大網白里市議会 2022-09-07 09月07日-02号
その際、町では保護者の負担軽減を図るため、町から補助金を交付するとともに、車両に係る車検代や燃料代などの維持管理費も町が負担することといたしました。過去の経緯やほかの小学校と状況が同様であることを考えますと、行政主体の運行に変更すること及びこの地区のみ利用者負担のないスクールバスを運行することは難しいと考えております。 ○議長(北田宏彦議員) 林 正清子議員。
その際、町では保護者の負担軽減を図るため、町から補助金を交付するとともに、車両に係る車検代や燃料代などの維持管理費も町が負担することといたしました。過去の経緯やほかの小学校と状況が同様であることを考えますと、行政主体の運行に変更すること及びこの地区のみ利用者負担のないスクールバスを運行することは難しいと考えております。 ○議長(北田宏彦議員) 林 正清子議員。
また、8月22日の報道発表の資料では、市道小久保岩瀬線が除草となっておりますが、当現場は雑草とともに木の枝が歩道に伸びていて、車両から歩行者が認識しにくい状況となっておりますので、実際は除草というより伐採の作業が主な作業となっているところでございます。 ○委員長(佐久間勇君) 猪瀬 浩委員外議員。 ◆委員外議員(猪瀬浩君) 分かりました。
ただ、その一方でスロープを設置することで、砂浜への例えば一般車両の乗り入れの防止の対策が図れるかなどの課題も並行して発生する可能性もあるかと思っております。今回、まずは議員からそういったお話がありましたということを担当レベルでまずは土木事務所のほうにお伝えしてお話をしてみたいと、そのように思っております。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 鈴木ひとみ議員。
次に、末広南交差点事故についてでございますが、成田警察署へ確認したところ、令和4年7月9日に、国道296号を酒々井方面から芝山方面へ向かう車両が、千葉県成田土木事務所が管理する交差点部の歩道と車道を分離するガードパイプに接触する事故がございました。事故原因といたしましては、運転者のハンドル操作の誤りによる単独事故と伺っております。
次に、第2点目及び第3点目、駅利用者の駐車場、停車スペース、駐輪場及びバス利用者の乗降場所についてですが、現在実施している東口駅前広場改修計画の策定業務において、歩行者と一般車両とバスの動線の分離による安全性の確保、交通結節点として利用しやすいバス乗り場の配置、にぎわい空間や停車スペースの確保などについて考慮しながら検討を行っています。
ご質問の物流倉庫に関しましては、印西市開発事業指導要綱に基づく周辺自治会及び教育施設等への事前説明の中で、搬入車両の通行に対する安全性の確保や工事期間中における学校行事等への配慮についての要望があります。
また、この車両は、条件がそろえば自転車がなくても貸切りで利用をできることが報道などでも発表されており、実際に近隣の自治体でも貸切りで利用されております。この珍しい車両を活用した企画を我孫子市としても考えるべきとも思いますが、それぞれ市の見解をお聞かせください。お願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。星野順一郎市長。
さらに、条件を満たした給電機能つきの車両だと増額する形となっております。最大85万円、これ答弁でありました最大85万円、軽自動車におきましては最大55万円とのことですが、補助対象者が個人、法人、地方公共団体ですが、富里市はこのチャンスに購入を検討していなかったお尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 鈴木企画財政部長。 ◎企画財政部長(鈴木隆次君) 布川議員の再質問にお答えいたします。
小糸小学校は、グラウンド側にある既存出入口が狭小であり、災害時等を想定した児童の引渡し訓練において、車両の通行に支障を来していました。引渡し訓練は徒歩が原則ですが、学校統合により学区が広くなったこともあり、災害時であっても自家用車で迎えに来る保護者が多いことから、このような結果となったものであると認識しています。 災害時には、スクールバスはストップさせるということを伺っております。
ただセンターライン、これ追越し禁止という規制がかかっているものですので、地元署で判断できる話ではないということで、あくまでも公安委員会のほうの意思決定がありますので、そのバックデータといいますか、どのぐらいこの車両が減っているんだというような実数をもって協議していきたいと思っていますので、今の交通量調査、今月ということで、実は1回目といいますか、休日のほうは昨日行っています。
物ではなくて、人の命を乗せて走るのに、健康管理や車両管理の行き届いたタクシー会社やバス会社と連携するのが好ましいと考えます。 鴨川市は千葉トヨタが事業主体の「チョイソコかもがわ」、また袖ケ浦市はトヨタカローラ千葉が事業主体の「チョイソコがうら」の実証実験をしています。このようなデマンドタクシーを富津市にも走らせる考えはないのでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 総務部参与、石川富博君。
具体的には、路線バスの再編事業、交通系ICカードの導入推進事業、利用しやすい車両整備事業、小中学校の再配置に伴うスクールバスの有効活用事業などがございます。 ○議長(石井志郎君) 16番、福原敏夫君。 ◆16番(福原敏夫君) ありがとうございました。 今、答弁の中で、一部できなかった部分、それは路線バスの再編事業という言葉もございました。したがって、バスについてをお伺いをしたいと思います。
1点目として、人口の減少により、今後さらに団員確保や小型ポンプ車両の維持管理に支障が出るおそれがあります。ひいては地域の防災能力の低下も危惧されます。このような状況において、団員の確保や分団の在り方、車両の配備など、消防団の体制の現状と今後の体制維持について市の見解を伺います。
燃料価格高騰の影響を受ける市内福祉有償運送事業者へは、市内で福祉有償運送をするための車両1台当たり1万円の支援金を支給しています。10月31日まで申請を受け付けています。 市内農業者につきましては、農業用資材費や動力光熱費、肥料・飼料経費を対象とする緊急支援金の給付手続の準備を進めており、関連する予算を今議会に上程しています。
6款1項3目観光費の下から2つ目、観光振興事業743万円の追加は、定住自立圏共生ビジョンに基づく負担金及び温泉配湯用車両の購入に対する補助金を追加するものであります。 56、57ページを御覧ください。7款2項2目道路橋りょう費の道路維持事業1,200万円の追加は、市道丸山117号線の維持工事を追加するものであります。
──────────────────────── (報告第2号) 専決処分の報告について (報告第3号) 専決処分の報告について (報告第4号) 専決処分の報告について ◎市長(高橋恭市君) 報告第2号から報告第4号までの専決処分の報告については、車両事故及び支払遅延による損害賠償の額を定めること及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたので、同条第2項の
次に、日吉倉桜小路地区につきましては、日吉倉旧村会との新池訴訟において、令和4年2月に判決が確定したことから、「新池に関する合意書」に基づく日吉倉桜小路地区施設整備のうち、特に消防機庫においては老朽化が著しく、ポンプ車の耐用年数から更新が必要でありながら、新たな規格の車両の格納が困難になることが見込まれております。
本報告は、令和3年11月27日、木更津市畑沢1349番地先で発生した車両損傷事故に係るもので、本市所有の土地から張り出ていた枝が走行していた相手方所有の普通乗用車に接触し、損害が生じたものでございます。 報告第4号 専決処分の報告について。
今回更新する車両は、6月1日現在、購入から12年5か月が経過していますとの答弁がありました。 次に、議案第7号 財産の取得について、今回第2分団に配備している消防ポンプ自動車を更新整備することにより、消防団の車両全てが更新整備されたことになるかとの質疑に対し、消防団では19台の車両を保有しており、今回更新する車両を含め4台が更新対象時期を迎えています。
次に、議案第11号 財産の取得については、審査の過程において、半導体不足により自家用車などの納入が遅れているが、特殊車両の納入の見通しはいかがか、災害対応特殊水槽とは何かなどの質疑がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。