山武市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-08
なお、災害協定を結ぶに当たり、災害時相互応援の実効性を高めるため、次の4つの条件といたしました。 第1に、同じ災害で同様の被害を受けないこと。 第2に、災害対策の最も重要な初期対応業務で応援が得られるよう、6時間程度で移動が可能であること。 第3に、人口規模が同規模で、各種業務の実施要領や問題点を共有できること。
なお、災害協定を結ぶに当たり、災害時相互応援の実効性を高めるため、次の4つの条件といたしました。 第1に、同じ災害で同様の被害を受けないこと。 第2に、災害対策の最も重要な初期対応業務で応援が得られるよう、6時間程度で移動が可能であること。 第3に、人口規模が同規模で、各種業務の実施要領や問題点を共有できること。
1つ目が新聞折り込み、2つ目が自治会・町内会での配布、3つ目が送付、4つ目が広報スタンドの設置、5つ目が全戸ポスティング、6つ目がデジタルでの配信という形になってくるんだろうなと思います。 大網白里市、現在この広報紙の配布状況、どのような形で振り分け等々含めてやられているのでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 田邉哲也秘書広報課長。
4つ目の表が資本的収支の状況です。 表の下に記載がありますように、資本的収入総額は1億9,330万7,000円で、建設改良や企業債償還金に対する出資金を9,824万2,000円受け入れ、企業債を7,800万円借り入れました。資本的支出総額は2億3,015万6,000円で、そのうち建設改良費は1億3,139万8,000円でした。
同財団は神奈川県が主体となり、相模湾沿岸の13市町と民間企業により構成され、海岸清掃、美化啓発、美化団体支援、調査研究の4つの事業を行っています。館山市としては、千葉県の主導により千葉県内においても同様の海岸美化組織が設立されるよう働きかけていきたいと考えています。
◎説明員(南川秀一君) 訓練のとき見ていただいたものに関しましていいますと、先ほど議員のほうからもありました質問のあったとおり、この排水ポンプ車については、一応毎分30立方メートルの排水能力があるということで、それが4つということになっていますので、今、訓練をしたのはそのうちの一つですので、それを4つ集まった形の30立方メートルの排水ができるものというふうにお考えいただきたいと思います。
君津市総合計画では、「経済と環境が調和したまち」などの5つの柱や、4つの戦略的プロジェクトを掲げるとともに、将来デザインにおいては、君津インターチェンジ周辺の新たな核づくりなどによる都市部の活性化や、清和地区の拠点整備をはじめとする多様な地区の特色に応じた拠点の形成を図り、多彩な魅力にあふれた多極ネットワーク型のコンパクトでスマートなまちを創出することといたしました。
(仮称)新高花学校給食センター竣工後の調理能力は、4つの施設を合わせまして1万4,000食となり、児童生徒数ピーク時の令和9年度の総食数1万3,252食と比較いたしますと748食の余裕がございます。 次に、(5)、①についてお答えいたします。令和4年6月24日から申請の受付を開始し、8月末時点で618件の申請がございました。対象となる児童生徒数は678人でございます。
そして4期目に向かって、公約に前回の公約から震災復興を除いた4つを挙げ、具体的な内容で取り組んでいくと、そう言われております。 4期目には、令和2年明けから予想もしないコロナ問題が起き、未知のコロナ対応に翻弄され、国の施策が大部分を占めてきましたが、行政の手腕も問われた3年間であったと思います。
人口を増やすこと、そのための取組策につきましては、現在、第2期富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略に定める4つの基本目標、「子どもの笑顔があふれるまちへ」、「自分のくらす地域を好きになる」、「くらしやすく、移住しやすい環境づくり」、「市の産業、仕事を創る」を立て、その下に、基本的な施策の方向を掲げ、事業に取り組んでいるところでございます。
4つ目です。市民の人材育成について伺います。なぜこのような質疑をさせていただいたかというと、市民と職員が一緒に学ぶという視点がこれから必要ではないかなというふうに思っているからです。例えば市民アカデミーをお答えいただきましたが、市民アカデミーは市民だけではなくて、実は職員の方も入って受けるべき科目があるように私は思います。
千葉県では、近い将来、県内に大きな影響があると考えている地震として、千葉県北西部直下型地震、東京湾北部地震、千葉県東方沖地震、三浦半島断層群による地震の4つを想定しているとのことですが、近隣のホームページを見てみますと、東京都では首都直下型地震、南海トラフ巨大地震、そして神奈川県は都心南部直下型地震、三浦半島断層群地震、神奈川県西部地震、東海地震、そして南海トラフ巨大地震の想定となっております。
柔道では千葉県大会にて個人戦で4つの階級で優勝し、8月6日から愛媛県武道館にて開催される全国高等学校総合体育大会、いわゆるインターハイに出場いたします。ボクシング部では、個人戦で6つの階級と学校対抗の部で優勝いたしまして、7月28日から高知県南国市にて開催されるインターハイに出場いたします。
4つとして、契約後の施工管理は条例や規則に基づくものとなっていません。執行責任を放棄もしくは放棄させられたと考えています。また、市民共有の財産である市有地の管理者としての責任が果たせていないと考えています。 5つとして、同地区からの国道51号線への雨水及び汚泥の流出についての対処時、議会への報告がなぜなかったのか。また、大谷総合への指導、指示などその対応が適切であったのか。
こちらの委託料につきましては、AIがこれまで受診した特定健康診査受診歴や健診結果等を基に対象者を抽出し、4つのパターンに分類をいたします。そして、その個人個人の方に見合った動機づけを行う、健診を受けてみようという意識になるような内容の通知、はがきを送るものでございます。
次に、虐待の定義ですが、保護者がその監護する児童について行う行為で、身体的虐待、性的虐待、ネグレクト、心理的虐待の4つに定義されております。また、虐待の判断の留意点として、幾ら親が子供のためにと思っても、子供側にとって有害な行為であれば、それは虐待となり、あくまでも子供側に立って判断すべきものとされております。
4つ目に、小児科診療の現状と展望。市内の子どもたちは、病気やけがをしたとき、どこの医療機関にかかっているのか、現状のままで十分なのか伺います。 第2、匝瑳市民病院の施設の建て替えについて。 施設建て替えの検討状況を伺います。また、建設候補地について、建設場所の探し方、選び方はどのように行われているのでしょうか、教えてください。
4つ目に、感染症問題から武漢ウイルスへの対応策として、特に5歳から11歳児までのワクチン接種についてと、マスク着用の緩和策について。最後5つ目に、公共施設から夏季シーズンに向けて、パークゴルフ場の利活用と整備について伺います。宮内市長をはじめ執行部各位には、市民の希望を成果につなげられるよう、積極的な答弁をいただきたくお願い申し上げます。 さて、巨木日本一のまちづくりについて申し上げます。
4つ、地方・親元のように早く結婚しろと言われない。5つ、地方のように嫁とみなされ余計な仕事が増えないというメリットがあるのだと分析されています。 これを逆から考えると、ものすごく自虐的になります。今の5つを反対から見ると、1つ、仕事の選択肢が少ない。2つ、高収入を得るチャンスが少ない。3つ、魅力的な男性に出会うチャンスがない。4つ、早く結婚しろと言われる。5つ、嫁だからと余計な仕事が多い。
第1点目、公共施設の新設及び改修に関する市の方針についてですが、館山市環境基本条例には、社会経済活動その他の活動による環境への負荷をできる限り低減し、環境への負荷の少ない持続的に発展することができる社会の構築など、環境の保全に関する4つの基本理念の下、第15条において「市は、環境への負荷の低減を図るため、事業者及び市民とともに、資源の循環的な利用、エネルギーの有効利用及び廃棄物の減量が促進されるように