四街道市議会 2022-09-15 09月15日-08号
まず、1番目、住宅地としての市の魅力についてなのですけれども、今回住宅地の確保という視点、施策という観点から、ちょっと都市部の見解をいただきたかったのですが、ちょっとご回答することがないということでしたので、またこれは改めたいと思いますが、施政方針の中に、四街道市都市計画マスタープランについて、今回鈴木市長、述べられておりましたが、こうした市の魅力を移住につなげるための住宅地の確保ということは、この
まず、1番目、住宅地としての市の魅力についてなのですけれども、今回住宅地の確保という視点、施策という観点から、ちょっと都市部の見解をいただきたかったのですが、ちょっとご回答することがないということでしたので、またこれは改めたいと思いますが、施政方針の中に、四街道市都市計画マスタープランについて、今回鈴木市長、述べられておりましたが、こうした市の魅力を移住につなげるための住宅地の確保ということは、この
次に、行政の透明性の観点から各種会議の議事録の公開が必要と考えますが、お答え願いたいと思います。 次に、事務改善について。各課及び担当事務について、現在の状況に合ったスピード感のある見直しを行っていかなければなりません。特に市長の重点施策である産業用地整備については、各課が協力したプロジェクトチームのようなものを立ち上げて取り組んでいかなければならないと思いますが、お答えください。
そういう方が通常の談合でない形で入っていただけるような形、また一般競争入札ということですので、そういうところでは優良な四街道市の企業が四街道市役所をきちっと設計どおりに造ってもらえることが一番可能かなというふうに思っているわけですけれども、その辺は談合防止という観点もございますし、完成後の部分ですとか、また入札価格ってこれは非常に高額な部分なので、その部分よりできるだけ低廉な価格で落札をしてもらえるようなことも
気象危機の観点からも、2050年カーボンニュートラルという国の政策を推進するため、今の焼却中心のごみ処理からごみ減量、資源化を前面にしたごみ処理体制への変換を行うときと考えます。次期ごみ処理施設建設について質問いたします。 1、ごみ焼却場建設について。 ①、進捗状況をお聞きします。
そういう観点からも、四街道をよくしていくためにも、こういったことは絶対に起こさない体制をつくっていきたいし、また厳しい対応をしていきたいと思っております。 ご質問の環境経済部の再編ということでありますけれども、これについては、そういった徹底して再発防止というものを目指す中で、やはり必要に応じて組織の在り方、見直すということは重要だと考えております。それについても検討してまいりたいと思います。
そちらにつきましては、一番近い隣組といいますか、集落でございますので、そちらの考え方も重要であるという観点と、その辺を総合的に区のほうから要望があってというところでございます。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 行政というのは一度決めたことに後戻りができないのは庁舎のことで分かりました。
給食は食育の観点からも重要であり、義務教育の一環として実施されるものでございます。私は、次の世代を担う子どもたちには、義務教育に係る費用は、できれば、国が無償化にしていただきたいと強く思うわけでございます。 その中で、県内でも、無償化の取組を行う自治体が増えてきております。県知事においても、無償化に向けて取り組む姿勢を示しておりました。 そこで、伺います。
③、次期ごみ処理施設建設に際し、あらゆる可能性という観点からの検討がなされているが、その進捗状況を伺う。また、選択肢が絞られてきていれば、どのようなものか伺う。 ④、今後のスケジュールを伺う。 5、市庁舎建設。 ①、建設着工に向けて、どのような積算をしているのか伺う。 ②、国の交付金対象期限を含め、待ったなしであると考えるが、問題なく着工し、完了を迎えられるか伺う。
可能調査における聞き取りの中で要保護者が扶養照会を拒んでいる場合等においては、その理由について特に丁寧に聞き取りを行い、照会の対象となる扶養義務者が扶養義務履行が期待できない者に該当するか否かという観点から検討すべきである。課長、こういうことですよね、今の問答集。
また、図書館につきましては、やはり今回オープンに当たりまして、専門書等を中心にある程度そろえたいというところと、市の文化財等の観点からも、市の特徴のあるものというところをそろえるように努めていきたいというふうに考えております。 ○委員長(三木千明君) よろしいですか。ほかに。渡辺 務委員。
◆(柏崎のり子さん) 今、県の支援があった場合には、財源としてはこれだけの負担になるということでお答えをいただきましたが、学校給食費無償化は、単に少子化や子育て支援の観点だけではなく、学校給食は教育の一環であると。そしてまた日本国憲法の26条の下、義務教育無償という観点から、教育、給食費についても無償であるべきと私どもは考えます。
そのような観点から見ましても、非常にこれは世間的にも大網白里市においては、マイナスのイメージではないでしょうか。私はそのように感じます。 そこで一つお伺いを申し上げます。
館山市としては、災害時における共助の観点から、各地区において組織される自主防災会の果たす役割は極めて重要であると認識しており、引き続き自主防災会の備蓄品購入などへの補助制度による支援をはじめ、各自主防災会が行う防災訓練に関係部署の職員が積極的に参加するなど、緊密な連携を図っていきたいと考えています。
議員ご指摘の点につきましては、当該データセンターの計画に当たりまして、外壁の形状や色彩の工夫、敷地周辺の緑化などにより、できるだけ圧迫感を与えず、潤いを感じられるような配慮がなされているかなどといった観点で審査を行い、良好な景観形成が図れるよう誘導してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
我孫子市太陽光発電設備の適正な設置を図るための手続に関する条例は、事業用に限らず、土地に自立して設置する太陽光発電設備で、発電出力が30キロワット以上のもの、ただし豊かな自然環境及び魅力ある景観の保全や防災の観点から、太陽光発電設備の設置の自粛を要請する区域は10キロワット以上のものを対象としています。
まず、道路行政についてでございますが、市民通報アプリ検討につきましては、道路等に対する市民の方からの御要望や情報を早期にシステム上で確認できるという観点から、有効なツールの一つであると認識しております。 現在、市民の皆様からの通報のほか、道路パトロールなどによる損傷箇所の把握により、状況に応じて、簡易な修繕については迅速な対応に努めているところでございます。
◎総合政策部長(亀井徹) 現在JR東日本は、民間企業として会社運営がなされておりまして、その観点では鉄道路線の運営に当たり、採算性を問われるというものと認識しています。
地域イベント等の行事の開催状況につきましては把握してございませんが、町内会等活動費補助金交付事務を行っていく中で、新型コロナウイルス感染症拡大防止等の観点から、地域のお祭りなどを中止あるいは縮小されたものがあると認識しております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。
我孫子市の子どもたちに学校給食に格差があっては全くならないと、私はそういう観点から、例えば1名の栄養士さんが献立を立てて、それを各学校にファクスまたはオンラインを活用し伝えることによって、かなりの人件費が私は削減できると思います。もちろん、今、御案内のとおり我孫子市は11名の栄養士さんがおります。また、県から来られている職員の方が、たしか8名ほどいるんだと思います。
なお、市民の皆様からの御相談に対しましては、市保健師などによります専門的な観点からも自宅療養に関する助言を行わせていただくとともに、年齢や症状などの状況に応じて保健所や発熱指定外来などの案内もさせていただくなど、併せて御説明をさせていただいております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。 ◆(布川好夫君) 丁寧にやっていただいているなというのは今の答弁で分かります。