流山市議会 2015-06-24 06月24日-03号
次に、この都市計画マスタープラン策定以降のまちの変化についてですが、平成17年2月の策定時から現在までにはつくばエクスプレス沿線整備が大きく進捗し、これに伴い人口も飛躍的に増加しております。また、流山市本町かいわいの歴史的資源を活用したまちの活性化が進んでおるなど、流山市における都市環境は大きく変わってきています。
次に、この都市計画マスタープラン策定以降のまちの変化についてですが、平成17年2月の策定時から現在までにはつくばエクスプレス沿線整備が大きく進捗し、これに伴い人口も飛躍的に増加しております。また、流山市本町かいわいの歴史的資源を活用したまちの活性化が進んでおるなど、流山市における都市環境は大きく変わってきています。
現在、この都市計画マスタープラン策定の進捗状況はどのようになっているのかを質問いたします。 次は、外房有料道路について質問します。 千葉外房有料道路は、千葉方面と外房方面を連絡する幹線道路として、昭和55年に誉田区間、昭和60年に茂原区間を供用開始しました。
これらについては、今後改正される都市計画マスタープラン策定委員会の地域別懇談会における意見として報告し、プラン策定に向けて参考にしたいと考えております。 ○議長(加瀨竹二君) 医療対策監。
これらの意見につきましては、今後開催される都市計画マスタープラン策定委員会へ地域別懇談会における意見として報告し、プラン策定に向けた参考にしたいというふうに考えております。 ○議長(加瀨竹二君) 広野議員。 ◆広野恭代君 前向きな答弁ありがとうございました。 特に産業観光部長がおっしゃった磯角商店さんの日本的なカフェをというのは、すごく何か私もすてきだなと今思いました。
本市では、豊かな市民生活の実現と将来の船橋市にふさわしいまちづくりを進めるために、平成13年2月に都市計画マスタープラン、策定しまして、平成24年には、時代の変化に合わせ、改定されました。 都市計画マスタープランでは、地域の特性を生かした地域別構想が策定されております。現況と課題が明示され、地域づくりの目標が立てられています。進展しているものもあれば、一向に進まないものもあります。
現時点において、次期整備路線の変更や修正がないということですが、これ五、六年前なんですが、平成20年から21年にかけて都市計画マスタープラン策定に係る地域懇談会の中で、城山公園の南側にある本陣跡や宮城地区にあります掩体壕などの史跡や戦跡を避けるようなルートの見直しも説明されているようですが、どうなったのでしょうか。 ○議長(本橋亮一) 渡辺建設環境部長。
そのほか、勝浦駅エレベーター設置費補助事業や都市計画マスタープラン策定事業など、行 政全般にわたる施策事業の推進により市民福祉の維持・向上を図りました。 その結果、決算規模は、歳入で117億8,669万9,226円、歳出で112億2,471万1,420円でありま す。歳入歳出差引残額は、5億6,198万7,806円となりました。
そのほか、勝浦駅エレベーター設置費補助事業や都市計画マスタープラン策定事業も実施さ れるなど、行政全般にわたる施策事業の推進により、市民福祉の維持向上に努められたもので、 大いに評価すべきものと考えます。
平成26年度は、4月25日に第4回都市計画マスタープラン策定委員会を開催し、パブリックコメントで市民からいただきました意見の概要と、それに対する市の考え方を協議していただきました。現在地域の特性に応じた地域別構想の策定を進めており、今後地域別懇談会を開催し、市民の意見を反映させていただこうと考えております。
106 ◯委員(岡田壽彦君) それでは、まず89ページの(1)定期線引きに伴う都市計画変更資料作成費、(2)都市計画マスタープラン策定事業費、(4)木更津市景観形成に関する調査委託費と質疑させてください。
平成26年2月末までに都市計画マスタープラン策定委員会を3回開催し、本市の現況と課題の整理をまとめ、全体構想案の策定を進めているところでございます。3月下旬には、全体構想の原案のパブリックコメントを実施し、市民からの意見を伺う予定となっております。 来年度は、地域別構想実現化方策をまとめ、都市計画マスタープラン全体のパブリックコメントを実施し、都市計画審議会へ諮問する予定となっております。
◎都市環境部長(佐野收君) では、私からは都市計画マスタープラン策定の予定についてのご質問にお答えいたします。 マスタープランでございますが、平成24年度から3か年で策定の予定になっております。平成24年度は、住民意識調査を行いまして、市の現状分析、主要課題の整理ということで行いました。平成25年度ですが、当市の将来像の策定、都市づくりの方針の策定、全体構想の策定を行います。
この内訳は、土木管理費 6,906万2,000円、社会資本整備総合交付金を活用したトンネル改修工事費及び道路舗装修繕工 事費を含む道路橋りょう費に1億7,747万2,000円、河川費51万1,000円、平成24年度からの継続 事業である都市計画マスタープラン策定事業費、街路事業費及び公園費を含む都市計画費に 5,317万9,000円、市営住宅管理事業及び市営住宅みなと団地耐震診断業務委託料を
第2条は債務負担行為の補正で、4ページの第2表のとおり、都市計画マスタープラン策定業務について、策定方法の見直しを行い、期間及び限度額を変更しようとするものでございます。 第3条は、地方債の補正でございまして、5ページの第3表のとおり地方債を変更しようとするものでございます。 それでは、歳入歳出予算の内容についてご説明申し上げます。
初めに、(1)流山市都市計画マスタープランの達成状況についてですが、都市計画マスタープラン策定以降、東部地域における主要道路の整備については未着手の状況ですが、本計画に記載の主要道路以外の路線において代替の対応策を進めています。 次に、(2)名都借跨線橋拡幅工事に伴う予算はどれくらいと考えているかですが、平成23年度業務委託により、現況測量を兼ねた予備設計を実施しました。
都市計画マスタープラン策定業務と都市計画道路見直し業務を行う予定でございます。
まちづくりのビジョンを確立し、地区別の整備方針などを盛り込んだ都市計画マスタープラン策定に着手しますと市政方針にありますが、策定に向けての銚子市の課題、背景、その役割等について、また具体的な策定手法についてお尋ねいたします。 次に、医療法人財団銚子市立病院再生機構についてですが、現状の銚子市立病院の最大の課題は2次救急のシナリオが描けるか。
この内訳は、土木管理費6,420 万1,000円、橋りょう長寿命化修繕計画策定業務委託料を含む道路橋りょうの維持管理費及び道 路改良事業を含む道路橋りょう費に9,627万円、河川費15万7,000円、都市計画マスタープラン 策定事業費、街路事業費及び公園費を含む都市計画費に5,090万円、市営住宅管理事業及び住宅 リフォーム補助金を含む住宅費に1,790万2,000円であります。
第2条は債務負担行為で、6ページの第2表のとおり、銚子市長選挙選挙公報発行と都市計画マスタープラン策定業務について期間及び限度額を定めようとするものでございます。
説明書133ページ、都市計画道路建設費と132ページ、都市政策総務費、都市計画マスタープラン策定調査費、この両方に関連してお伺いする。 都計道の見直しについて伺いたい。まず22年度末における都計道の整備率は42%だったことの状況説明と、それも踏まえた街路事業の評価について伺いたい。 ◎街路課長 本市で都市計画決定されている都市計画道路は52路線、延長約128キロである。