印西市議会 2022-02-17 02月17日-02号
審査講評において、事業者に選定された清水建設グループはPPP、PFI事業の実績が豊富な企業により構成され、市との連携や特定事業と付帯事業の連携に配慮した提案であったとされておりますが、どのような実績があり、市との連携について、特にどのような点が評価されたのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
審査講評において、事業者に選定された清水建設グループはPPP、PFI事業の実績が豊富な企業により構成され、市との連携や特定事業と付帯事業の連携に配慮した提案であったとされておりますが、どのような実績があり、市との連携について、特にどのような点が評価されたのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
◆12番(清宮利男君) 次に、監査委員の令和元年度各会計決算審査の講評では、東千葉メディカルセンターのところ、講評を原文のままちょっと読ませていただきますと、「東千葉メディカルセンターの経営状況を鑑みれば、とても楽観はできない状況と思われます。
採択後に実施した事業につきましては、昨年度までは団体が公開発表を行い、その場で審査委員が講評しておりましたけれども、今年度は各事業の内容と、それに対する審査委員全員からのコメントをホームページに公開することといたしました。
また、中央消防署長の所感・講評、及び事務局内で検討した防災訓練の振り返りをお手元に配付しているので、こちらもご覧いただきたい。 分けてお伺いをする。初めに、防災訓練の所感を各会派から、最後に事務局からお伺いをしたい。防災訓練の部分である。 それでは、順にお伺いしてよろしいか。市政会さんからお願いする。渡辺代表、どうぞ。 ◆渡辺賢次 代表 いろいろ企画していただいて、ありがとうございます。
以上、令和元年度各会計の決算及び基金運用状況の審査概要を申し上げましたが、去る8月19日、市長初め副市長、教育長並びに各部長等の出席をいただき、決算審査の講評を行い、意見を申し述べたところでございます。 令和元年度の決算状況を見ますと、財政調整基金残高は前年度から僅かながら増加し、健全化判断比率の一つである将来負担比率についても、前年度に引き続き低下しております。
昨年は、議場で地震が発生し、そこから安全確認をして避難をするということ、その後、講演会を行うというような形で実施をしたが、その後の消防講評、皆様の感想等も踏まえ、改めるべき点やこうしたほうがいいのではないか、あるいはそもそも違った観点での防災訓練とすべきではないかなどの皆様のご意見を踏まえて案を作成したいので、その案を7月29日、水曜日までに庶務課までお寄せいただきたい。
今日お時間いただいたのは、ただいま委員長から協議事項の上程があったとおり、今年の4月に、中核市議会議長会、本来であれば松山市において総会が開催される予定だったが、こちらの総会は残念ながら書面決議というふうになり、また、その議長会のほうで行われるこの議会報コンクールについても、今回は書面のやり取りのみということになったが、当市の議会報についても出品をし、お手元にあるような講評が参っているので、ご紹介をさせていただきたいと
八千代エンジニヤリング株式会社が約470万円高かったため、東総地区広域市町村圏事務組合に審査講評の提出や点数の根拠の分かる資料を請求したが、資料も情報もいただくことはできませんでした。 コンサルティング会社に対してかかる経費も銚子市の税金が関わっています。コンサルティングの仕事は、事業者選定のアドバイス業務となります。
資料2の関係、この件については、前回までの市町村議会の広報クリニックの講評を受けて、主要な議案をピックアップして記載することについては、さきの委員会から協議を続けているところである。 協議の結果、令和2年1定の閉会日までに本件について整理することとして、協議を継続することとしてきたところである。
令和元年第3回定例会市議会だより241号について ①1面の掲載写真について ②タイトルについて ③市町村議会広報クリニックの講評を受けて 2.広報委員会の協議事項について ①アンケートの実施について ②投票率を上げるためにできることについて ③議会出前講座の開催について ④委員会録画中継における各議題の開始時間表示について(報告) 3.その他 ①次回の委員会について ……………
最後に、いろいろ質問をしましたが、後から批判や講評は、これ誰でも言うんですよ。今回の経験で、市民の意識も相当変わったことと思いますし、また、防災対策班だけが今回矢面に立たされると思ったら、これは大きな間違いで、全職員が香取市民の命は我々が守るんだという思いだと思います。最悪の事態にならなくて、本当によかったと私は思っております。改めて、自助、共助、公助の連携の重要性を感じたところであります。
当日、中央消防署長から講評を述べていただいたが、参考まで、本日ペーパーにて所感を頂戴しているので、まずはお目通しをいただきたい。 議会事務局・消防訓練に伴う所感について、3番、各班の行動ということで、消火班について、ホースの取り扱い、模擬消火等について評価いただいた。
避難後、消防局からの講評をお聞きいただき、お昼を挟み、13時より中会議室において市長公室危機管理監の講話、その後、議会事務局より船橋市議会災害対策支援会議及び安否確認等を目的に導入しているすぐメールの説明を行わさせていただこうと思っている。 ◆神田廣栄 代表 これは平服でやるのか。 ○議長(日色健人) はい。 ◆神田廣栄 代表 防災訓練だから防災服でも、訓練だからねというふうなのも思った。
避難終了後、消防局からの講評をいただく。その後、中会議室にて市長公室危機管理監による講話、事務局から災害対策支援会議についての説明を行いたいと考えている。 事務局としては以上のように考えている。 ○議長(日色健人) ただいま提案の内容について、皆様からご意見があったら伺いたい。
以上、平成30年度各会計の決算及び基金運用状況の審査概要を申し上げましたが、去る8月19日、市長を初め副市長、教育長並びに各部長等の出席をいただき決算審査の講評を行い、意見を申し述べたところでございます。 平成30年度の決算状況を見ますと、財政調整基金残高は前年度からわずかながら増加し、健全化判断比率の一つである将来負担比率についても、近年の上昇傾向に一応の歯どめがかかっております。
講評で触れられていましたけれども、あの13人の立派な主張の背後には、発表に至らなかった生徒たちのたくさんの思い、主張があるわけで、次の世代を担う少年たちの成長をしっかりと支えていかなければならないと思いました。特にフェイクに注意を、デマ情報に惑わされてはいけない、真実を見きわめることの重要性などに何人かが触れていたことは驚かされました。
中核市議会議長会の総会において、ここ数年……何年前からかはちょっと今、私控えてきてないが、毎年中核市に参加する市がそれぞれの市の議会報を持ち寄って、開催市のほうで用意される専門の委員さんの審査、今回は地元福島の会社の編集員の方からの講評と、それから、そこに参加をした各市の議長さんが会議の前にずらっとこうやった形で一覧を展示していて、それぞれ手にとっていいと思ったものについて投票をして、それが集計の結果
247 ◯委員(渡辺厚子さん) 議案参考資料だと思うんですけれども、審査の講評とかが載っている資料ですけれども、3月3日にプレゼンがあったということなんですけれども、プレゼンとあと提案審査について、7ページなんですけれど、提案審査について書かれているところで、加点審査について、3月3日にプレゼン及び委員会にて十分な議論を行った上ということになっておりますけれども
3月26日には、審査に伴う客観的な評価の結果を審査講評とともに公表いたしました。その後、特定事業の実施に係る契約内容や提案内容の確認を行い、令和元年5月24日に木更津市とSPCとの間で仮契約の締結を行ったところでございます。別紙資料1は、3月26日に公表された内容の一部を抜粋したものでございます。 2枚目の木更津市火葬場整備運営事業者選定評価のうち、内容審査結果一覧をごらんください。
ただ、数値であらわすということは非常に難しいため、例えば今後、協力店でアンケートを行い、のぼり旗の評価、講評など、お店の生の声を集めるということで対応を検討、図っていきたいと考えている。 今後においても、引き続きできるだけ多くののぼり旗の掲出に協力していただけるよう、取引のある仲卸業者さんと協力しながら、市場事業のブランド化とPRに努めてまいりたいと考えている。