印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号
(3)、工事に伴う工事車両の通行が多くなることは明らかだ。当該地域周辺は通学路になっているが、安全対策に不安の声が上がるが、対策は取れるのか。 以上、簡潔な回答を求めます。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。軍司俊紀議員の個人質問に対し答弁をいたします。
(3)、工事に伴う工事車両の通行が多くなることは明らかだ。当該地域周辺は通学路になっているが、安全対策に不安の声が上がるが、対策は取れるのか。 以上、簡潔な回答を求めます。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。軍司俊紀議員の個人質問に対し答弁をいたします。
現時点では、交通量の調査を行っていないと、県より伺っておりますが、市独自で交通状況の確認を行ったところ、飯岡方面からの車両の流れについては、バイパス方向への移行が、ほぼ完了している状況であります。 以上でございます。
なお、災害時において、市民への情報伝達は最も重要であることから、その状況下において利用できます広報車や消防団の車両をはじめ、ホームページや安全安心メールなど、あらゆる手段を活用するとともに、行政連絡会や民生委員、児童委員など、地域の皆様にも御協力を頂き、情報の収集及び伝達を行いたいと思います。 10: ◯川上廣行議員 次に、防災ラジオについての質問です。
このため、販売パートナーは、開業時には初期投資として車両の購入が必要となる一方、日々の仕入れや在庫を抱えるリスクはない仕組みとなっています。 また、販売パートナーとしては、売上げの多寡が、個人事業主としての収入に直結するため、売上げの維持・向上のための様々な努力が必要である反面、サービス向上という面で利用者のメリットは大きい仕組みです。
市といたしましても、運送事業者への車両燃料費を支給する制度であるとか、いまだに経営状況の苦しい宿泊事業者への給付金制度等も検討しております。引き続き、市内事業者の経営状況把握に努めるとともに、アフターコロナでの効果的な支援策を見直しつつ実施していくことで、未来につながる本市産業の維持・発展に向けて助力をしてまいりたいというふうに考えております。
303 ◯教育部長(今関正典君) 市有バスに関する業務は、教育部子ども教育課で担当しており、バスの運行管理業務と車両整備に係る管理業務は、民間事業者に業務委託をしております。
第2表繰越明許費の補正ですが、車両管理費のうち公用車購入費、丸山分庁舎・公民館大規模改修事業のうち警備機器移設等工事及び庁用機器購入費、戸籍総合システム改修委託料、本年7月の大雨で被災した林道花園線の災害復旧工事について、いずれも年度内での完成が見込めないため、繰越明許費の追加をお願いするものです。
消防ポンプ車等整備事業は、自動車メーカーの排出ガス検査に係る不正発覚に伴い、車両が出荷停止となったことから、年度内の納品が見込めないため、追加を予定いたしました。 そのほか、海岸環境美化事業ほか4件について、適正な納期等を確保するため、追加を予定いたしました。
さらに、デマンド交通により親しんでいただくため、年明けには小学生を対象にデマンド交通の愛称を募集する予定であり、来年度当初には、車両や停留所をはじめ、様々な場面でシンボルマークと愛称を活用してまいります。今後も、引き続き利用しやすいデマンド交通になるよう努めてまいります。
議員ご指摘の大網駅東側、現在のロータリーについては、市としてもこれまでに駅前広場からの出口部に右折レーンを設けたり、指定箇所以外の車両の乗り入れや駐車等の禁止、また現地に誘導員を配置するなど、混雑解消に向けた取組を適宜行ってまいりましたが、限られた敷地の中では抜本的な解決に至っておらず、対応に苦慮しているのが実情です。 以上でございます。 ○副議長(小倉利昭議員) 宮間文夫議員。
ホームページの市長のコメントには、都城方式と呼ばれる簡易申請方式や申請を補助する専用車両の導入、独自の様々な支援策に取り組むとともに、コンビニ交付、オンライン申請の拡大、電子母子手帳サービスの導入など、マイナンバーカードの利便性の向上にも力を入れてきたと書かれておりました。交付金の額や財政面の問題もありますが、ほかの自治体を参考に、本市でできる普及促進を今後も進めていただきたいと思います。
国道128号沿道に位置する庄ぜん跡地につきましては、昨年12月に千葉トヨペット株式会社から車両の販売拠点として当該市有地を購入したい旨の申出がございました。
次の事業用車両燃料費等支援事業1,518万円の追加は、新型コロナウイルス感染症の拡大や原油価格の高騰等により影響を受けた市内の運送業者等の資金繰りへの影響を緩和するため、給付金を給付するものです。対象車両及び給付額は、普通貨物自動車1台当たり10万円で104台分、小型貨物自動車1台当たり2万円で94台分、一般貸切旅客自動車1台当たり10万円で29台分を見込んでおります。
また、詰所を置かないとして、周辺の住民への配慮に対する記載は入札にはあったかという質疑に対し、工事用道路関係ということで、入札で施工条件の明示の中に、周辺道路への路上駐車及び資材搬入の路上への車両待機をしないようにという条件をつけて入札をしているとの答弁がありました。
また、財産収入の車両売払代200万円について、インターネットオークションを利用するとのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、車両売払代については、車両の更新整備等に伴い、不要となった消防車両の売却代金を見込み、予算計上したものです。
自家用車では避難できない方のため、必要な車両は大洗町は30キロ圏内ですが、東海第二原発の5キロ圏内だけの試算でもバスで400台から500台、それから、福祉車両、車椅子対応車両で800台から1,000台が必要と推計されています。これが大洗町だけではなく、先ほど言いましたが、東葛地域、成田地域もそれぞれ受け入れますが、この方たちが一斉に来ると大変な混乱を起こしかねない状況が生まれます。
議員から御指摘をいただいております令和3年度に貸与した消防車両の設計不良につきましては、全て受注者が無償で修理を行って対応したところであります。 なお、今後の車両更新につきましては、現状の問題点を整理いたしまして、再発防止策について検討した上で、消防団と協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 山崎等君。
136 ◯17番(加藤忠勝君) 新聞報道では、君津市の小糸地区におけるスクールバスの車両空き時間に、デマンド交通として稼働させるといった実証実験が始められたとのことですが、市のスクールバスについても、一般市民の多目的な利用を前提とした公共交通への活用が可能かどうかお伺いいたします。
続きまして、④、都市計画道路についてですが、やっぱり先ほどの成台中にも関連があり、3・3・1号山梨臼井線の第2工区についてですが、第1工区の整備が完了して供用されていますが、この都市計画道路は第2路線が整備されないと、周辺道路がさらに渋滞してしまいますし、長岡から山梨地区への抜け道としてさらに車両の通行量が多くなること、大型車両の進入も懸念されることから早期に着手をすべきだと思いますが、どのように今後進
現在でも、なるとうこども園の送り迎えや、さんむ医療センターへのラインの車など、交通量が非常に多く、また、今後は、工事関係車両の往来も多くなると予測され、そこで、交通安全対策などについても、早期に行う必要があると思います。