鎌ヶ谷市議会 2003-06-11 06月11日-一般質問-04号
確かに信号機設置は、県道船橋・我孫子線の車の走行にマイナス要因でございますけれども、連動式ということでは渋滞の加速については、ある程度防げるものと思われます。しかしながら、信号機の設置にかかわる予算が警察署で年間1基がやっとという状況では、市全体でとらえてみましても、その設置はかなり厳しいというものと考えてございます。
確かに信号機設置は、県道船橋・我孫子線の車の走行にマイナス要因でございますけれども、連動式ということでは渋滞の加速については、ある程度防げるものと思われます。しかしながら、信号機の設置にかかわる予算が警察署で年間1基がやっとという状況では、市全体でとらえてみましても、その設置はかなり厳しいというものと考えてございます。
また、循環型社会の構築や環境問題への取り組み、そして都市化の進展の中、本市においても特に交通渋滞の解消、緑化の推進など、本市において都市の再生への取り組みが求められております。 また、未来ある子供たちのために教育環境の整備等、取り組まなければならない課題が多く山積をしております。市民のためにも、こうした改革に全力で取り組まなければなりません。
また、循環型社会の構築や環境問題への取り組み、そして都市化の進展の中、本市においても特に交通渋滞の解消、緑化の推進など、本市において都市の再生への取り組みが求められております。 また、未来ある子供たちのために教育環境の整備等、取り組まなければならない課題が多く山積をしております。市民のためにも、こうした改革に全力で取り組まなければなりません。
昨年バス事業を取り巻く環境は厳しいものがあり、マイカーの普及、交通渋滞等の環境の負荷により利用者が減少しており、バス路線の維持、確保が困難となってきております。
1点目のくぬぎ山交差点改良事業についてでありますが、皆様もご案内のとおりくぬぎ山交差点は、国道、県道、市道から構成され、各方面からの右折車両の多さから、常時渋滞をしている交差点であります。また、西部小、三中、鎌ケ谷西高へ通学する児童生徒も多く、過去には大変不幸な事故も起きている危険な交差点でもあります。
お客さんはやむを得ず路上駐車、それでも足りず、西川地区から青木地区の方まで車が渋滞、富津のまちに入る入口から潮干狩り場まで1時間を要した人、早く海に行かなければ潮が上げてきて間に合わない。
◆12番(小易和彦君) ぜひとも市民が望む緊急対応を含めた一時保育の実施に向け、臨時保育士の採用や施設整備など待機児童の解消も含めて具体的に実現に向けて取り組んでいただくことを切に要望したいと思います。
電力供給不足による対策についてでございますが、東京電力に確認したところ、柏崎刈羽原子力発電所6号機が運転を開始し、現在停止しております原子力プラント16基のうち3基について運転を開始する目途がつき、今年の夏の電力不足は解消できる見込みとのことです。
しかし、通行料金が極めて高く設定された ため、当初予測した通行台数の3分の1しか通っておらず、首都高速湾岸線、京葉道路、国道 14、16号線などの渋滞緩和のバイパス線としての役割も果たしていない状況である。
次に、道路網整備につきましても引き続き市民の利便性の向上と交通弱者への危険防止などの観点から国道410 号バイパス、久留里工区及び広岡工区、そして国道 465号の清和、亀山地域などの未整備地域の解消に向けまして特段のご努力をお願いをいたしたいと思います。 大綱5点目の公営住宅の整備について何点かお伺いしたいと思います。
限られた予算、条件の中で、路面の段差解消、歩行者の安全、交通事故防止など、今後も効率よく進められたい。 本町1丁目の市街地再開発事業は、周辺の道路事情、高層によるビル風など、慎重に調査、説明をされたい。 森精機、シャネルなど大企業誘致は、税源確保のため重要な施策とも考えるが、地ビールや地場産野菜を市民に供給する市内業者・生産者への一層の支援をされたい。
限られた予算、条件の中で、路面の段差解消、歩行者の安全、交通事故防止など、今後も効率よく進められたい。 本町1丁目の市街地再開発事業は、周辺の道路事情、高層によるビル風など、慎重に調査、説明をされたい。 森精機、シャネルなど大企業誘致は、税源確保のため重要な施策とも考えるが、地ビールや地場産野菜を市民に供給する市内業者・生産者への一層の支援をされたい。
コミュニティバス等については、広大な市域であることや財政上の問題、市民への公平性等、難しい面が多々あり、引き続き検討していきたいとの答弁がありましたが、委員からは、交通機関空白地帯の解消に向け、コミュニティバス等の早期実現を望む意見や、庁内組織である市内バス路線整備検討委員会への外部委員の参画、さらにはバス路線の変更等、バス事業者への積極的な働きかけを望む意見が出されました。
加えまして、周辺の国県道を含めました交通安全の確保、交通渋滞の解消等につきましても、既に千葉県交通規制課との協議も整っておりまして、本市が指導をさせていただきました事項については、民間業者からの誓約書が提出されておるところでもございまして、これらへの協力体制及びその実効性が担保されてまいったところであります。
地元の危険部になっていたところも解消されることと、ようやく下水道の面整備が見えてくるわけであるが、このネットワーク管の進捗状況と、面整備の予算化の時期をいつごろと考えたらいいか、ご見解を求めたい。 ◎下水道計画課長 ネットワーク管は、全長26キロメーターのうち16キロメーターの事業認可を取得し、平成11年度より工事に着手している。
地元の危険部になっていたところも解消されることと、ようやく下水道の面整備が見えてくるわけであるが、このネットワーク管の進捗状況と、面整備の予算化の時期をいつごろと考えたらいいか、ご見解を求めたい。 ◎下水道計画課長 ネットワーク管は、全長26キロメーターのうち16キロメーターの事業認可を取得し、平成11年度より工事に着手している。
◎総合交通計画課長 定時制の確保は非常に難しい問題であるが、とりもなおさず渋滞対策、特に朝の通勤時、あるいは夕方の帰宅時に集中する。基本的には道路容量が交通量に足りないというのが大きな原因で、あわせて新京成電鉄、京成、東武等の踏切による遮断、路上駐車によって走行を妨げる問題、バスそのものがバス停にとまって後続車の渋滞というようなことが主な原因になってくる。
◎総合交通計画課長 定時制の確保は非常に難しい問題であるが、とりもなおさず渋滞対策、特に朝の通勤時、あるいは夕方の帰宅時に集中する。基本的には道路容量が交通量に足りないというのが大きな原因で、あわせて新京成電鉄、京成、東武等の踏切による遮断、路上駐車によって走行を妨げる問題、バスそのものがバス停にとまって後続車の渋滞というようなことが主な原因になってくる。
その中で、金杉十字路、県道夏見小室線と船橋我孫子線については、現在もう既に県の方で地元の用地買収に入っており、早目に迂回車線等をつくっていただいた中で、交通の渋滞が常に解消できるように我々としては県にお願いしている。また、霊園入り口交差点は一部部分的には買収に入ったが、今、県の財政状況等非常に厳しい中、何とか事業をもっと早目に進めて欲しいという申し入れをしている。
その中で、金杉十字路、県道夏見小室線と船橋我孫子線については、現在もう既に県の方で地元の用地買収に入っており、早目に迂回車線等をつくっていただいた中で、交通の渋滞が常に解消できるように我々としては県にお願いしている。また、霊園入り口交差点は一部部分的には買収に入ったが、今、県の財政状況等非常に厳しい中、何とか事業をもっと早目に進めて欲しいという申し入れをしている。