柏市議会 2021-06-23 06月23日-08号
しかもこれが柏市の地区計画による市街化調整区域の大規模開発の第1号になる。こんなのが第1号になることを、都市部の人は、これ悲しいと思われませんか。
しかもこれが柏市の地区計画による市街化調整区域の大規模開発の第1号になる。こんなのが第1号になることを、都市部の人は、これ悲しいと思われませんか。
本市の市街化調整区域における土地活用の方針には、周辺生活環境、自然環境との調和を欠くおそれがなく、景観に十分配慮したものであることという項目がありますが、布施南地区の例にあるように、現在の運用ではこれが担保できていません。
初めに、生活困窮者自立支援制度における住居確保給付金の利用状況についてお答えいたします。
地区計画を定めるに当たっては、市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画運用基準の各種制限との整合性などを確認し、都市計画案の縦覧や都市計画審議会を経て、都市計画提案から9か月後の令和2年11月20日に都市計画決定しております。そして、そこにおける周辺環境の配慮です。
新型コロナウイルス感染症の病床確保など医療提供体制の整備につきましては、千葉県が病床確保計画を策定し、医療機関との調整等に取り組んでおります。病床稼働率も千葉県全域として把握され、重症者や重症化リスクが高く、入院加療を必要とする方に対し適切な医療が提供できるよう県内全域で調整が図られております。
議員御指摘のとおり、現在手賀東小学校で使用している水道につきましては、飲用を含め全て井戸水を利用しております。この井戸水の利用に当たりましては、定期的な水質検査を行うとともに、受水槽清掃など設備の維持管理を適正に行い、安全な水の確保に努めているところであり、現状では特段の問題はなく、上水道と同様な利用ができていると考えております。
今後のスケジュールにつきましては、今年度基本計画の内容をより具体化した整備計画を策定する予定であり、併せて青少年センターの利用団体や近隣町会等への説明や調整等を行ってまいります。その後令和4年度と5年度に基本設計と実施設計、令和6年と7年度に建設工事を実施し、令和8年度中の開設を目標に取り組んでまいります。私からは以上でございます。 ○議長(助川忠弘君) 第2問、桜田慎太郎君。
この条例改正が適用されれば、利用者は冷暖房設備を利用した場合、2時間で3,600円、観客席も利用するとなれば7,200円になり、体育館利用料金、貸切り一般の5,300円と合わせると1万2,500円になります。2011年8月24日に施行されたスポーツ基本法は、その前文に、スポーツは、世界共通の人類の文化である。
さらに、同じ調査の中では将来の見通しがつかなくなる、収入や暮らし向きが悪くなるといった不安を抱えている者が多いという結果とともに、相談機関等を利用する者が少ないという結果もあります。中退した結果、孤立してしまい、どうにかしたいと思っていてもどうしていいのか分からない、困ってしまう状況があるのではないでしょうか。
例えば通所施設であれば、送迎の車の同乗者や職員や利用者の中で接触が多かった方を濃厚接触者等として検査を実施しております。また、職員については、利用者への影響を配慮し、接触者として全員の検査を行う場合もございます。
現在進めている道の駅しょうなんの拡張によって施設の規模も集客力も高まり、これまで以上のにぎわい拠点になると思っておりますので、地域の魅力をしっかり発信し、散歩、ジョギング、サイクリングといった手賀沼周辺の利用者の方にも御利用いただきたいと考えております。
次に、調整池におけるアオコの発生です。松ケ崎中央公園、柏ビレジ第1調整池、柏の葉アクアテラスでは、調整池の一部に常時水を張り、親水公園としています。雨が降れば水かさが増して、水質が改善されますが、十分な降水がないときにはアオコが発生する場合もあります。どのように水質管理しているのでしょうか。親水空間をつくるからにはその後の管理も行っていかなくてはなりません。
また、柏市中央部周辺ではパレット柏へ利用者が集中する傾向がありましたが、今回の商業施設に2か所新設することにより選挙人が分散される効果も期待しているところでございます。
まず、公共施設のコワーキングスペースとしての活用についてになりますが、新型コロナウイルス感染症の流行によりテレワークが推奨され、在宅勤務が困難な場合の代替する場所としてコワーキングスペースの利用が高まっていることを報道等で耳にします。市内でも複数民間で運営され、平成28年にオープンしたパレット柏にも主に市民活動団体を利用対象として設置されております。
柏市健康福祉審議会から答申を受けた市立柏病院の在り方において、病院建て替えの条件として病床利用率の目標達成と小児科の入院体制のめどを立てることが示されました。昨年度病床利用率の目標を達成することはできなかったことから、引き続き経営改善に向けた取組を進めているものと思います。そこで、伺います。経営改善に向けた取組や小児科の入院体制について、今年度の状況と来年度の取組についてお示しください。
なお、現在保健所において、国からワクチンが分配された際に滞りなく接種が開始できるよう、個別通知の作成やコールセンターの設置など、柏市医師会との協議を行いながら、接種体制の調整等の準備を進めております。市民の皆様には広報紙などを通じ、適宜情報をお伝えしてまいります。
まさか利用料が導入されるとは思ってもいなかったことでしょう。そのような話、使用料が取られるということがあるということは全然知らなかったという意見も私のほうには聞かされております。そもそも大規模改修工事の際の代替施設だって不便なところを強いられ、これだけ待ってリニューアルしたわけです。
リニューアル中、この本庁舎のように車寄せに屋根が必要だという御要望を頂戴しましたので、一緒に工事ができないかどうか確認しましたが、屋根をつけると改修でなく、増築の扱いとなることから、利用する補助金に影響があるとの説明を受けました。しかし、まさに福祉という名がついた建物であります。雨の降る中、高齢者や体の不自由な方が傘を差して車の乗り降りをするのは大変ですし、車椅子を御利用される場合もあるでしょう。
病院に行く際に、バスがあれば利用しますかの問いに、交通不便地域や高齢者は、多くの方が利用する、青色の部分です。10年後は利用するかもしれない、ピンク色のところです。と回答しています。カメラ終わります。1点目、アンケート調査からどんなことが分かりましたか。また、13町会へのヒアリングはどのように行っているのですか。一部の人だけでなく、全員を対象にしていますか。
減免制度の案内は、お一人ずつに送付する納入通知書や決定通知書の裏面と同封するパンフレットへ記載し送付するとともに、市のホームページを利用してお知らせしているところであります。さらに、電話や面談による納付相談時には経済状況を伺い、該当と思われる方への案内も行っております。引き続き丁寧な聞き取りを実施し、必要な方に減免制度が利用されるよう周知してまいります。