船橋市議会 1992-03-09 平成 4年第1回定例会−03月09日-02号
市民の皆様の温かいご理解、ご協力をいただくために、市の広報紙で東葉高速鉄道について記載等したり、パンフレットの配布、看板の設置などPRに努め、最大限の努力を続けていることは十分理解しております。
市民の皆様の温かいご理解、ご協力をいただくために、市の広報紙で東葉高速鉄道について記載等したり、パンフレットの配布、看板の設置などPRに努め、最大限の努力を続けていることは十分理解しております。
平成2年度末の設置台数が44台であったことから、昨年市広報紙に掲載いたしましてPRを行い、平成4年2月末現在における設置台数は69台となりました。
◆18番(大倉富重雄君) 無料化ということでの、今後無料化に移るわけですけれども、それに対するそのPRとかそういうことを考えているのかどうか、お聞きします。 ○議長(喜久川政司君) 大竹経済部長。 ◎経済部長(大竹信夫君) 市の広報は当然でございますけれども、あと商店の復活あるいは公民館等にもそういう旨をPRしていきたいと思います。
本年度もさらにより多くの市民が加入されるようPRを充実させてまいりたいと考えております。 次に、消防行政でありますが、近年の都市構造の変貌や生活様式の多種多様化は特異な災害の潜在的危険性を一層高めており、消防行政の多種多様化が求められております。
体制とPRはどうなっているのか,特に,住民票自動交付機については,関係職員に利用,操作方法を熟知させる必要があると思われますが,お答えをいただきたいと思います。 3点目は,夜間,休日の各種届についてであります。死亡届,埋・火葬許可については,窓口で受理をし発行いたしております。夜間や休日の受付については,どのような対策を講じているのか。聞くところによれば,委託警備員に代行させると聞いております。
さらには,この分別収集の実施は,本市のごみ処理の一大改革でございますので,市民に対してわかりやすい分別を,あるいはごみ減量,資源化の必要性,あるいは市民1人1人の協力が地域環境の整備に役立つこと,あるいは効果ある資源化を図ることにより,現在世界的に問題になっております地球環境の保全に直接かかわっていただくことになること等々あわせまして,積極的にPRし,市民の皆様の御理解と御協力をお願いしたいと考えております
したがいまして,今後,清掃局といたしましても,地元住民の方々への説明会など積極的なPR活動を実施してまいる所存でございます。 次に,ダストボックスの廃止についてでございます。御承知のように,ダストボックスは昭和38年に収集容器として採用され,以来28年にわたり市民に利用されてまいりました。しかしながら,いつでも,何でもごみを出せるダストボックスは,分別にはそぐわないものと認識をいたしております。
また、委員より本改正により利用度が増加するようPRされ、中小企業の振興が図られるよう要望するとの意見がありました後、ほかに質疑なく討論に入り、原案賛成の声がありましたので、採決するに全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
完成予定期日もあと一年数カ月と迫り、市民の期待も大きいことから、関係者の一層のご理解をいただくため、市といたしましては、この七月以降、市の広報紙に四回のシリーズで、東葉高速線の概要、効果等について掲載するとともに、市役所一階ロビー、習志野台及び芝山出張所でPRコーナーの設置、市民ギャラリーで写真展の開催等を行い、鉄道建設公団、会社ともども東葉高速鉄道に関するPRに努めております。
完成予定期日もあと一年数カ月と迫り、市民の期待も大きいことから、関係者の一層のご理解をいただくため、市といたしましては、この七月以降、市の広報紙に四回のシリーズで、東葉高速線の概要、効果等について掲載するとともに、市役所一階ロビー、習志野台及び芝山出張所でPRコーナーの設置、市民ギャラリーで写真展の開催等を行い、鉄道建設公団、会社ともども東葉高速鉄道に関するPRに努めております。
市民に防災意識の啓蒙を従来から重ねて、町会自治会、その他広報、各新聞のご協力等々もちょうだいしながら、また防災訓練あるいは冊子等々のメディアを通じていろいろ啓蒙活動をしてきておるわけでございますが、特にPRの活動と講習会等につきまして、また防災協力隊等の趣旨に沿うべく、いろいろ日曜や祭日あるいは夜間等も利用いたしまして、過去に何十回となく、こういったPRをいたしてきておるのが実態でございます。
市民に防災意識の啓蒙を従来から重ねて、町会自治会、その他広報、各新聞のご協力等々もちょうだいしながら、また防災訓練あるいは冊子等々のメディアを通じていろいろ啓蒙活動をしてきておるわけでございますが、特にPRの活動と講習会等につきまして、また防災協力隊等の趣旨に沿うべく、いろいろ日曜や祭日あるいは夜間等も利用いたしまして、過去に何十回となく、こういったPRをいたしてきておるのが実態でございます。
もっともPRの決め手となろうかと思われます長生き手帳がこの調査の直後に配布されておりますので、これが調査に反映できましたら、また結果が違ったんではないかと思うわけでございます。情報提供量と周知度の関係が一致しないことはどこの世界にもあるようですが、なかなか難しいものであります。
今後、やはりこの制度発足当初でございますので、その辺についてはさらにPR等をしながら、そういう対象者にご利用いただけるように努めていきたいと思います。いずれにしましてもこの条件につきましては、内容の充実、今、週2回でございますが、これを回数をふやすという内容の充実にまず努めていきたいと。この条件については、今後の研究課題とさせていただきたいと、かように考えております。
次に、来年9月から月1回導入されるという前提に立って、PRの方法および学校、保護者、子供たちへの対応をどう進められるのか、お聞きしたいと思います。具体的にお示しいただけたらと思います。 また、基本的な考え方としては、休日になる土曜日の子供たちを扱う責任はどこになるのでしょうか、お尋ねしたいと思います。
市民総ぐるみのこの運動を継続的に進め、今後とも美化意識啓蒙のPRに努め、努力をお願いしてまいりたいというふうに考えております。 河川の水質検査の結果につきましては担当課長より答弁をいたさせます。
次に、パート労働との関連でございますが、PR活動についての具体的なご指摘でございます。これにつきましては、現在、既にそれぞれの市の公的な機関の窓口等を通じましてPRに努めているわけでございます。パンフレット関係につきましては、現在、それぞれ各機関がいろんなパンフレットがつくられておりますので、これらについてさらにその活用を図りながら進めてまいりたいと。
また,他の委員より,支所・連絡所から離れた地域の公民館に住民票自動交付機を設置することは公共施設の有効活用を図るためにも好ましい上,公民館活動のPRにもつながるものであり,このことが職員の労働強化とはならないとの意見が述べられたのであります。
(「住環境大事だよ」と呼ぶ者あり) 休日歯科診療所の増設のことに関してでございますけれども、充足しているからそういう苦情もないからということでご回答がありましたけれども、あえて市民が知らなくて、行きたくても行けないということがあるんではないかと思いますので、PRも徹底していただきたいと思います。
(「住環境大事だよ」と呼ぶ者あり) 休日歯科診療所の増設のことに関してでございますけれども、充足しているからそういう苦情もないからということでご回答がありましたけれども、あえて市民が知らなくて、行きたくても行けないということがあるんではないかと思いますので、PRも徹底していただきたいと思います。