船橋市議会 2010-09-10 平成22年第3回定例会−09月10日-03号
開棟から8月31日までの間の延べ入院患者数は1,905人となっております。また、8月の病床稼働率は59.2%となっており、現在の待機患者さんはおりません。 続きまして、STASについてでございますが、STASはホスピスや緩和ケアにおける評価尺度の1つであります。
開棟から8月31日までの間の延べ入院患者数は1,905人となっております。また、8月の病床稼働率は59.2%となっており、現在の待機患者さんはおりません。 続きまして、STASについてでございますが、STASはホスピスや緩和ケアにおける評価尺度の1つであります。
開棟から8月31日までの間の延べ入院患者数は1,905人となっております。また、8月の病床稼働率は59.2%となっており、現在の待機患者さんはおりません。 続きまして、STASについてでございますが、STASはホスピスや緩和ケアにおける評価尺度の1つであります。
◎医療センター医事課長 緩和ケア病棟については本年1月26日に開棟したが、3月12日現在の利用状況であるが、20名の方の入院の実績がある。このうち4名の方が退院して、6名の方が亡くなっている。また、在宅医療との連携については、緩和ケアを必要とする患者さんが自宅で安心して療養を続けるためには、在宅療養支援診療所を初めとする地域の医療機関との連携が欠かせないものとなっている。
◎医療センター医事課長 緩和ケア病棟については本年1月26日に開棟したが、3月12日現在の利用状況であるが、20名の方の入院の実績がある。このうち4名の方が退院して、6名の方が亡くなっている。また、在宅医療との連携については、緩和ケアを必要とする患者さんが自宅で安心して療養を続けるためには、在宅療養支援診療所を初めとする地域の医療機関との連携が欠かせないものとなっている。
市立柏病院については、7月1日からさきの改修工事で整備済みの4階病棟50床を開棟し、本来の許可病床である200床体制になります。また、4月1日からは他の医療機関との連携窓口となる地域医療連携室を設置いたしました。市立柏病院ではこの連携室を窓口として、かかりつけの医療機関を通して患者さんの予約診察や検査の受け入れをしてまいります。