船橋市議会 2020-12-16 令和 2年12月16日議会運営委員会−12月16日-01号
それで、本来であれば付託をしなければいけないが、事柄の内容は賛成すべきものだと考え方ということと、現時点から本会議の閉会日まで間がないということで、委員会付託を省略しても、本会議の質疑だけで十分な質疑ができるのではないかという判断をした。なので、今回の追加提出議案については付託をせず、最終日の21日に提案説明、質疑、そして討論を保障し、採決するという考え方を持っている。
それで、本来であれば付託をしなければいけないが、事柄の内容は賛成すべきものだと考え方ということと、現時点から本会議の閉会日まで間がないということで、委員会付託を省略しても、本会議の質疑だけで十分な質疑ができるのではないかという判断をした。なので、今回の追加提出議案については付託をせず、最終日の21日に提案説明、質疑、そして討論を保障し、採決するという考え方を持っている。
よって、契約日が議会開会日、11月27日から議会閉会日、12月21日までと25日延びますと、納品日がそれ以上に遅くなることになります。事業者からは、11月中の契約であれば、納入期限である3月19日までの納品は確実に履行可能との回答を受けているため、できるだけ早い本契約とするため、開会初日に議決をお願いするものであります。
討論は閉会日、つまり12月21日に行うこととしてよろしいか。 [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(佐々木克敏) それでは、そのように決する。 討論は、会派所属議員の場合は1会派1人とし、その方法は挙手により発言を求め、原案反対、原案賛成の順に行っていただきたい。 また、無所属議員も挙手により発言を求め、討論がある場合は行っていただきたいと思うが、よろしいか。
資料2-①、②、これを検討していただいて、委員から追加の提案があったら、12月15日の火曜日までに提出をいただいて、元あったものと含めて……追加提案を含めて各会派でご検討していただいて、閉会日に最終決定をするというような段取りになる。 それでは、資料2-①、②について、事務局のほうから説明をお願いする。 ◎庶務課調査係長 資料2-①をご覧いただきたい。
最終的に、閉会日に複数の候補から選択する協議を行う。ここがいわゆる宿題になる。 あと自由課題として、委員から追加の提案があったら、9月29日の火曜日までにご提出をいただければということで、前回と同じやり方で進めていきたいと思う。 現時点でのピックアップ案について、事務局から説明をさせたいと思う。 ◎庶務課調査係長 現時点での案ということだが、資料3-①をご覧いただきたい。
なので、採決して議決する日と閉会日をずらすことができないかを、ぜひ皆さんにご審議いただけないかということである。 ただすいません、さっきも言ったように、会議規則のルール上無理なのかもしれない。
3月議会閉会日直後の3月19日には、地元住民の代表が町会、自治会、PTA、ふるさと協議会等の関係者連名で大津ケ丘中央公園市民プールの修理、存続を求める要望書を提出いたしました。地域の要求は明白です。沼南地域に今や1つしかないプールを存続し、真夏の太陽の下での水遊びを保障してほしいです。この声に応えてください。以上です。
その上で委員から追加のご提案があったら、6月5日の金曜日までに提出をいただいて、この前、坂井委員からもご提案があったが、追加をいただいて、各会派に配付をして、閉会日に、複数の候補の中から選択して協議を行っていくというような、前回同様の段取りとしたいと思うが、そのような形でよろしいか。
先ほど議案、発議案、請願陳情の採決及びその他起立による採決を要する議事については、全議員が出席することと確認したが、その他として開会日の起立して礼をするとき、閉会日の起立と礼をするとき、あとは本会議が開かれるときに、開議の宣告があると思うが、そういうときに全員の出席をするべきか、それとも最初からグループ分けをしておくかを協議いただきたいと思っているが、いかがか。
以上、簡単ではございますが、今議会の閉会日を迎えるに当たって、議員の皆様、市民の皆様に、心から感謝とお礼を申し上げ、私からの粗辞とさせていただきます。 議員の皆様のご労苦に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。感謝でございます。
なお、今回、会議開催が3月議会閉会前であることから、閉会日に予定されております全員協議会におきまして、会議概要、特に経営改革会議委員からの今後の経営改革に当たっての経営改革会議からの意見につきましてを御報告させていただきたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(平野明彦君) 執行部の説明は終わりました。 ただいまの説明につきまして、御質問等ございますか。
協議の結果、令和2年1定の閉会日までに本件について整理することとして、協議を継続することとしてきたところである。改めて議案をピックアップする議案の概要ページを、正副委員長案として作成をして、開会通知とともに事前に皆さんにお送りをした。本日は、皆さんに配付をしたこの正副委員長案、議案の概要について、本件の取り扱いについて協議をしたいと思う。 この資料2について、事務局から簡単に説明をお願いする。
この申し合わせに基づいて、閉会日前の議運、今回の1定でいえば24日に開かれる議運の中であると思うが、これあくまで例である。そこで、議事日程にも、本当はその前に議長に採決日の2日前までに態度をきちんと言わないといけないとなっている。その1日後の議運の中で、また、ここに記載があっても、またこの場できちんと表明していただきたいってやっているが、多分それが必要ないのではないかというご意見だったと思う。
今でも考え方が変わらないというのは、今ここにはあらわされていないが、例えば閉会日の前日の議運のときに、退席をする議員だとか賛否を逆にする議員だとかというところを議運で言っていると思うが、そもそも退席というのを議会が認めるようなこともするべきなのかという疑問が、私の中には実はあって、議員の仕事は、当然だが、議決をしていくというのが仕事なので、それを議会運営委員会で退席することを認めているということが、
では、次回の定例会の閉会日までに、協議を整えていくとして、今回については現行どおりということで、B案ということで進めていきたいと思うので、お願いする。 その他、この件について何かあるか。 よろしいか。
もちろん実態として、閉会日がたまたま採決の日だが……現状は。だが、わざわざ閉会日と書かなくなることによって、採決の日というのが流動的になるということについては非常に危惧をしていて、その採決日という事実の記述をすることで、すごく採決の日が流動的になるということが前提になってるんだろうと。私たちとしては、採決日と書くのか閉会日に書くのかという点でいえば、むしろ閉会日のままのほうが本当はいい。
まず、タイトルの「閉会日の議事日程」を「採決日の議事日程」と修正している。 次に、「閉会日の議事日程案は、閉会日前々日の正午までに議長が作成する」を「採決日の議事日程案は、採決日前々日の正午までに議長が作成する」と修正してみた。 このことについて皆さんからご意見をいただきたいと思うが、いかがか。 鈴木委員。 ◆鈴木和美 委員 すいません。持ち帰らせていただきたい。
では、来月、また閉会日になるが、そのときにまた皆さんからご意見を集めたいと思うので、会派でのご検討をよろしくお願いする。 ……………………………………………… ②議会出前講座の開催について ○委員長(つまがり俊明) 議会の出前講座のことについてだが、資料をまず配付をする。事務局、お願いする。
この先例申し合わせに書いてあるとおり、議決というのが通常は最終日にやっているということで、「閉会日の議事日程案は、閉会日前々日の正午までに議長が作成する。その後において、会派又は議員がその賛否等を変更しようとするときは、議会運営委員会に申し出るものとする」となっている。
各市に伺った主な内容としては、市議会だよりが定例会の閉会日の翌日から平均で何営業日で発行されているかということや、編集発行に附随する事項についてお聞きしている。 本日の資料でお示ししているのが、発行日と企画等をまとめたものをお出しさせていただいている。 まず、日数に関してだが、現在、本市では平均すると約20営業日で発行しているところである。