習志野市議会 2020-09-25 09月25日-06号
東習志野2丁目の県営住宅の中の道路脇に、使われていない井戸がありますが、これを再活用して防災用井戸にすることはできないのでしょうか。例えば、手動式のポンプを設置し、地域の方々が日常的に使えるような状態を保ち、災害時の断水のときには素早く対応できるようにするとか、井戸を壊さないような対策は取れないのでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。米山危機管理監。
東習志野2丁目の県営住宅の中の道路脇に、使われていない井戸がありますが、これを再活用して防災用井戸にすることはできないのでしょうか。例えば、手動式のポンプを設置し、地域の方々が日常的に使えるような状態を保ち、災害時の断水のときには素早く対応できるようにするとか、井戸を壊さないような対策は取れないのでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。米山危機管理監。
また、道路脇の雑草の繁茂を抑え、維持管理を容易にするためののり面へのコンクリート打設の追加等を実施しますという回答がありました。
本件は、佐倉市寺崎北4丁目におきまして庁用車が道路を走行中、道路脇店舗の駐車場から道路に進入してきた相手方車両が庁用車の左後部に接触し、庁用車の左後輪及び泥よけを破損したものでございます。市と相手方の過失割合は2対8となりまして、市の責任額と相手方の責任額を相殺し、相手方から市に賠償金6万4,038円が支払われるものです。 続きまして、2件目、令和2年9月3日付、佐行第434号でございます。
不法投棄されやすい場所もありますが、道路脇など様々な場所で確認がされているところでございます。 ○委員長(平野明彦君) 猪瀬 浩委員外議員。 ◆委員外議員(猪瀬浩君) 分かりました。
ナラ枯れとなって、根まで枯死、死んでしま 38 った木でも、状況によりますけども、一、二年ぐらいはそのまま立っているというふうに言われ このような木が、人里離れた山奥であれば、さほど問題はないというふうに思いますが、ただ、 これは道路脇とか電線の通っている場所、インフラの近くといったところであれば、例えば枝が 落ちるとか、最悪は倒木になるということで、ここは対策が必要になってくるというふうには
続きまして、道路脇の草刈りを年2回やっていると思うのですけれども、この年2回の草刈り、何メートルやって、幾ら分の予算を取ってやっているのか教えてください。 ○委員長(石渡康郎) 道路維持課長。 ◎道路維持課長(小西亘) 道路維持課の小西です。 草刈りの延長でございますが、1回当たり約55キロでございますので、2回ということになりますと110キロということでございます。
この水害対策サービス実証試験とは、小型で軽量な浸水センサーを道路脇等の観測面に設置し、大雨でセンサーが浸水すると、電柱上に設置したRFルーター(送信機)を介してクラウド上でセンサー情報を一元集約いたします。集約された浸水情報はリアルタイムで把握することができるとのことです。
併せて、昨年は無事だったが次は分からないと思われる小規模傾斜地は周りに多くあり、それらは住宅隣接地や生活道路脇、そして特に心配なのが切り通し道路の斜面です。これもすごく危険と感じております。市として、こういった身近な場所の土砂災害対策についてお聞きします。 もう1点は、家庭用発電機の普及についてでございます。昨年の台風による停電は38万戸にも及び、市民生活に甚大な被害をもたらしました。
道路脇の路肩、いわゆる施設帯部分の道路用地につきましては、当該用地を有効に活用するため路肩の段差解消や部分拡幅などの整備を実施し、歩行スペースの確保に努めているところでございます。 今後も引き続き現地の状況に応じ、歩行者の安全確保に取り組んでまいります。
①道路脇に生える雑草対策について ②今後の雑草対策の方法について ③除草計画の見直しについて(2)第三工業団地について 第三工業団地の着工に向けて、富里市第三工業団地研究会で調査研究されております。今までの調査研究はどのような進行状況であるのか、また今後の計画の見通しについて二点お尋ねします。
また、森林環境整備の中で、倒木等によるインフラ施設への被害が懸念される箇所の被害未然防止措置として、今年度、道路脇の木の伐採事業を予定しているところでございます。 続きまして、中項目4、首都直下型地震、千葉県北部地震等の大規模地震対策について、お答えいたします。
また、昨年あたりに、何月だか記憶にはございませんが、ダムに通ずる道路脇のごみの撤去に公費が注がれていると思いますが、その時期と金額について併せて伺います。 以上で登壇での質問を終わります。 ○議長(岩井文男君) 市長。 〔市長 越川信一君登壇〕 ◎市長(越川信一君) 宮内和宏議員の質問にお答えをさせていただきます。
また、先月からは、愛宕駅、野田市駅の駅舎建築工事についても本格的に着手されたと伺いましたが、野田市駅周辺においては道路脇に高架橋が築造され、市民の目に巨大な建築物が見えるようになってきました。
(1)令和2年2月5日、神奈川県逗子市において道路脇の斜面が崩落し、通行中の高校生が巻き込まれて死亡するという痛ましい事故が発生した。流山市地域防災計画によると、本市内に土砂災害警戒区域として3か所、急傾斜地として16か所が指定されていることから、その安全対策について以下のとおり問う。 ア、土砂災害警戒区域等の危険箇所の市民への周知や平常時のパトロールはどのように行っているのか。
3点目は、豪雨による道路の崩落、陥没など被害が各所に見られますが、この復旧の見通し、また道路脇に片づけられている倒木等の撤去の見通し等についてあわせてお願いいたします。 4点目は、亀山ダムの放流が予定されたことにより避難場所が変更になりましたが、今後、避難場所等の見直しについて見解を伺います。 5番目は、被災者支援は今後の重要課題となると思いますが見解を伺います。
特に、これから年末にかけて、また道路脇などへのポイ捨てもあるが、大きなごみの不法投棄についてお尋ねいたします。 壇上での1回目の質問を終わります。 ○議長(秋山忍君) 小泉市長。 〔市長 小泉一成君登壇〕 ◎市長(小泉一成君) 神崎利一議員の台風15号・19号と豪雨災害についてのご質問からお答えいたします。
そして、発生後の、土砂の処分方法ですが、地域の方に土砂を側溝の道路脇に置いておいていただきまして、そのままでは水が大変含んでいて処理しづらいので、道路に何日か置いて水を切らせていただいて、その後うちのほうの直営作業員がダンプに乗ってきまして、スコップで、人力でそれを積み上げ処分しているところでございます。
幹線道路沿いの街路樹の剪定や道路脇歩道上の落ち葉や枯れ木の清掃状況がよければ、交通の寸断個所も少なからず防ぐことができたのではないかと感じますが、見解をお伺いします。 大綱2、ファシリティマネジメントの推進について、細目1、本庁舎整備計画についてお伺いします。
わかりにくいかもしれませんが、道路脇の縁石が水没しています。中央部分です。縁石が水没しているのがわかると思います。 なぜこの2つの写真をごらんいただいたかというと、この時期の2018年と2014年の間に市道84015号線の工事をしています。 〔何事か呼ぶ者あり〕 ○青野直議長 暫時休憩いたします。そのまままでお待ちください。
1つ考えられるのは、よく都心のほうへ行くと見られるのですけれども、道路脇をブラシを回したような車が走っている、いわゆる側溝清掃車というのですか、そういうものを印西市でも積極的に導入して、大雨の前とか台風の前とか、そういうときには対応していくべきではないかなと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(板橋睦) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) お答えいたします。