船橋市議会 2004-06-15 平成16年 6月15日議会運営委員会-06月15日-01号
あしたは、国会の閉会日だが、国会の中でもこの問題について小泉首相は答弁されている。 ついては、あしたの本会議において──あ、もうきょうですね、この休憩後、本会議の中でぜひ議決をしていただきたい。それだけの緊急性があるので、改めて皆さんにご協力、ご賛同いただきたい。
あしたは、国会の閉会日だが、国会の中でもこの問題について小泉首相は答弁されている。 ついては、あしたの本会議において──あ、もうきょうですね、この休憩後、本会議の中でぜひ議決をしていただきたい。それだけの緊急性があるので、改めて皆さんにご協力、ご賛同いただきたい。
あしたは、国会の閉会日だが、国会の中でもこの問題について小泉首相は答弁されている。 ついては、あしたの本会議において──あ、もうきょうですね、この休憩後、本会議の中でぜひ議決をしていただきたい。それだけの緊急性があるので、改めて皆さんにご協力、ご賛同いただきたい。
なお、有事関連7法案と年金の意見書については、今参議院で審議されており、船橋市議会の閉会日22日を待たずに通常国会が会期末を迎える状況なので、それらを踏まえ、文章の体裁を整えさせていただくこともあわせてお願いする。 ・市民社会ネット ◆浦田秀夫 委員 読んでもらえばわかるので、簡単に説明する。 靖国神社への参拝反対に関する決議。
なお、有事関連7法案と年金の意見書については、今参議院で審議されており、船橋市議会の閉会日22日を待たずに通常国会が会期末を迎える状況なので、それらを踏まえ、文章の体裁を整えさせていただくこともあわせてお願いする。 ・市民社会ネット ◆浦田秀夫 委員 読んでもらえばわかるので、簡単に説明する。 靖国神社への参拝反対に関する決議。
そして、そのまま全く財源が示されないまま3月定例会が開会し、そして、この閉会日を迎えるに至りました。一体どうしてこんな無責任なことができるのか。財源も示さないで、これだけ多額の事業を承認してくださいと無理な、そして無責任な決定を我々議会、市民の代表たる議会、議決機関たる議会に押しつけている。将来、財政が破綻したときに必ず言われるのは、私たちなのです。なぜあのとき議会はチェックできなかったのかと。
今の日程で、もう1日常任委員会の日程をとって、閉会日を1日延ばすことぐらいは可能だと思う。 ○委員長(小石洋) 他にないか。 [発言なし] ○委員長(小石洋) 複数日でやるか、このままでやるか、に意見が分かれていると思う。きょうは、まだ一致を見ない。意見が割れているので、これも含めて、会派に持ち帰って……。 焦点が絞れてきたので、この問題については、次回あたりで結論を出したいと思う。
今の日程で、もう1日常任委員会の日程をとって、閉会日を1日延ばすことぐらいは可能だと思う。 ○委員長(小石洋) 他にないか。 [発言なし] ○委員長(小石洋) 複数日でやるか、このままでやるか、に意見が分かれていると思う。きょうは、まだ一致を見ない。意見が割れているので、これも含めて、会派に持ち帰って……。 焦点が絞れてきたので、この問題については、次回あたりで結論を出したいと思う。
…………………………………………… ●前期決定の申し合わせ「閉会日の議事日程」 ○委員長(小石洋) これは、昨年、申し合わせを決定しているものだが、新たに先例・申し合わせ集に加えることを確認するものである。 事務局の説明を求める。 [説明] ◎議事課長 委員会に出た後、会派が態度変更したり、退場する場合は、閉会日前日正午までに議長まで申し出があれば、議事日程を分離してあげることとした。
…………………………………………… ●前期決定の申し合わせ「閉会日の議事日程」 ○委員長(小石洋) これは、昨年、申し合わせを決定しているものだが、新たに先例・申し合わせ集に加えることを確認するものである。 事務局の説明を求める。 [説明] ◎議事課長 委員会に出た後、会派が態度変更したり、退場する場合は、閉会日前日正午までに議長まで申し出があれば、議事日程を分離してあげることとした。
◆米井昌夫 委員 いや、閉会日をずらせるのかと言っている。25日を終わりとしている理由を聞いている。25日でなければならないのなら、また議論しなければならないが、ずらせるなら。 ◆倍田賢司 委員 そうすると、閉会日が……。 ○委員長(早川文雄) 事務局、どうか。あと、市長も聞かなければならない。 [事務局助言] ○委員長(早川文雄) では、事務局に説明させる。
◆米井昌夫 委員 いや、閉会日をずらせるのかと言っている。25日を終わりとしている理由を聞いている。25日でなければならないのなら、また議論しなければならないが、ずらせるなら。 ◆倍田賢司 委員 そうすると、閉会日が……。 ○委員長(早川文雄) 事務局、どうか。あと、市長も聞かなければならない。 [事務局助言] ○委員長(早川文雄) では、事務局に説明させる。
なお、討論をする会派は、閉会日正午までに氏名を議長まで通告願うことでよいか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○委員長(早川文雄) では、そのように決定する。 ────────────────── 3.
なお、討論をする会派は、閉会日正午までに氏名を議長まで通告願うことでよいか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○委員長(早川文雄) では、そのように決定する。 ────────────────── 3.
本日ははっきり何戸増やすという計画だということを、あえて数字は求めませんが、多分閉会日の前日ですか、説明がある次期5か年の中間ですね。ここでは多分書いてある。
そういう点では、市長は6月15日まだ議会開会中ですから、閉会日にも自分はこういうことでやりたいということぐらいはおっしゃるべきだと思うんです。多くの皆さんが議会軽視と言われたと思うんですが、そうだと思うんです。
そういう前提の中で、この給与改定については、いつも最終閉会日に追加議案ということで出されるわけなのですが、その辺のところの作業、公室長のお話しですと、国が8月、県の人事委員会が10月ということで、県の人事委員会に準じて給与改定をすると、こういうことで作業をやっても間に合わないのだと、結果的には最終日に、各定例会の最終日に出されるということをご理解願いたいというお話しだと思うのですが、その辺のところ、
その辺のところができれば、そういうような方向で、そして各所管の委員会で検討していくということも、私はいつも毎回会期閉会日に出されるということは、本当に各議員の人も真剣に検討するといっても時間がないものですから、その辺のところをどうなのだろうということで、重ねてお尋ねしたいと思うのですが、どんなものでしょうか、ご答弁願います。 ○議長(月野隆明君) 答弁を求めます。