松戸市議会 2016-02-29 02月29日-03号
また、旧65街区のまちづくり用地に関しましては、大学との連携を図りつつ、タウンミーティングを開催し、地元の方々との意見交換をしてまいりたいと考えております。 次に、公共施設における具体的な再編プランとの御質問がございました。
また、旧65街区のまちづくり用地に関しましては、大学との連携を図りつつ、タウンミーティングを開催し、地元の方々との意見交換をしてまいりたいと考えております。 次に、公共施設における具体的な再編プランとの御質問がございました。
昨年4月に執行された流山市議会議員一般選挙の市全体の投票率に最も近い投票区の年代別投票率を調査したところ、20代が24.29%、30代が40.69%、60代が49.02%であり、最も投票率の高い70代の67.32%と比較すると、西尾議員の御指摘のとおり、40代以下の投票率が低い状況となっております。
次に、運営面の対策につきましては、第一中学校区にありますきらっ子ルームやつについては、こども園の設置見通しが次期計画以降である中で、利用者の大幅な増加への対応も課題ですが、転入者も多く、身近に支援者が少ないなど、孤立のリスクが高いという特徴がございます。こうしたことから、他に先駆けて地域密着型の支援体制を構築する必要があると考えております。
次に、運営面の対策につきましては、第一中学校区にありますきらっ子ルームやつについては、こども園の設置見通しが次期計画以降である中で、利用者の大幅な増加への対応も課題ですが、転入者も多く、身近に支援者が少ないなど、孤立のリスクが高いという特徴がございます。こうしたことから、他に先駆けて地域密着型の支援体制を構築する必要があると考えております。
通行許可証の交付を受けている車以外も中学校・小学校などの学区、通学路等では進入があるというような情報もいただいております。柏市としてどのように取り組んでいくのでしょうか、お示しください。続きまして、速度規制であります。
また、小学校6年生、中学校2年生におきましては職場体験、地域の事業所等に御協力をいただいて実施しておりますけれども、小学校におきましては基本的にはその学区内、中学校におきましては市域全域の事業所等に御協力をお願いをしまして体験活動を行って、実際に実感をして身につけていただくような学習を行っているところでございます。 ○副議長(本多成年) 龍﨑議員。
そして、中学校区では、青少年育成連絡協議会というものを立ち上げており、非常に活発に動いております。このことを合致しながら、先に進めていくことがコミュニティスクールにもつながっていく。この中学校区でなされている事柄、特に周南地区では、公民館活動から発展し、そして子どもたちのためにという形で、非常によい取り組みもされております。
そうした中、東京都品川区では、平成23年4月に策定された区の地域福祉計画に読み書き代行サービスが盛り込まれ、区内で既に実施をされています。一方、国レベルでは、平成23年7月に成立した改正障害者基本法に読み書き支援サービスを行う人の養成、派遣を国や自治体に求める規定が盛り込まれ、さらに平成25年4月に施行された障害者総合支援法の実施要綱に自治体が行う支援の一つとして代読や代筆が明記されました。
小・中学校の学区の設定につきましては、昭和60年3月に制定し、直近では平成26年12月に一部改正しました東金市立小学校及び中学校就学区域に関する規則に基づきまして、教育委員会が各小・中学校ごとに設定しております。原則としまして、保護者は、児童もしくは生徒を現住所の存する学区の小・中学校に就学させなければならないとしておるところでございます。 以上でございます。
こうした状況を踏まえ、地域間の道路ネットワークの整備として、交通の利便性向上はもちろん、交通渋滞で困っている住民のために、金田地区と袖ケ浦市を結ぶ都市計画道路中野畑沢線の中野工区の完成が待たれるところであります。また、中野工区の道路整備のほかに、市として交通渋滞対策にどう取り組んでいく方針であるのか、早急に進める必要があります。
老朽化に伴う大規模改修計画の範囲に、品川駅付近が含まれていないという回答でした。しかしながら、手前の東品川桟橋区間をかけ替える際にあわせて施工することは可能であると、私の経験上は思います。要は将来のリニア新幹線の駅となる品川駅に早く到達するルートを確保して、交通結節点として機能させるため、県や近隣市と一丸となって要望することだと思います。
午前8時ごろの全9本中5本が品川駅まで直通運転すると聞いていますが、ダイヤ改正時の予定本数、今後さらになる乗り入れの拡充についての取り組みについてお尋ねをいたします。お伺いいたします。つくばエクスプレス東京駅の延伸とオリンピック招致をあわせてお伺いいたします。昨年この議会でもお尋ねしましたが、羽田空港と成田空港を結ぶ都心直結線です。
現在、モデル地区の布佐中学校区では、小中一貫教育カリキュラムを新年度の年間指導計画に位置づけ、そういう位置づけで作業を行っております。3校では、平成27年、28年度にカリキュラムを実践し、その改善を図ります。さらに、布佐中学校区の学校経営の指針となるグランドデザインを策定するとともに、推進組織のあり方や連携交流活動等の検証を第三者委員会である小中一貫教育推進委員会を中心に行ってまいります。
都市整備部 村 田 知 厚 まちづくり 石 野 升 吾 次 長 推 進 課長 西 平 井・ 宮 崎 浩 みどりの課長 天 川 一 典 鰭ケ崎地区 区
しかしながら、議員御指摘のとおり、常磐線は東京駅より先は新橋駅に停車し、品川駅にて折り返し運転となる予定とされています。
駅前の大型商業施設建設の見込みにつきましては、大型商業街区周辺の土地利用に大きく影響するため、土地区画整理組合と連携して保留地購入者に対して駅前商業施設の誘致に係る働きかけを行っておりますが、早期に情報を発信できるよう、なお一層積極的に働きかけを行ってまいります。
しかし、現在の中心市街地の状況を見ると、東金駅の西側や上宿区などで空き家、空き地が目立ってきており、利用率も下がっていると思われます。実際、中心市街地での、例えば公共下水道の使用量はどのような変遷になっているのでしょうか。全体の変遷ではなく、当局の想定する中心市街地での使用量変遷を20年くらい2年ごとで示していただきたいと思います。 ○議長(石田明君) 答弁を求めます。 椎名建設経済部長。
ちなみに、品川区の成年後見センター今どういう状況になっているか。ここはこの7月の末現在で市民後見制度を利用している人が259件、この成年後見センターが受託した件数です。受託した件数が259件ということは、それだけの人が対応している。
1工区は29年度までに完成する計画で進めており、その後に長浦上総線から下望陀境線までの2工区の整備を進める予定としております。 次に、市道川原井林線の整備状況についてでございますが、市道高谷林線から国道409号までの延長1.6キロメートルを事業区間とし、昨年度までに約1.2キロメートルを供用開始しております。
まず、各区の状況ですが、中央区は0.57ポイント増の21.66%、花見川区は1.10ポイント増の24.68%、稲毛区は1.04ポイント増の23.27%、若葉区は1.04ポイント増の27.71%、緑区は0.86ポイント増の18.95%、美浜区は1.23ポイント増の22.36%であり、依然として高齢化率では若葉区がトップ、伸び率では美浜区がトップとなっております。