大網白里市議会 2021-02-25 02月25日-02号
このとき白馬村では震度5強の激しい揺れに襲われています。その当時の白馬村消防団長によりますと、全壊が42棟、大規模倒壊が12棟、半壊が20棟、負傷者はある程度出ているんですが、死者がゼロであったということでありますね。これは非常にすごいことだと思っています。 では、どうしてなのか。発生後すぐに安否確認や救助活動が迅速にできた結果で、日頃の地域共助の力が最大限発揮されたのではないか。
このとき白馬村では震度5強の激しい揺れに襲われています。その当時の白馬村消防団長によりますと、全壊が42棟、大規模倒壊が12棟、半壊が20棟、負傷者はある程度出ているんですが、死者がゼロであったということでありますね。これは非常にすごいことだと思っています。 では、どうしてなのか。発生後すぐに安否確認や救助活動が迅速にできた結果で、日頃の地域共助の力が最大限発揮されたのではないか。
初めに、2月13日土曜日、深夜、福島県沖を震源として発生いたしました、最大震度6強の地震につきましては、被災された方、被害に遭われた方に心よりお見舞いを申し上げます。 習志野市内における大きな被害はありませんでしたが、コロナ禍での災害対策につきまして引き続き万全を期してまいります。 令和3年習志野市議会第1回定例会につきましては、緊急事態宣言発令中に開催される初めての市議会となりました。
初めに、2月13日土曜日、深夜、福島県沖を震源として発生いたしました、最大震度6強の地震につきましては、被災された方、被害に遭われた方に心よりお見舞いを申し上げます。 習志野市内における大きな被害はありませんでしたが、コロナ禍での災害対策につきまして引き続き万全を期してまいります。 令和3年習志野市議会第1回定例会につきましては、緊急事態宣言発令中に開催される初めての市議会となりました。
本市でも震度4を観測いたしましたが、幸い、津波の発生もなく、大事には至りませんでしたが、福島、宮城では、震度6強により、災害に遭われた方々にお見舞いを申し上げさせていただきます。 昨年は、幸いにも、一昨年のような台風、大雨よる自然災害が発生することはありませんでした。
また、13日の深夜に福島、宮城両県において、最大震度6強を観測する地震が発生しました。今後も大地震への警戒が続きますが、来月には、あの東日本大震災から10年を迎えようとしております。改めて、さきの震災でお亡くなりになられました方々に哀悼の意を表し、被災した方々にお見舞い申し上げますとともに、この10年間、復旧復興のために御尽力をされた全ての皆様に敬意を表したいと思います。
また、おととい13日深夜に発生しました、東北地方を震源とする震度6強の地震により被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げます。白井市では震度4を記録し、現在被害の報告は受けていないところですが、今後も細心の注意を続けてまいります。
先日も福島、宮城で震度6強の大きな地震がありました。安全・安心な地域社会を実現し、持続可能な活力ある地域を創生するためには、防災・減災対策、国土強靭化の取組を一層推進することが大切であると改めて認識した次第であります。 私が市長に就任してから1年半が経過しております。
耐震指標のIs値が0.51と、基準値である0.6を下回っておりますことから、震度6強以上の大地震が発生した場合、建物が倒壊または崩壊する危険性がございます。したがいまして、既存の建物を利用するということは考えておりません。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 斉藤議員。 ◆28番(斉藤賢治君) はい。耐震値から見て、安全性に問題があるということであったというふうに思います。
耐震指標のIs値が0.51と、基準値である0.6を下回っておりますことから、震度6強以上の大地震が発生した場合、建物が倒壊または崩壊する危険性がございます。したがいまして、既存の建物を利用するということは考えておりません。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 斉藤議員。 ◆28番(斉藤賢治君) はい。耐震値から見て、安全性に問題があるということであったというふうに思います。
◎若菜一繁総務部長 震度5強の地震が市内で発生した場合、防災庁舎の管理者である私、総務部長は、消防計画に基づきまして、まず来庁者の避難状況等を確認後、速やかに市長に報告をいたします。
さて、12月12日午後4時19分、青森県で震度5弱が観測されました。マグニチュードは5.5で深さは50キロ。半年ほど前、6月25日です。千葉県東方沖でも震度5弱の地震があり、こちらもマグニチュードは6.1、深さは約40キロ。最近は地震も増え始め、今まで風水害が増え始めていましたが、再度、地震にも警戒が必要となってきたような気がします。
さて、12月12日午後4時19分、青森県で震度5弱が観測されました。マグニチュードは5.5で深さは50キロ。半年ほど前、6月25日です。千葉県東方沖でも震度5弱の地震があり、こちらもマグニチュードは6.1、深さは約40キロ。最近は地震も増え始め、今まで風水害が増え始めていましたが、再度、地震にも警戒が必要となってきたような気がします。
令和2年は、九州豪雨や東北、北陸で記録的な大雨による甚大な被害の発生や、千葉県と茨城県では例年になく、最大震度4以上の地震が相次いでおります。コロナ禍の今、大災害が起きないとも限りません。
平成27年度に、市庁舎の耐震化への対応について、まずは本庁舎の耐震補強及び大規模改修工事を行い、その後、合同庁舎化を含めた建て替えについて検討していくとの方向性を示しておりますが、平成28年4月の熊本地震にて震度7の地震が複数回発生し、耐震補強を行った庁舎も被災したことを受け、同年7月に、市庁舎総合検討プロジェクトチームを設置して、市庁舎整備について再検討を開始し、耐震補強及び大規模改修工事から市庁舎建
14日の21時26分、震度7発生します。その30分後に震度6弱、4月15日の零時、震度6強、16日の1時25分に震度7、その20分後に震度6弱、3時55分に震度6強、9時48分に震度6弱、この14、15、16の3日間で震度7が2回、震度6以上が5回も起きているんですよね。14日から30日までの2週間で震度4以上が、120回も起きているんです。
◆12番(佐久間勇君) ちなみに、どれぐらいの震度でということは設定はありますか。 ○議長(渡辺務君) 株式会社上総安房クリーンシステム代表取締役社長、須賀 潔君。 ◎株式会社上総安房クリーンシステム代表取締役社長(須賀潔君) 震度4の設定ということでございます。 ◆12番(佐久間勇君) ありがとうございました。 ○議長(渡辺務君) ほかに。石井志郎議員。
38 ◯竹内陽子議員 11月22日、茨城県で最大震度5弱の地震がありました。茨城県沖を震源とする地震が、この令和2年、調べてみましたら、47回ほど起きております。大きな地震が来るか分かりませんけれども、こういった現状は非常に重視しておかなきゃいけないのではないかなというふうに思います。
議員からお話のございました地震・津波ハザードマップにつきましては、千葉県が平成30年11月に公表いたしました津波浸水想定図及び千葉県北西部直下地震で想定される震度予測図や液状化の発生予測図に基づき、本年2月に改定し全戸配布したところでございます。
また、自主防災組織の組織率の目標について、県では首都直下型地震の地震防災戦略、中央防災会議策定において、減災目標として、東京湾北部地震における震度6弱以上の市町村の自主防災組織率を平成28年度までに96%としてきました。
まず、対策本部の設置基準ですが、地震の場合は、震度5強で対策本部を設置することになっておりますが、風水害などでは、設置基準がなかったことを指摘しました。設置基準はどのように整備をされたのか、お尋ねをいたします。 また、地域防災計画の見直しでは、台風15号によって、大規模かつ長時間の停電が発生したことから、電源供給体制の整備を追加しました。