大網白里市議会 2021-06-09 06月09日-03号
昭和56年5月31日までの建物というのは、震度5強まで何とか耐えられるように造られてはいますよね。でも、家屋の構造やシロアリ等の被害で、あるいは地震というのは1回だけじゃないでしょう。余震がだだだっと来ますでしょう。1度目に余震に耐えられても、2度目の余震に耐えられないかもしれません。これは新耐震の基準の住宅でも同様であります。
昭和56年5月31日までの建物というのは、震度5強まで何とか耐えられるように造られてはいますよね。でも、家屋の構造やシロアリ等の被害で、あるいは地震というのは1回だけじゃないでしょう。余震がだだだっと来ますでしょう。1度目に余震に耐えられても、2度目の余震に耐えられないかもしれません。これは新耐震の基準の住宅でも同様であります。
このシステムによる、本市における今後30年間に震度6強以上の揺れに見舞われる確率につきましては、地震発生場所や地盤等の条件により異なり、活断層などの浅い地震の場合、高いところでは3%以上、低いところでは0.1%以上となっており、陸側と海側のプレートの境界である海溝付近で発生する海溝型地震の場合では、高いところでは26%以上、低いところでは0.1%以上となっております。
まず、2月13日に発生した地震につきましては、発生時刻は午後11時8分頃、震源は福島県沖深さ約55キロメートルで、マグニチュード7.3、宮城県と福島県では最大震度6強を観測し、本市では震度4を観測しました。次に3月20日に発生した地震につきましては、発生時刻は午後6時9分頃、震源は宮城県沖、深さ約59キロメートルでマグニチュード6.9、宮城県では最大震度5強を観測し、本市では震度3を観測しました。
まず、2月13日に発生した地震につきましては、発生時刻は午後11時8分頃、震源は福島県沖深さ約55キロメートルで、マグニチュード7.3、宮城県と福島県では最大震度6強を観測し、本市では震度4を観測しました。次に3月20日に発生した地震につきましては、発生時刻は午後6時9分頃、震源は宮城県沖、深さ約59キロメートルでマグニチュード6.9、宮城県では最大震度5強を観測し、本市では震度3を観測しました。
令和3年2月13日の午後11時8分に本市で震度4の地震が発生し、これに伴い、私以下危機管理課職員をもって情報収集体制を取りました。その際、危機管理課職員による市内のパトロールを実施し、当該地についても状況を確認したところ、特に異常は見られませんでした。
令和3年2月13日の午後11時8分に本市で震度4の地震が発生し、これに伴い、私以下危機管理課職員をもって情報収集体制を取りました。その際、危機管理課職員による市内のパトロールを実施し、当該地についても状況を確認したところ、特に異常は見られませんでした。
しかし、政府の地震調査委員会の発表によると、千葉県では約85%の確率で、今後30年以内に震度6弱の地震が発生すると警告を鳴らしている状態であり、重要課題である庁舎整備について、新型コロナ対策と並行して実施していく、災害の発生を見越し災害に対して備えておく、市民の生活、人命を守る、これこそが政治家に課せられた使命だと考えております。
地震においては、つい先々日にも、震度5弱を和歌山県北部で観測をいたしました。その前には習志野市でも震度4を観測、その際は、お隣の花見川区で小規模な崖崩れ。そして、崖崩れといえば、3月4日、糸魚川市の山間部で住宅など6棟が倒壊しました。けが人は出していませんでしたが、付近の23世帯に避難勧告が出されていました。同じ雪国の長野県では、おととい、雪崩が相次ぎ、死者が1名出ております。
地震においては、つい先々日にも、震度5弱を和歌山県北部で観測をいたしました。その前には習志野市でも震度4を観測、その際は、お隣の花見川区で小規模な崖崩れ。そして、崖崩れといえば、3月4日、糸魚川市の山間部で住宅など6棟が倒壊しました。けが人は出していませんでしたが、付近の23世帯に避難勧告が出されていました。同じ雪国の長野県では、おととい、雪崩が相次ぎ、死者が1名出ております。
2月13日土曜日、マグニチュード7.3、宮城県、福島県で最大震度6強、柏市でも緊急地震速報を伴い、震度4の観測、我々は常に大地震や災害の危険と隣り合わせです。私は、翌日の日曜日に市内被害状況確認のため防災安全課に電話しましたが、休日でつながらず、市内被害の有無を確認するすべがありませんでした。
もう一つの質問は、先月13日でしたか、福島県、宮城県において最強震度6強の地震が起こりました。鎌ケ谷市でも震度4を記録する大きな揺れでした。揺れが長かったので、東日本大震災の再来かと思い、とてもびっくりしました。東日本大震災が起きてから10年目の今日、私たちは日頃から災害に備えた守りをしっかりやっておかなければならないことを改めて痛感いたしました。
なお、先行して配置していた学校において、2月13日に発生した震度4の地震に対しては、被害はございませんでした。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆4番(松原美子議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 4番、松原美子議員。 ◆4番(松原美子議員) 被害がなかったということで、大変安心いたしました。新しいものですし、本当によかったなと思います。 続きまして、少しここでテーマが変わります。
先月の13日、福島、宮城に震度6強の地震が発生しました。柏市でも震度4の大きな揺れが就寝時間を襲い、皆さんも緊張が走った瞬間を覚えていると思います。気象庁は東日本大震災の余震だと説明していますけども、地震の規模が大きかったために発生から10年たった今も影響が残っていると見られます。3.11の震災はまだ終わっていない。風化に向かう社会に対する警告だと感じるのは、私だけではないと思います。
都市部の話になるのですけれども、コンクリートブロック塀について、こちらも2018年の大阪北部を震源とした震度6弱の地震で、小学校プールのコンクリートブロック塀が崩壊して、通学途中の児童が死亡するという痛ましい事件が発生したのですが、これを受けて、地震に備えてコンクリートブロック塀等の安全点検をして、災害に備えましょうということで、市ではコンクリートブロック塀等を改修する場合、住宅リフォーム補助金と危険
2月13日の地震は、我孫子市は震度3と計測されました。東日本大震災からもうすぐ10年になります。今後30年間で70%から80%という発生確率の首都直下地震と南海トラフ地震に対し、まだ自助、共助、公助とも準備が十分だとは言い切れません。 これからは一部繰り返しの質問、要望になりますが、よろしくお願いいたします。 (1)首都直下地震から防災・減災で、我孫子市民の生命と財産を守れ。
2月13日土曜日、午後11時8分に、福島・宮城県で震度6強の地震がありました。我孫子市でも震度3とのことでしたが、約1分間の長い地震に10年前の東日本大震災を思い出しました。
この防災対策に関しては、ハード、そしてソフト、この両面に対してやっていかなきゃいけないわけでございますけれども、記憶に新しいところで、先日、震度4でしたっけね、習志野市のほうで。大きな地震がありました。
この防災対策に関しては、ハード、そしてソフト、この両面に対してやっていかなきゃいけないわけでございますけれども、記憶に新しいところで、先日、震度4でしたっけね、習志野市のほうで。大きな地震がありました。
去る2月13日、土曜日の23時8分に、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の余震とされる地震が発生し、福島・宮城両県では最大震度6強が観測されました。東北地方を中心に大きな被害が発生いたしました。 当町では、震度4を観測したことから、23時30分に情報収集体制をとり、翌14日の朝から公共施設の点検作業等を実施いたしました。
先月13日深夜、福島県沖を震源とする、マグニチュード7.3、最大震度6強の地震が、福島県や宮城県などの東北と関東を中心に、広く襲いました。被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げます。東日本大震災の余震と言われておりますが、あれから10年が過ぎようとするとき、風化も語られる中で、なお予断を許さず、警戒を怠ることができないと思った瞬間でした。