船橋市議会 1983-06-15 昭和58年第2回定例会−06月15日-03号
PTAの声はどうであったのか、子供たちの声はどうであったのか、調査の結果がありましたらお聞かせいただきたいと思います。 あわせて、十二月議会で、基本方針の文章の中に、ミルク給食を充実すると書いてある。ミルク給食の充実とはどういうことを指すのか。中身を濃くしようというのか、量を多くしようというのか、あるいはお金を安くしようと言っているのかという質問に対して、残念ながら答弁がいただけませんでした。
PTAの声はどうであったのか、子供たちの声はどうであったのか、調査の結果がありましたらお聞かせいただきたいと思います。 あわせて、十二月議会で、基本方針の文章の中に、ミルク給食を充実すると書いてある。ミルク給食の充実とはどういうことを指すのか。中身を濃くしようというのか、量を多くしようというのか、あるいはお金を安くしようと言っているのかという質問に対して、残念ながら答弁がいただけませんでした。
PTAの声はどうであったのか、子供たちの声はどうであったのか、調査の結果がありましたらお聞かせいただきたいと思います。 あわせて、十二月議会で、基本方針の文章の中に、ミルク給食を充実すると書いてある。ミルク給食の充実とはどういうことを指すのか。中身を濃くしようというのか、量を多くしようというのか、あるいはお金を安くしようと言っているのかという質問に対して、残念ながら答弁がいただけませんでした。
当初二クラスで発足するかという議論もありましたけれども、様子を見てということで一クラスにいたしたわけでございますが、学校側におきまして二クラスの場合には障害のある生徒も入れて、障害のある生徒でも十分スポーツができる──スポーツ医学で十分研究されておりますので、そういう施策も学校側として考えておりますので、今後市民スポーツ振興の拠点の一つとして、この体育科の増クラスについて教育委員会、学校側、PTA側
当初二クラスで発足するかという議論もありましたけれども、様子を見てということで一クラスにいたしたわけでございますが、学校側におきまして二クラスの場合には障害のある生徒も入れて、障害のある生徒でも十分スポーツができる──スポーツ医学で十分研究されておりますので、そういう施策も学校側として考えておりますので、今後市民スポーツ振興の拠点の一つとして、この体育科の増クラスについて教育委員会、学校側、PTA側
ただ、私が五年ほど前、海神中学校のPTA役員をしていたときのことですが、ちょうどそのころ少年非行の低年齢化が問題になり始め、怠学や万引、シンナー遊び等の非行の芽が出始めました。PTAの学年会において、警察署の防犯課長、当時の補導センターの所長、中学校の生徒指導担当の先生を囲み、懇談会を行ったことがありました。母親たちは熱心に研修を行いました。
ただ、私が五年ほど前、海神中学校のPTA役員をしていたときのことですが、ちょうどそのころ少年非行の低年齢化が問題になり始め、怠学や万引、シンナー遊び等の非行の芽が出始めました。PTAの学年会において、警察署の防犯課長、当時の補導センターの所長、中学校の生徒指導担当の先生を囲み、懇談会を行ったことがありました。母親たちは熱心に研修を行いました。
自治会側でも、自治会連合協議会のクリーン作戦が続きまして、自主的にごみ対策の改善目標を立てるなど、PTAの有価物回収事業ともあわせまして意欲的な広がりを見せているわけでございます。最近では、他市への実情の視察等の交流の中で、本市のごみの対策の進んでいる面とおくれている面など、理解をする機会もいただけるようになったわけでございます。
自治会側でも、自治会連合協議会のクリーン作戦が続きまして、自主的にごみ対策の改善目標を立てるなど、PTAの有価物回収事業ともあわせまして意欲的な広がりを見せているわけでございます。最近では、他市への実情の視察等の交流の中で、本市のごみの対策の進んでいる面とおくれている面など、理解をする機会もいただけるようになったわけでございます。
また、今回、この三山小児童育成クラブ運営委員会並びに三山小PTA、三山児童ホーム利用者協議会、学区子供会連絡協議会が中心となりまして、三山小の空き教室利用に関する署名をお願いする中で、その依頼文の中に次のような理由が書いてございますので、この点についてお尋ねをしたいと思います。
また、今回、この三山小児童育成クラブ運営委員会並びに三山小PTA、三山児童ホーム利用者協議会、学区子供会連絡協議会が中心となりまして、三山小の空き教室利用に関する署名をお願いする中で、その依頼文の中に次のような理由が書いてございますので、この点についてお尋ねをしたいと思います。
したがいまして、現在の活用方法として、教育的目的のための活用を最重点にし、教職員の図書室、研修室あるいは談話室、児童の会議室、PTAの会議室等に充当すべきであろう。もし、それでも十分に能力がある場合には地域コミュニティーとして開放し、管理体制の確立をすべきであろうと、こう考えておりますけれども、その点についてのお考えをお聞かせいただきたいと思います。
さて、これからご質問するわけでございますけれども、実は先月の十五日に法田中学校のPTAの会長さん、本部役員の八名の方が、建設についてぜひとも陳情して、一日も早く分離校の開設をしていただきたいという形で、市長公室において行ったわけでございますが、そのときに出席をしたのが助役さん、それから担当部長さん、課長さん、これらを含めまして市長公室で行ったわけでございますが、そのときに最終的には、要するにどうしても
それから減量作戦でございますが、四十八年からごみの減量作戦、不燃物に対しては資源回収ということで小学校のPTA、子供会、こういうものを対象に取り組んできたわけでございますが、しかしながらこれだけではなかなか減量、あるいは資源回収に効果的な成果が見られないということで、五十四年七月にリサイクルセンターを発足させて、再資源化の受け皿を設けたわけでございます。
次に、議案第五号船橋市ラブホテルの建築規制に関する条例につきましては、最近住居地域に異性同伴のいわゆるラブホテルが建設され、地元自治会、近くの小中学校のPTAなどが建築反対の運動を行うなど、社会問題化しております。市民が健康で安全かつ快適な生活環境を保持し、また青少年の健全な育成に資するため、現行条例の精神を十分生かしながら社会の変化に対応したラブホテルの規制を行おうとするものであります。
ご存じのように、PTA活動等、PTAの講演会もあります。あるいは学級懇談会もあります。あるいは地域社会のそれぞれの機関との連携を図りながら、中学校を含めて三校連絡会とか、五校連絡会とか、そういう横の連携をとる活動等もしております。等々そういう諸活動を通しながら、親自身の啓蒙あるいは親の指導性というものについて、やはり勉強していただく、そういうことが大切かと思います。
三山小では、PTAも含めた地域ぐるみの、地域にとって大切なクラブとして学童保育をつくり、育ててきました。いまなぜ児童館からも追い出し、学校もあいているのに使わせないのかと多くの人たちが疑問を持ち、教育長と福祉部長、市長に陳情を繰り返されておりますが、納得いく説明もないまま今日に至っています。 参考のために、地域ぐるみという内容をお話ししたいと思います。
三月以後にラブホテルを建設しようとする者があらわれ、この三つの地域で町内会ぐるみ、PTAぐるみの反対運動が起き、市長も今回の決断をされたと思いますが、条例が施行されて、それ以後はラブホテル建設はぴたりととまったが、条例制定の動機になった三つはとめようがなかったというのでは、この地域の皆さんは浮かばれないわけであります。
周辺住民や自治会あるいはPTAを中心として、これらラブホテル建築に対し、環境保全の面から、また青少年に与える影響も大きいことから、強い反対運動が起きていることはご存じのとおりでございます。
医療機関に限らず、たとえばPTAの活動や各種サークル活動、社会教育への参加、さらに文化的要求を満足するために必要な場合にも広く利用できるようにすべきだと思いますが、この点市はどう考えているのか、伺いたいと思います。 次は、聾唖者用の目の電話の問題であります。 聾唖者にとって普通の電話を利用できないという大変な問題がございます。
今回の改築の経過をふり返ってみますと、園の父母会や近隣住民、PTA役員との事前の説明の不十分さがあり、関係する人たちから納得できない、反対、こういった意見も出されました。今回の中から教訓とすべき点は、まず第一に、設計の段階から関係する人たちの意見を十分組み入れていくこと。第二に、そのためには事前の話し合いと合意を得るための期間を可能な限り十分にとること、ではないだろうかと思います。