匝瑳市議会 2010-09-15 09月15日-04号
この人口問題につきましては、先ほど述べたように、自然動態面から解析しますと少子化。少子化の根源はやはり晩婚化と非婚化が挙げられると思います。その背景は、地域、家庭、経済環境、そして思想に大きく影響されるものと判断しております。
この人口問題につきましては、先ほど述べたように、自然動態面から解析しますと少子化。少子化の根源はやはり晩婚化と非婚化が挙げられると思います。その背景は、地域、家庭、経済環境、そして思想に大きく影響されるものと判断しております。
次に、旧新島保育所跡地につきましては、新島保育所移転に伴い、昭和62年4月に普通財産に移管されております。また、市営住宅跡地につきましては、廃止された後、普通財産となっておりますが、これらいずれも紙ベースからデータベース化した際、誤りがあったものであります。 次に、売却予定の下飯田1194番地1は、平成21年度に下飯田960番2に合筆し、その後、960番地9に分筆をいたしてございます。
少子化が進む一方で、親の価値観も働き方も、また子育ての仕方も多様化をしており、子育てや保育に対するニーズも多様化、拡大をしております。こうした状況を踏まえつつ、少子化対策並びに仕事と子育ての両立支援のため、幼稚園や認可外保育園にも延長保育や一時保育のニーズが高まってきております。今や保育園だけの問題ではなく、総合的に船橋の保育のあり方を考えていかなければならないのではないかと考えております。
少子化が進む一方で、親の価値観も働き方も、また子育ての仕方も多様化をしており、子育てや保育に対するニーズも多様化、拡大をしております。こうした状況を踏まえつつ、少子化対策並びに仕事と子育ての両立支援のため、幼稚園や認可外保育園にも延長保育や一時保育のニーズが高まってきております。今や保育園だけの問題ではなく、総合的に船橋の保育のあり方を考えていかなければならないのではないかと考えております。
そんな中でホールクロップサイレージにつきましても、3ヘクタール以上の団地化ができれば10アール3,000円、5ヘクタール以上の団地化で5,000円、20ヘクタール以上の団地化で7,000円ということで市としても支援をさせていただいております。
3番と4番を入れかえまして、二和保育園の跡地利用について質問させていただきます。 二和保育園の耐震建設に早急に着手いただきまして、大変ありがとうございました。児童、父母ともども安全・安心の建設のため、大変喜んでおります。 ところで、二和保育園は近隣地に新設し、平成23年5月に引っ越しの予定と聞いております。
3番と4番を入れかえまして、二和保育園の跡地利用について質問させていただきます。 二和保育園の耐震建設に早急に着手いただきまして、大変ありがとうございました。児童、父母ともども安全・安心の建設のため、大変喜んでおります。 ところで、二和保育園は近隣地に新設し、平成23年5月に引っ越しの予定と聞いております。
サーモセレクト方式ガス化溶融炉の施設と伺いました。施設、技術の特徴は、ダイオキシン類を発生させない、飛灰の発生がない、すべての回収物を再資源化することにより最終処分場を必要としない、廃棄物のエネルギーをクリーンなガスとして回収するという100%再資源化する処理施設であると。
本年4月に定員120名の民間認可保育園が逆井地区に1園開設、また柏市独自の保育施策である駅前認証保育施設を新たに増尾駅前に開設、そして新たに民間認可保育園が4園新設されることなどにより新たに361名の定員増を実施していく計画があると伺っております。その上で4点伺います。1点目、次世代育成支援後期行動計画による今後の認可保育園設置計画についてお聞かせください。
本市といたしましても、このような厳しい財政状況を踏まえて、一層の事務事業の見直しを図り、なおかつ組織の簡素化や効率化に努め、外郭団体の統廃合等、定員管理、給与の適正化、あるいは民間委託などの推進など、自主的な行財政改革に積極的に取り組むとともに、独自課税の検討でありますとか、地方税の徴収確保、あるいは使用料・手数料の適正化等を通じて歳入の確保を図るなど、より一層、財政運営の健全化に努めていかなければならないと
本市といたしましても、このような厳しい財政状況を踏まえて、一層の事務事業の見直しを図り、なおかつ組織の簡素化や効率化に努め、外郭団体の統廃合等、定員管理、給与の適正化、あるいは民間委託などの推進など、自主的な行財政改革に積極的に取り組むとともに、独自課税の検討でありますとか、地方税の徴収確保、あるいは使用料・手数料の適正化等を通じて歳入の確保を図るなど、より一層、財政運営の健全化に努めていかなければならないと
市長は、今述べた全国的な国保の深刻化の5点についてどう受けとめるのか、見解をお答えください。特に国民健康保険法第44条の窓口負担減免制度については、流山市の現状がどうなっているのか、あわせてお聞きします。 次に、イの制度の広域化は住民と自治体に矛盾を押しつけることになるのではないか質問いたします。国保制度の抜本的改革に足を踏み出さない一方、民主党政権が熱心に推進しているのが国保の広域化です。
今地球温暖化対策は、温室効果ガス抑制にいろいろな取り組みを行っておりますが、温暖化は進んでいると感じております。世界では猛暑や洪水、集中豪雨など温暖化の影響とされる異常気象が頻発し、まさに気候変動が感じてやまないきょうこのごろであります。
今後も一層、経営の合理化に努めますとともに、診療体制を充実し、サービスの向上に努めてまいります。 健康部は、以上でございます。
次に、八街市の基幹産業である農業の将来には、農業の第6次産業化が不可欠であると思 います。農業の第6次産業化とは、農業の生産の第1次産業と食品加工業の第2次産業と流 通サービス業・観光業などの第3次産業をかけ合わせて、企業的な農業経営を展開し、そこ から新たな食農関連ビジネスを創出していくことを指しております。
本社会実験では、市民の税金を使って、無償で自転車を貸し出している以上、アンケート記入は貸し出しの絶対条件、すなわち義務化すべきと考えますが、いかがでございましょうか。 (4)、次に緊急時などでは巡回員が対応するということになっております。巡回員の役割、大変に大きいと思います。巡回員や管理者の人数と役割についてお伺いをいたします。 大きな4、国民健康保険税軽減措置について。
1998年から始まった定員弾力化、短時間保育士の活用、2000年からの企業参入の容認など相次ぐ規制緩和に加えて2004年からは公立保育所の運営費の国庫負担が廃止、一般財源化されました。これによって、全国で6割を超える市や区が保育所の運営費を削減、職員の非正規化や公立保育所の民営化が急速に進みました。
それと、三つ目に、市立保育所についてですが、仮設施設の建設が終わって、Is値0.3未満ないし耐震において問題があるといった施設は、この仮設の施設の建設で対応すれば、これですべて終わりなのかという確認と、それから、このほかに老朽化した木造の施設だとか、耐震化しなければならない施設があるのか、計画があるのか、お尋ねします。
報告第1号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく平成21年度健全化判断比率 −5− についてでございますが、平成21年度財政健全化判断比率を別紙のとおり算定しましたので、 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、議会に報告するもので す。