印西市議会 2017-02-21 02月21日-一般質問-04号
これ英検準1級のことです。2級はどうか。 (4)、印西市内の小学校の児童生徒は、印西市立の準会場で英検を受検することが可能か。 (5)、小学校の英語コーディネーターの初年度が終わりつつあるが、成果はどうか。 5、いわゆる政務活動費問題について。これは、去年印西市が東京高裁で負けた住民訴訟にかかわる政務活動費問題のことを指しております。
これ英検準1級のことです。2級はどうか。 (4)、印西市内の小学校の児童生徒は、印西市立の準会場で英検を受検することが可能か。 (5)、小学校の英語コーディネーターの初年度が終わりつつあるが、成果はどうか。 5、いわゆる政務活動費問題について。これは、去年印西市が東京高裁で負けた住民訴訟にかかわる政務活動費問題のことを指しております。
この結果でございますが、中学3年生の英検3級合格者及び英検3級程度の力があると判断された生徒は、在籍生徒の47.5%であり、全国の平均は36.6%でございますので、10ポイント以上、上回っておりまして、全国的に見ても本市の児童・生徒の英語力は高いという状況にあろうかと考えるところでございます。
○1番(岡本雅道君) 昨年95名だった英検の受検者数が既にもう3倍近く増えているというのは非常にうれしい結果だと思います。栄町は外国人と触れ合う機会が多い町だけに、子どもたちにはぜひ英語能力を身につけさせてあげたいものです。 次に、栄町固有の取組の一つに、キャリア教育ということがあげられておりましたが、これについてもう少し具体的にご紹介いただけませんでしょうか。
そのような中、本年4月に文部科学省英語教育実施状況調査の結果が公表され、千葉県の英検3級以上相当の英語力を有すると思われる中学3年生の割合は52.1%で、全国トップであることがわかりました。本市の割合も同等であると伺っており、国が目標とする50%に達しているとのことです。子供たちが将来どのような職業につくとしても、グローバル化が進むこの世の中において英語は必要不可欠であります。
また、中学校においては平成27年度の英語教育実施状況調査では、中学校3年生の70%が英検3級以上相当の英語力を有しているという結果となっております。 次期学習指導要領では、平成32年度より小学校3年生、4年生に年間35単位時間の外国語活動が、また小学校5年生、6年生では年間70単位時間の英語科が導入されることになっております。
また、中学校においては平成27年度の英語教育実施状況調査では、中学校3年生の70%が英検3級以上相当の英語力を有しているという結果となっております。 次期学習指導要領では、平成32年度より小学校3年生、4年生に年間35単位時間の外国語活動が、また小学校5年生、6年生では年間70単位時間の英語科が導入されることになっております。
こうした状況を踏まえ、国では英語科教員を対象とした英検等の特別受験制度が提供され -105- ているとともに、文部科学省主催の英語教育推進リーダー中央研修が行われており、市内中 学校からも千葉県枠8名のうちの1名として推薦され受講するとともに、市内において伝達 し、指導力の向上を図っております。
中学校においては、国が示している中学校3年生で英検3級レベルを50%以上にするという目標を既に達成し、県平均を超える66.3%の生徒がそのレベルに達しています。これは、流山市英語プログラムを活用し、発達段階に応じた系統的な指導を行っている成果であると考えております。 以上でございます。 ○海老原功一議長 西川誠之議員。
海外でのボランティア活動、自宅を開放してのイベント開催、海外語学研修、英検取得等の活動が報告されておりました。本市におきましては、高校生を対象に海外でのホームステイ等を通じて、国際感覚豊かな青少年の育成を図ることを目的に、青少年海外視察派遣費補助金事業を実施しております。
372 ◯教育長(嘉瀬尚男君) グローバル化に向けました英語教育につきましては、市として、これからどんどん進めていくつもりでおりますし、英検4級の50%を目指すということにつきましては、公営塾ではなくても、通常の学校運営の中で取り組んでまいりたいと考えております。
(5)、印西市内の小中学校の児童・生徒は、印西市内で英検を受験することが可能か。5級から1級まで全部の級を市内の小中学校で受験することは可能か。 (6)、小学校の英語教科化に向けて、新年度には具体的にどのような準備を進めるのか。 以上が最初の質問です。 ○議長(小川義人) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 山本清議員の個人質問に対し答弁をいたします。
また、この中では、中学3年生での英検3級取得者を目標50%としているのに対し、全国での実績は30%との話でした。 そこで、白井市の中学3年生の英検取得状況を伺います。
中にありますけれども、英語教育改革実施計画に基づき行われる小学校英語の時数増加に伴うALTの配置拡大が必要ですと書いてありますけれども、これ小学校に限らず、小中学校での英語の授業のことでちょっと伺いたいのですけれども、やっぱり佐倉市なりに英語の子供たちの到達目標というのですか、英語の実力どこまで行ったらいいか、そういったような目標があるのかということと、それと例えば客観的に判定をする意味で、例えば英検
千葉県では、国の国際化政策を受けて、中学校で英検3級の取得を奨励しています。平成25年度、千葉県の中学校3年生の英検3級の取得率は21.9%ですが、平成29年までに50%の取得を目指そうというものです。 ちなみに、現在、栄中学校の3年生で、英検3級以上を取得しているのは36名で22.1%となっています。準2級も4名おります。また2年生にも2級と準2級が1名ずつおります。
このような中、文部科学省からは、小学校の英語教育の早期化や教科化、中高の英語教育の高度化、さらには中学校卒業時の英検3級程度以上、高等学校卒業時に英検準2級程度から2級程度以上の生徒の割合を50%とするプランなどが示されております。 これまで本市では、小学校5、6年生と市内全中・高等学校に英語を母国語とする外国人講師を配置するなど、英語教育の充実に努めていると伺っております。
そこで伺いますけれども、英検をどの程度を受けるのかと。実は前回のやりとりの後に英検について私また調べてみたのですけれども、これやっぱり英検というのは日本の英語の資格試験の中でちょっともう他の追随を許さないやっぱり地位があるなと。
具体的には、中学では英検3級から準2級など、具体的に生徒の英語力を定期的に検証できるような取り組み、またこの外部検定試験を活用するなど、あと指導体制の強化、指導教材の開発、そういったところの取り組みはぜひ進めていただければと思います。こういったこれからの動きを見据えた目標設定を検討していかなければならないと思います。
次に、英語教育ですけれども、最近これ大きな動きがあって、まず身近なところから言うと、7月に英検本部がこれ発表したのですけれども、英検が3級以上、つまり3級、準2級、2級。準1級と1級は以前からあった英語小論文試験を3級から始めると。2級については来年から始めるというこれ発表が7月にありました。これは、実はライティングというのは私が思うには一番難しいのです。
そして、中学生になりますと希望者が行くそうでございまして、中学生に至っては全員が英検3級を取っているというふうに聞きました。何かしら特化した、特色のあるそういった、そういった意味ではPRというのも大事かなと思うわけですけれども、そういったところも今後考えていただけたらというふうに思います。 次に、ICTの活用について伺います。
そこでも本当に小学生の英語教育の充実、中学3年では英検3級を70%の受験を目標にしていると。ですから、先ほど市長答弁等もいろいろあったんですけれども、日吉台だけではなく、市内全体の英語教育の底上げ、これ、ワールドキッズなどいろいろ課題はあると思うんですけれども、そこでは英語村、本当にそこに、施設に入ったら日本語は一切しゃべらない、担当もまたALTも非常にうまく活用している。