松戸市議会 1991-12-11 12月11日-03号
先生おっしゃるとおりでございまして、もしそういう印象を与えたといたしますれば、冒頭に申し上げましたように反省もいたし、PR方法も再検討しなければならないと思うところでございます。募金の趣旨を御理解いただきまして、今後とも御協力をお願いいたしたいと思います。 どうも失礼いたしました。 〔工藤鈴子君登壇〕 ◆16番(工藤鈴子君) 御答弁ありがとうございました。
先生おっしゃるとおりでございまして、もしそういう印象を与えたといたしますれば、冒頭に申し上げましたように反省もいたし、PR方法も再検討しなければならないと思うところでございます。募金の趣旨を御理解いただきまして、今後とも御協力をお願いいたしたいと思います。 どうも失礼いたしました。 〔工藤鈴子君登壇〕 ◆16番(工藤鈴子君) 御答弁ありがとうございました。
最後に,社会教育の関係で,図書館に洋書等を置いたらどうかということにつきまして,みやこ図書館に900冊ほど入っているということでございますが,他の地区図書館にもやはりこれからそういう洋書を置いて,洋書コーナーをつくりまして,市民及び市在住の外国人の方々に,より多くの方々に利用してもらうためにPRをしていったらどうか。その点についてお聞きしたいと思います。
問題の転出、転居者に対しては、移動の手続の際、特別のチラシ等によってPRを図るというのも一つの方法かと思いますが、これについては市民課とよく協議をしてまいりたいと考えております。 次に、公団管理組合、集合住宅の管理責任者等、特に自治会周知のできないところへの指導の徹底についてということでございますが、公団管理組合や集合住宅につきましては、町会自治会と同様の指導を行っております。
問題の転出、転居者に対しては、移動の手続の際、特別のチラシ等によってPRを図るというのも一つの方法かと思いますが、これについては市民課とよく協議をしてまいりたいと考えております。 次に、公団管理組合、集合住宅の管理責任者等、特に自治会周知のできないところへの指導の徹底についてということでございますが、公団管理組合や集合住宅につきましては、町会自治会と同様の指導を行っております。
これに対しまして、私ども市といたしましては、従前からごみの排出事業所に向けましていろいろと指導を行っているところでございまして、分別徹底のチラシの配布、あるいは訪問によりましてPRあるいは指導を行っているところでございます。これらの啓発・啓蒙運動を今後もさらに徹底をしてまいりたいというふうに思っております。
設立後におきましても、各種団体、企業の皆さんに財団の設立の趣旨を十分理解いただくようPRしながら、目安といたしましては年間千名程度の純増を考えております。 次に、サービスセンターへの国の助成ということでございました。それから、来年度以降の予算ということでございます。
設立後におきましても、各種団体、企業の皆さんに財団の設立の趣旨を十分理解いただくようPRしながら、目安といたしましては年間千名程度の純増を考えております。 次に、サービスセンターへの国の助成ということでございました。それから、来年度以降の予算ということでございます。
また,そのPRについてどのようにしているか伺うものです。 三つは,自動車工業会が放置自動車に対する責任の一端を取る動きに,県内の自治体から申請がないかのような新聞報道がありますが,千葉市は何台分の処理費用を申請しメーカーの責任を明らかにしているのか伺います。 四つは,国の廃棄物処理法が改正されました。
これは成田の歴史と今までの経過ということをあそこでは大分物語っておるわけでございますが、やはりあれは1つのPR機関でもございまして、そして原則といたしましては、地方公共団体が何かああいった第三者にいろいろ利用させるものにつきましては、ある場合は料金を取って、そしてそれをもってその維持、管理費に充当するというのが1つのこういった原則があろうかと思いますが、あの観光館の場合には、確かに料金というもの等を
この条例の施行に当たりましては,条例の周知徹底を図ることを第一に,関係事業者に対する説明会の開催や,パンフレット等の作成配布を行うとともに,市政だよりに掲載するなどPRに努めてまいりました。
馬込勝未君) 今の答弁の中で、神輿についてもこれまでやってきたという話なんですが、多分神輿についても連合会か何かの神輿であって、単位自治会と単位町内会の神輿に対する助成というのは多分なかったんじゃないかと思うんですが、いずれにしても単位自治会で利用できるということになると、これはいい話で、逆に言えば、そういう点では全自治会長なり全町会長なりにそういった制度があって活用できるという点で、かなりもっとPR
第3点目は,市が発行したPR用パンフレットに政令指定都市移行にメリットにきめ組かな住民サービスが期待できると掲載されております。市民もこの住民サービスには特に期待をし,また不安をも抱いております。具体的にどのようなサービスが期待できるのかお伺いします。 また,出雲市等で実施している土,日を含めた窓口サービスについてはどうか。
今度のトリクロロの問題にいたしましても,結果として,事業者が知らないで非常に合理的ないわば原材料だということで使っていて,それが地下浸透したというようなことがありますので,この点については,市民へのPRですね,パンフレットをつくるとか,あるいは公害防止のためのマニュアルをつくって配布をしていくということが必要ではないかと思いますので,これらについてもどのようになさるのか,伺いたいと思います。
次に,放置自転車対策と駐輪場につきましては,駅周辺における駐輪場の設置場所と利用状況についてただされたほか,JR等と交渉し用地の確保に努めるとともに,条例化により大型店等に対し駐輪場の設置を義務づけられたいとの意見,また,駐輪場は駅からの距離が300メートル程度なら許容範囲であり,設置場所のPRと放置自転車への指導,啓発を行われたいとの意見が述べられたのであります。
その内容といたしましては、交通安全について市庁用車により市内を広報するとともに、広報「さくら」に掲載し、職員としましても市民の模範になるように運動期間中午前、午後の各1回ずつ庁内放送を流しましてPRに努めました。さらに一般市民向けには、大型店のご協力をいただきまして、市内にございます東武志津マイン、イトーヨーカ堂佐倉店、臼井ジャスコ店、いなげや佐倉店の4店では店内放送をしていただいております。
地権者等の関係者に対しましては、危険箇所の改善をしていただくために、国、県の補助事業等の制度のPR等を十分にするとともに、パンフレットなどの充実をあわせて図りまして、周知徹底をしてまいりたいというふうに考えております。 次には、市民の皆様への広報ですけれども、伝達方法でございますが、これは市民の方々が被害状況等をいろいろな情報を望まれているというふうに私どもも承知しております。
より一層のPRに努めるなど,入りやすい保育所とする必要があり,願意を認めたいとの意見が述べられたのであります。 これに対して,継続審査の立場より,当該地城の開発計画や入所児童の増加策等についての調査,研究するための時間が必要であるとの意見が述べられたのであります。
すなわち、付添看護料法外援護費や老人医療法外援護費の制度の存在そのものと給付内容などの積極的PR、適用が減少しつつある生活つなぎ資金の給付条件、身体障害者補装具援護制度についての医師との十分な連携、福祉カーの人的配置、寝たきり老人の在宅でおおむね6か月という基準の緩和、デイ・サービスやショートステイ、殊に痴呆性老人の増加とその対応の充実、障害児保育措置事業の要綱見直し、保育所におけるティッシュペーパー
議員御指摘のとおり,ごみ減量,再資源化を促進していくためには,市民の御協力が不可欠でございますので,今後とも市民へのPRには積極的に取り組んでまいる所存でございます。よろしくお願いをいたします。 最後に,ダストボックスによる分別収集を実施している市町村とその実態についての御質問がございました。
しかしながら、事前に議会の了解を得られるなら、今日からでも立看板等を行い、PRをしたいとのことであります。 これらのことから採決の結果、本案については全会一致により可決と決定をいたしました。 次に、請願第4号について申し上げます。 この件については、過去何度も本会議において決議、意見書を可決しており、国並びに関係機関に要請している。