我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号
国は、一般会計、エネルギー対策特別会計におけるデコ活関係の令和5年度補正予算及び令和6年度当初予算を合計して2,940億円を計上しました。
国は、一般会計、エネルギー対策特別会計におけるデコ活関係の令和5年度補正予算及び令和6年度当初予算を合計して2,940億円を計上しました。
市としては今、国のほうでそういう補助制度の創設等、要望を市長会も通じてやっているんですけれども、それを注視していくのと同時に国で認知症との関係もありますので、そこら辺も今、国のほうで研究もしていまして、今後、そこら辺を注視していきたいと考えています。 ○議長(早川真君) 岩井康議員。
現在行っている浸水シミュレーションの結果に基づき、要因を検証し、関係自治会と連携し、被害の軽減に努めてまいります。 次は、(仮称)湖北消防署整備です。 先般、入札不調となった(仮称)湖北消防署庁舎等新築本体工事の入札公告を4月10日付で再度実施をいたしました。落札予定者につきましては7月頃に決定をする予定で、9月には工事に着手し、令和8年度の開署を目指し事業を進めてまいります。
私も、地方自治法や会議規則など、関係法令を毎晩のように読み、公務員人生の土台となる様々なことを学ばせていただきました。 また、山階鳥類研究所の誘致に伴って設置することになった鳥の博物館の建設にも関わらせていただきました。鳥という身近な動物への関心を高め、自然保護、緑の創造、さらには手賀沼の再生へと市民意識の向上を図りたいという思いからの発想でございました。
そこで、こども発達センターや保健センター、教育相談センター、あらき園、就労支援センターなどの庁内関係機関と連携して対応しています。 また、高齢者なんでも相談室や障害者まちかど相談室、社会福祉協議会、民生委員、市内の福祉施設等とも連携し、きめ細かく対応をしています。民間の関係機関との連携を強化するために、定期的な情報共有や研修会等を継続して実施していきます。
今後もプランの達成に向けて、関係各課と連携しながら事業に取り組み、必要に応じて予算の増額要求を検討していきます。 ○議長(早川真君) 芹澤正子議員。 〔芹澤正子君登壇〕 ◆(芹澤正子君) ありがとうございました。 今までは防災備蓄品からだったが、3月から近隣センターなどにというのは、どの程度配布の予定でしょうか。
不登校の要因として、これらいじめや教員との関係を過小に評価している可能性が高く、教育委員会、学校は児童・生徒個々の状況を改めて確認し対応する必要があるとしているのが、千葉県が今策定をしている方針の中で、そういったふうに位置づけています。
引き続き、関係機関等と連携しながら、妊娠から出産、子育てまでの切れ目のない支援の拡充を図ってまいります。 子ども総合計画の推進では、令和5年度に実施しましたニーズ調査等の結果を踏まえ、令和7年度から令和11年度を計画期間とする第五次子ども総合計画を策定いたします。
2020年7月、我孫子市が行いました画期的なゼロカーボンシティ宣言との関係も併せてお知らせください。 ○議長(早川真君) 岩井康議員の質問に対する当局の答弁を求めます。山本康樹環境経済部長。 〔説明員山本康樹君登壇〕 ◎説明員(山本康樹君) アについてお答えします。
◎説明員(山本康樹君) 手賀沼課の関係でお答えさせていただきます。 植生の変化につきましては、やはり私どものほうも県と協議しながら、市民団体また専門家としっかり協議して注視しながら進めていきたいというふうに思っています。
再びこのようなことが起きないよう、各関係機関との連携を強化をしてまいります。 次に、原油価格・物価高騰の影響の対応についてです。 今年度、国の方針により、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金として、令和5年度住民税非課税世帯に対し1世帯当たり3万円の給付と、市の独自事業として住民税均等割のみ課税世帯に対し1世帯当たり3万円の給付を実施しています。
速やかなワクチン接種や医療関係、福祉関係事業者への支援金支給などについて、議会で活発な議論をしてまいりました。 また、今期は市政始まって以来の予算を投じた新クリーンセンター整備事業、四半世紀かかって開通した手賀沼公園・久寺家線など、議会で議論した大規模な事業が完成しました。 この4年間、私たち議員は市民福祉、市政発展のために知恵を絞り、鋭意努力してまいりました。
そのため子どもに関する心配な情報が入ると、その都度、子どもの所属機関やその子の支援に関わる関係機関と電話で連絡を取り合いながら、状況に応じて訪問し対面面接の実施や、関係機関を集めての個別支援会議を開催するなどして、情報の共有と対応方針の検討を行っています。
開催に御尽力をいただいた全ての関係者の皆様に心より敬意と感謝を申し上げる次第でございます。 さて、夏といえば何といっても夏の甲子園。今年は神奈川県代表の慶應高校が107年ぶりに優勝を果たしました。
監査委員として公正不偏の立場に立って財務関係を中心に監査いたします。その結果をまた御報告させていただきたいと思います。 とはいうものの力は足りません。事務局の応援をもらい、皆様の御指導をいただきながら監査に当たりたいなというふうに考えております。ぜひ御協力をお願いいたします。 貴重な時間を頂戴しましたけれども、これで私の挨拶とさせていただきます。ありがとうございます。
〔説明員石井雅也君登壇〕 ◎説明員(石井雅也君) 消防関係車両における市内整備事業者の車検整備の可否については、前議会の総務企画常任委員会終了後、消防車両関係の車検依頼先について資料提出した際、その時点における総重量8トン以上の消防車両は市内整備業者への依頼はなく、市外ディーラーで実施しているとの報告をいたしました。
これは当然、私も田んぼを持っていますんで、水田の管理や利水の関係はよく分かっていますけども、四、五日、数日の水が足らなくなるという、それは私はそんな大きな影響は出ないと思うんですよね。仮に1週間、10日、水を切っちゃった場合は、乾いて逆に雑草の芽が出てきちゃう、そういうことはありますけども、その辺の時間差の関係ですね。綿密な打合せ、改良区さんと、あるいは国交省さんとの。
8月5日の手賀沼花火大会につきましては、4年ぶりの開催のため多くの方々の来場が予想されることや、手賀沼公園・久寺家線が新たに開通したことなど、これまでとは異なる状況も踏まえ、警察、JR等の関係機関と連携を密にし、観覧する方が安全に安心して楽しんでいただけるよう準備を進めています。 また、有料席の販売も7月1日から開始する予定です。
本委員会は、3月7日午後1時30分から、議場において、議長並びに執行部から危機管理監、経営企画部長、総務部長、消防長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席の下、開催いたしました。 では、本委員会に付託されました議案7件のうち5件について、審査の経過と結果を報告いたします。