印西市議会 2022-12-19 12月19日-06号
次に、道路橋梁費の道路維持修繕に関する経費、市道2066号線道路復旧工事の継続費の追加補正の理由について伺うという質疑に対し、岩戸地先の道路脇の民有地ののり面において、令和4年4月の降雨及び地震による影響と思われる崩壊が発生し、復旧工事の必要性が生じたという答弁がありました。
次に、道路橋梁費の道路維持修繕に関する経費、市道2066号線道路復旧工事の継続費の追加補正の理由について伺うという質疑に対し、岩戸地先の道路脇の民有地ののり面において、令和4年4月の降雨及び地震による影響と思われる崩壊が発生し、復旧工事の必要性が生じたという答弁がありました。
本年は、国道、県道、市道を問わず、道路脇で草が繁茂する状況が目立ったように感じました。 そこで、市の草刈り業務の発注件数をお伺いいたします。
以前松本議員も質問を取上げておりましたニュータウン部分の千葉県管理の道路脇のごみや雑草も、そのときはきれいになります。また、現に地元の瀧田県議会議員が印旛土木事務所と協議して、対応してもらった場所は、一時的にはきれいになりました。しかし、数か月もすればどうでしょうか、元どおりになっているのも現実です。
また、南房総地域では、個人所有の山林の被害木撤去に対する補助金制度を設置している自治体もあり、本市においては、道路脇や家屋に近接しているナラ枯れ被害木の対応について、現在、調査研究しているところであるとの参考意見がありました。
続きまして、夏の時期は、道路脇や歩道の雑草が生い茂り、児童生徒の通学時の妨げになる場所も、多く見受けられます。この時期の道路の除草作業は、どのように進めていくのか、伺います。
第1に、市職員が公用車で県道富山丸山線を走行中、前日の降雪に伴う路面凍結によりスリップし、道路脇のコンクリート塀が破損したものに関する和解及び損害賠償額の決定で、損害賠償の額は19万4,700円であります。
道路脇や家屋に近接しておりますナラ枯れの被害木につきましては、確かに市民や家屋に危険が及ぶことが懸念されるところでございます。
この仮設道路は、平成28年3月に津波対策事業内の九十九里有料道路脇堤防の資材搬入のために造成された砕石敷きの道路です。今日、現状、砂浜の景色は多数のごみが白砂の部分、砂浜を覆っております。その放置ごみの種類は多種で、木片、コンクリートがら、ガラス片、廃プラ、空き缶・空き瓶、雑貨など、散乱している状態でございます。
その中に今看板というところがあったと思うんですが、宮城の掩体壕近くに、私も見ましたけれども、道路脇に案内があって、この近くに掩体壕がありますよ、捜してみてくださいと。もう目の先にありますけれども、その看板の設置場所というのは市有地なんでしょうか、民有地なんでしょうか。 ○議長(石井敬之) 手島教育部長。
随意契約案件については、作業条件の悪い土水路の斜面部分や道路脇の斜面で、2メートルから3メートルの葦や雑木などを肩掛け式の刈払機によって行っているため、1平方メートル当たり諸経費と消費税込みで200円から300円程度となっています。
堆積の原因として、道路に隣接した土地が道路より高く段差がある箇所などは、一定期間土砂が道路脇の路肩部分へ徐々に堆積し、道路幅員を狭めるといったケースが見受けられます。このことから、今後は未然防止も含め、土砂の撤去と併せて土砂流出を防止する土留め等の設置など土地所有者と協議の上、さらに対策を講じてまいります。
日向小学校のスクールバスの導入に当たっては、地域の皆様の御理解をいただき、広い土地が確保できるように進め、乗降箇所も児童が車道に出ないで、乗降できる箇所を基本とし、その中には、道路脇の広い敷地にバスを乗り入れ、児童の乗降をしている箇所もございます。 また、停車時にバスの陰に児童が遮られないよう、見通しのいい場所や横断歩道との位置も含め、乗降箇所を選定してございます。
山田台大網白里線から南側の排水系統につきましては、道路側溝や産業道路脇の水路を経て、二級河川堀川を流末としております。一方、山田台大網白里線から北側の排水系統につきましては、同様に道路側溝や産業道路脇の水路を経て、二級河川真亀川を流末としております。また、山田台大網白里線の主な排水系統は海岸方向に向かっており、産業道路脇水路と波乗り道路と並行する市道脇水路を経て、真亀川を流末としております。
そのため特に道路の場合、交差点などの見通しが悪くなったり、道路脇に防犯上危険な場所ができたりします。その一方で、冬場はそれほど草木は伸びません。必要な時期に効果的に作業が行われるよう、四、五月の端境期の対策を踏まえた発注方法を考えていくべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
○環境協働課長(塩崎一郎君) では、私のほうから、2番目の安食の町中は、道路脇にごみを置けば、収集車が運んでいくのはなぜかについてお答えをさせていただきます。
昨年の台風では、道路脇の樹木が倒れ、電線を切断し、停電を起こしたり、倒木による通行止めが各地で起こり、二次被害の元凶になったのは記憶に新しいところであります。このように維持管理をおろそかにしていますと、せっかく遠方より訪れていただいた観光客の方々を落胆させてしまいますし、何よりこの地で日々生活している市民の不安を助長させてしまいます。定期的な点検及び修繕を切に願うところであります。
また、一つ気になっていることがあるんですが、今年に入って、日吉台交番から林に入る道路脇の木が大量に今伐採されている状況です。木がなくなって明るくなって、広くなって、すっきりしたねという住民の声もあるんですが、木がなくなった後のごみが、もう大変な量になっています。また、その中にスーパーの袋に入ったごみがたくさんあるんですけれども、それもカラスを引き寄せる要因になっているのではないかなと推測します。
とても重要で大切な道路ですが、観光客が多く訪れる春先や夏季に中央分離帯や道路脇に雑草が繁茂している状況が見受けられます。見通しが悪くなり安全性が損なわれるだけでなく、景観も損ない、観光地としてのイメージダウンにもつながってしまいます。特に国道127号館山バイパスは、観光客が市内に入り最初の道路で、北条海岸沿いの鏡ヶ浦通りを含む海岸沿いの道路は、夏季を中心に多くの観光客が使用します。
本市における停電対策の大きな方法として、山間部の道路脇にある樹木の事前伐採による倒木対策は非常に効果的であると考えます。君津市森林整備計画を踏まえ、森林環境譲与税等を活用した取組を既にされていると思いますが、進ちょく状況と今後の取組について伺います。 細目2、避難所としての公民館について。
東習志野2丁目の県営住宅の中の道路脇に、使われていない井戸がありますが、これを再活用して防災用井戸にすることはできないのでしょうか。例えば、手動式のポンプを設置し、地域の方々が日常的に使えるような状態を保ち、災害時の断水のときには素早く対応できるようにするとか、井戸を壊さないような対策は取れないのでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。米山危機管理監。