木更津市議会 2016-03-04 平成28年予算審査特別委員会 本文 2016-03-04
例えば、1)の障害者自立支援給付事業費につきましては、従来、その内訳といたしまして、介護給付費、訓練等給付費、以下の費用を別記しておりましたが、右側にありますとおり、障害者自立支援給付事業費と一本化いたしました。もう一つ、右側、2)障害児通所等支援事業費につきましても、同様でございます。
例えば、1)の障害者自立支援給付事業費につきましては、従来、その内訳といたしまして、介護給付費、訓練等給付費、以下の費用を別記しておりましたが、右側にありますとおり、障害者自立支援給付事業費と一本化いたしました。もう一つ、右側、2)障害児通所等支援事業費につきましても、同様でございます。
歳出の主なものといたしましては、前年度生活保護費国庫負担金返還金8,030万9,000円、国民健康保険特別会計繰出金10億2,744万4,000円、障害者自立支援給付事業費1億893万5,000円などを計上いたしました。歳入といたしましては、市税、地方消費税交付金、国庫支出金などを増額する一方で、県支出金、市債などを減額いたします。
歳出につきましては、総務費は、一般職、特別職等の人件費等が減額になる ものの、減債基金積立金や情報セキュリティ強化対策事業費等を増額することにより1億9 25万8千円の増、民生費は、障害者自立支援給付事業費、児童手当支給費、保育園管理費 等が減額になるものの、年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費や臨時福祉給付金給付 事業費の前年度国庫支出金返還金等を増額することにより8千485万6千円の
26年4月の消費税率の引き上げの影響により、地方消費税交付金を2億円増額、扶助費や小中学校の耐震関連経費に係る学校施設環境改善交付金などの増額により、国庫支出金を4億5,450万4,000円増額いたしましたが、学校施設環境改善交付金の増額などに伴い、市債を2億570万円減額、歳出におきましては、各事業の執行残による減額のほか、国民健康保険特別会計繰出金10億2,744万4,000円の増額、障害者自立支援給付事業費
15款民生費、5項社会福祉費、10目障害福祉費、説明欄2、障害者自立支援給付事業費、(1)介護給付費につきましては、平成26年度に受け入れ不足になりました国庫負担金を、平成27年度に受け入れたことによる、財源充当額の変更であります。 対応する歳入については16ページ、90款諸収入、30項雑入、20目過年度収入、説明欄2、前年度障害者自立支援給付費等国庫負担金33万円でございます。
増大する障害福祉費の中で、平成27年8月より、重度心身障害者医療費 助成システム整備業務の現物給付化や、障害者自立支援給付事業費が適切に計上されており ます。 今後の課題としては、敬老会事業をどのようにしていくのかという意見が市民から寄せら れていますので、今後の検討事項かと思われます。
これにつきましては、国民健 康保険特別会計繰出金や障害者自立支援給付事業費、今年4月に開設いたします明徳やちま たこども園へのこども園運営費補助事業費の増が主な要因でございます。 次に、4款衛生費につきましては21億4千857万円で、前年度と比較いたしますと9 千174万6千円、4.1パーセントの減となっております。
説明欄3、障害者自立支援給付事業費(1)療養介護医療費140万円につきましては、対象者の増加に対応するための増額補正をしようとするものでございます。その下(2)自立支援医療費3,500万円につきましては、利用対象者の増加に対応するための増額補正をしようとするものでございます。
歳出の主なものといたしまして、一般職人件費5,014万2,000円の減額、総務費では庁舎整備仮庁舎移転事業費1億2,442万3,000円、庁舎維持管理費1億3,829万3,000円、民生費では国民健康保険特別会計繰出金1,783万3,000円の減額、障害者自立支援給付事業費3,640万円、障害児通所等支援事業費2,549万2,000円、また衛生費では霊園基金積立金962万円、土木費では公共下水道事業特別会計繰出金
69号 平成26年度木更津市一般会計補正予算(第3号)のうち当委員会の所管事項についてでありますが、債務負担行為としまして、当委員会所管の7施設の指定管理料の設定を、歳入につきまして、障害者自立支援医療費負担金等の国庫支出金の増額、障害者自立支援医療費負担金等の県支出金の増額、社会福祉基金寄附金の採納による増額補正を、歳出につきましては、国民健康保険特別会計等の特別会計への繰越金の減額、障害者自立支援給付事業費
────────────────────┴────┴────┘ 本案に関する当委員会所管事項は、債務負担行為として、当委員会所管の7施設の指定管理 料の設定を、歳入については障害者自立支援医療費負担金等の国庫支出金の増額、障害者自立 支援医療費負担金等の県支出金の増額、社会福祉基金寄附金の採納による増額補正を、歳出に ついては国民健康保険特別会計等の特別会計への繰越金の減額、障害者自立支援給付事業費
福祉部の障害者自立支援給付事業費3,640万円は、障害者・障害児への医療費助成制度の利用者数が増加したことにより、不足額などを増額するものでございます。 次に、障害児通所等支援事業費2,549万2,000円は、障害児が施設などへ通所するサービスを提供する新規事業所の開設などによる利用者増加に対応した、不足見込み額などを増額するものでございます。
15ページにお戻りをいただきまして、5項社会福祉費、10目障害福祉費、説明欄1、障害者自立支援給付事業費1億5,570万円の増額補正につきましては、障害福祉サービスの共同生活介護、いわゆるケアホームでございますが、これが本年4月より共同生活援助、いわゆるグループホームに一元化をされまして、あわせて利用者の増加及びサービス報酬の増額改定もございましたことから、それに対応するため、補正をしようとするものでございます
これにつきましては、障害者自立支援給付事業費、生活保護費、 生活保護費国庫支出金返還金などの増に対しまして、子ども手当等支給費などの減との差し 引きによるものが主な増額の理由でございます。 それでは、項ごとにご説明いたします。
まず、歳出では、主なものといたしまして、総務費に庁舎整備管理事業費1,539万円の減額、庁舎整備仮庁舎移転事業費1,370万円、庁舎建設基金積立金5億円、固定資産(土地)評価業務委託費715万円、また、民生費では障害者自立支援給付事業費1億5,570万円、再生可能エネルギー等導入推進事業費224万7,000円、衛生費では予防接種費6,722万円、農林水産事業費では用排水路維持管理事業費780万円、商工費
それでは、議案第43号 平成26年度木更津市一般会計補正予算(第2号)のうち当委員会所管事項でありますが、債務負担行為といたしまして、八幡台小学校校舎、畑沢小学校及び岩根中学校屋内運動場の耐震補強及び改修工事費の設定を、歳入につきましては、小中学校の大規模改造事業債の増、国庫支出金及び県負担金の増並びに寄附の採納による増額補正を、歳出につきましては、利用者の増加等による障害者自立支援給付事業費の増、
歳出の主なものといたしましては、庁舎建設基金積立金3億22万4,000円、地域の元気臨時交付金基金積立金2億1,061万9,000円、国民健康保険特別会計繰出金5億524万2,000円、障害者自立支援給付事業費1億1,445万4,000円、都市公園安全・安心対策事業費1億200万円、岩根・太田中学校耐震補強及び校舎改修工事費として3億7,096万円、公共土木施設災害復旧費2億1,823万7,000円
これにつきま しては、障害者自立支援給付事業費や、歳入の国庫補助金の項目で触れましたが、消費税率 等の引き上げに際し、低所得者や子育て世帯への影響を緩和する目的で行われます臨時福祉 給付金給付事業と子育て世帯臨時特例給付金給付事業に伴う増が主な要因でございます。
という質疑に対して、「不用額約5千万円の主なものについては、障害者 自立支援給付事業費の中の障害介護給付費及び障害児通所給付費の不用額約4千600万円 -9- であります。これは月々の給付金額が多額で金額差も大きいため、給付見込額の算出が難し く、結果として見込額を下回り、不用額となったものです。
これにつきましては、障害者自立支援給付事業費、私立保育 園施設整備費、生活保護費の増が主な理由でございます。 項ごとに説明いたします。 1項の社会福祉費につきましては支出済額30億3千69万2千786円で、前年度と比 較をして、1億8千366万8千536円、6. 5パーセントの増となっております。