印西市議会 2010-09-03 09月03日-一般質問-02号
保育園では、新保育所保育指針に基づき保育の実施をしているところでございます。子どもたちを取り巻く環境やさまざまな社会的、経済的状況が子育て家庭における養護や教育の環境に影響を与えていることから、子育て家庭の養育力の低下を招くおそれがあり、子どもの育ちの支援と家庭の子育て支援の役割が保育所保育において一層重要視されているところであると考えております。
保育園では、新保育所保育指針に基づき保育の実施をしているところでございます。子どもたちを取り巻く環境やさまざまな社会的、経済的状況が子育て家庭における養護や教育の環境に影響を与えていることから、子育て家庭の養育力の低下を招くおそれがあり、子どもの育ちの支援と家庭の子育て支援の役割が保育所保育において一層重要視されているところであると考えております。
幼稚園・保育所の私立化の問題も本当に市民の意見を聞いて、それでベターなものをつくって、皆さんにまたさらに意見を広く聞いてベストのものをつくる。こういうベターとベストの面で言えばそういうことになっていない。今はみんなでつくるというのではなくて、行政がつくって市民がやるという、こういう状況になっているのではないかと思うんです。
市長はマニフェストにおいて、幼保一元化や市独自の認可制度の創設などの無認可制度の支援、駅前保育の充実、保育ママ制度の創設など、待機児童ゼロにするとのお考えをお示しです。無認可制度の支援、駅前保育、保育ママ制度等は、私ども公明党も長きにわたり提案させていただいておりますが、なかなか実現に至らない課題でございます。
地域の活性化にも、この迷惑なイノシシを地域の活性化の方向にもまた利活用できればなと、こう思うわけでございます。今後も粘り強くその辺もまた県と協議していっていただきたい。近隣ともまた協議していっていただきたいと、このように思います。
幼稚園・保育所の私立化の問題も本当に市民の意見を聞いて、それでベターなものをつくって、皆さんにまたさらに意見を広く聞いてベストのものをつくる。こういうベターとベストの面で言えばそういうことになっていない。今はみんなでつくるというのではなくて、行政がつくって市民がやるという、こういう状況になっているのではないかと思うんです。
市といたしましては現在市内公共交通に係る課題等を整理し、市内公共交通の充実整備のための計画を策定するため、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づく印西市地域公共交通活性化協議会を立ち上げておりますので、滝野地区のバス路線につきましても旧本埜村の意向を尊重しつつ、この協議会の中の協議とあわせて判断をしてまいりたいと考えております。
これまでの定例会で、本市の教育委員会は多様化かつ複雑化する子育て問題に対処すべく、平成23年度の実施に向けて総合教育センターの機能の見直し、特に、現在分散している相談機能を同センターに一元化することを打ち出し、7月をめどに方針を定めると説明してまいりました。
私は、これまで梨香台保育所及びそれに併設の東部市民センターについて、耐震化とエレベーターの設置を幾度となく求めてまいりました。そのかいもあり、前市長の時代には、2013年を目標に進めるという予定が示されたところであります。 そこで、伺います。
高齢化や過疎化などを背景に、全国的に空き 家の件数は増加傾向にあります。空き家が老朽化していくと、台風などの自然災害時に倒壊の 危険性や害虫の発生による近隣への被害のおそれもあります。また、犯罪の温床にもなりかね ないとの指摘もあります。 ないと困っておりました。 今回、質問します空き家については、近隣の方からの相談でありまして、所有者はどこにい るのかわからない。
まちがにぎ わい、活性化しますと、こういうふうに断言しているんです。つまり、裏返せば、そういう産 廃の施設やその他のものがこれから勝浦に設置されて、自然、あるいは山や海が壊されていっ たら、この言葉から言えば、裏返せば、活性化しないよと。死んだまちになっちゃうよと、こ ういう位置づけですよね。
これまでの定例会で、本市の教育委員会は多様化かつ複雑化する子育て問題に対処すべく、平成23年度の実施に向けて総合教育センターの機能の見直し、特に、現在分散している相談機能を同センターに一元化することを打ち出し、7月をめどに方針を定めると説明してまいりました。
第1に、習志野市こども園整備と既存市立幼稚園・保育所の再編計画について質問します。 昨年8月に発表された再編計画は、平成21年度から26年度の6年間に、袖ケ浦第二保育所の民営化、袖ケ浦東幼稚園、袖ケ浦西幼稚園の廃園、袖ケ浦保育所に袖ケ浦こども園を整備するなどの、多数の保育所・幼稚園の改廃・民営化を行おうとするものです。
第1に、習志野市こども園整備と既存市立幼稚園・保育所の再編計画について質問します。 昨年8月に発表された再編計画は、平成21年度から26年度の6年間に、袖ケ浦第二保育所の民営化、袖ケ浦東幼稚園、袖ケ浦西幼稚園の廃園、袖ケ浦保育所に袖ケ浦こども園を整備するなどの、多数の保育所・幼稚園の改廃・民営化を行おうとするものです。
公明党の推進で、教科書の無料配布を初め、2004年度からは弱視に対応するために文字などを大きくした拡大教科書を普通学級に通う弱視の児童生徒にも無償で配布されるようになりました。この拡大教科書は、通常の1冊分を何冊かに分けて収録していることや価格が1冊数万円もしていました。無償化の対象は2003年度までは盲学校の弱視学級などの在籍者に限られておりました。
それから60ページと65ページ、保育運営の委託事業と保育事業です。民間保育園、公立保育園の比較をいつもさせていただくんですけれども、民間保育園は都会に行くと待機児童問題で出てきますが、この人数を見ても民間保育園は入所者数が定員より皆オーバーなんですよ。特に佐原めぐみ保育園とかたまつくり保育所とかを見ると、入所が定員よりみんなオーバーしているんです。それと比べて公立の保育園はかなり少ないんです。
一部流域化、一部流域化というのは、全線7.幾つある中で富里地先から先は全部流域になるのかなと思ってずっと答弁を聞いていたんですけれども、どうもよく聞いてみたら、3キロメートルぐらいで第一小学校から先だけが流域化ですという話なんですよね。
次の11の環境保全対策の充実は2項目で、(1)の地球温暖化対策の推進では、地球温暖化対策基本法案に定められた中長期的な目標達成のため、実効性ある策を早急に実現することを提案するほか、低燃費車、低公害車の普及を促進するための財政措置等の拡充など。
次に、議案第9号、松戸市立高等学校授業料等徴収条例の一部を改正する条例の制定については、公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律の施行に伴い、松戸市立高等学校の授業料を無償化するためのものであり、審査の過程において、市立松戸高等学校の位置づけは。授業料、入学料、入学検査料のうち、無償となるのはどれか。また、入学の際、制服等、必要とする金額はどれくらいか。
1、幼稚園・保育所が私立化された場合、現在働いている臨時職員はどうなるのか。また、私立化後の体制について具体的に説明した経過はあるか。1、法人を選定する場合の選考委員会のメンバーに保護者を加えてほしいと思うが、いかがか。等の質疑があり、当局の答弁を受けました。 また、質疑の過程において、一委員より、1、計画が具体化するにつれて、不安や要望が出てくるというのが実態だと思う。