児童・生徒1人に1台の端末を整備し、ICT環境の充実を図るとともに、緊急時における家庭でのオンライン学習環境の整備をするものでございます。  次のページをお願いします。  2項小学校費、1目学校管理費ですが、補正額が705万2,000円で、これは職員人件費の補正と小学校維持管理運営事業及び小学校給食運営事業の消耗品及び庁用器具費は学校保健特別対策事業費補助金を受けて、新型コロナウイルス感染症対策を実施するものでございます。修繕料につきましては、各小学校の消防点検などで指摘のあったものについて、緊急に修繕を実施するもので、高根小学校のキュービクル交換やプールろ過機タンクの配管修繕などでございます。  次の2目教育振興費295万8,000円につきましては、学校教育活動の再開に当たり、児童の学びを保証する体制整備として、指導者用デジタル教科書等を購入するものでございます。  次に、3項中学校費、1目学校管理費ですが、補正額が311万8,000円で、これも小学校と同様、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費の補正をお願いするものでございます。  次のページをお願いします。  4項社会教育費、1目社会教育総務費については、職員の人件費補正でございます。  次の2目公民館費ですが、補正額が1,500万円で、これは(仮称)交流センター建設後に中央公民館を解体し、その跡地を文化会館駐車場として整備する必要があることから、現地測量、解体及び駐車場整備の設計等に係る業務委託を計上するものでございます。  次の4目文化会館費11万6,000円ですが、インターネット回線の変更に伴い設定変更に必要な委託料でございます。  次に、5項保健体育費、2目体育施設費ですが、補正額が32万8,000円で、これは体育館と柔剣道場の感染症対策及び熱中症予防対策として大型扇風機を購入するものでございます。  次の27ページから34ページには、人事異動等に伴う人件費の補正を行った関係から、補正予算給与費明細書を掲載してございますので、後ほど御確認いただきたいと存じます。  以上、雑駁ではございますが、議案第38号 令和2年度長生村一般会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 58 ◯議長【小倉利一君】 御苦労さまでした。  ここで換気休憩を取ります。再開は1時40分といたします。                午後1時30分 休憩                午後1時40分 再開 59 ◯議長【小倉利一君】 休憩前に引き続き会議を開きます。  議案第39号 令和2年度長生村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明を求めます。住民課長。             [住民課長 中川 広君 登壇] 60 ◯住民課長【中川 広君】 それでは、議案第39号 令和2年度長生村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。  まず、提案理由でございますが、本案は地方自治法第218条第1項の規定により提案するものです。  今回の補正でございますが、人事異動に伴う人件費の増額が主なものとなっております。  補正額でございますが、431万1,000円で、これを追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を、16億5,182万7,000円とするものでございます。  それでは、事項別明細書によりまして内容を御説明いたします。まず歳出から御説明いたしますので、5ページ、6ページをお開きください。  1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費で、補正額が331万1,000円です。このうち一般職人件費314万6,000円の増額は、4月の人事異動などによる国保担当職員の人件費の補正です。  次の国民健康保険事務費の電算システム改修委託料16万5,000円の増額は、ひとり親家庭等医療費等助成事業が現物給付化される見直しが予定されていることに伴い、高額療養費支給システムの改修が必要になったため補正するものです。  続きまして、7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金で、補正額は100万円です。新型コロナウイルス感染症の影響による国保税の減免のうち、令和元年度分の減免に対しては償還金で還付することとなりますが、予算不足が見込まれるため増額するものでございます。  続きまして、歳入について御説明申し上げます。3ページ、4ページにお戻りください。  4款県支出金、1項県補助金、1目保険給付費等交付金で、補正額が100万円、これは歳出にて御説明いたしました新型コロナウイルス感染症の影響による国保税の減免に対する財源としての補正です。全額国費での財政支援の対象となり、県を通じて特別調整交付金として交付されるため、歳出の額と同額を歳入にて補正するものです。  続きまして、5款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金で、補正額が331万1,000円、これは職員人件費と電算システム改修委託料に対する財源としての補正です。  7ページから10ページは、人件費の補正に係る補正予算給与費明細書でございますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。  以上、大変雑駁ではございますが、議案第39号 令和2年度長生村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。  御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 61 ◯議長【小倉利一君】 御苦労さまでした。  議案第40号 令和2年度長生村介護保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を求めます。福祉課長。             [福祉課長 芝崎広幸君 登壇] 62 ◯福祉課長【芝崎広幸君】 それでは、議案第40号 令和2年度長生村介護保険特別会計補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。  まず、提案理由でございますが、本案は地方自治法第218条第1項の規定により、提案するものでございます。  主な補正の内容については、人事異動に伴う人件費の減額及び令和元年度介護給付費等の精算により返還が生じたため、補正するものでございます。  補正額でございますが、626万3,000円で、これを減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を、11億8,513万7,000円とするものでございます。  それでは、事項別明細書により内容を御説明いたしますので、3ページ、4ページをお願いします。  まず、歳入でございますが、3款国庫支出金、2項国庫補助金、3目地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業以外)分で、補正額が299万8,000円の減額。これは人事異動に伴う包括支援担当職員の人件費で、国分を減額するものでございます。  次に、5款県支出金、2項県補助金、2目地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業以外)分で、補正額が149万9,000円の減額。これは先と同様に人事異動に伴う包括支援担当職員の人件費で、県分を減額するものでございます。  次に、7款繰入金、1項一般会計繰入金、3目地域支援事業繰入金(介護予防・日常生活支援総合事業以外)分で補正額が149万9,000円の減額。これも先と同様に人事異動に伴う包括支援担当職員の人件費で、村分を減額するものでございます。  同5目、その他一般会計繰入金で、補正額が271万2,000円の減額。これは人事異動に伴う介護保険担当職員の人件費を減額するものでございます。  次に、8款、1項、1目繰越金で、補正額が244万5,000円。これは歳入の不足分を、前年度繰越金で計上するものでございます。  続きまして、歳出について御説明申し上げます。次の5ページ、6ページをお願いします。  1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費で、補正額が271万2,000円の減額。これは人事異動に伴う介護保険担当職員の人件費でございます。  次に、3款地域支援事業費、3項包括的支援事業・任意事業費、1目域包括支援センター運営費で、補正額が778万7,000円の減額。これは人事異動に伴う包括支援担当職員の人件費でございます。  最後に、5款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目償還金で、補正額が423万6,000円。これは社会保険診療報酬支払基金の令和元年度事業が確定し、精算したことによる返還金でございます。  次の7ページ以降につきましては、今回の補正予算に係る給与費明細書となります。後ほど御覧いただければと存じます。  以上、雑駁ではございますが、議案第40号 令和2年度長生村介護保険特別会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。  御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 63 ◯議長【小倉利一君】 御苦労さまでした。  議案第41号 令和2年度長生村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を求めます。住民課長。             [住民課長 中川 広君 登壇] 64 ◯住民課長【中川 広君】 それでは、議案第41号 令和2年度長生村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。  まず、提案理由でございますが、本案は地方自治法第218条第1項の規定により提案するものです。  今回の補正でございますが、人事異動に伴う人件費の増額が主なものとなっております。  補正額でございますが、160万9,000円で、これを追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を、1億8,200万9,000円とするものでございます。  それでは、事項別明細書によりまして内容を御説明いたしますので、3ページ、4ページをお開きください。  まず歳入でございますが、3款繰入金、1項一般会計繰入金、1目事務費繰入金は、補正額が160万9,000円の増で、これは歳出予算における人件費の補正に伴う増額でございます。  続きまして、歳出について御説明いたします。5ページ、6ページをお開きください。  1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は、補正額が160万9,000円の増で、これは全て一般職人件費の増額で、4月の人事異動に伴う後期高齢者医療担当職員の人件費の補正でございます。  次の7ページから10ページは、人件費の補正に係る補正予算給与費明細書でございますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。  以上、大変雑駁ではございますが、議案第41号 令和2年度長生村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。  御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 65 ◯議長【小倉利一君】 御苦労さまでした。  以上で、議案第36号から第41号までの提案理由の説明を終わります。      ───────────────────────────── 66 ◯議長【小倉利一君】 日程第20、請願第4号 核兵器禁止条約の参加・批准を求める意見書提出に関する請願を議題といたします。  本会議までに受理した請願はお手元に配付の請願書の写しのとおりであります。  お諮りします。  請願第4号については、長生村議会会議規則第91条第2項の規定によって委員会付託を省略したいと存じますが、これに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) 67 ◯議長【小倉利一君】 御異議なしと認めます。よって、請願第4号は委員会付託を省略することに決定しました。  請願第4号を議題とします。  紹介議員の説明を求めます。1番石川君。              [1番 石川忠夫君 登壇] 68 ◯1番【石川忠夫君】 議席番号1番、石川忠夫でございます。当選後初めての発言等になりますので、よろしくお願い申し上げます。  それでは、核兵器禁止条約の参加・批准を求める意見書を日本政府に提出を求める請願について説明いたします。
     請願者。千葉県長生郡長生村七井土1444番地、石塚哲男氏。  紹介議員。塩谷法道議員と、私、石川忠夫でございます。  請願趣旨。8月6日広島で、8月9日長崎で、被爆75年となる平和祈念式典が行われ、広島、長崎両市長の平和宣言が述べられました。  平和宣言に共通しているのは、NPT(核不拡散条約)と核兵器禁止条約はともに核兵器廃絶の不可欠な条約だと指摘し、また国連で採択された核兵器禁止条約は核兵器をなくすべきだという人類の意思を明確にした条約だとし、世界で唯一の戦争被爆国の日本政府に対し、2017年7月に国連で122ヶ国の賛同を得て採択された核兵器禁止条約の一日も早い署名と批准を求めたことです。  長生村でも平和都市宣言が行われ、その実施要綱でも、「村は平和に関する理解を深めるとともに、その成果を広く村民に伝えるため、次の事業を行うものとする」として、平和に関する知識を深めるための研修などを事業の内容として掲げております。  またこれらに基づいて、中学生の広島平和祈念式典などへの派遣等を実施してきました。  恒久平和の実現と核兵器の廃絶は、村民はもちろん日本国民、そして人類の普遍的な願いです。  8月18日現在、核兵器禁止条約に署名した国は83ヶ国、批准した国は44ヶ国となり、同条約発効に必要な50ヶ国の批准まであと6ヶ国に迫っております。  私たちは日本政府が世界で唯一の戦争被爆国としての責任を果たし、核兵器禁止条約に背を受けることなく、これを一日も早く署名・批准することを望むものです。そして、核兵器廃絶の平和な世界の実現を望むものです。  そのために、長生村議会が、長生村平和都市宣言を履行し、真剣に努力する証として核兵器禁止条約への一日も早い署名・批准を求める意見書を日本政府に提出してくださるよう心からお願いいたします。  本請願の趣旨について御理解いただき、御審議の上、採択されますようお願い申し上げます。 69 ◯議長【小倉利一君】 御苦労さまでした。  これより、請願第4号の質疑を行います。  質疑ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) 70 ◯議長【小倉利一君】 質疑なしと認めます。  討論に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) 71 ◯議長【小倉利一君】 討論なしと認めます。  採決をします。  請願第4号 核兵器禁止条約の参加・批准を求める意見書提出に関する請願について、原案のとおり採択することに賛成の方は挙手を願います。                 (賛成者挙手) 72 ◯議長【小倉利一君】 挙手少数。よって、請願第4号は不採択とすることに決定しました。  本日は、これにて会議を散会とします。明日9日は午前9時30分から会議を行います。御苦労さまでした。                午後2時02分 散会 このサイトの全ての著作権は長生村議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。 Copyright (c) CHOSEI VILLAGE ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....