169件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

習志野市議会 2020-09-25 09月25日-06号

東習志野2丁目の県営住宅の中の道路脇に、使われていない井戸がありますが、これを再活用して防災用井戸にすることはできないのでしょうか。例えば、手動式のポンプを設置し、地域の方々が日常的に使えるような状態を保ち、災害時の断水のときには素早く対応できるようにするとか、井戸を壊さないような対策は取れないのでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長佐々木秀一君) 答弁を求めます。米山危機管理監

佐倉市議会 2020-09-14 令和 2年 8月定例会議会運営委員会-09月14日-01号

本件は、佐倉市寺崎北4丁目におきまして庁用車道路を走行中、道路脇店舗の駐車場から道路に進入してきた相手方車両庁用車左後部に接触し、庁用車の左後輪及び泥よけを破損したものでございます。市と相手方過失割合は2対8となりまして、市の責任額相手方責任額を相殺し、相手方から市に賠償金6万4,038円が支払われるものです。  続きまして、2件目、令和2年9月3日付、佐行第434号でございます。

勝浦市議会 2020-09-09 9月定例会

ナラ枯れとなって、根まで枯死、死んでしま 38 った木でも、状況によりますけども、一、二年ぐらいはそのまま立っているというふうに言われ このような木が、人里離れた山奥であれば、さほど問題はないというふうに思いますが、ただ、 これは道路脇とか電線の通っている場所インフラの近くといったところであれば、例えば枝が 落ちるとか、最悪は倒木になるということで、ここは対策が必要になってくるというふうには

佐倉市議会 2020-09-09 令和 2年 8月定例会決算審査特別委員会-09月09日-01号

続きまして、道路脇草刈りを年2回やっていると思うのですけれども、この年2回の草刈り、何メートルやって、幾ら分の予算を取ってやっているのか教えてください。 ○委員長石渡康郎) 道路維持課長。 ◎道路維持課長小西亘) 道路維持課小西です。  草刈りの延長でございますが、1回当たり約55キロでございますので、2回ということになりますと110キロということでございます。

成田市議会 2020-09-03 09月03日-04号

併せて、昨年は無事だったが次は分からないと思われる小規模傾斜地は周りに多くあり、それらは住宅隣接地生活道路脇そして特に心配なのが切り通し道路斜面です。これもすごく危険と感じております。市として、こういった身近な場所土砂災害対策についてお聞きします。 もう1点は、家庭用発電機の普及についてでございます。昨年の台風による停電は38万戸にも及び、市民生活に甚大な被害をもたらしました。

銚子市議会 2020-06-09 06月09日-03号

また、昨年あたりに、何月だか記憶にはございませんが、ダムに通ずる道路脇ごみ撤去に公費が注がれていると思いますが、その時期と金額について併せて伺います。  以上で登壇での質問を終わります。 ○議長岩井文男君) 市長。          〔市長 越川信一登壇〕 ◎市長越川信一君) 宮内和宏議員質問にお答えをさせていただきます。  

流山市議会 2020-02-26 02月26日-03号

(1)令和2年2月5日、神奈川県逗子市において道路脇斜面が崩落し、通行中の高校生が巻き込まれて死亡するという痛ましい事故が発生した。流山市地域防災計画によると、本市内に土砂災害警戒区域として3か所、急傾斜地として16か所が指定されていることから、その安全対策について以下のとおり問う。  ア、土砂災害警戒区域等危険箇所市民への周知や平常時のパトロールはどのように行っているのか。  

君津市議会 2019-12-06 12月06日-04号

3点目は、豪雨による道路の崩落、陥没など被害が各所に見られますが、この復旧の見通し、また道路脇に片づけられている倒木等撤去見通し等についてあわせてお願いいたします。 4点目は、亀山ダムの放流が予定されたことにより避難場所が変更になりましたが、今後、避難場所等見直しについて見解を伺います。 5番目は、被災者支援は今後の重要課題となると思いますが見解を伺います。 

成田市議会 2019-12-06 12月06日-05号

特に、これから年末にかけて、また道路脇などへのポイ捨てもあるが、大きなごみ不法投棄についてお尋ねいたします。 壇上での1回目の質問を終わります。 ○議長秋山忍君) 小泉市長。     〔市長 小泉一成登壇〕 ◎市長小泉一成君) 神崎利一議員台風15号・19号と豪雨災害についてのご質問からお答えいたします。 

いすみ市議会 2019-12-05 12月05日-02号

そして、発生後の、土砂処分方法ですが、地域の方に土砂側溝道路脇に置いておいていただきまして、そのままでは水が大変含んでいて処理しづらいので、道路に何日か置いて水を切らせていただいて、その後うちのほうの直営作業員がダンプに乗ってきまして、スコップで、人力でそれを積み上げ処分しているところでございます。

流山市議会 2019-12-04 12月04日-03号

わかりにくいかもしれませんが、道路脇縁石が水没しています。中央部分です。縁石が水没しているのがわかると思います。  なぜこの2つの写真をごらんいただいたかというと、この時期の2018年と2014年の間に市道84015号線の工事をしています。     〔何事か呼ぶ者あり〕 ○青野直議長 暫時休憩いたします。そのまままでお待ちください。     

印西市議会 2019-12-04 12月04日-04号

1つ考えられるのは、よく都心のほうへ行くと見られるのですけれども、道路脇をブラシを回したような車が走っている、いわゆる側溝清掃車というのですか、そういうものを印西市でも積極的に導入して、大雨の前とか台風の前とか、そういうときには対応していくべきではないかなと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長板橋睦) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長川嶋一郎) お答えいたします。