131件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

君津市議会 2022-09-05 09月05日-03号

私からは、学校給食費の完全無償につきましてお答えさせていただきます。 学校給食費の完全無償につきましては、令和5年1月から県が実施予定多子世帯における給食費無償補助制度活用することにより、多子世帯に対する学校給食費無償実施に向けて取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長三浦章君) 鈴木経済環境部長。 ◎経済環境部長鈴木広夫君) 自席よりご答弁申し上げます。 

君津市議会 2022-06-22 06月22日-05号

議案は、コロナ禍における原油価格及び物価高騰影響を受けている子育て世帯支援として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用により時限的な学校給食費無償実施するため、給食費徴収に関連する規定を定めようとするもので、小学生及び中学生学校給食に係る学校給食費を、令和4年9月1日から12月31日までの4か月間に限り、保護者から徴収しないこととするものと説明がありました。 

君津市議会 2022-06-08 06月08日-03号

また、千葉県では、学校給食の一部無償に向けた検討を始めているようなうれしい話題もありますが、君津市の現状をお伺いしたいと思います。 ○議長三浦章君) 安部教育部長。 ◎教育部長安部吉司君) 自席から答弁させていただきます。 ご質問の件でございますが、総務省が公表しております令和2年を基準といたしました全国消費者物価指数によりますと、本年4月分の総合指数が101.5となっております。

君津市議会 2022-03-07 03月07日-03号

鈴木市長が実現した中学生までの医療費無償を高校生まで拡大することが、石井市長らしい子育て支援、また若い世代に対する応援の大きなメッセージになるのではないかと考えますが、見解を伺います。 細目4、公共施設の耐震について。 創政会も提案し、保育園や公民館、消防団機庫等市有建築物緊急安全対策や建て替えに取り組んできたことを評価します。これまでの成果と課題について伺います。 

君津市議会 2021-09-07 09月07日-03号

高校無償奨学金充実など様々に改善されてきましたが、奨学金の返済は大きな負担になっています。君津市民版給付型奨学金制度を創設してはいかがでしょうか。助け合いのまち君津の具現であり、人材の育成につながる取組です。見解を伺います。 細目3、孤立を防ぐための取組についてです。 社会の孤立が進み、支え合いの基盤が大変に弱くなり、孤独死や自殺、不登校やひきこもりなど、様々な問題が発生しています。

君津市議会 2021-08-26 09月02日-01号

近年の地球温暖が原因と言われる大規模災害が頻発する中、本市では、令和元年房総半島台風等で被災した経験から、率先して地球温暖対策に取り組んでいくため、50周年を迎えた昨日9月1日、環境グリーン都市宣言をいたしました。市民事業者行政オール君津で2050年までの脱炭素の達成に向け取り組み、環境経済が調和した都市を目指してまいります。 

君津市議会 2021-06-18 06月18日-05号

また、千葉県議会でのアクアステーションの設置に関する一般質問議事録には、高速バスネットワーク充実強化は、利便性向上観光振興など地域活性の観点からも重要である一方、木更津金田バスターミナルや周辺の都市計画道路との調整など、解決すべき様々な課題があり、地元である木更津市の考えが大変重要になる旨の答弁がなされているとのこと。

君津市議会 2021-06-08 06月08日-04号

商業地域にある現在の市庁舎の土地を売却し、農振地域に建てれば売却益も出ますし、両方の地域活性も期待できます。 また、ICTの活用により市庁舎のコンパクトや分散も考えられますし、ショッピングモールやマンションとの複合も考えられます。まちづくり市庁舎あり方は密接に結びついています。市民の皆さんともっと論議することが必要ではないでしょうか。

君津市議会 2021-02-26 02月26日-02号

次に、児童福祉費認可外保育施設利用者補助金については、幼児教育保育無償に係る認可外保育施設利用者への子育てのための施設等利用給付費について、利用者数が当初の見込みを下回ったことにより900万円を、児童手当給付事業については、児童手当支給対象者が当初の見込みを下回ったことにより2,200万円を、それぞれ減額補正するものであること。

君津市議会 2020-09-29 09月29日-05号

討論においては、賛成の立場から、今後とも広域によるメリットなどを市民に理解してもらえるよう、積極的な広報活動に努めるとともに、運搬ルート等に留意した上で、引き続き円滑なごみ収集が行えるよう、広域に向けた協議を進められたいとの討論がありました。 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。