我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号
庁内体制をそう整えていただくと、今後、地域のつくり方も地域の受け手のほうも、変わってくると思いますので、包括的に地域づくりという観点で、福祉は福祉だとか、市民活動は市民活動ということではなくて、そういう地域づくりを目指していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは次に、在宅医療と介護連携の推進について。
庁内体制をそう整えていただくと、今後、地域のつくり方も地域の受け手のほうも、変わってくると思いますので、包括的に地域づくりという観点で、福祉は福祉だとか、市民活動は市民活動ということではなくて、そういう地域づくりを目指していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは次に、在宅医療と介護連携の推進について。
◆(江原利勝君) 市長の答弁をいただきまして、市民の方から様々な観点から質問をいただきまして、このマイナンバーカード、デジタル行政については、1回目の質問ではなく何回も続けて質問してまいりましたけども、市民の方がまだまだ分からない、もう少しこうできるんではないの、こういうふうに変えてほしいという声もありましたので、今回も一般質問をさせていただいたわけですけども、富里市については、8月21日からということで
施設教室数の不足につきましては、短期的には校舎の増築で対応する予定でございますが、原小学校の児童数は、ピーク時には1,800人を超える見込みであることから、長期的な観点から適正規模化に向け、検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
石けん利用に関しては、やはりどちらかというと市民運動のほうで、市民それから消費者の方たちに依存するところが大きいのかなと思いますが、最近はマイクロカプセルで合成洗剤に良い匂いをつけるというような問題も非常に難しい観点がございまして、そのあたりをどのように市の合成洗剤また石けんの取組というのにお考えをしっかりとお持ちになっているのか、伺いたいと思っております。
外国語の授業で海外オンライン交流を行うことは、異文化理解やコミュニケーション能力の向上などの観点で有効な手段と考えております。今後も対面での外国語学習と併用して、各学校が目的に応じてオンライン学習を選択できるよう体制づくりを行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。学習教材について伺います。
新規の利用者を増やすという観点から、チョイソコ南房総・館山でも無料券を送る考えはないんでしょうか。 66: ◯総務部長 無料券についてですが、今回の実証実験では、適正な料金や利用者のニーズを把握することを目的として実施しているところです。そのため、実証運行期間中において、無料券を送ることは考えておりません。 67: ◯安田美由貴議員 3点目、運行時間についてお伺いしたいと思います。
63 ◯教育部長(今関正典君) 市では、児童虐待防止対策の観点から、6月1日現在の住民登録のあるゼロ歳から12歳までの子どもの実態調査を毎年行っております。 調査の内容としては、各種健診や予防接種を受けているか、幼稚園やこども園、学校に行っているかを各関係機関で目視等により、安全確認を行っております。
耕作放棄地、遊休農地と呼ばれる荒廃農地などと思いますけれども、こうした農地が原因かもしれないということがただいま答弁でありますけれども、もしその荒廃農地が原因ということであるならば、印西市農業委員会事務局、そしてまた農政課さんと連携して、イノシシ対策という観点で、農地の対策をしていただきたいというふうに考えます。
そこで、ブレザー、スカート、ズボンなど、防寒面や機能面、また防犯面、ジェンダーレスの観点を考慮した制服の選択制の見解を伺います。 小さな4点目、制服のリユースについて。中学入学時には制服一式や体操服、入学準備にかかる費用で多額を要し、経済的負担は大きいと想像されます。
しかしながら、先ほど議員がおっしゃられたとおり、難聴は、認知症の発症に影響すると言われており、市としましても、認知症予防の観点から、加齢性難聴者の方に対して、適切な対応が必要だと考えております。
JR東日本は、踏切事故防止の観点から、遮断機が設置されていない大木第一踏切を閉鎖したことにより、市道路線が分断されたので、現道の日向109号線を廃止し、新たに2路線の認定をお願いするものです。 附属資料を御用意いたしました。 はじめに、廃止路線位置図を御覧ください。内容について御説明を申し上げます。 青色で示しております日向109号線について、路線の廃止をお願いするものでございます。
一方で、安全の確保などの観点により、学校敷地内への設置が望ましいことから、既に七栄小学校については校舎内の一部を改修し、学童の運営を行っております。 また、富里小学校においても校舎内で学童クラブの運営を行っておりますが、新たに学校敷地内に学童クラブを設置するため、令和4年11月21日に建設工事請負契約を締結し、12月上旬から建設工事が行われる運びとなっております。
本市における学校給食におきましては、地産地消の観点からできるだけ市内の農家の方が作る米や野菜等を活用したいと考えておりますが、有機農産物を使用する学校給食につきましては、食材の価格や必要数量の確保などの課題もあり、現時点で導入する考えはございません。 ○議長(北田宏彦議員) 蛭田公二郎議員。
また、下水道事業は受益者が限定されており、受益者負担、公平性の観点からも一般会計からの繰出金については限定的であることが望ましく、少なければ少ないほど適正であるという認識であります。一方で水洗化率は96パーセントを超えており、歳入のうち下水道使用料については、将来的に見てもほぼ横ばいになると考えられます。
他方、児童の熱中症対策、避難所としての快適さの観点から、かねてから要望してまいりました体育館のエアコン設置が取り組まれなかったことは残念です。早急な取組を要望するものです。 小・中学校校舎内のトイレの洋式化も遅々として進んでいません。昨年9月議会に小・中学校PTA連絡協議会会長から陳情が議会に提出され、全会一致で可決をしました。
次に、認定第2号 国民健康保険特別会計についてですが、国保税を滞納している方に対する短期被保険者証、資格証明書の発行については、負担の公平性を担保する観点から、適切な運用がなされているものと理解をいたします。 また、令和3年度は、新たな取組として、スマートフォンによる決済において納付方法の拡充を図るなど、収納率向上に向けた取組が強化されたものと考えます。
2年度及び3年度は、コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から中止しております。 各年度のテーマ、周知方法、開催日及び参加人数については表のとおりです。 また、令和3年10月29日開催の議会運営委員会委員の意見については、記載のとおりです。
討論においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点ではPCRや抗原検査事業などから始まり、保育所や小中学校での感染症対策事業やオンライン学習環境整備事業、また、中小企業や医療福祉施設などへの事業継続支援給付を行い、さらに地域経済対策ではプレミアム付商品券事業を実施するなど、令和3年度は富津市民の生命、財産を守る事業に費やした。
市民ニーズに応える施設を運営していく観点から、抜本的に検討すべきと考えます。 民生費です。 老人福祉費は、市独自事業の対象市民への支出額としては全体で約2,172万円、高齢者福祉は介護保険でという方針にのっとってか、独自の高齢者福祉事業が少ないと思います。高齢者の生活の利便性、健康維持、生きがい創出のための事業を福祉として行うべきではないでしょうか。
現在、市内の保育所等におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、施設内では3歳以上の園児のみマスクの着用をお願いしていますが、屋外での活動につきましては、熱中症等を考慮しマスクを外して保育を行っております。