四街道市議会 2015-03-05 03月05日-03号
(3)、英検の受験料補助を行いましたが、何か変わった点はあるのか、お伺いいたします。 (4)、通学路の安全確保について、どのような対応を行っているのか、お伺いいたします。また、27年度に行う事業について、特筆すべき点があれば、それをお伺いいたします。 6、各種事業についてのうち、福祉サービス部所管事項についての(1)、今後扶助費が大幅に増加することは容易に予測できます。
(3)、英検の受験料補助を行いましたが、何か変わった点はあるのか、お伺いいたします。 (4)、通学路の安全確保について、どのような対応を行っているのか、お伺いいたします。また、27年度に行う事業について、特筆すべき点があれば、それをお伺いいたします。 6、各種事業についてのうち、福祉サービス部所管事項についての(1)、今後扶助費が大幅に増加することは容易に予測できます。
学校支援地域本部が、その中で、例えば学習塾をやったり、学習塾をやるとお金がかからないので、設備費がかからないので、その分、すごい金額は安くなりますし、あと英検とかそういったものもやっておりますし、あとは、先ほど不登校児の話がありましたけれども、学校支援地域本部をやっていると、不登校児も土曜日は学校に来るんですよ。
ある自治体では、小学校1年生から英語の授業を導入をして、6年生で英検3級から英検5級のどれかを取得をしてもらうというような目標を設定をしております。あるいは、ある自治体では文部科学省の指定を受けて、市内の小学校全てに英語科を導入をしております。
昨年6月に閣議決定された第2期教育振興基本計画の中には、新たな価値を創造する人材、グローバル人材等の養成が掲げられており、その中には英語による外国語活動を小学校3年、4年生から実施することや、小学校5、6年生から英語を教科化すること、中学校の英語授業を英語で実施し、中学校卒業段階での英検取得目標を今までの3級から準2級に引き上げるなどとしています。
◆石崎幸雄 委員 この判定テスト、英検レベルの判定が可能であると、このように予算委員会でもお伺いをしている。この結果についてお尋ねしたい。 ◎指導課長 テストの結果であるが、中学校3年生では3級レベルまたはそれ以上の判定の生徒は34.5%であった。この数字は、全国の中学校3年生で英語3級以上を取得している生徒の割合を上回っている。
初めに、5点目の英語教育についてですが、市教育委員会では中学生の実践的な英語力の育成のために、ことしから中学校3年生を対象に英検の検定料を1人1回に限り全額負担しております。6月に第1回目の検定が行われ、290名の検定料を負担いたしました。昨年度の同時期と比較しますと、中学校3年生の受験者数は3倍以上にふえており、さらに中学校1、2年生の受験者数もふえております。
次に、2つ目のテーマは子育て環境のさらなる充実では、英検や漢検などの資格取得、中学校における赤ちゃんと触れ合うなどの育児経験授業、水田を活用した学習の充実、子育て交流マーケット、子ども用品のフリーマーケットの実施、子育て世代にアピールできる公園遊具などの設置です。
また、中学生の英語力を高めていくため、6月実施の英検の受験を希望する中学校3年生の検定料を全額助成しました。 さらに、キャリア教育・平和教育等の一環として、戦争の恐ろしさや平和のとうとさについて認識を深め、自己の生き方について考えていただくため、7月24日、25日の2日間、各中学校の代表生徒10名を長崎市に派遣しました。
本市が行っている言語活用科の学習成果検証のため、土曜活動を利用してみたり、英検やTOEICのテストを受験できたり、補完授業をできたり、今回質疑した憲法、法教育とシティズンシップ教育など、土曜日であれば小学校高学年児童への救急救命学習を保護者も巻き込んだ形で実施できるかもしれないと思います。
英語教育もこの未来創造プロジェクトに入っていまして、英検3級半数取得ですか、教育振興計画で。検定料補助と。それは、今までしたら一歩前進なのですけれども、現実に子供たちの英語力をどうつけるか。
また、10年ちょっと前の、私も一緒の我孫子市総合計画の審議会委員の我孫子市のALTから、2級英検の面接の英語の教師が、本人が2級のレベルがない。しかし、僕はこの公式の場で発言できないから言ってくれと言われ、まだ若かった私はそれもできませんでした。そういう経験があります。 子どもたちはそっくり先生をまねます。国際社会の中で英語は重要な要素です。
きのうの3月4日の読売新聞によりますと、船橋の全中学校では英検テストを利用して生徒の到達度を調べた結果、全国平均よりはるかに高かったという記事がありました。船橋市教育委員会でのコメントはですね、英語教育特区の認定を受け、小学校のときから英語教育を導入し、その効果のあらわれと見ているということです。
それと、資格支援ですが、職務にあると役に立つような資格を挙げまして、現在101の資格、英検ですとか自治体の法務検定ですとか簿記ですとか、そういったものを対象にいたしまして、受かった場合には、受験料の2分の1を補助(後に「全額補助」と訂正)する仕組みになっております。
きのうの3月4日の読売新聞によりますと、船橋の全中学校では英検テストを利用して生徒の到達度を調べた結果、全国平均よりはるかに高かったという記事がありました。船橋市教育委員会でのコメントはですね、英語教育特区の認定を受け、小学校のときから英語教育を導入し、その効果のあらわれと見ているということです。
また、実用英語技能検定(英検)を活用し、英語学習で習得した英語力を確認するとともに、その向上を図るため、中学校3年生を対象に1回分の検定料を全額負担します。 教育環境の整備では、小学校1、2年生で1学級30人、小学校3年生から中学校3年生までは1学級35人を上回る全ての小中学校の学年に少人数学級推進教員を配置します。
特に、中学校3年生で英検3級以上を取得している生徒は、全国で19%に対し本市では23.6%となっています。本市では、英語教育の方向性や効果的な英語教育につきまして見直しを行い、実践的コミュニケーション能力のさらなる向上を目指してまいります。 次に、いじめの現状についてでありますが、学校では学期ごとにいじめの実態調査をしまして、教育委員会へ報告することとしております。
④、市内の小学校を英検準試験会場にしてはどうか。 ⑤、特区制度を利用する考えはないか。これは、先ほども上條議員のほうから提案があったのとたまたま同じ提案であります。 (2)、英語教員の育成。 ①、若手の教員の育成は始まっているか。これは、英語教員という意味です。 ②、県の方針はそれとして、印西市独自の教員養成、確保の方法を検討してはどうかと。
それで、もう塾業界では、中学入試の高偏差値校に入るためには英検3級必須ではないかみたいな、そういう話ももう出てきているわけなのです。そうなってくると私が危惧するのは、ある意味学校外で決まってしまうようなことにはなってほしくないのです。学校の中で学校外で全くやっていない子どもでもしっかり英語が勉強できて、グローバル化に対応できて、いい成績がとれるような英語教育を印西市でやってほしいなと。
また、中学校については、文部科学省が、中学校を卒業するときの英語の能力は、英検3級程度がいいと提言をしているが、その文科省の調査において、船橋市は英検3級程度の割合が全国平均を上回っており、英語推進をしている成果かと認識している。 ◆斎藤忠 委員 先ほども先番議員から、実態調査云々の質疑があり、公表することについては慎重に、というような答弁があった。
その中では、さらにプラス、加点といたしまして、例えばTOEICですとか英検の、TOEICで900点以上とか、特に秀でた成績を持っている方には、面接試験においてプラス10点の加点をしようという取り組みを昨年度から始めておりまして、受験者の方も1次試験の応募倍率で七十数倍という応募をいただいているところでございました。今年度も引き続き同様の方法で行っております。