平成22年 第1回 定例会────────────────────────────────────────────────────〇出席議員(23名) 議 長 24番 小 岩 均 副 議 長 1番 國 枝 秀 信 2番 田 島 八 郎 3番 立 崎 弘 昭 4番 橋 本 博 5番 畠 山 勝 6番 川 崎 彰 治 7番 尾 崎 弘 人 8番 竹 林 顯 9番 宮 北 健一郎 10番 中 野 募 11番 木 村 公 昭 12番 板 垣 恭 彦 13番 田 辺 優 子 14番 志 摩 克 輔 15番 中 川 昌 憲 17番 野 原 薫 18番 藤 田 豊 19番 大 迫 彰 20番 木 村 真千子 21番 佐 藤 敏 男 22番 滝 久美子 23番 中 田 富美男────────────────────────────────────────────────────〇欠席議員(1名) 16番 鈴 木 陽 一────────────────────────────────────────────────────〇本会議に出席した説明員 市 長 上 野 正 三 監 査 委 員 曽 根 勇 治────────────────────────────────────────────────────〇市長の委任を受けたもので出席した説明員 副 市 長 石 井 潤一郎 総 務 部 長 高 田 信 夫 環 境 部 長 石 井 潤一郎
子育て担当理事 岩 泉 功 一 経 済 部 長 大 道 政 男 会 計 室 長 野 呂 一 司
政策調整課長 大 野 雅 幸 財 政 課 長 中 屋 直 総 務 課 長 佐 藤 芳 幸────────────────────────────────────────────────────〇
教育委員会委員長の委任を受けたもので出席した説明員 教 育 長 白 崎 三千年 管 理 部 長 三 熊 秀 範 生涯学習部長 川 幡 博 行────────────────────────────────────────────────────〇監査委員の委任を受けたもので出席した説明員 事 務 局 長 伊 与 信 一────────────────────────────────────────────────────〇
農業委員会会長の委任を受けたもので出席した説明員 事 務 局 長 佐 藤 隆────────────────────────────────────────────────────〇本会議の書記 事 務 局 長 鈴 木 正 広 書 記 村 上 美恵子第1回定例会第4日目 開会 午後2時05分 (議 事 の 経 過)
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△開会前
○議長(小岩均) 開会前にお知らせいたします。鈴木議員からお父様の逝去のため、本日の本会議を欠席する旨の届け出がございました。
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△開会宣言
○議長(小岩均) ただいまから本日の会議を開きます。議事日程につきましては、お手元に配布のとおりであります。
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△日程第1
会議録署名議員の指名について
○議長(小岩均) 日程第1、
会議録署名議員の指名を行います。本日の
会議録署名議員として会議規則第81条の規定により、 23番 中田富美男 議員 1番 國枝 秀信 議員 以上2名を指名いたします。
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△諸般の報告
○議長(小岩均) この際、報告いたします。 各
常任委員長及び
予算審査特別委員長から、2月22日及び3月4日の本会議において付託いたしました議案についての審査結果について、 監査委員から、
例月出納検査の結果について、 市長から、地方自治法第180条第2項の規定に基づく専決処分について、 それぞれ報告がありました。 いずれも写しをお手元に配布しておりますので、ご覧おき願います。 次に、お手元に配布しております本
定例会初日に議決されました意見書第1号、「新・
北海道石炭じん肺訴訟について『消滅時効』の援用に反対する意見書」につきましては、2月22日付をもって各関係機関に郵送により提出いたしました。
○議長(小岩均) 次に、市長から行政報告について発言を求められておりますので、これを許します。 市長。 (行 政 報 告)
◎市長(上野正三)
市営住宅使用料の過誤徴収について行政報告を申し上げます。
市営住宅使用料の過誤徴収についてでありますが、平成8年5月31日の公営住宅法の一部改正に伴い、定額方式の家賃から住戸面積などを基に算定する
応能応益方式の家賃へと変更されております。 本年2月に工事図面を基に床面積の確認を行ったところ、西の里団地18号棟と19号棟の16戸について算定を誤り、平成10年4月1日以降これまでの間の家賃が過大な徴収となっておりました。 入居者の皆様には 3月16日に直接、お伺いをし、陳謝申し上げるとともに過大となった家賃の返還手続きなど、今後の対応につきましても、ご説明をさせていただいたところであります。 入居者並びに市民の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことに対しまして、深くおわびを申し上げます。 今後、再発防止に向け、職員の指導を徹底するとともに、管理体制及び事務処理の改善に努めてまいります。 なお、今定例会において返還に必要な経費の補正予算を追加提案させていただいたところであり、よろしくお願いを申し上げます。 以上、申し上げ、行政報告といたします。
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△日程第2 議案第4号 北広島市
地域子育て支援センター条例の制定について(
民生常任委員長報告) 議案第8号 北広島市
国民健康保険税条例の一部を改正する条例について(
民生常任委員長報告) 議案第9号 北広島市
重度心身障害者及び
ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について(
民生常任委員長報告) 議案第10号 北広島市
介護保険条例及び北広島市
後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について(
民生常任委員長報告) 議案第33号 北広島市
国民健康保険税条例の一部を改正する条例について(
民生常任委員長報告)
○議長(小岩均) 日程第2、議案第4号、議案第8号、議案第9号、議案第10号及び議案第33号、以上5件を一括して議題といたします。
民生常任委員長の報告を求めます。
尾崎委員長。 (
民生常任委員長 尾崎弘人 登壇)
◎
民生常任委員長(尾崎弘人) ただいま議題となりました案件につきまして、当委員会においての審査の結果と経過をご報告申し上げます。 議案第4号 北広島市
地域子育て支援センター条例の制定について 議案第8号 北広島市
国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第9号 北広島市
重度心身障害者及び
ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について 議案第10号 北広島市
介護保険条例及び北広島市
後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例については、 今
定例会初日の2月22日に、 議案第33号 北広島市
国民健康保険税条例の一部を改正する条例については、 3月4日に、 それぞれ本委員会に付託され、3月15日に委員会を開催し、
安富市民部長、
三上保健福祉部長、岩泉子育て担当理事ほかの出席を求め、提案内容の説明を受け、審査を行いました。 まず、審査の結果から申し上げます。 議案第4号、議案第8号、議案第9号、議案第10号及び議案第33号は、いずれも総意をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、審査の経過を申し上げます。 審査中の主な質疑として、 議案第4号では、 一時預かり事業は今回導入しないのか。また、将来に向けてはどのように考えているのか。
ファミリーサポートセンター事業と併設だが、職員の配置は。 との質疑に対し、 一時預かり事業は、センターの利用状況を見ながら今後検討していきたい。
ファミリーサポートセンター事業も含め
支援センターの職員配置は、
子育て担当主幹が
センター長を兼務し、主任保育士1名、非常勤職員2名、
ファミリーサポートセンター非常勤職員1名の合計5名で運営にあたる。 との答弁がありました。 議案第8号及び議案第33号では、
国民健康保険税の基礎課税額を41万円から44万円に3万円引き上げることにより、所得階層が300万円以上の所得者に適用されることになるが、
国保加入者への影響はどの程度になるのか。 との質疑に対し、
国保加入世帯8,410世帯のうち2.22%の187世帯の方が対象で、調定額は517万4,600円である。給与収入例でいうと1人世帯で795万5,000円、2人世帯で760万6,000円を超える方が対象となる。 との答弁がありました。 なお、議案第9号及び議案第10号は質疑がありませんでした。 以上、
民生常任委員会においての審査の結果と経過をご報告申し上げました。
○議長(小岩均) 委員長の報告に対する質疑を行います。 (「質疑なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 質疑なしと認めます。次に、討論及び採決を行います。 初めに議案第4号の討論を行います。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 討論なしと認めます。議案第4号、北広島市
地域子育て支援センター条例の制定についてを採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとしております。委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第4号は原案可決と決しました。 次に、議案第8号の討論を行います。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 討論なしと認めます。議案第8号、北広島市
国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとしております。委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第8号は原案可決と決しました。 次に、議案第9号の討論を行います。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 討論なしと認めます。議案第9号、北広島市
重度心身障害者及び
ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとしております。委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第9号は原案可決と決しました。 次に、議案第10号の討論を行います。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 討論なしと認めます。議案第10号、北広島市
介護保険条例及び北広島市
後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとしております。委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第10号は原案可決と決しました。 次に、議案第33号の討論を行います。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 討論なしと認めます。議案第33号、北広島市
国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとしております。委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第33号は原案可決と決しました。
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△日程第3 議案第11号 北広島市
準用河川占用料等徴収条例及び北広島市
普通河川管理条例の一部を改正する条例について(
建設文教常任委員長報告) 議案第12号
北広島市営住宅条例の一部を改正する条例について(
建設文教常任委員長報告) 議案第13号 北広島市
水道事業経営審議会条例の一部を改正する条例について(
建設文教常任委員長報 告) 議案第14号
北広島市立学校設置条例の一部を改正する条例について(
建設文教常任委員長報告) 議案第15号
北広島市民交流センター条例の一部を改正する条例について(
建設文教常任委員長報告) 議案第16号
北広島地域交流センター条例の一部を改正する条例について(
建設文教常任委員長報告) 議案第19号
西の里中学校校舎地震補強・大
規模改造工事の内
建築主体工事の請負契約について(
建設文教常任委員長報告)
○議長(小岩均) 日程第3、議案第11号、議案第12号、議案第13号、議案第14号、議案第15号、議案第16号及び議案第19号、以上7件を一括して議題といたします。
建設文教常任委員長の報告を求めます。
木村委員長。 (
建設文教常任委員長 木村公昭 登壇)
◎
建設文教常任委員長(木村公昭) ただいま議題となりました案件につきまして、当委員会においての審査の結果と経過をご報告申し上げます。 議案第11号 北広島市
準用河川占用料等徴収条例及び北広島市
普通河川管理条例の一部を改正する条例について 議案第12号
北広島市営住宅条例の一部を改正する条例について 議案第13号 北広島市
水道事業経営審議会条例の一部を改正する条例について 議案第14号
北広島市立学校設置条例の一部を改正する条例について 議案第15号
北広島市民交流センター条例の一部を改正する条例について 議案第16号
北広島地域交流センター条例の一部を改正する条例について 議案第19号
西の里中学校校舎地震補強・大
規模改造工事の内
建築主体工事の請負契約については、 今
定例会初日の2月22日に本委員会に付託され、3月16日に委員会を開催し、
加戸建設部長、
青山水道部長、
野呂会計室長、
三熊管理部長、川幡生涯学習部長ほかの出席を求め、説明を受け審査を行いました。 まず、審査の結果から申し上げます。 議案第11号、議案第12号、議案第13号、議案第14号、議案第15号、議案第16号及び議案第19号はいずれも総意をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、審査の経過を申し上げます。 審査中の主な質疑として、 議案第11号では、 農地の価格は変動するものなのに、旧農地法による
小作料標準額を使用している
河川占有料が固定化されるのは問題ではないか。 との質疑に対し、 市町村が所管する準用河川及び普通河川は、平成12年度から自治事務となったが、以前は北海道の許認可が必要なものもあったことから、道内の市町村の条例は北海道に準じているのが実態である。このたびの改正は、新農地法で小作料の標準額の規定が削除され、現行条例のままでは算出の根拠がなくなるため、これを解消しようとするものである。1・2級河川を所管する北海道においても同様の改正が行われ、既に施行されている。なお、北海道では4年後に見直しを予定しており、本市においても情報提供を受けながら対応していきたいと考えている。 との答弁がありました。 議案第12号では、
入居申し込み時に暴力団員かどうかの確認はどのように行うのか。
入居者全員を確認するのか。 との質疑に対し、 暴力団員の定義は、法律では暴力団の構成員となっているが、構成員かどうかの照会は警察署と協定を結んで確認することになる。
入居者全員を紹介するかどうかの運用方法などについては、
入居希望者のうち入居の候補となった方のみ紹介するなど検討中である。 との答弁がありました。 議案第13号では、
水道事業経営審議会に
学識経験者のほか公募を行うとのことだが、何人の公募を予定しているか。 との質疑に対し、 審議会の構成は10人で、うち2人の公募を予定している。 との答弁がありました。 議案第14号、議案第15号、議案第16号及び議案第19号では質疑はありませんでした。 以上、
建設文教常任委員会の審査の結果と経過をご報告申し上げました。
○議長(小岩均) 委員長の報告に対する質疑を行います。 (「質疑なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 質疑なしと認めます。次に討論及び採決を行います。 初めに議案第11号の討論を行います。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 討論なしと認めます。議案第11号、北広島市
準用河川占用料等徴収条例及び北広島市
普通河川管理条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとしております。委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第11号は原案可決と決しました。 次に、議案第12号の討論を行います。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 討論なしと認めます。議案第12号、
北広島市営住宅条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとしております。委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第12号は原案可決と決しました。 次に、議案第13号の討論を行います。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 討論なしと認めます。議案第13号、北広島市
水道事業経営審議会条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとしております。委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第13号は原案可決と決しました。 次に、議案第14号の討論を行います。討論の通告がありますので、反対討論から順に発言を許します。 10番、中野募議員。
◆10番議員(中野募) それでは、議案第14号、
北広島市立学校設置条例の一部を改正する条例についての反対の意見を申し上げます。 私どもは、学校の統廃合については、以下3つの基準がどうなっているのかという点を尺度として検討することが大切だと考えております。 まず、第1は、これによって子どもへの影響はどうなのか。子どもの教育にプラスになるのかマイナスになるのか。これが第1点であります。 第2点は、この件について保護者や住民の合意は欠かせない。この辺はどのようになっているでしょうか。 第3点は、学校が地域の核という役割があります。例えば運動会や文化祭、いろいろな行事が保護者や地域住民の皆さんと共に、地域の運動の核としての役割を果たしているわけであります。そういう点から、この3つの基準を検証してみたいと思います。 まず、第1の子どもへの影響、子どもの教育についてでありますけれども、統廃合については、
教育委員会は距離がどうの面積がどうのという対策をいっておりますけれども、クラス替えや部活面しかなく、少人数学級によるプラスの面、メリットを積極的に生かす立場をとっておりません。そして教職員と生徒、子どものふれあいがさらに密になることについてもふれていないわけであります。まさに統廃合の問題については、先に統廃合ありきの立場で、一貫してそれが貫かれてきた。こういう点としては、私は問題がまだ残っていると考えております。 2つ目の住民、保護者との関係でありますけれども、
住民説明会は何回か行われましたけれども、その参加者は数%、重複している方もいますので、非常に少ない。そういう点からしても保護者や住民の合意とはほど遠い状況になっていると思います。私は陳情が出た段階で、例えば
住民アンケートの要望があるけれども、それをやってはどうかといいましたけれども、もとからこの点については実現しておりません。要望署名についても教育長は重く受けとめるといいますけれども、それも反映されておりません。そして、いまいいましたように、子どもの意見、さらには専門職である教職員の意見も校長から聞くからいいと、そういうふうな形の中で、もう統廃合が先にきていると。こういうような状況で経過したわけであります。 3つ目の基準としては、地域住民の協力を得る確かな約束もされていないわけであります。ましてや、少子化対策という団地の活性化からする後退の施策をわれわれは認めるわけにいきません。そういう点からして、この
学校統廃合については反対といたします。 以上です。
○議長(小岩均) 続いて7番、
尾崎弘人議員。
◆7番議員(尾崎弘人) 私は、提案のありました北広島団地内の学校統合に伴う
学校設置条例の一部を改正する条例案について、地域の状況、児童数の推移、児童の教育環境などを考え、賛成の立場から討論に参加いたします。 本議案は、さる平成15年の当市議会での議論を契機とし、
教育委員会で平成17年から5年の歳月をかけ慎重に討論、検討がなされ、提案されたものと理解しております。この間、
教育委員会では
通学区域審議会に望ましい学校の規模を諮問。その答申を基に児童のより良い教育環境の整備という観点から検討を行ったものであります。その上で、保護者、地域のかたがたとは40回を超える説明会で議論がなされ、学校統合を決定してたものであります。保護者、地域のかたがたからは、さまざまな意見が出され、こうした意見を踏まえて
教育委員会として慎重な判断がなされ、今回の提案に至ったものであると理解しております。 わが国では、近年、少子高齢化が叫ばれており、全国の多くの自治体で児童数の減少から学校統合が進められております。本市においても例外ではなく、人口が伸びる中、児童数はピーク時の75%まで減少し、札幌市をはじめ石狩管内の他の市においても学校統合を進めざるを得ない状況であります。 説明会の中では、
子育て世代の移入を図るため魅力あるまちづくりを進めるべきとの意見もありました。そのため、今後、市においても北広島団地活性化のための方策を組み立てていくこととなっております。しかし、今の北広島団地内の児童数を見るとピーク時の25%まで減少し、2,500人を超えていた児童数は、現在、約700人という状況にあり、今後の児童数の推移をみても、当面は減少傾向に歯止めはかかりそうもありません。全国的に少子化が進行している中にあって、北広島団地内の児童数だけを短期間に増加させることは、そうであって欲しいとは願うものの、大変難しいことであるといわざるを得ません。母校がなくなる寂しさや少しでも近くの学校に通わせたいとする保護者や地域のかたがたの心情は十分理解できますが、私達は、まず第一に児童にとっての教育環境がどうあるべきかを考えることが重要であります。 地区によっては、統合の時期を遅らせるべきとの意見もありますが、統合を遅らせることにより事態が改善されるといえるでしょうか。残念ながら児童数の減少傾向が明確な状況では、単に課題を先送りしたとしかいえず、市民の負託にこたえる市議会のとるべき道ではないと考えるものであります。 私は、今回の学校統合は児童に過度の負担を与えることなく、よりよい教育環境を整備できるものであると評価し、本条例案に賛成するものであります。 終わります。
○議長(小岩均) 以上で通告による討論を終わります。ほかに討論はございませんか。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 以上で討論を終わります。議案第14号、
北広島市立学校設置条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(小岩均) 起立多数であります。議案第14号は原案可決と決しました。 次に、議案第15号の討論を行います。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 討論なしと認めます。議案第15号、
北広島市民交流センター条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとしております。委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第15号は原案可決と決しました。 次に、議案第16号の討論を行います。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 討論なしと認めます。議案第16号、
北広島地域交流センター条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとしております。委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第16号は原案可決と決しました。 次に、議案第19号の討論を行います。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 討論なしと認めます。議案第19号、
西の里中学校校舎地震補強・大
規模改造工事の内
建築主体工事の請負契約についてを採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとしております。委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第19号は原案可決と決しました。
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△日程第4 議案第2号 北広島市学校跡施設市民検討会議設置条例の制定について(総務
常任委員長報告) 議案第3号 北広島市地域活性化・公共投資臨時基金条例の制定について(総務
常任委員長報告) 議案第5号 北広島市事務分掌条例及び北広島市議会委員会条例の一部を改正する条例について(総務
常任委員長報告) 議案第6号 北広島市特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について(総務
常任委員長報告) 議案第7号 北広島市職員の給与に関する条例及び北広島市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について(総務
常任委員長報告)
○議長(小岩均) 日程第4、議案第2号、議案第3号、議案第5号、議案第6号及び議案第7号、以上5件を一括して議題といたします。 総務
常任委員長の報告を求めます。 中川委員長。 (総務
常任委員長 中川昌憲 登壇)
◎総務
常任委員長(中川昌憲) ただいま議題となりました案件につきまして、当委員会においての審査の結果と経過をご報告申し上げます。 議案第2号 北広島市学校跡施設市民検討会議設置条例の制定について 議案第3号 北広島市地域活性化・公共投資臨時基金条例の制定について 議案第5号 北広島市事務分掌条例及び北広島市議会委員会条例の一部を改正する条例について 議案第6号 北広島市特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について 議案第7号 北広島市職員の給与に関する条例及び北広島市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例については、 今
定例会初日の2月22日に本委員会に付託され、3月12日に委員会を開催し、高橋企画財政部長、高田総務部長ほかの出席を求め、提案内容の説明を受けました。 まず、審査の結果から申し上げます。 議案第2号は多数をもって、議案第3号及び第5号から第7号は、それぞれ総意をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて審査の経過を申し上げます。 審査中の主な質疑として、 議案第2号では、 学校跡施設市民検討会議の委員15名のうち、
学識経験者は何名で、どんな分野の専門家か。市民委員を公募する際の方法と条件は。検討会議の最終答申はいつ頃と考えているのか。 との質疑に対し、
学識経験者は2名と考えているが、そのうち1名は北広島団地活性化協議会と極めてリンクしてくる課題もあり、協議会の委員からを考えている。もう1名は検討内容が都市計画から福祉まで広範囲に及ぶことから、現在、人選を検討中である。市民委員は4月1日の市広報紙で公募し、公募期間は約2週間程度であり、特に条件は定めていないが、200字程度の施設の利活用の思いを記載して提出していただくつもりでいる。最終答申は本年11月末と考えている。 との答弁がありました。 議案第3号では、 第2条に定める積立額は一般会計歳入歳出予算額に定める額となっているが、これ以外に定めはないのか。第5条の繰替運用は期間、利率をあらかじめ定める必要はないか。 との質疑に対し、 基金への積立は必ず予算に計上して積み立てることになっている。第5条は短期間での基金運用を行うことから、あらかじめ期間、利率については定めていない。 との答弁がありました。 議案第6号では、 第1条から削除された執行機関の定める規則及び規定等に基づく期間の委員、その他の構成員の構成員とは具体的にどんな事例か。非常勤職員の条例をもっとわかりやすくする必要があると考えるがどうか。 との質疑に対し、 構成員は附属機関の委員以外でその附属機関にかかわる、例えば参考人で呼んだ方が該当する。非常勤職員の条例については、今回、額の変更であるが、今後、指摘のあった内容を精査した上で、わかりやすい条例を検討していきたい。 との答弁がありました。 議案第7号では、月60時間を超える時間外勤務の実態はどうか。時間外代休時間が取得できると有給休暇の消化に影響が出るのではないか。時間外が常態化している職場には、この条例ができたことで野放しにしないで人員配置を行うべきでないか。 との質疑に対し、 平成20年度の時間外勤務で60時間を上回るものは延べ114名である。有給休暇の消化日数は、10.7日であり、前回調査した時点とあまり変動はない。また、この条例に定める時間外代休時間は4時間または1日単位であることから、有給休暇と抱きあわせで処理すると考えられる。時間外が常態化している職場には、毎年度調査を行い、職員配置が必要かどうか判断している。 との答弁がありました。 なお、議案第2号では、板垣委員から反対討論。佐藤委員から賛成討論がありました。 以上、総務常任委員会の審査の結果と経過をご報告申し上げました。
○議長(小岩均) 委員長の報告に対する質疑を行います。 (「質疑なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 質疑なしと認めます。次に、討論及び採決を行います。 初めに、議案第2号の討論を行います。 12番、板垣議員。
◆12番議員(板垣恭彦) 私は委員会では反対をいたしましたけれども、ただいまの議会で
学校統廃合が決まりましたので、反対する理由がなくなったことを申し添えます。
○議長(小岩均) ほかにございませんか。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) はい。議案第2号、北広島市学校跡施設市民検討会議設置条例の制定についてを採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとしております。委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第2号は原案可決と決しました。 次に、議案第3号の討論を行います。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 討論なしと認めます。議案第3号、北広島市地域活性化・公共投資臨時基金条例の制定についてを採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとしております。委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第3号は原案可決と決しました。 次に、議案第5号の討論を行います。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 討論なしと認めます。議案第5号、北広島市事務分掌条例及び北広島市議会委員会条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとしております。委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第5号は原案可決と決しました。 次に、議案第6号の討論を行います。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 討論なしと認めます。議案第6号、北広島市特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとしております。委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第6号は原案可決と決しました。 次に、議案第7号の討論を行います。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 討論なしと認めます。議案第7号、北広島市職員の給与に関する条例及び北広島市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとしております。委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第7号は原案可決と決しました。
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△日程第5 議案第22号 平成21年度北広島市一般会計補正予算(第10号)(総務・民生・
建設文教常任委員長報告) 議案第23号 平成21年度北広島市下水道事業特別会計補正予算(第4号)(総務・民生・
建設文教常任委員長報告) 議案第24号 平成21年度北広島市介護保険特別会計補正予算(第3号)(総務・民生・
建設文教常任委員長報告) 議案第34号 平成21年度北広島市一般会計補正予算(第11号)(総務・民生・
建設文教常任委員長報告)
○議長(小岩均) 日程第5、議案第22号、議案第23号、議案第24号及び議案第34号、以上4件を一括して議題といたします。 初めに、総務
常任委員長の報告を求めます。 中川委員長。 (総務
常任委員長 中川昌憲 登壇)
◎総務
常任委員長(中川昌憲) ただいま議題となりました案件につきまして、当委員会において審査の結果と経過をご報告申し上げます。 議案第22号、平成21年度北広島市一般会計補正予算(第10号)の 歳出の議会費、総務費のうち総務管理費、選挙費、公債費及びそれに係る歳入並びに繰越明許費の総務費のうち総務管理費、 地方債の追加のうち減収補てん債は今
定例会初日の2月22日に、 議案第34号、平成21年度北広島市一般会計補正予算(第11号)の 歳出の総務費及びそれにかかわる歳入は、 3月4日に本委員会に付託され、3月12日に委員会を開催し、高橋企画財政部長、高田総務部長、鈴木議会事務局長ほかの出席を求め、補正内容の説明を受けました。 まず、審査の結果から申し上げます。 議案第22号、平成21年度北広島市一般会計補正予算(第10号) 歳出の議会費、総務費のうち総務管理費、選挙費、公債費及びそれらにかかわる歳入並びに繰越明許費の総務費のうち、総務管理費、地方債の追加のうち減収補てん債。 議案第34号、平成21年度北広島市一般補正予算(第11号)の 歳出の総務費及びそれらに係る歳入は、 いずれも総意をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて審査の経過を申し上げます。 審査中の主な質疑として、 議案第22号では、 PCBの処理が延期になったというが、いつまで保管するのか。保管については、法律で義務付けられていると思うが、どういう保管方法をとっているのか。 との質疑に対し、 PCBについては、全国5カ所で保管し、濃度に応じて計画的に処理することとしている。今年度は受け入れ施設の関係で高濃度のものしか処理できないため、予算で予定していた低濃度処理は来年度以降、受け入れ施設の体制が整い次第、計画的に処理することになる。保管については、土木事務所の保管庫に施錠をし、持ち出せない状況で一括して保管してある。 との答弁がありました。 議案第34号では、 地域活性化公共投資臨時交付金は、1次、2次分とあり、当市は2次分しか手を挙げなかった理由は何か。また、基金の活用期間はいつまでか。 との質疑に対して、 1次は農業関係と港湾関係の公共事業が対象で、当市は該当する事業がなかった。また、2次においては学校の耐震化が該当することから配分を受けた。また、基金の活用は4億円のうち2億円を基金に積み、平成23年まで活用を図る考えである。 との答弁がありました。 以上、総務常任委員会の審査の結果と経過をご報告申し上げました。
○議長(小岩均) 次に、
民生常任委員長の報告を求めます。
尾崎委員長。 (
民生常任委員長 尾崎弘人 登壇)
◎
民生常任委員長(尾崎弘人) ただいま議題となりました案件につきまして、当委員会においての審査の結果と経過をご報告申し上げます。 議案第22号、平成21年度北広島市一般会計補正予算(第10号)の 歳出の総務費の企画費のうち 住民集会施設環境改善事業・すみれ保育園園舎屋根等塗装事業・稲穂保育園外柵更新事業・すずらん保育園給湯設備更新事業・大曲東学童等外階段改修事業・福祉センター改修事業、 民生費、衛生費及びそれに係る歳入並びに継続費の変更、繰越明許費の総務費の企画費のうち住民集会施設環境改善事業・すみれ保育園園舎屋根等塗装事業・稲穂保育園外柵更新事業・すずらん保育園給湯設備更新事業・大曲東学童等外階段改修事業・福祉センター改修事業、 議案第24号、平成21年度北広島市介護保険特別会計補正予算(第3号)、 以上2件は、今
定例会初日の2月22日に、 議案第34号、平成21年度北広島市一般会計補正予算(第11号)の 歳出の民生費及びそれに係る歳入並びに繰越明許費のうち民生費は3月4日に、 本委員会に付託され、3月15日に委員会を開催し、石井副市長、
安富市民部長、
三上保健福祉部長、岩泉子育て担当理事ほかの出席を求め、補正内容の説明を受けました。 まず、審査の結果から申し上げます。 議案第22号、平成21年度北広島市一般会計補正予算(第10号)の歳出の総務費の企画費のうち住民集会施設環境改善事業・すみれ保育園園舎屋根等塗装事業・稲穂保育園外柵更新事業・すずらん保育園給湯設備更新事業・大曲東学童等外階段改修事業・福祉センター改修事業、 民生費、衛生費及びそれに係る歳入並びに継続費の変更、繰越明許費の総務費の企画費のうち住民集会施設環境改善事業・すみれ保育園園舎屋根等塗装事業・稲穂保育園外柵更新事業・すずらん保育園給湯設備更新事業・大曲東学童等外階段改修事業・福祉センター改修事業、 議案第24号、平成21年度北広島市介護保険特別会計補正予算(第3号)及び議案第34号、平成21年度北広島市一般会計補正予算(第11号)のうち歳出の民生費及びそれに係る歳入並びに繰越明許費のうち民生費は、 いずれも総意をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、審査の経過を申し上げます。 審査中の主な質疑として、 議案第22号の総務費の企画費のうち住民集会施設環境改善事業では、 今回の改修ではどこの住民集会所を改修するのか、 との質疑に対し、 市所有の住民集会所は40カ所あるが、今回はおおむね平成5年以前の建物で15年以上屋根や壁の改修が行われていないものを基本に、島松中央、島松沢、三島、仁別、美沢、大曲みどりの郷、輪厚中央、大曲四里塚、西の里白樺、大曲時の街集会所の10棟を予定している。 との答弁がありました。 歳出の民生費では、 市内のグループホームのスプリンクラーの設置は完了したのか。また、今後、新たにグループホームを開設する場合の設置は。福祉センターのエレベーター設置の計画はあるのか。 との質疑に対し、 市内の5つのグループホームがあるが、1カ所は新築の際、残り4カ所のうち1カ所は20年度、今年度1カ所は工事が完了し、2カ所については、現在、工事中ないしは3月中に完了の見込みで、すべて設置が完了する。新設のグループホームについては、消防法の改正により設置が義務付けられているため、工事建設の際に設置されることになる。福祉センターは、築28年が経過しており、今後、市の公共施設の全体計画の中でエレベーターの設置も含めて検討していく。 との答弁がありました。 歳出の衛生費では、 家庭ごみ適正処理推進事業2,450万円の減額理由は、 との質疑に対し、 内訳は、粗大ごみ収集運搬業務委託の入札執行残100万円と、指定ごみ袋等作成業務委託の入札執行残2,350万円である。 との答弁がありました。 続きまして、議案第24号では、 介護サービス施設給付費の減額理由は、 との質疑に対し、 平成21年度当初では、1カ月の利用見込みを介護老人福祉施設150名としていたが、2月現在で126名。介護老人保健施設110名に対して119名。介護療養型施設77名に対して59名となっており、利用者数が計画を下回ったための減額である。 との答弁がありました。 なお、議案第34号では特に質疑はありませんでした。 以上、
民生常任委員会においての審査の結果と経過をご報告申し上げました。
○議長(小岩均) 次に、
建設文教常任委員長の報告を求めます。
木村委員長。 (
建設文教常任委員長 木村公昭 登壇)
◎
建設文教常任委員長(木村公昭) ただいま議題となりました案件につきまして、当委員会においての審査の結果と経過をご報告申し上げます。 議案第22号、平成21年度北広島市一般会計補正予算(第10号)の 歳出の総務費の企画費のうち市道舗装補修事業・道路照明灯補修事業・街路樹植栽事業・大曲東小学校温水暖房機更新事業・大曲住民プール濾過器取替事業・西の里住民プール上屋腐食防止事業・農林水産業費、商工労働費、土木費、教育費及びそれらに係る歳入並びに繰越明許費の総務費の企画費のうち市道舗装補修事業・道路照明灯補修事業・街路樹植栽事業・大曲東小学校温水暖房機更新事業・大曲住民プール濾過器取替事業・西の里住民プール上屋腐食防止事業、商工労働費、土木費、教育費、債務負担行為の追加及び債務負担行為の廃止、地方債の追加のうち市道舗装補修事業債、広葉小学校屋体地震補強・大規模改造事業債、大曲小学校校舎及び屋体地震補強・大規模改造事業債、大曲中学校校舎防音機能復旧事業債、大曲中学校校舎地震補強事業債、広葉中学校校舎及び屋体事業地震補強・大規模改造事業債、地方債の廃止及び地方債の変更、 議案第23号、平成21年度北広島市下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、 今
定例会初日の2月22日に、 議案第34号、平成21年度北広島市一般会計補正予算(第11号)のうち歳出の商工労働費及びそれらに係る歳入並びに繰越明許費のうち、商工労働費、地方債の変更は、 3月4日に、 本委員会に付託され、3月16日に委員会を開催し、石井副市長、高橋企画財政部長、
加戸建設部長、大道経済部長、
青山水道部長、
三熊管理部長、川幡生涯学習部長ほかの出席を求め、補正内容の説明を受けました。 まず、審査の結果から申し上げます。 議案第22号、平成21年度北広島市一般会計補正予算(第10号)の歳出の総務費の企画費のうち、市道舗装補修事業・道路照明灯補修事業・街路樹植栽事業・大曲東小学校温水暖房機更新事業・大曲住民プール濾過器取替事業・西の里住民プール上屋腐食防止事業・農林水産業費、商工労働費、土木費、教育費及びそれらに係る歳入並びに繰越明許費の総務費の企画費のうち、市道舗装補修事業・道路照明灯補修事業・街路樹植栽事業・大曲東小学校温水暖房機更新事業・大曲住民プール濾過器取替事業・西の里住民プール上屋腐食防止事業・商工労働費、土木費、教育費、債務負担行為の追加及び債務負担行為の廃止、地方債の追加のうち市道舗装補修事業債、広葉小学校屋体地震補強・大規模改造事業債、大曲小学校校舎及び屋体地震補強・大規模改造事業債、大曲中学校校舎防音機能復旧事業債、大曲中学校校舎地震補強事業債、広葉中学校校舎及び屋体地震補強・大規模改造事業債、地方債の廃止及び地方債の変更。 議案第23号、平成21年度北広島市下水道事業特別会計補正予算(第4号)及び議案第34号、平成21年度北広島市一般会計補正予算(第11号)のうち歳出の商工労働費及びそれらに係る歳入並びに繰越明許費のうち、商工労働費、地方債の変更は、 いずれも総意をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、審査の経過を申し上げます。 審査中の主な質疑として、 議案第22号の土木費では、 大曲幸通整備事業費の用地補償費は、用地交渉で難航していると聞いているが、見通しは。また、それは価格の問題か。 との質疑に対し、 現在、残り1件が交渉中であり、残り160メートルである。平成19年度から交渉を続けており、合意には至っていないが誠意をもって交渉をしている。価格については、他の用地と同じで合意は得られているものと考える。早く結論を出したいと考える。 との答弁がありました。 地方債補正では、 利率年6.5%以内は現在の経済情勢を見ると高すぎないか。 との質疑に対し、 21年5月に借り入れを行った利率は1.5%であり、実績からみると高めの設定だが、6.5%は上限としての設定である。 との答弁がありました。 債務負担行為の補正では、 土地開発公社に対する70億円の債務保証を行うとのことだが、3月議会で提案された理由は。土地開発公社の理事会の承認は得られているのか。処分率70%の年度別事業内訳書を作成した理由は。 との質疑に対し、 輪厚工業団地の開発計画を推進するために北海道と協議を進めてきた中で、本年3月末に市街化区域に編入される見通しになった。地権者との話し合いを行ってきた中で、買収価格の提示を求められるなど、地権者から早期に進めるよう意見をいただいた。土地開発公社の次年度事業予算案を策定する必要があった。企業などから開発スケジュールの問い合わせがあり、早期の着手が必要と判断した。理事会には計画の概要等を説明し、市への債務保証を求めることに承認を得ていると聞いている。土地処分が計画どおりに進まない場合のシュミレーションが必要だと考え、平成31年までに処分率70%の場合を想定した資金計画を作成した。 との答弁があり、 開発業者は、入札で決めるとのことだが、契約はどのように行うのか。契約は業務委託ということだが、業務代行よりデメリットが大きいと聞く。業務代行者を探す努力は行われないのか。事業内訳書を見ると、販売委託経費が6億円計上されているが、内訳は。 との質疑に対し、 入札は企画提案方式を考えており、最も良い提案の企業と契約を行いたい。情報収集の結果、公社が行う業務を一括して代行してくれる企業が見つからなかった。現状では、代行方式は難しいと考えている。委託経費は販売経費としての広告費及び販売手数料である。手数料は基本的には販売価格の3%と考えている。 との答弁があり、 誘致したい企業では、どの業種に力を入れていくのか。輪厚工業団地は他市と違った魅力的な特色づくりを行わないのか。 との質疑に対し、 誘致したい業種は地域活性化、従業員の確保を考慮し、製造業を中心に考えている。輪厚地区は企業から見ると札幌圏に位置づけられると聞くので、従業員の確保等近隣市と比べ優位性が高い。また、国道36号、羊ヶ丘通、道央自動車道に囲まれているので、地の利を生かした緑に囲まれた工業団地として開発したい。 との答弁があり、 今後、開発を進めていく上で、議会に対し、進捗状況の報告は行うのか。公社の役員に資金管理に精通した人材の登用は考えているのか。 との質疑に対し、 用地の取得、企業誘致が固まり次第、適宜報告したい。大曲第3工業団地以降の大規模開発であり、金融機関の知恵を借りながら進めていきたい。 との答弁がありました。 最後に、議案第22号の第4表、債務負担行為補正に対し、付帯意見の動議が大迫委員から提出され、総意をもって次の付帯意見を可決しました。 付帯意見 近年まれに見る不況の中で、特に、北海道の景気回復は見通しが立たず、不透明な現状であり、不安材料が多い状況である。このような経済環境において、輪厚工業団地開発事業計画に伴う債務負担行為補正の承認を求める70億円は、巨額であり、緊急な提案、事業推進手法、販売の見通し等や近隣自治体の工業団地に多くの安価な未処分地を有していることなど、財政健全化の視点においても、不安を抱かざるを得ない。よって、本補正予算第10号が可決された後、事業執行にあたっては、事業の進捗上、仕様段階ごとに議会に報告し、理解を求めるよう努められたい。 以上、
建設文教常任委員会の審査の結果と経過をご報告申し上げました。
○議長(小岩均) 委員長の報告に対する質疑を行います。 (「質疑なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 質疑なしと認めます。 次に、議案第22号、議案第23号、議案第24号及び議案第34号、以上4件を一括して討論を行います。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 討論なしと認めます。 議案第22号 平成21年度北広島市一般会計補正予算(第10号) 議案第23号 平成21年度北広島市下水道事業特別会計補正予算(第4号) 議案第24号 平成21年度北広島市介護保険特別会計補正予算(第3号) 議案第34号 平成21年度北広島市一般会計補正予算(第11号) 以上4件を一括して採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。各委員長の報告はいずれも原案のとおり可決すべきものとしております。各委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第22号、議案第23号、議案第24号及び議案第34号、以上4件はいずれも原案可決と決しました。
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△日程第6 議案第25号 平成22年度北広島市一般会計予算(
予算審査特別委員長報告) 議案第26号 平成22年度北広島市国民健康保険事業特別会計予算(
予算審査特別委員長報告) 議案第27号 平成22年度北広島市老人保健特別会計予算(
予算審査特別委員長報告) 議案第28号 平成22年度北広島市下水道事業特別会計予算(
予算審査特別委員長報告) 議案第29号 平成22年度北広島市霊園事業特別会計予算(
予算審査特別委員長報告) 議案第30号 平成22年度北広島市介護保険特別会計予算(
予算審査特別委員長報告) 議案第31号 平成22年度北広島市
後期高齢者医療特別会計予算(
予算審査特別委員長報告) 議案第32号 平成22年度北広島市水道事業会計予算(
予算審査特別委員長報告)
○議長(小岩均) 日程第6、議案第25号から議案第32号まで、以上8件を一括して議題といたします。
予算審査特別委員長の報告を求めます。 中川委員長。 (
予算審査特別委員長 中川昌憲 登壇)
◎
予算審査特別委員長(中川昌憲) ただいま議題となりました案件につきまして、当委員会においての審査の結果と経過をご報告申し上げます。 議案第25号、平成22年度北広島市一般会計予算 議案第26号、平成22年度北広島市国民健康保険事業特別会計予算 議案第27号、平成22年度北広島市老人保健特別会計予算 議案第28号、平成22年度北広島市下水道事業特別会計予算 議案第29号、平成22年度北広島市霊園事業特別会計予算 議案第30号、平成22年度北広島市介護保険特別会計予算 議案第31号、平成22年度北広島市
後期高齢者医療特別会計予算 議案第32号、平成22年度北広島市水道事業会計予算 以上8件は、今
定例会初日の2月22日に本委員会に付託され、同日に本委員会を設置し、3月5日、8日、9日、10日、17日の5日間にわたり審査を行いました。 3月5日から10日までの委員会では、一般会計の教育費を除く各会計については、市長、副市長及び所管部課長等の出席を求め、また一般会計の教育費については教育長及び
教育委員会の各部課長等の出席を求め、提案内容の説明を受けました。 17日の委員会では、市長、副市長、教育長、監査委員及び各部長ほかの出席を求め、総括質疑、討論及び採決を行いました。 まず、審査の結果から申し上げます。 議案第25号では、多数をもって、 議案第26号、議案第27号、議案第28号、議案第29号、議案第30号、議案第31号、議案第32号では、いずれも総意をもって、 原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて審査の経過を申し上げます。 議案第25号は歳入全般、歳出は所管部ごとに、 議案第26号から議案第32号までは、各会計ごとに予算審査を行いました。 本委員会は、議長を除く全議員で構成されておりますので、質疑、答弁の内容につきましては省略させていただきます。 なお、議案第25号では、中野委員から反対討論。鈴木委員から賛成討論がありました。 以上、予算審査特別委員会の審査の結果と経過をご報告申し上げました。
○議長(小岩均) お諮りいたします。本件につきましては、議長を除く議員全員で構成する特別委員会のため、委員長の報告に対する質疑及び討論を省略いたしたいと思います。ご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。委員長の報告に対する質疑及び討論を省略いたします。 ただちに採決を行います。 初めに、議案第25号、平成22年度北広島市一般会計予算を採決いたします。 委員長の報告は、原案のとおり可決すべきものとしております。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立)
○議長(小岩均) 起立多数であります。議案第25号は原案可決と決しました。 次に、 議案第26号、平成22年度北広島市国民健康保険事業特別会計予算 議案第27号、平成22年度北広島市老人保健特別会計予算 議案第28号、平成22年度北広島市下水道事業特別会計予算 議案第29号、平成22年度北広島市霊園事業特別会計予算 議案第30号、平成22年度北広島市介護保険特別会計予算 議案第31号、平成22年度北広島市
後期高齢者医療特別会計予算 議案第32号、平成22年度北広島市水道事業会計予算 以上7件を一括して採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。委員長の報告はいずれも原案のとおり可決すべきものとしております。委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第26号から議案第32号まで、以上7件はいずれも原案可決と決しました。
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△日程第7 議案第35号 平成21年度北広島市一般会計補正予算(第12号)
○議長(小岩均) 日程第7、議案第35号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。 副市長。
◎副市長(石井潤一郎) 議案第35号、平成21年度北広島市一般会計補正予算(第12号)につきまして提案理由を申し上げます。 このたびの補正予算の総額は、363万3,000円の増額で、これを既決予算に加えますと、予算総額は208億2,902万3,000円となるものであります。 それでは、概要につきましてご説明申し上げます。 まず、歳出についてでありますが、
市営住宅使用料を過誤徴収していたことが判明したため、土木費で使用料の返還金、還付加算金及び賠償金を増額するものであります。 次に、歳入についてでありますが、歳出に対応して特別交付税363万3,000円の増額により収支の均衡を図ったものであります。 次に、繰越明許費につきましては
市営住宅使用料の返還金、還付加算金及び賠償金を次年度へ繰り越すためのものであります。 以上で提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
○議長(小岩均) お諮りいたします。議案第35号は会議規則37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。ご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第35号は、委員会の付託を省略することに決しました。 質疑を行います。 12番、板垣議員。
◆12番議員(板垣恭彦) ちょっとお伺いいたしますが、この費用にあてるためということで、歳入として特別交付税、いわば国のお金があてられるということは、どうしてなのか。ちょっとお伺いいたします。
○議長(小岩均) 財政課長。
◎財政課長(中屋直) 今回の補正ということで360万円ほどでございますけれども、こういった対応ということで、一般財源で対応するということになるかと思います。それで、特別交付税につきましては、12月に一部交付がございましたけれども、3月の16日に交付決定されたということで、額が確定したということで今回、この補正の財源としたというところでございます。 以上です。
○議長(小岩均) ほかにございませんか。 (「質疑なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 以上で質疑を終わります。討論を行います。 (「討論なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) 討論なしと認めます。議案第35号、平成21年度北広島市一般会計補正予算(第12号)を採決いたします。
○議長(小岩均) お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。議案第35号は原案可決と決しました。
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△日程第8 意見書案第2号 介護保険制度の抜本的な基盤整備を求める意見書 意見書案第3号 子ども手当の全額国庫負担を求める意見書 意見書案第4号 児童虐待を防止するための親権制限を求める意見書 意見書案第5号 若者の雇用創出と新卒者支援の充実を求める意見書 意見書案第6号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書
○議長(小岩均) 日程第8、意見書案第2号から意見書案第6号まで、以上5件を一括して議題といたします。 ただいま議題となりました意見書案につきましては、一覧表を付して、お手元に配布しておりますので、ご覧おき願います。
○議長(小岩均) お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、提案理由の説明、委員会付託、質疑及び討論を省略し、ただちに採決いたしたいと思います。ご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり)
○議長(小岩均) ご異議なしと認めます。意見書案第2号、介護保険制度の抜本的な基盤整備を求める意見書から意見書案第6号、核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書まで、以上5件を一括して採決いたします。