南房総市議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 2022-09-22
2点目、債務負担行為補正、令和5年度分のペットボトル中間処理業務委託895万4,000円についてですが、令和4年度より7万2,000円増えています。ペットボトルの出し方について、年々汚れたペットボトルの廃棄が増えているとのことでした。広報などで改めてペットボトルの分別方法を知らせて、市民の皆さんの協力で委託料を抑えられるといった旨を周知するよう求めます。
2点目、債務負担行為補正、令和5年度分のペットボトル中間処理業務委託895万4,000円についてですが、令和4年度より7万2,000円増えています。ペットボトルの出し方について、年々汚れたペットボトルの廃棄が増えているとのことでした。広報などで改めてペットボトルの分別方法を知らせて、市民の皆さんの協力で委託料を抑えられるといった旨を周知するよう求めます。
ただいまの出席議員数は16名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 これより、9月16日の本会議散会前に引き続きまして、本日の会議を開きます。--------------------------------------- △発言の申出(答弁保留の件) ○議長(石田勝一君) ここで、市民課長から発言の申出がありますので、これを許します。 林市民課長。
初めに、農業所得向上対策についてのお尋ねでございますが、主食用米の米価に対する助成につきましては、市では今年度も米価の安定を図るため需要に応じた生産を推進しているところでありますので、さらに独自の支援を行うことは現在の財政状況からは大変難しい状況であります。
市民病院の発熱外来やPCR検査の対応もほぼ限界に達したと察するところですが、今後も第7波を超える状況があると前提しなければなりません。このたびの第7波流行の際の対応や現場の状況、そして患者様への案内や周知について、市民病院の対応についてお答えください。 以上で私の登壇質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(石田勝一君) 都祭広一君の登壇質問が終わりました。
市民の皆さんにそのことをきちっとやっぱりこれだけ、ただ物価高だからという話ではできないのです。では、なぜかというと結局7月5日時点、その入札のとき以降の部分でこの3億3,000万円の値上げをしたという理由の部分が確かに多少は値上がっているとは思います。
昨年は、多くの区や自主防災組織から、参加の意思表示がありましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で、多くの住民の参加を得ての訓練というよりは、区や自主防災組織の役員等が主体の訓練となりました。 市としましては、今後も同種の訓練を継続して実施し、市民の皆様に危機意識を持っていただくとともに、地区の災害対応力の向上を目指してまいります。
私たち議会もそうですが、定期的な研修会を開き、新しい機能、情報を取り入れ、市民サービスの向上に努めてもらいたいと思います。 次、大項目3、新型コロナウイルスの影響で変わった日常生活の回復、そして物価高騰への負担軽減、地域経済の消費喚起について。(1)、市民への新たな支援対策の実施をの再質問です。 地域経済の消費喚起として、クーポン券の再実施を行う考えはないのか伺います。
このような取組は、市民の所得向上が図られるだけではなく、市税収入の確保や、ひいては移住者の増加にもつながるものと考えます。 そこで、現在どのような取組を行っているのか。その効果はどの程度現れているのか。今後のビジョンとともに、執行部の考えをお聞かせください。 ○議長(北田宏彦議員) 飯高謙一企画政策課長。 (飯高謙一企画政策課長 登壇) ◎飯高謙一企画政策課長 お答えいたします。
鈴木順子議員の質問にお答えいたします。 大きな第1、館山駅周辺の整備についての第1点目、館山駅周辺の利活用についてですが、館山駅東口については東口駅前広場の安全性、利便性の向上を目的とし、広場全体の改修計画を検討しているところです。房州第一ビル前の駐輪場跡地については、館山の玄関口であり、にぎわいのある、人と人とが交流できる場所として活用していきたいと考えています。
それを実現することによって、最終的に市民にとってどのような効果があることを期待しているのでしょうか。例えば市民の暮らしの満足度が上がることを期待しているか等です。伺います。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。 ◎市民部長(吉林由美子) お答えいたします。
にもかかわらず、この悪法を強行しようとしているのでございます。諸物価高騰の下、国民、市民の暮らしと命を守ることを最優先にするのが平和憲法の精神であり、政治の果たすべき役割、責任ではないでしょうか。 平和と民主主義を守り抜き、市民の命、暮らしと健康を守ることを私は念頭に置きながら、以下、大綱3点、細目3点、質問要旨として8項目にわたりまして質問をいたしますので、よろしくお願いいたします。
平和条例の制定及び平和基金の創設につきましては、市民の皆様の機運の高まりが重要であると考えており、今後とも引き続き平和啓発事業を実施し、市民の皆様に戦争の悲惨さ、平和の大切さを呼びかけてまいりたいと考えております。 2の(1)、①についてお答えをいたします。9月2日の会派響、梶原議員にお答えしたとおりでございます。 次に、②についてお答えをいたします。
下新木踏切改良事業、新木駅改修事業、下ケ戸・中里線道路改良事業など大きな事業でも一般財源の割合は、3分の1を超えているものはありません。 国県の出資金をいかに有効利用するかは、自主財源の根幹である市税を基本として、これを有効に使うことは市民1人当たりの予算の増額につながります。いかに市民奉仕につながる補助金の確保に努力し結果を出したのか、星野市政の15年間であったと評価をいたします。
今年度は、働き方改革・生産性向上アンケートを踏まえた中で、部署の追加、配置転換を行ったと思いますが、個々の希望に沿った配置転換は何割行われているのか伺います。また、専門性の高い部署での職員教育はどのような形で行うのか伺います。 細目4、働きやすい職場・環境づくりについて伺います。 有給休暇取得率の向上や時間外労働の見直しなど、働きやすい環境は整いつつあるのか伺います。
本市では、市民税の均等割及び所得割非課税世帯は、通院、入院、調剤の全てを無料とし、市民税課税世帯は、通院につきましては1回当たり200円、入院は1日当たり200円の負担で、調剤につきましては無料で受診できるよう助成を行っているところであります。 現状の中学3年生までをゼロ円とした場合には、およそ1,000万円程度の経費が必要になると見込まれております。 ○議長(石井志郎君) 4番、福田好枝君。
近年、気象情報や河川情報等、様々な分野の予測精度は格段に向上し、正確なものとなってまいりました。その中で、把握した正確な情報をいかに迅速に市民の皆様にお伝えするか、また情報共有するかが重要となってきております。市といたしましても、引き続き様々な情報伝達手段を活用し、正確かつ迅速な情報の発信に努めてまいりたいと考えているところでございます。 次に、2の(1)についてお答えをいたします。
この成東駅爆発の惨事を風化させてはいけないという思いから、8月1日から15日まで、広島市からお借りして、原爆ポスター展を市役所玄関で行った際に、成東駅爆発の惨事の展示も行い、市民の皆様に見ていただいております。 次に、8月22日には、株式会社ゼンリンと「災害時における地図製品等の供給等に関する協定」を締結いたしました。
市民ふれあい公園は、6つに分かれたゾーンの中に、野球場、陸上競技場、テニスコート、散歩に適した園路等が設置され、市民の健康増進やレクリエーションの場として親しまれている公園であり、令和元年度から指定管理者として、富津市施設利用振興公社・ミズノ共同体が施設の管理運営に当たっております。
65: ◯木曽貴夫議員 私がこういうふうに質問、今回通告を出したんで、市民が承知していない事項が大分多いと思うんですけれども、市民向けの周知が必要であると思いますけれども、どうでしょうか。 66: ◯保健福祉部長 市民への周知を徹底するというのは確かに重要なことだと思っております。
続きまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した市独自の主な支援等について申し上げます。本市においては、新型コロナウイルス感染症の防止及び感染拡大の影響のほか、コロナ禍における原油価格、物価高騰の影響を受けている市民生活への支援や、市内事業者等の負担軽減に向けた支援を中心に実施しています。