鎌ヶ谷市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-04号
東武野田線の船橋、柏間が複線化され、船橋、柏間に急行が走行を開始してから、それまで粟野十字路に向かう片側車線の渋滞に加え、粟野十字路から東武線の粟野踏切方向も渋滞となり、両方向とも市道4号線は車でいっぱいの状態です。
東武野田線の船橋、柏間が複線化され、船橋、柏間に急行が走行を開始してから、それまで粟野十字路に向かう片側車線の渋滞に加え、粟野十字路から東武線の粟野踏切方向も渋滞となり、両方向とも市道4号線は車でいっぱいの状態です。
確かに現在市内には渋滞はありますが、全日を通してあるわけではありません。特に渋滞状況のみを切り取って、北千葉道路が完成したら渋滞が緩和される、鎌ケ谷市のまちづくりに必要不可欠な道路だといって渋滞緩和の切り札のように言うのは違うのではないでしょうか。莫大な費用投入することを考えれば、無駄な公共事業とのそしりを免れないものと私は思います。
そこで、鎌ケ谷大仏周辺の渋滞解消を目的として進められている鎌ケ谷大仏交差点改良事業の現状と対策についてお伺いします。 まず初めに、鎌ケ谷大仏交差点改良事業の進捗について伺います。 その他の質問については再質問にて伺います。 続きまして、通告の2点目、歩道整備事業についてお伺いします。
既存の市道では、渋滞が発生し、生活道路へも車両が進入する危険な状況となっているため、当該都市計画道路を早期に完成させることで生活道路の安全性が向上するものと認識しているとの答弁がなされました。 この後、討論に入り、本案に反対する討論として、マイナンバーカード関連の予算について、10分の10が国からの交付金で計上されているが、国庫支出金も私たちの税金である。
◎健康福祉部次長(西山珠樹君) 終末期を迎える上で不安の解消につながる事業といたしましては、社会福祉協議会が主催する終活セミナーがございますが、令和元年度からは市も共催し、在宅医療や介護保険並びに地域包括システムの情報提供などを行っております。
◎都市建設部参事(浮ケ谷勝美君) 北千葉道路の構造につきましては、専用部、いわゆる自動車専用道路は、コスト縮減と事業期間を短縮するため高架を基本とし、一般部の国道464号は、周辺の渋滞緩和と交差する道路などを考慮し、地表式を基本としています。
地域間格差解消のためにも地域ニーズの具体的把握に取り組んでいただくとともに、ぜひ移動販売事業等の推進に取り組んでいただくことを要望いたします。 最後に、今後の買い物弱者支援策について市のお考えをお伺いします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎市民生活部次長(青木真也君) 議長、市民生活部次長。 ○議長(森谷宏議員) 市民生活部次長。
◎健康福祉部次長(西山珠樹君) 障がいをお持ちの方が感じる暮らしにくさを解消するには、まちの中の物理的なバリアを取り除くとともに、気づかないうちにつくってしまう心のバリアを取り除くことも必要となります。
可聴範囲につきましては、平成23年度に防災行政無線音響エリア調査を実施し、平成24年度には調査結果に基づき、屋外子局の増設、移設、スピーカーの向きの調整などを行い、聞き取りにくい地域の解消を行うとともに、住宅環境の変化に対応するため、年2回の保守点検の中で音響調査を行い、適宜スピーカーの向きなどの調整を行うことにより難聴地域の解消に取り組んでまいりました。
2点目の欠格条項を削除することによる影響につきましては、メリットといたしまして、成年被後見人等を一律に排除することがなくなり、法の目的である成年被後見人等の人権の尊重、成年被後見人であることを理由とした差別が解消され、成年後見制度の利用促進につながることが挙げられます。
このほかにも平日の2台体制による増便により、遅延の解消や即時性の改善につながったことで便利になったと、そういうお声を市民の皆様から伺います。一方で、私の住む地域では南線が運行されておりますが、土日は3便の13時台と4便の15時台、この間に2時間の空白があることから、平日に比べ行動の範囲や時間が制限されてしまうなどの声もあります。
行政側も停電発生時からあらゆる手を尽くして東京電力に情報の提供を求めてくださいましたが、最後まで東電からの情報提供のないまま、19時前にやっと停電が解消されました。その間市民の皆さんがどれほどの不安を感じたことか。
◎都市建設部長(高岡敏和君) 千葉県では船橋・我孫子線側で暫定的な右折レーンの設置について検討を進めてきたところでございますが、右折する車両が後続車の渋滞を助長することで、新たな渋滞発生などの課題があることから、引き続き課題解決に向けた交差点改良案の検討を進めているとのことでございます。
◎都市建設部次長(貞方敦雄君) 将来、北千葉道路が開通しますと、県道や生活道路の渋滞解消が期待される一方で、周辺道路から北千葉道路へ流入する交通量の増加もあわせて懸念されるところでございます。そのため、今後は北千葉道路へアクセスする道路の整備や改良が必要となるものと考えております。
この交差点の周辺には、幼稚園や保育園があることに加え、市道4517号線は渋滞する県道市川・印西線を避けるための抜け道として利用され、交通量の多い道路となっていることから、歩行者の安全の確保が必要な道路であると認識しております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) 1問目に戻ります。
本市のコミュニティバスききょう号は、平成13年度から運行を開始しており、土曜、日曜の運行の追加、運行本数の増便、運行バスの2台体制の導入、路線が長い西線の2分割化など、課題の解消と提供サービスの質の向上につながる取り組みを盛り込み、平成28年11月から現在の運行体制となっております。
このような中、市道10号線は渋滞する周辺の幹線道路を避けるための抜け道として利用されていることから、朝夕、通勤通学時間帯の交通量も多く、さらに車両の制限速度が時速30キロメートルとなっているものの、スピードを上げて通行する車両も見受けられることなど、歩行者や自転車などの通行の安全確保が必要な道路であると認識しております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。
そうだとすると、整備予定の100床が完成したとしても待機者の解消には至らないのではと思いますが、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(勝又勝議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長(望月忠君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(勝又勝議員) 健康福祉部長。
来年度新京成線の連立立体交差化が上下線で完成の見込みであり、渋滞の解消、危険性の除去に大いに寄与されることが見込まれていますが、市内の富岡以南の踏切6カ所は依然として残り、危険性、渋滞の解消には至らないのが実情です。 中でも、木下街道、鎌ケ谷大仏駅前の踏切は、付近の県道59号線と交差する鎌ケ谷大仏交差点とともに、以前から慢性的な渋滞箇所となっております。