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  1. 福島市議会 1994-03-07
    平成 6年 3月定例会-03月07日-01号


    取得元: 福島市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-31
    平成 6年 3月定例会-03月07日-01号平成 6年 3月定例会   平成六年三月七日(招集日) ─────────────────────────────────────── 出席議員(四十名)     一番     佐藤一好君        二番     山岸 清君     三番     鈴木好広君        四番     鈴木英次君     五番     誉田眞里子君       六番     高橋信一君     七番     加藤勝一君        八番     高橋英夫君     九番     伊東忠三君        十番     佐藤保彦君    十一番     塩谷憲一君       十二番     誉田義郎君    十三番     丹治仁志君       十四番     佐藤真五君    十五番     半沢常治君       十六番     斎藤 茂君    十七番     甚野源次郎君      十八番     小林義明君    十九番     阿部保衛君       二十番     加藤雅美君   二十一番     菅野泰典君      二十二番     加藤彦太郎君   二十三番     大宮 勇君      二十四番     横山俊邦君   二十五番     阿部知平君      二十六番     二階堂匡一朗君   二十七番     二階堂幸治君     二十八番     木村六朗君   二十九番     佐藤智子君       三十番     宮本シツイ君
      三十一番     桜田栄一君      三十二番     黒沢源一君   三十三番     阿部儀平君      三十四番     中村冨治君   三十五番     渡辺藤三君      三十六番     本田新松君   三十七番     八巻一夫君      三十八番     斎藤 清君   三十九番     遠藤 一君       四十番     渡辺清隆君 ─────────────────────────────────────── 地方自治法第百二十一条による出席者   市長       吉田修一君      助役       佐藤謙内君   助役       箭内洪一郎君     収入役      渡辺忠男君                       企画財政   総務部長     斎藤 廣君               石川 清君                       部長   商工部長     荒木 香君      農政部長     油井久雄君   市民生活                健康福祉            羽多野英一君              阿部美一君   部長                  部長                       都市開発   建設部長     菊田 悟君               清和良晴君                       部長   下水道                 国体事務            神野利栄君               丸岡 充君   部長                  局長   企画財政            志田房儀君      秘書課長     冨田晴夫君   部次長                       水道事業   財政課長     斎藤昇久君               須田和男君                       管理者   水道局長     丹治和夫君      教育委員     尾越龍太郎君   教育長      戸田満夫君      教育部長     須田 守君   代表監査            矢崎俊平君      消防長      丹野睦郎君   委員 ─────────────────────────────────────── 議会事務局出席者                       議事   局長       熊坂比佐男君              佐藤堅二郎君                       調査課長   総務課長     鈴木信也君 ─────────────────────────────────────── 議事日程   一 会議録署名議員の指名   二 会期の決定   三 継続審査中の議案第百五十一号の決算特別委員会における審査の経過並びに結果の報告   四 委員長報告に対する質疑、討論、採決   五 議案第一号ないし第四十一号の提出   六 議案第二十六号ないし第二十八号の先議   七 議案第二十六号ないし第二十八号の所管常任委員会付託   八 議案第二十六号ないし第二十八号の委員会における審査の経過並びに結果の報告   九 委員長報告に対する質疑、討論、採決 ─────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件   一 会期の決定   二 議案第百五十一号 平成四年度福島市一般会計歳入歳出決算認定の件   三 議案第   一号 平成六年度福島市一般会計予算   四 議案第   二号 平成六年度福島市水道事業会計予算   五 議案第   三号 平成六年度福島市国民健康保険事業費特別会計予算   六 議案第   四号 平成六年度福島市老人保健医療事業費特別会計予算   七 議案第   五号 平成六年度福島市下水道事業費特別会計予算   八 議案第   六号 平成六年度福島市食肉センター事業費特別会計予算   九 議案第   七号 平成六年度福島市飯坂町財産区特別会計予算   十 議案第   八号 平成六年度福島市中央卸売市場事業費特別会計予算  十一 議案第   九号 平成六年度福島市土地区画整理事業費特別会計予算  十二 議案第   十号 平成六年度福島市茂庭地区簡易水道事業費特別会計予算  十三 議案第  十一号 平成六年度福島市公共用地先行取得事業費特別会計予算  十四 議案第  十二号 福島市支所設置条例の一部を改正する条例制定の件  十五 議案第  十三号 福島市行政機構改革審議会条例制定の件  十六 議案第  十四号 福島市家畜導入事業等資金供給事業基金条例を廃止する条例制定の件  十七 議案第  十五号 福島市地区集会所条例の一部を改正する条例制定の件  十八 議案第  十六号 福島市公民館条例の一部を改正する条例制定の件  十九 議案第  十七号 福島市阿武隈漕艇場条例等の一部を改正する条例制定の件  二十 議案第  十八号 福島相撲場管理条例制定の件 二十一 議案第  十九号 福島市勤労者研修センター条例制定の件 二十二 議案第  二十号 福島市農業委員会の部会に関する条例の一部を改正する条例制定の件 二十三 議案第 二十一号 福島市児童館条例の一部を改正する条例制定の件 二十四 議案第 二十二号 福島市在宅介護支援センター条例の一部を改正する条例制定の件 二十五 議案第 二十三号 福島市茂庭地区簡易水道条例制定の件 二十六 議案第 二十四号 市道路線の認定及び廃止の件 二十七 議案第 二十五号 財産処分の件 二十八 議案第 二十六号 平成五年度福島市一般会計補正予算 二十九 議案第 二十七号 平成五年度福島市下水道事業費特別会計補正予算  三十 議案第 二十八号 平成五年度福島市土地区画整理事業費特別会計補正予算 三十一 議案第 二十九号 平成五年度福島市一般会計補正予算 三十二 議案第  三十号 平成五年度福島市水道事業会計補正予算 三十三 議案第 三十一号 平成五年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算 三十四 議案第 三十二号 平成五年度福島市下水道事業費特別会計補正予算 三十五 議案第 三十三号 平成五年度福島市食肉センター事業費特別会計補正予算 三十六 議案第 三十四号 平成五年度福島市中央卸売市場事業費特別会計補正予算 三十七 議案第 三十五号 平成五年度福島市土地区画整理事業費特別会計補正予算 三十八 議案第 三十六号 平成五年度福島市茂庭地区簡易水道事業費特別会計補正予算 三十九 議案第 三十七号 工事請負契約の件(松川左岸雨水第一号幹線築造工事)  四十 議案第 三十八号 工事請負契約の件(信夫山雨水幹線築造工事) 四十一 議案第 三十九号 工事請負契約の一部変更の件 四十二 議案第  四十号 財産取得の件 四十三 議案第 四十一号 専決処分承認の件 ───────────────────────────────────────      午前十時一分 開会 ○議長(二階堂幸治君) 定足数に達しておりますので、これより三月定例会を開会いたします。  会議録署名議員の指名をいたします。  九番伊東忠三君、三十三番阿部儀平君を指名いたします。
     会期の決定をいたします。 会期は議会運営委員会の決定のとおり、即ち本三月七日から二十五日までの十九日間とすることにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご異議がございませんので、会期は本三月七日から二十五日までの十九日間と決定いたしました。  なお、本議会の議事日程、質問通告の締め切り等は、お手元に配付の印刷物のとおりでありますので、ご了承願います。  議案等の説明を求めるため、会期中市長以下必要と認める執行機関の職員の出席を求めることにいたします。  諸般の報告をいたします。  報告内容は、お手元に配布の印刷物のとおりでありますので、ご了承願います。  これより、日程に従い、継続審査中の議案第百五十一号の決算特別委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。  決算特別委員長、三十七番。 ◎三十七番(八巻一夫君) 議長、三十七番。 ○議長(二階堂幸治君) 三十七番。      【決算特別委員長(八巻一夫君)登壇】 ◎決算特別委員長(八巻一夫君) 去る十二月市議会定例会におきまして、当決算特別委員会に付託になり、継続審査中の議案第百五十一号平成四年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件につきまして、審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。  当決算特別委員会は、一月十二日から十四日まで及び十七日、十八日の五日間にわたり開会、市当局並びに監査委員の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、証書類の点検を行うとともに現地視察をも実施し、かつ監査委員の決算審査意見書を参考に、活発な質疑を重ね慎重に審査いたしました。  なお、審査の過程で決算書等の中に誤りがあったことが判明し、市当局から正誤表が提出され委員会としてはこれを了としたことを申し添えます。  そういたしまして、議案第百五十一号につきましては、「成果等報告書中、議会費において記載すべき事項の洩れがあったが、今後、このようなことのないよう厳重に注意されたい」との要望を付し決算のとおり認定すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(二階堂幸治君) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご質疑がなければ、討論に移ります。  討論の通告があります。四十番、渡辺清隆君。 ◆四十番(渡辺清隆君) 議長、四十番。 ○議長(二階堂幸治君) 四十番。      【四十番(渡辺清隆君)登壇】 ◆四十番(渡辺清隆君) 採決に先立ちご意見を申し上げます。  一九九二年度の予算の執行は、市長の提案理由でも述べられたように国体関連事業の推進、福島大学の自然科学学部の増設、二十四時間都市構想などを重点施策として予算の執行が行われました。  その結果、第一に市の中心街に人口を呼び戻すための施策として、それを民間活力で行うとしてきました。その結果、あちこちにマンションが建ちましたが、その大半は夜になっても人が住まない住居であり、地下の高騰などにより、住み続けるどころか郊外に出なければならない状態をつくり出してきました。今年度の二十四時間都市構想に関する予算の執行は、それにますます拍車をかけ、ここに重点を置いた財政運営は借金財政を助長させ、本市の財政構想を一層ゆがめるものとなります。その結果、ヘルパー職員の据え置きに象徴されるように、高齢化社会に対応し、市民生活に密着した福祉サービス、マンパワー体制が後回しにされた決算となっております。  また、都市基盤整備についても二十四時間都市構想関連、国体関連が優先し、市民要望の多い道路舗装。改良、側溝整備などが軽視されたものとなりました。この間、テルサ、金沢埋立処分場、総合体育館などの建設がなされましたが、中央大手に発注が集中し、地方中小企業への発注率が低下したことにもあらわれました。  第二に、国体関連でありますが、国体を市民本位のもとで成功させることは当然としても、すべてを国体優先として位置づけることは問題であります。市の競技のメーンとなる市総合体育館は用地費も含めれば五十四億円となり、過大な投資と言わざるを得ないものがあり、そればかりか県の関連施設への協力費七億円の支出は到底容認できるものではありません。  第三に、公共料金、特に市立幼稚園授業料一七・五%の値上げが施行されたことであります。当時、市財政に百六十億円を超える各種の基金があったことから、公共料金の値上げで収入増を図らなければならない状況は考えられません。  第四に、民報創刊百周年記念事業に対する広告料三百万円の支出であります。小針グループと市政とのかかわりについては、特定のグループに市政が左右されてはならないという立場から、たびたび本会議でも取り上げてきたところであります。県も拒否した民報社への三百万円の支出は、そうした立場から容認できるものではありません。  さらに、国保特別会計についてですが、平成四年度中に基金に三億三千八百万円の積み立てを行い、なおかつ十二億円余の翌年度繰越金が生ずる決算となりました。これは前年度繰越金の充当も行われた結果とはいえ、十六億円近い余剰金が出たことは、予算の立て方自体に大きな問題があったと指摘さざるを得ません。私どもは積み立てをやめ、繰越金を使って極力国保税の軽減を図るよう求めてまいりましたが、この要求が正当なものであったことが決算によって裏づけられたと思います。平成五年の調定額では、一人当たり税額で県内十市中トップの税額になってしまいました。このような結果を招いた平成四年度国保特別会計には承服できません。  日本共産党市議団は、引き続き国保税の軽減を図り、加入者の命と暮らしを守るために奮闘する決意を申し上げるとともに、一九九二年度決算認定の件については反対を表明するものであります。 ○議長(二階堂幸治君) 以上で討論は終結いたしました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。  議案第百五十一号平成四年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち要望を付し、決算のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。      【起立多数】 ○議長(二階堂幸治君) 起立多数。  よって、議案第百五十一号につきましては要望を付し、決算のとおり認定することに決しました。  ただいま市長から議案の提出がありました。  議案は、さきにお手元に配付しておきましたので、ご了承を願います。  日程に従い、議案第一号ないし第四十一号を一括して議題といたします。  市長の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(吉田修一君) 議長、市長。 ○議長(二階堂幸治君) 市長。      【市長(吉田修一君)登壇】 ◎市長(吉田修一君) 本日、ここに三月市議会定例会の開会にあたり、御参集を賜り厚くお礼申し上げます。  本定例会に提出いたしました議案は、平成六年度福島市一般会計予算等の議案四十一件でありますが、これが提案理由を申し上げるに先立ち、市政運営に対する所信を申し上げ、御理解と御協力を賜りたいと存じます。  私は、かねてより、一党一派に偏らない、公正で誠実な政治姿勢により、市議会との連携のもとに市民との対話を重ねながら、「人間尊重のまちづくり」を目指し、全力を傾注して市政を担当して参りました。  この間、市議会をはじめ、市民各位の御理解と御協力によりまして、各般にわたる産業分野での成果と市民福祉の向上が見られ、また、幹線道路網をはじめとする都市基盤等が大きく前進するなど、二十一世紀へ向けた本市発展の基盤が着実に整備されておりますことについて、心から感謝を申し上げる次第であります。  今後、本市におきましては、第三次福島市総合計画の具現化に向け、まず、「生涯健康」「生涯学習」「生涯スポーツ」を柱とした人間尊重のまちづくりの実現を図るのをはじめ、自然環境の保全と福島地方拠点都市地域の整備に努めるとともに、明年に迫りました「ふくしま国体」の成功に向け、関連施設の整備の積極的推進と競技力の向上並びに市民総参加による歓迎体制の確立に努めるほか、引き続き、農業、工業、商業、観光の各産業の振興に努め、経済力の強いまちづくりを積極的に進めて参る所存であります。  次に、市政の近況等について申し上げます。  まず、福島地方拠点都市地域の整備について申し上げます。  福島地方拠点都市地域基本計画につきましては、昨年十二月二十四日、福島県知事から承認を得たところであります。  これひとえに、県の御指導と関係国会議員、県議会議員及び本市をはじめとする関係市町村議会議員並びに各関係団体各位の多大なる御支援と御協力の賜であり、ここに心から厚くお礼申し上げる次第であります。  今後は、圏域十七市町村の連携のもとに基本計画に基づき、福島駅東西両地区及び福島研究公園の中核施設の整備等関連する公共施設や居住環境の整備を進め、職・住・遊・学の一体となった「美・遊・知・ふるさとふくしま都市圏」の形成に努めて参る考えであります。  次に、第五十回国民体育大会「ふくしま国体」について申し上げます。  明年度、本市において開催される「ふくしま国体」の競技種目のうち水球、バレーボール、陸上競技及びライフル射撃の四競技のリハーサル大会が本年七月から九月にかけて開催される運びとなりました。  市といたしましては、これらリハーサル大会を通じ、競技運営等の円滑化に努め、「ふくしま国体」の成功に向けて準備に万全を期して参る所存であります。  次に、福島勤労者総合福祉センターについて、申し上げます。  勤労者の福祉向上と中心市街地の活性化を図るため、上町地内に建設を進めております福島勤労者総合福祉センターの本体工事は、本年十二月の完成ヘ向け、順調に進捗しておるところであります。  今後は、平成七年度の開設を目指し、設備・備品等の整備を進めるとともに、弾力的、効率的な管理運営を図るため「仮称財団法人福島勤労者総合福祉振興協会」を設立し、円滑な運営を行って参る所存であります。  次に、水田営農活性化対策について申し上げます。  平成五年度の水田営農活性化対策につきましては、極めて厳しい冷害にもかかわらず、目標面積に対し、百一一・一パーセントの達成率となりました。ここに推進にあたられた農業団体・農業者各位の御努力に対し、衷心より敬意を表する次第であります。  また、平成六年度の目標面積等につきましては、前年度を上回る九百九ヘクタールの配分を受けたところであります。  これが推進にあたりましては、農業生産の向上による農家経営の改善を図ることを基本として、所要の対策を講じながら総合的な推進を図って参る所存であります。  次に、ごみ袋の透明化について申し上げます。  ごみの分別とごみの減量化を図るため、関係機関、団体と協議を進めて参りましたごみ袋の透明化については、本年六月から実施することといたしたところであります。  今後は、市民の御理解、御協力をいただきながら、円滑なごみ収集に努めて参る所存であります。  次に、高齢者保健福祉計画の策定について申し上げます。  長寿社会を迎え、老人保健法等により策定を義務づけられた、本計画につきましては、関係各位の御協力により、この度、平成十一年度を目標年次の「すべての人が人間として尊ばれ、生きがいを持ち、心豊かなくらしのできる長寿社会の実現」を基本理念とする福島市高齢者保健福祉計画を策定いたしたところであります。  今後は、本計画に基づき、潤いのある福祉社会の実現を目指し努力して参る所存であります。  次に、東北中央自動車道の建設促進について申し上げます。  本年開催が予定されております国土開発幹線自動車道建設審議会に向け、強く本事業の早期実現を訴えるため、去る一月十三日、東京都において、福島・山形両県並びに相馬・米沢の両市とともに、建設促進の総決起大会を開催いたしたところであります。  御参加いただきました市議会をはじめ、関係各位に心から感謝を申し上げますとともに、今後も引き続き国・県に対し、早期実現を要請して参る所存でありますので、より一層の御支援を賜りますようお願い申し上げます。  次に、幹線道路の整備について申し上げます。  まず、多年にわたり懸案でありました都市計画道路北沢又-丸子線は、昭和四十六年度から建設を進め、現在国道一三号との取付部を施工中であり、今月中には、供用開始できる運びとなりましたほか、国民体育大会に関連するあづま総合運動公園周辺のあづま公園橋を含む荒井-あづま公園線及び佐原-水保線は、本年五月までに完成の見込みであります。  また、都市計画道路腰浜町-町庭坂線及び太平寺-岡部線の三河町工区並びに月の輪大橋を含む平野-岡島線につきましては平成六年度に供用開始の予定であり、更に、湯野-平野線につきましても、県道桑折線から県道飯坂-瀬上線の区間が本年度完成いたしましたので、引き続き新年度から北福島幹線までの延伸に着手することといたした次第であります。  そのほか、西部環状道路、国道一一四号、一一五号、県道上名倉-飯坂-伊達線等の幹線道路網の整備促進につきましても早期完成が図られるよう努めて参る所存であります。次に、駐車場案内システムの整備について申し上げます。  中心市街地の交通渋滞の緩和等交通条件の改善を図るため、平成七年度の業務開始を目指し、駐車場案内システムの整備を図ることといたした次第であります。このシステムの整備により、中心市街地の効率的な駐車場利用が促進され、車利用者の利便性の向上、商業・業務活動の環境改善等が図られるものと考えております。  次に、福島駅東西連絡自由通路エレベーター等の設置について申し上げます。  人間尊重のまちづくりの一環として、お年寄りや身体に障害のある方に配慮したまちづくりを進めるため、関係機関と協議して参りましたところ、今般実現の見通しを得ましたので、福島駅東西連絡自由通路エレベーター及び駅構内エスカレーターを建設するとともに、中心市街地の歩道の段差解消等の事業を実施することといたした次第であります。  次に、「仮称財団法人福島市スポーツ振興公社」の設立について申し上げます。  今月完成の運びとなりました国体記念体育館の新設を契機として、多種多様な社会体育施設を一元化し、より一層の弾力的、効率的な管理運営を図るため、新年度において公社を設立し、生涯スポーツの振興に資して参る所存であります。  次に、「仮称東部学校給食センター」の建設について申し上げます。  現在、学校給食の未実施校は、福島第一中学校ほか五校でありますが、これらの学校について、生徒の心身の健全な発達と食生活の改善を図るため、平成七年度の実施を目指し、岡部地区に給食センターを建設することといたした次第であります。  次に、明年度当初予算について申し上げます。  明年度の本市財政は、歳入面において市税は、景気の低迷から、法人市民税が二年連続して前年を下回る状況にあり、さらに税制改正が予定されておりますことから、大幅な減額が予測され、また、地方譲与税及び地方交付税等においても伸びが見込めない状況にあります。  一方、歳出面においては、第五十回国民体育大会が明年度に迫り、関連する重要施策、事業が増大するとともに、市民の行政に対する需要も増嵩しており、財政環境はかつてないほどの厳しい状況にあります。  このため、予算編成にあたりましては、行財政の見直しを徹底し、経費の節減合理化を図るとともに、財源の確保に努めるほか、財政調整基金等や国の財政支援措置のある市債の活用を図り、緊急度、優先度により事業を厳しく選択するなど、財源の効率的配分に意を用い、先に申しあげました施策、事業を実現するための予算計上に最大限の努力をいたした次第であります。  そういたしまして、平成六年度予算額は、一般会計において七百六十二億五千六百万円、水道事業会計において九十九億七千三百九十三万五千円、特別会計において四百五十六億一千七百六十九万円、総計において一千三百十八億四千七百六十二万五千円であります。  平成五年度当初予算額に比較いたしますと、一般会計において五・三パーセントの減となりましたが、これは、国体記念体育館、渡利ふれあいセンター等の大規模事業の完成によるものであります。  また、水道事業会計においては一・五パーセント、特別会計において八・四パーセントとそれぞれ伸びましたが、総計においては〇・四パーセントの減となった次第であります。以下、その概要について御説明申し上げます。  総務部関係につきましては、平成七年四月一日を目途に、「人間尊重のまちづくり」、「自然環境の保全と都市環境の整備」等の諸施策を推進する行政機構の整備を図るため、行政機構改革審議会を設置するのをはじめ、笹谷、大笹生支所を統合する信陵支所を七月開所に向けて建設するとともに、新たに渡利、吉井田、土湯温泉町支所及び大笹生地区集会所の建設並びに鎌田地区集会所の建設設計を行うほか、行政情報を自動的に提供する市政情報案内システムを導入するための所要額を計上いたしたものであります。  また、土地開発基金につきましては、公有地の円滑な所得を行い適正な運営を図る所存であります。  企画財政部関係につきましては、福島大学の自然科学系学部増設など高等教育機関の整備促進、人間尊重のまちづくりの推進、東北中央自動車道の建設促進及び地方拠点都市地域の整備並びに国際交流の推進を図るとともに、水道事業の経営安定のための補助、福島地方水道用水供給企業団に出資等を行うための所要額を計上いたしたものであります。  商工部関係につきましては、中小企業の健全な育成と経営基盤の安定化を促進するため、金融制度を充実するとともに、商店街共同施設設置事業に対する助成を行うのをはじめ、特定商業集積基本構想の策定をするとともに、仮称産業文化センター構想の推進を図るほか、商工団体への助成を行うなど中小企業の振興に積極的に努めて参るものであります。  また、経済力の強いまちづくりを進め雇用の安定と拡大を図るため、企業立地の促進に努めるとともに、地方拠点都市法に基づく業務拠点地区における中核施設の整備促進を図るほか、引き続き未組織労働者に対する融資制度の維持と県労働金庫に対する財政資金の預託を行うものであります。
     更に、勤労者の福祉増進等を図るため、前年に引き続き福島勤労者総合福祉センターの建設を進めるとともに、円滑な運営に資するため財団法人を設立し、これが法人に出捐するものであります。  観光事業につきましては、観光施設の整備と観光宣伝事業の充実を図るとともに、観光団体に対する助成を行うなど観光行政を積極的に推進するための所要額を計上いたしたものであります。  農政部関係につきましては、高能率で活力ある本市農業の振興を目指し、各般にわたる農業施策を総合的かつ計画的に実施するのをはじめ、合併農業協同組合整備基金の積立、水田営農活性化対策の推進、総合営農改善資金及び農業災害経営資金の融資を行うとともに、平成五年度の冷害による被災農家の飯米確保対策事業を行うほか、農業の活性化を図るため、前年に引き続き仮称農村マニュファクチャー公園の整備を促進するものであります。  また、園芸等の振興を図るため、ふくしま二十一世紀の果樹産地づくり、果樹優良品種転換及び果樹湿害対策を行うとともに、フライト農業対策として高品位農産物の振興を図るものであります。  更に、農業基盤整備として、引き続き圃場整備事業を進めるとともに、西部広域農道等の基幹農道をはじめとする農道網、農道離着場、農業用水路等の整備を図るほか、農業集落排水事業の調査を行うものであります。  林業関係につきましては、造林地の保育事業をはじめ、林道の整備を行うとともに、松くい虫の防除に努めるものであります。  更に、地籍調査事業につきましては、渡利地区等の調査を実施するための所要額を計上いたしたものであります。  市民生活部関係につきましては、生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止するため、前年に引き続き合併処理浄化槽の設置者に対する助成を行うほか、快適な水環境を保全するための河川の水質調査等生活排水対策を推進するなど自然環境の保全に努めて参るものであります。  廃棄物の処理につきましては、じん芥収集車の更新をはじめ、前年に引き続き新埋立処分場の建設を進めるほか、ごみ袋透明化の推進などごみ減量化促進対策の充実を図るものであります。  交通安全対策といたしましては、交通安全思想の啓発、交通安全団体の育成に努めるとともに、南福島駅に自転車駐車場を設置するなど放置自転車対策を行うほか、交通遺児激励金を増額するものであります。  更に、消費者保護対策をはじめ福島駅前に公共便所を建設するとともに、国民健康保険事業の安定運営を図るため、同特別会計に対し繰り出しをするための所要額を計上いたしたものであります。  健康福祉部関係につきましては、市民福祉の向上を目指し、適正な法定援護を実施するのをはじめ、各種福祉団体に対する助成と社会福祉基金の充実を図るとともに、お年寄りや身体の不自由な方に配慮したまちづくりを推進するため、道路の段差解消及び福島駅構内にエスカレーターを設置するものであります。  心身障害者福祉対策といたしましては、身体障害者、精神薄弱者のデイサービス事業を実施するほか、小規模通所授産施設事業に対する助成等を行うものであります。  また、全国身体障害者スポーツ大会に向けて準備を進めるとともに、市実行委員会に対して助成するものであります。  老人福祉対策といたしましては、高齢化社会に対応するため、在宅老人の短期入所、デイサービス、入浴援護事業を行うとともに、在宅介護支援を更に充実させるため、渡利地区に建設を進めておりましたデイサービスを含む介護支援センターを七月に開所するほか、新たにひとり暮し老人を対象に給食サービス事業を実施するなど、在宅福祉の充実を図るものであります。  更に、在宅の身体障害者の社会活動の参加と自立を促進するため、新たにリフト付福祉バスを運行するものであります。  また、ホームヘルプサービス事業の充実に努めるのをはじめ、長寿社会基金の運用により、在宅福祉制度等を利用している老人に診断書科等の一部を助成するとともに、老人クラブの育成強化、シルバー人材センターの運営助成等を行うものであります。  児童福祉対策といたしましては、乳児医療助成、母子家庭医療助成及び家族の緊急時に対応するため、新たに子供ショートステイを行うのをはじめ、児童遊び場及び児童公園の整備を行うとともに、渡利地区に建設を進めておりました児童センターを七月に開所するほか、福島わかば保育園建築事業に対する助成、保育料保護者負担軽減措置を充実するなど、児童福祉の向上に努めて参るものであります。  市民の保健医療対策といたしましては、がん検診、基本健康診査及び各種予防接種の充実を図るのをはじめ、在宅ねたきり老人訪問歯科保健医療事業を推進するとともに、各種健康診査に基づく事後指導などきめ細かな対応により疾病の予防と早期発見、早期治療等に努めながら市民の健康管理の充実を図るほか、健康についての相談、教育、健康診査、保健指導等の拠点となる仮称総合保健センターの建設構想を推進するための所要額を計上いたしたものであります。  建設部関係につきましては、市道の整備といたしましては、新設改良、舗装、橋りょう新設、土留側溝、交通安全施設等の整備を図るものであり、月の輪大橋、仮称胡桃川橋等の建設事業を進めるほか、あづま総合運動公園アクセス道路などの国民体育大会関連事業、福島西部環状道路整備事業の促進に努めるものであります。  河川につきましては、準用河川及び都市小河川改修事業をはじめ、水害対策特別事業、河川改良事業を行うほか、摺上川ダム建設の促進を図るとともに、ダム周辺整備計画に着手するものであります。  また、住宅の質的向上を図るため、計画的な公営住宅の建て替えを行うのをはじめ、均衡のとれた公営住宅の供給計画と、高齢化社会に対応した住宅計画を作成するとともに、住宅の適正な維持管理に努めるほか、街灯増設等のための所要額を計上いたしたものであります。  都市開発部関係につきましては、方木田-茶屋下線、腰浜町-町庭坂線等の街路事業を積極的に進めるのをはじめ、中心市街地の駐車場対策として駐車場案内システムの整備を進めるとともに、福島駅東西連絡自由通路にエレベーターを設置するほか、都市計画区域内の用途地域の見直し等を行い、魅力ある都市環境の整備に取り組んで参るものであります。  また、都市部の活性化を図るため、引き続き二十四時間都市構想を推進するとともに、福島駅前BⅡ北地区の再開発事業、福島西口土地区画整理事業等の推進を図るものであります。  公園事業につきましては、信夫山公園等の都市公園の整備を図るとともに、県との管理協定に基づき、新浜公園を管理運営するものであります。  土地区画整理事業につきましては、福島西及び上名倉・荒井地区等の事業の促進を図るとともに、松川羽山地区に関連する排水路の整備を行うための所要額を計上いたしたものであります。  下水道部関係につきましては、岡島及び岡島第二都市下水路等の整備を行うとともに、方木田第二都市下水路の実施設計を行うための所要額を計上いたしたものであります。  国体事務局関係につきましては、ふくしま国体に向けてのリハーサル大会を開催するとともに、バレーボール会場となる国体記念体育館を六月に開館するための所要額を計上いたしたものであります。  消防関係につきましては、消防体制の強化を図るため、職員の増員を図るとともに、救急救命士等の養成研修を行うほか、消防ポンプ自動車等の更新、屯所・車庫等の整備、消火栓及び防火水槽を設置するための所要額を計上いたしたものであります。  教育委員会関係につきましては、義務教育及び幼児教育の振興を図るため、御山小学校の校舎、屋内運動場及びプールを建設するのをはじめ、鳥川小学校校舎の建設、岳陽中学校校舎大規模改造事業を行うなど、学校施設の整備・充実を図るとともに、父母負担の軽減や私学振興のため、私立幼稚園をはじめ各種私立学校に対して助成を行うものであります。  社会教育につきましては、生涯学習の振興を図るため、二館目となる仮称清水地域学習センター建設のための進入路工事に着手するのをはじめ、信陵公民館を七月開設に向けて建設するとともに、吉井田支所に併設する仮称吉井田公民館の建設に着手するほか、引き続き民家園第二期建設事業を行うものであります。  更に、子どもの夢を育む施設等の建設について、引き続き調査を行うものであります。  また、古関裕而音楽賞事業、埋蔵文化財の発掘調査を行うほか、文化団体の育成、市民文化の振興に努めるものであります。  保健体育につきましては、生涯スポーツの振興を図るため、スポーツ振興基金の運用等により市民スポーツの振興と活性化に向け、事業の充実を図るとともに、ふくしま国体の選手強化に努めるほか、国体記念体育館をはじめ社会体育施設の弾力的、効率的運営に資するため、財団法人を設立し、これが法人に出捐するものであります。  学校保健、給食につきましては、引き続き児童、生徒の健康診断を実施するとともに、御山小学校給食室建設及び給食未実施校の解消を図るため、仮称東部学校給食センターを建設するなど、学校給食の充実に努めるための所要額を計上いたしたものであります。以上が歳出の概要であります。  次に、歳入について申し上げます。  まず、市税につきましては、経済動向を慎重に検討のうえ現行制度により計上いたしたものであり、地方譲与税、利子割交付金及び地方交付税につきましては、地方財政計画及び過去の収入実績等を勘案のうえ計上いたしたものであります。  なお、地方税法の改正が予定されておりますが、法改正等の内容が確定した段階において、所要の措置を講じて参る所存であります。  国・県支出金、その他の特定財源等につきましては、それぞれの事務・事業の実施計画に応じ、また、その他の収入につきましても、それぞれ適正に見積り計上するとともに、財政調整基金からの繰り入れを行い収支の調整を図った次第であります。  次に、水道事業会計について申し上げます。  まず、収益的収支の収入において、その大宗を占める給水収益は、過去の実績及び平成五年度の推移等を勘案のうえ、計上いたしたものであり、支出においては、水の有効利用を図るため配・給水管の漏水調査等を継続して実施するほか、浄・配水施設の適正な維持管理に意を用いるなど、安全で安定した給水業務の円滑な運営を図るものであります。  資本的収支の支出においては、平成元年度より継続事業として着手しました第八次拡張事業の六年度として、企業債充当事業により送・配水管の整備等を行うものであります。  また、自己財源による事業といたしましては、漏水多発地域の石綿セメント管取替工事等を実施するもので、これら資本的支出の財源には企業債、負担金、損益勘定留保資金等を充当することといたしたものであります。  次に、国民健康保険事業費特別会計予算について申し上げます。  歳出において、大宗を占める保険給付費が依然増加傾向にありますので、事業の長期安定のため、更に努力して参る所存であります。  歳入においては、現行制度により国庫支出金を計上いたしたほか、国民健康保険事業の安定運営を図るため、一般会計繰入金等を計上のうえ、保険税において収支の均衡を図った次第であります。  なお、平成六年度において、国保制度の見直し等が予定されておりますので、法改正等の内容が確定した段階において、所要の措置を講じて参る所存であります。  老人保健医療事業費特別会計予算につきましては、老人に対し医療の給付を行うためのものであります。  下水道事業費特別会計予算につきましては、管渠の布設工事等を実施するものであり、単独公共下水道及び流域関連公共下水道事業を積極的に推進するほか、祓川下水道水緑景観モデル事業、土湯温泉町特定環境保全公共下水道事業を実施するものであり、これが財源には受益者負担金、使用料、国・県支出金、市債、一般会計繰入金等を充当いたしたものであります。  食肉センター事業費特別会計予算につきましては、食肉センターの運営費であり、健全な運営に努めて参る所存であります。  飯坂町財産区特別会計予算につきましては、温泉関係においては、温泉供給、公衆浴場運営のための経費であり、山林事業においては、財産区有林の管理を行うものであります。  中央卸売市場事業費特別会計予算につきましては、市場の運営費及び冷蔵庫一号棟の受変電設備等の整備を行うとともに、引き続き、花き部設置の調査を行うものであり、これが財源には使用料、国・県支出金、市債、一般会計繰入金等を充当いたしたものであります。  土地区画整理事業費特別会計予算につきましては、飯坂南部、金谷川駅前及び福島北土地区画整理事業を実施するためのものであり、これが財源には国庫支出金、市債、保留地処分金、一般会計繰入金等を充当いたしたものであります。  茂庭地区簡易水道事業費特別会計予算につきましては、茂庭地区において、簡易水道事業を実施するためのものであり、これが財源には国庫支出金、市債、一般会計繰入金等を充当いたしたものであります。  公共用地先行取得事業費特別会計予算につきましては、子どもの夢を育む施設等の建設用地取得に対する長期債償還利子であり、これが財源には一般会計繰入金を充当いたしたものであります。  以上が、平成六年度各会計予算の概要でありますが、このほか、条例改正等の提案理由につきましては、それぞれの議案の末尾に記載いたしたとおりでありますので御了承願います。  次に、平成五年度各会計補正予算について申し上げます。  まず、平成五年度福島市一般会計補正予算(議案第二十六号)につきましては、福島地方水道用水供給企業団出資金、農業及び林業施設改修費等、道路の新設及び河川改良費、街路事業費、市街地再開発事業費、都市下水路築造費及び埋蔵文化財発掘調査費等を追加するものであります。  以上の補正による追加額は、十二億三千六百六十六万二千円でありますが、これが財源には歳出補正に関連する国・県支出金、市債の特定財源九億七千六百二十八万六千円を追加するとともに、差引一億六千三十七万六千円は、前年度繰越金を充当した次第であります。  繰越明許費は、団体営農道整備事業等の事業費の一部を明年度に繰り越して使用するものであり、地方債の補正は、事業費の変更により福島地方水道用水供給企業団出資債等の限度額を変更するものであります。  次に、平成五年度福島市下水道事業費特別会計補正予算(議案第二十七号) につきましては、下水道建設費を追加するものであり、歳入においては、国・県支出金、市債及び一般会計繰入金を追加するものであります。  繰越明許費は、下梁汚水中継ポンプ場建築工事等の事業費の一部を明年度に繰り越して使用するものであり、地方債の補正は、事業費の変更により限度額を変更するものであります。  次に、平成五年度福島市土地区画整理事業費特別会計補正予算(議案第二十八号)につきましては、福島北土地区画整理事業費を追加するものであり、歳入においては国庫支出金、市債及び一般会計繰入金を追加するものであります。  繰越明許費は、福島北土地区画整理事業費の一部を明年度に繰り越して使用するものであり、地方債の補正は、事業費の変更により限度額を変更するものであります。  議案第二十六号ないし議案第二十八号は、国の総合経済対策に呼応し、地域経済の活性化を図るため、公共事業を積極的に推進するためのものであります。  次に、平成五年度福島市一般会計補正予算(議案第二十九号)につきましては、国・県支出金及び市債の内定並びに年度内の執行見込み等に基づく補正を行うものであります。  追加の主なものは、退職手当、公共施設建設基金積立金、長寿社会福祉基金積立金、長期債償還元金等を追加するものであります。  次に、減額の主なものは、私立保育所等措置費、公営住宅建設費、小学校建設費、文化財費、民家園建設費等を減額するものであります。  以上により、総額八億九百五十八万五千円の追加補正を行うものでありますが、歳入においては歳出補正に関連する国・県支出金、市債等を追加又は減額するとともに、市税及び市預金利子等を減額し、所要一般財源十億二千七百五万五千円には、地方交付税、基金繰入金及び前年度繰越金等を充当いたしたものであります。  継続費の補正は、天王原団地公営住宅建設事業等について、総額等を変更するためのものであり、繰越明許費の補正は、市道内畑古河岩線道路改良工事等の事業費の一部を明年度に繰り越して使用するためのものであります。  また、地方債の補正は、事業費の変更等により公有林整備債等の限度額を変更するものであります。  次に、平成五年度福島市水道事業会計補正予算(議案第三十号)につきましては、執行見込みにより、収益的収支の収入において、水道料金を、支出において、動力費及び薬品費を減額し、資本的収支の収入において工事負担金を、支出において工事請負費を減額するものであります。  次に、平成五年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算(議案第三十一号)につきましては、歳出において一般管理費を追加するものであり、歳入においては冷害による国民健康保険税の減免額を一般会計から繰入れするほか、保険基盤安定繰入金を追加するものであります。  次に.平成五年度福島市下水道事業費特別会計補正予算(議案第三十二号)につきましては、下水道総務費を追加し、下水道建設費及び公債費を減額するものであり、歳入においては諸収入を追加し、市債及び一般会計繰入金を減額するものであります。  繰越明許費の補正は、公共下水道管渠布設工事等の事業費の一部を明年度に繰り越して使用するためのものであり、地方債の補正は、事業費の変更等により限度額を変更するものであります。  次に、平成五年度福島市食肉センター事業費特別会計補正予算(議案第三十三号)につきましては、一般管理費及び施設整備費を減額するものであり、歳入においては使用料を減額し、一般会計繰入金、前年度繰越金を追加するものであります。  次に、平成五年度福島市中央卸売市場事業費特別会計補正予算(議案第三十四号)につきましては、施設整備費を減額するものであり、歳入においては国庫支出金及び市債を減額し、繰越金を追加するものであります。  地方債の補正は、事業費の変更により限度額を変更するものであります。  次に、平成五年度福島市土地区画整理事業費特別会計補正予算(議案第三十五号)につきましては、金谷川駅前土地区画整理事業費を追加し、飯坂南部土地区画整理事業費を減額するものであり、歳入においては国庫支出金及び保留地処分金を追加し、市債及び一般会計繰入金を減額するものであります。  繰越明許費の補正は、飯坂南部土地区画整理事業費の一部を明年度に繰り越して使用するためのものであり、地方債の補正は、事業費の変更等により限度額を変更するものであります。  次に、平成五年度福島市茂庭地区簡易水道事業費特別会計補正予算(議案第三十六号)につきましては、歳入において市債を追加し、一般会計繰入金を減額するものであり、地方債の補正は、事業費の変更等により限度額を変更するものであります。  工事請負契約の件は、松川左岸雨水第一号幹線築造工事及び信夫山雨水幹線築造工事について、請負契約を締結するものであります。  工事請負契約の一部変更の件は、平成四年九月市議会において議決を受けた新金沢一般廃棄物最終処分場土木施設建設工事について、場内造成工事等の一部を変更するため契約金額を変更するものであります。  財産取得の件は、子どもの夢を育む施設等建設用地を取得するものであります。  また、専決処分承認の件は、専決処分いたしました案件について、承認を願うものであります。  以上が提出議案の概要でありますが、詳細につきましては、御質疑又は委員会等において申し上げたいと存じますので、よろしく御審議のうえ議決を賜りますようお願い申し上げます。  なお、議案第二十六号ないし議案第二十八号につきましては、いずれも急を要するため、御先議下さいますようお願いいたします。  また、会期中に、下梁汚水中継ポンプ場建築工事請負契約の件、固定資産評価審査委員会委員選任の件、財産区管理委員選任の件及び人権擁護委員候補者推薦の件を追加提案いたしたいと存じますので、御了承をお願い申し上げます。 ○議長(二階堂幸治君) ただいま市長から先議の要請がありました。  議案第二十六号ないし第二十八号調査のため、暫時休憩いたします。      午前十一時二分 休憩 ───────────────────────────────────────      午後一時零分 再開 ○議長(二階堂幸治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより議案第二十六号ないし第二十八号に対する質疑に入ります。  質疑の通告があります。三十番、宮本シツイ君。 ◆三十番(宮本シツイ君) 議長、三十番。 ○議長(二階堂幸治君) 三十番。      【三十番(宮本シツイ君)登壇】 ◆三十番(宮本シツイ君) 私は日本共産党市議団の一員として、このたびの補正予算にかかわって質問いたします。
     今、戦後最大の不況が国民を直撃しています。生産の落ち込みの深さでは七〇年代の第一次オイルショック当時に次ぎ、その長さでは八〇年代初頭の世界同時不況期の三十六カ月を追い抜くことは確実と言われています。中小業者は親の代からの仕事が廃棄に追い込まれ、全国各地で自殺者が相次いでいます。  先日、東京で不況打開を求める業者の一万人集会が開かれました。福島市から参加した業者は、仕事がなくて職安通い。妻の働きで何とか生活を維持している現状を生々しく報告し、業者としての誇りさえ奪われている現状が全国の参加者の胸を打ちました。業者ばかりでなく、労働者にとってもリストラの名による人減らしで雇用不安が急速に広まっています。しかし、大企業はバブル時代のもうけをため込んだまま賃金抑制、雇用削減、下請いじめ、海外移転を進め、これが国民の購買力の一層の低下を引き起こし、さらに不況の足を引っ張る悪循環を生み出しているのです。資本金十億円以上の大企業は、この不況の中でも内部留保をふやし続け、昨年三月期決算では総額百二十四兆円と、その規模は国家予算の実に一・七倍にも膨れ上がって、この大企業に対する民主的規制を行い、雇用を守り、中小業者の営業を守る立場で、この大型不況に立ち向かっていくことが今政治に求められています。  そこで伺います。未曾有のこの不景気の中で、景気浮揚策として組まれる補正予算でありますが、市としては今回の補正の基調をどこに置いたのでしょうか、伺います。  細川内閣は、二月八日新たな総合経済対策を打ち出しましたが、これは自民党政権時代から引き継いだ大企業、大銀行優先のてこ入れ策を踏襲するとともに、一年限りの減税を呼び水に、あくまで消費税率アップをねらおうとするものであります。このような細川内閣のやり方では、国民本位に事態を打開することはできないことは明らかです。GNPの半分を占める国民消費を冷え込ませるのは、不況の火に油を注ぐようなものではないでしょうか。国の十五兆円規模の総合経済対策はどう評価されているのか。とりわけ、今後の財源問題も含む六兆円の所得減税の方法と内容については、どのような見解を持っておられるのか伺います。  中小業者の金融対策も緊急措置が必要と思われますが、今回の市の措置には含まれておりません。どう考えておられるのでしょうか。中小業者の実態をどう把握し、どう認識をしておられるのか、伺います。  さらに、今回の予算規模と財源問題についてでありますが、一般会計の十一億三千万円のうち、四億九千六百万円が市債、借金で占められております。現在の借金財政に拍車をかけるものでありますが、どう考えておられるのか、伺います。  国は、市債の八〇%を地方交付税でみるとしているようですが、地方交付税そのものが国税の税収不足により九四年度には総額が落ち込むのを、資金運用部からの借り入れで賄う苦しいやりくりを迫られているのが地方交付税会計の実態であります。交付税でみるとの約束が空手形になる危険もあるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。  次に、補正予算案の内容について伺います。景気浮揚に直接結びつく事業の選択と、市民の切実な要求の実現を優先して予算化するという観点が必要だと思いますが、今回組まれた事業は、必ずしもその観点に合致しないものもあると思われます。  一つは、農道離着陸場整備の二千五百八十三万円を一般財源で賄うというものであります。フライト農業が市民の要求になり得ていないことは、これまでの議会の議論の到達からも明らかであります。本日の新聞報道では、初年度の出荷額が計画の四割しか見込めないなど、事業の熟度が高まっていないわけであります。まして緊急課題でも何でもない。この事業費はどのような内容のものか、伺います。さらに、景気対策の中に組み入れた理由は何なのか、お聞かせください。  二つは、都市整備にかかわる二つの事業。すなわち太平寺-岡部線の街路事業と駅前BⅡ北地区市街地再開発事業でありますが、これらはいずれも二十四時間都市構想に基づいて進められてきたものでありますが、二十四時間都市構想そのものの問題点もさることながら、不況のもとでBⅡ北地区再開発ビルに入るテナントが十二月議会段階では二六%しか決まっていない現況で、この事業を補正までつけて促進する理由はどこにあるのか、この事業が景気浮揚にどう結びつくと考えているのか、お聞かせいただきたいと思います。  この事業は、中央大手の戸田建設が受注し、ビル建設が進められているものであります。不況に苦しむ地元業者にこそ仕事を確保すべきであり、このような事業を優先して選択すべきではなかったのか、改めて伺いたいと思います。  水害対策では、立ち遅れてきた胡桃川改修に相当額が充当されたこと、郷野目都市下水路でポンプ場建設費が計上されたことは関係住民にとっても喜ばしいことです。また全国水準から見ても遅れの著しい下水道普及率を考慮すれば、下水道特別会計で十億円の補正が組まれたことも重要であります。市民の日々の生活の上で切実な要求を実現させてこそ、市民のための景気対策であります。市民から出される自治振興協議会の要望事項の大部分が生活環境の改善要求であることを踏まえた事業選択の観点こそ貫かれなくてはならないと思いますがいかがでしょうか、所見を伺います。  さらに、地元のたくさんの業者がかかわれる公共事業として、公営住宅の建設や福祉施設の建設は、景気浮揚策としても、住民の要求実現の視点からも、実行性の高いものと指摘する専門家は多いわけです。今回の補正には、この種の事業は含まれていないわけでありますが、検討された経過はなかったのかどうか、伺いたいと思います。  総体的に見まして、市長の提案説明に象徴されるように、不況にあえぐ市民生活を憂慮し、何とか救済しようという決意が酌み取れない、これは極めて残念であります。国体関連、拠点都市優先ではなく、市民本位の不況打開を求めて私の質問を終わります。 ◎市長(吉田修一君) 議長、市長。 ○議長(二階堂幸治君) 市長。      【市長(吉田修一君)登壇】 ◎市長(吉田修一君) 三十番、宮本議員のご質問にお答えを申し上げます。  景気浮揚対策についてのご質問でございますが、ご承知のとおり国におきましては、去る二月八日最近の我が国の経済情勢を踏まえ、所得減税の実施と公共投資等の拡大、住宅投資や民間設備投資の促進策、さらに土地の有効利用の促進、中小企業対策等を主な内容とする十五兆二千五百億円に上る総合経済対策を決定し、景気の浮揚を図ることといたしたものでございまして、現在我が国の経済情勢を見るとき、まずまず評価すべきものと認識しております。  本市といたしましても国の方針に呼応し、地域経済の活性化を図るため、道路・橋梁新設改良、河川改良、都市計画街路事業、農業施設改良事業、土地区画整理事業、公共流域下水道など、市民生活の向上につながる事業を積極的に受け入れることを方針とし、今回補正予算を計上したものでございます。  ご質問中、市長答弁以外のものにつきましては、担当部長より答弁いたします。 ◎企画財政部長(石川清君) 議長、企画財政部長。 ○議長(二階堂幸治君) 企画財政部長。      【企画財政部長(石川清君)登壇】 ◎企画財政部長(石川清君) 三十番、宮本シツイ議員の質問にお答えをいたします。  まず、所得減税の方法と内容についてのご質問でございますが、今般の総合経済対策におきましては、所得税や住民税等を掲げておるところでございます。そのうち所得税につきましては三兆八千四百億円、住民税におきましては一兆六千三百億円の減税規模のようでございますが、これが財源問題につきましては、引き続き国の動向を見守ってまいりたいと存じます。  次に、予算規模と財源問題についてのご質問でございますが、今回の国の総合経済対策に伴う補正予算の財源の中で、市債の充当率は概ね一〇〇%になっております。したがいまして、市債依存度は高まる傾向でございますが、これらの市債につきましては、地方交付税で元利償還金の八〇%が措置される予定でございますので、ご了承いただきたいと存じます。  次に、景気対策については、市民の生活環境の改善を目指した対策をとのご質問でございますが、今回の補正に当たりましては国県の対策に呼応し、本市の実施計画また実施に当たっての環境条件の整備状況あるいは財政状況等を勘案し、事業の緊急度、優先度により補正予算を計上いたしたところでございますので、ご了承いただきたいと存じます。 ◎商工部長(荒木香君) 議長、商工部長。 ○議長(二階堂幸治君) 商工部長。      【商工部長(荒木香君)登壇】 ◎商工部長(荒木香君) 三十番、宮本シツイ議員の中小企業に対する融資、金融対策についてのご質問にお答えいたします。  市制度資金の融資条件の緩和と融資枠の拡大として、経営合理化資金につきましては昨年十月十二日から年利四・八%、その他の制度資金につきましては十一月一日から年利三%から三・七%以内に引き下げを行うとともに、特に需要増が予想される小規模企業融資資金につきましては、十一月一日付で一億五千万円の増枠を行ったところであります。  その結果、一月末日現在における主な制度資金の運用率は経営合理化資金におきまして八七・八%、小規模企業融資で七五・四%となっており、中小企業における資金繰りの厳しさをうかがえるところでございます。市といたしましては、今後とも国県の金融経済対策を見きわめながら的確に対応してまいりますので、ご了承願います。 ◎農政部長(油井久雄君) 議長、農政部長。 ○議長(二階堂幸治君) 農政部長。      【農政部長(油井久雄君)登壇】 ◎農政部長(油井久雄君) 三十番、宮本シツイ議員の農道離着陸場整備事業費の内容についてのご質問にお答えをいたします。  当該事業は、平成二年度国の事業採択を受け、平成四年度から県営事業として進められております。現在は農道離着陸場本体の造成工事を実施しており、進捗率は事業費ベースで約五四%となっておりますが、このたび一億円の事業費が配分されますと、全体の約六〇%の進捗率となる予定であります。このたびの補正は、農道離着陸場本体の造成工事に伴う事業費負担金であります。  また、この補正予算については、事業主体である県が国の総合経済対策に呼応し、従来より推進しておりました高付加価値農業の振興と地域経済の活性化を図るため追加して実施されるため、これに伴う負担金の補正予算を計上したものであります。 ◎都市開発部長(清和良晴君) 議長、都市開発部長。 ○議長(二階堂幸治君) 都市開発部長。      【都市開発部長(清和良晴君)登壇】 ◎都市開発部長(清和良晴君) 三十番、宮本シツイ議員のBⅡ北地区についてのご質問にお答えを申し上げます。  福島駅前BⅡ北地区再開発ビルにつきましては、昭和六十三年に福島駅前BⅡ北地区市街地再開発組合が設立され、昭和六十三年度より組合により進められている事業であります。  ビル計画二棟のうち一棟、B棟につきましては昨年七月完成し、現在順調に営業されていると聞き及んでおります。残る本館でありますが、A棟は本年十月完成を目指し工事中でありますが、ご指摘のとおりテナント入居は厳しい状況であります。再開発組合において鋭意努力中でありまして、完成までには相当の部分について入居されるものと考えており、計画どおり本年十月に完成させるため今回補正を計上したところでありますので、ご了承願います。  また、建設業者等のご質問でありますが、事業主体である再開発組合において決定したものであります。 ○議長(二階堂幸治君) 以上で質疑は終結いたしました。  議案第二十六号ないし第二十八号を各所管の常任委員会の審査に付することにいたします。  常任委員会開会のため、暫時休憩いたします。      午後一時十八分 休憩 ───────────────────────────────────────      午後三時二十九分 再開 ○議長(二階堂幸治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  日程に従い、議案第二十六号ないし第二十八号の委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。  総務常任委員長、十七番。 ◆十七番(甚野源次郎君) 議長、十七番。 ○議長(二階堂幸治君) 十七番。      【総務常任委員長(甚野源次郎君)登壇】 ◎総務常任委員長(甚野源次郎君) さきの本会議におきまして、当総務常任委員会に付託になりました議案につきまして、委員会の審査の結果をご報告申し上げます。  議案第二十六号平成五年度福島市一般会計補正予算中、当委員会所管分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。以上ご報告申し上げます。 ○議長(二階堂幸治君) 文教福祉常任委員長、二十番。 ◆二十番(加藤雅美君) 議長、二十番。 ○議長(二階堂幸治君) 二十番。      【文教福祉常任委員長(加藤雅美君)登壇】 ◎文教福祉常任委員長(加藤雅美君) さきの本会議におきまして、当文教福祉常任委員会に付託になりました議案につきまして、委員会の審査の結果をご報告申し上げます。  議案第二十六号平成五年度福島市一般会計補正予算中、当委員会所管分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。以上ご報告申し上げます。 ○議長(二階堂幸治君) 経済民生常任委員長、二十五番。 ◆二十五番(阿部知平君) 議長、二十五番。 ○議長(二階堂幸治君) 二十五番。      【経済民生常任委員長(阿部知平君)登壇】 ◎経済民生常任委員長(阿部知平君) さきの本会議におきまして当経済民生常任委員会に付託になりました議案につきまして、委員会の審査の結果をご報告申し上げます。  議案第二十六号平成五年度福島市一般会計補正予算中、当委員会所管分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。以上ご報告申し上げます。 ○議長(二階堂幸治君) 建設水道常任委員長、二十四番。 ◆二十四番(横山俊邦君) 議長、二十四番。 ○議長(二階堂幸治君) 二十四番。      【建設水道常任委員長(横山俊邦君)登壇】 ◎建設水道常任委員長(横山俊邦君) さきの本会議におきまして、当建設水道常任委員会に付託になりました各議案につきまして、委員会の審査の結果をご報告申し上げます。  議案第二十六号平成五年度福島市一般会計補正予算中当委員会所管分、議案第二十七号平成五年度福島市下水道事業費特別会計補正予算、議案第二十八号平成五年度福島市土地区画整理事業費特別会計補正予算、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。以上ご報告申し上げます。 ○議長(二階堂幸治君) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑のある方はお延べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご質疑がなければ、討論に移ります。  ご意見のある方はお延べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご意見がなければ、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第二十六号ないし第二十八号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわちいずれも原案のとおり可決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご異議がございませんので、議案第二十六号ないし第二十八号につきましては、いずれも原案のとおり可決することに決定しました。  以上で本日の日程は全部終了いたしました。  この際、お諮りいたします。  明八日から十日まで三日間は、議案調査のため、それぞれ休会いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(二階堂幸治君) ご異議がございませんので、明八日から十日までの三日間は、それぞれ休会することに決しました。  なお、十一日は午前十時から本会議を開きます。  本日はこれをもって散会いたします。      午後三時三十五分 散会...