習志野市議会 2017-12-08 12月08日-06号
事業者の選定に当たりましては、大久保地区公共施設再生事業提案審査委員会からの審査講評におきまして、市と事業者とが協議を重ねていくことが求められました。そこで、本市といたしましては、事業者と協議を行い、委員会からの指摘事項の改善を図ってまいりました。
事業者の選定に当たりましては、大久保地区公共施設再生事業提案審査委員会からの審査講評におきまして、市と事業者とが協議を重ねていくことが求められました。そこで、本市といたしましては、事業者と協議を行い、委員会からの指摘事項の改善を図ってまいりました。
事業者の選定に当たりましては、大久保地区公共施設再生事業提案審査委員会からの審査講評におきまして、市と事業者とが協議を重ねていくことが求められました。そこで、本市といたしましては、事業者と協議を行い、委員会からの指摘事項の改善を図ってまいりました。
次に、3点目の市長表彰の案件はあったかについてですが、表彰案件はありませんが、以前、講評という形で積極的に応募した職員に対し奨励を行いました。金銭的なものや、それに準ずるものも考えられますが、金銭的報酬の効果は一時的であり、これらには限りがあるため、成長や達成、承認といった動機づけ要因を活用し、職員のやる気向上につなげていくことが肝要であると考えます。
審査委員会からは、審査の講評で市と事業者が協議を重ねることを求めており、このような協議の積み重ねによりまして、本事業がよりよい方向へ向かっていると信じているところでございます。 続きまして大きな3点目、小学校、中学校学習指導要領、幼稚園教育要領の改訂についてと、大きな4番目、社会教育については教育長から答弁いたします。
審査委員会からは、審査の講評で市と事業者が協議を重ねることを求めており、このような協議の積み重ねによりまして、本事業がよりよい方向へ向かっていると信じているところでございます。 続きまして大きな3点目、小学校、中学校学習指導要領、幼稚園教育要領の改訂についてと、大きな4番目、社会教育については教育長から答弁いたします。
以上、平成28年度各会計の決算及び基金運用状況の審査概要を申し上げましたが、去る8月21日、市長を初め副市長、教育長並びに各部長等の出席をいただき、決算審査の講評を行い、意見を申し述べたところでございます。
また、選定後には、審査委員会の審査講評及び議事録を公表することによりまして、選定の経過や議論の内容を内外に明らかにしております。このように、公正性、透明性をしっかりと確保した上で選定を行ったものでありまして、私は、適正な手続のもとに選定に至ったものと考えております。 なお、審査委員会から御指摘のあった点については真摯に受けとめ、改善に向けて現在、事業者と協議をしております。
また、選定後には、審査委員会の審査講評及び議事録を公表することによりまして、選定の経過や議論の内容を内外に明らかにしております。このように、公正性、透明性をしっかりと確保した上で選定を行ったものでありまして、私は、適正な手続のもとに選定に至ったものと考えております。 なお、審査委員会から御指摘のあった点については真摯に受けとめ、改善に向けて現在、事業者と協議をしております。
詳しい審査講評については、ホームページ上で公表されていますので、拝見しましたが、加点評価項目は、資料3のとおりの大きく5つの項目なんですが、それぞれについて細かい項目があります。
詳しい審査講評については、ホームページ上で公表されていますので、拝見しましたが、加点評価項目は、資料3のとおりの大きく5つの項目なんですが、それぞれについて細かい項目があります。
1、提案審査講評で指摘されている内容は、契約書にどのように盛り込まれているのか。また、契約書には、当局の要求も入っているのか。 1、当局としては、建設コストをできるだけ抑制し、運営コストをかけてほしいという考え方なのか。 1、優先交渉権者であるスターツグループは、どれくらいの収益を考えているのか。
1、提案審査講評で指摘されている内容は、契約書にどのように盛り込まれているのか。また、契約書には、当局の要求も入っているのか。 1、当局としては、建設コストをできるだけ抑制し、運営コストをかけてほしいという考え方なのか。 1、優先交渉権者であるスターツグループは、どれくらいの収益を考えているのか。
先日配付されました大久保地区公共施設再生事業提案審査講評を見ますと、評価点については、提案価格評価は、1者しか提案がありませんので、満点の300点となりました。提案内容評価点は、700点満点中371.75点で53%の評価点となり、選定基準の350点以上からわずかに3ポイント上回っただけの結果となりました。
先日配付されました大久保地区公共施設再生事業提案審査講評を見ますと、評価点については、提案価格評価は、1者しか提案がありませんので、満点の300点となりました。提案内容評価点は、700点満点中371.75点で53%の評価点となり、選定基準の350点以上からわずかに3ポイント上回っただけの結果となりました。
それで、次は先日、今回の提案審査委員会のほうで講評をいただきました。この中で、審査委員会の講評というところで、事業の安定性に関する事項というところで講評しているんですけれども、この中で「事業の安定性に関する事項については、実績ある代表企業と地域企業等が連携する計画の提案になっており」というところがあります。
それで、次は先日、今回の提案審査委員会のほうで講評をいただきました。この中で、審査委員会の講評というところで、事業の安定性に関する事項というところで講評しているんですけれども、この中で「事業の安定性に関する事項については、実績ある代表企業と地域企業等が連携する計画の提案になっており」というところがあります。
今回提案のありました中身につきましては、提案審査講評という形で取りまとめを--提案審査講評、提案審査委員会のほうでまとめた講評がございます。これにつきましては、今急ぎ取りまとめをして、議員の皆様にもお配りをできるように準備をしておりますので、すぐに--すぐにと言いますか、準備でき次第お配りをしたいというふうに考えておりますけれども。
今回提案のありました中身につきましては、提案審査講評という形で取りまとめを--提案審査講評、提案審査委員会のほうでまとめた講評がございます。これにつきましては、今急ぎ取りまとめをして、議員の皆様にもお配りをできるように準備をしておりますので、すぐに--すぐにと言いますか、準備でき次第お配りをしたいというふうに考えておりますけれども。
予算、財政状況、具体的事業など、市民に理解をしてもらうために、わかりやすい予算書を作成し、講評を配布する自治体が全国的に増えていますが、山武市でも取り組んでみてはどうでしょうか。お伺いします。
あと最後に、若手プロジェクトチームの10月5日の政策発表会、これは市長も出席されていたと思うんですけども、市長としてのその講評についてはどのような。 ○議長(石上允康君) 市長。