習志野市議会 2022-03-04 03月04日-07号
6橋目、これが茜浜地区にあります県道千葉船橋海浜線、これをまたぎます茜浜緑道であります。最後になりますけども、7橋目が、菊田川をまたぎまして、茜浜緑地と海浜公園、これを結びます菊田川緑道橋であります。 これらの緑道橋の設置後の経過年数につきましては、菊田川緑道橋と茜浜緑道橋が約35年、それ以外の5橋につきましては約40年が経過しております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 佐々木秀一議員。
6橋目、これが茜浜地区にあります県道千葉船橋海浜線、これをまたぎます茜浜緑道であります。最後になりますけども、7橋目が、菊田川をまたぎまして、茜浜緑地と海浜公園、これを結びます菊田川緑道橋であります。 これらの緑道橋の設置後の経過年数につきましては、菊田川緑道橋と茜浜緑道橋が約35年、それ以外の5橋につきましては約40年が経過しております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 佐々木秀一議員。
この資料では、千葉市民会館、船橋市民文化ホール、八千代市市民会館、市川市文化会館を類似施設として列記しています。習志野文化ホールは、成人式などで市内全地域の市民が広く集まれる施設として利用されていますが、他市でいう市民ホール、市民会館的な施設として位置づけられているのかどうか伺います。 ○議長(清水大輔君) 竹田政策経営部長。 ◎政策経営部長(竹田佳司君) はい。
先日、近隣市の船橋市において、JR南船橋駅前に2024年春に開業予定の1万人収容のアリーナ、バスケットボールチーム千葉ジェッツの本拠地を造るというニュースがありました。この場所には、商業施設であるららぽーと、あと輸入家具やインテリア雑貨のイケア、あと船橋競馬場等々がある、非常に恵まれたエリアだなというふうに感じます。また、このアリーナは多目的ホールとしても活用を考えているということです。
ほかの市、他市なんか見ますと、例えばこの辺の地域の葛南地域ですとか教育委員会なんかの状況を見ますと、やっぱり市川市・船橋市・八千代市・浦安市、それから、葛南じゃないですけど市原市・千葉市、こういったところは、この学習ドリルは全部市が負担してるということらしいんですよ。
それから、政令市の千葉市、船橋市も、やはり習志野市と同じように、過去最大規模の予算規模になっています。この先どうなるのかというのは分かりません、この先。 習志野市で一番、今まで、いわゆるマネーになる場所ですね、マネーになる場所、税収としてですよ。税収としてマネーになる場所は、実はJR津田沼駅南口の再開発でしたね。定住人口7,000人と想定しました。
スケジュールについて、千葉市とか船橋市なんかはもうスケジュール出していますし、船橋はもうめちゃめちゃ詳しくホームページに出ています。確認したいのですけれども、印西市は今どういう状況になっているのか、改めて確認します。 ○議長(中澤俊介) 酒井健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(酒井和広) お答えいたします。
一方、南北方面への幹線道路については、主要地方道千葉竜ケ崎線バイパスや船橋印西線が整備途中となっており、物流施設などの進出を考慮すると、南北方面の道路ネットワークの早期整備が必要不可欠だと考えております。
◆4番(松本有利子) 4、国道464号、船橋印西線の道路のごみについて。 (1)、当市の対応について伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。 国道464号や主要地方道船橋印西線の道路上の散乱ごみにつきましては、市民等からの連絡により速やかに管理者であります千葉県印旛土木事務所へ連絡を行い、対応をお願いしている状況でございます。
次に、受理番号第86号習志野演習場へのオスプレイ飛来及び訓練と船橋市・八千代市・習志野市上空通過に反対する陳情について申し上げます。 本陳情について、当局に参考意見を求めた後、一委員より質疑がありました。その主なものを申し上げます。
また、実施している自治体の制度の内容はとの質疑に対し、千葉県内では船橋市、浦安市、印西市の3市が実施しています。3市ともに65歳以上を対象とし、1人1回限りの助成で、聴力がおおむね35デシベル以上70デシベル未満であり、医師の診断を必要とする要件を設けています。また、給付の限度額は、船橋市は2万円、浦安市は3万5,000円、印西市は2万円です。
調べたところ、平成30年度ですが、県内34団体を見ても、基本料金以外に10立米以下にも料金設定しているのは千葉市、銚子市、船橋市、柏市、八千代市の5団体だけです。10立米以下の世帯というのは、低所得者層も多い使用階層ですから、コロナ禍での影響は決して少なくありません。 今、国を挙げてコロナ禍で苦しむ弱者をいかに救済しようかというときに、今回の引上げはこれに逆行するもので、到底納得できません。
県内におきましては、54市町村中39市町村で導入されておりますが、市川市、船橋市、浦安市など近隣市では導入されておりません。 その中で空き家に関する取組ですけども、本市では、空き家の流通、利活用の促進に向けましては、平成31年に千葉県宅地建物取引業協会東葉支部と締結いたしました空家等の有効活用等に関する相談業務協定書に基づいて、所有者からの賃貸や売買に関する相談業務を実施しております。
なお、千葉県内には、県が各保健医療圏に設置しているほか、政令指定都市の千葉市、中核市の船橋市と柏市が設置しております。また、保健所の増員についてですが、県において11月25日に次の感染拡大に向けた医療提供体制の強化等の取組を決定しました。保健所の体制強化として、保健所業務の負担軽減、効率化とともに、感染状況に対応した人員体制の確保を図るとされています。
来年4月、東習志野1丁目に新しく開設するかがやきの郷福楽園も船橋市と市境付近にあります。道を挟んで南側は船橋市になります。習志野市内に新しくできる施設である以上、船橋市との市境付近にあっても習志野市民優先にお願いしたいと思いますが、この施設の入所に当たり、本市高齢者の入所率を上げるため何か指導などを行っていくのかについてお伺いいたします。 ○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。
東葛5市では補助は行っていませんが、浦安市、船橋市、印西市で補助制度があります。各市の取組のメリット、デメリット、効果等、引き続き注視してまいります。 市では、令和3年5月に補聴器の補助を求める会の団体と意見交換会を実施し、補聴器の補助についてのみならず、難聴についての相談できる窓口や、小さな補聴器を高齢者だけで管理することの難しさ、難聴が及ぼす日常生活への影響について情報の共有をしました。
◆20番(佐野正人君) このJR津田沼駅、これ、私も担当部署の方に指摘されて気づいたんですけど、習志野市の懸垂幕が確認できてなくて、船橋市しか確認できてなくて、今朝、ちょっと見てきました。確かにございました。船橋市と習志野市、支柱の両方。ちょっとたまたま私が見たところが船橋市の側だったんですけど、これ、まずいい点は、習志野市のほうがビジュアル的にはすばらしいなと思いました。
本当に知恵を絞って検討していただけたか問題なのですけれども、船橋市、八千代市、市川市、木更津市、柏市、松戸市では、商業施設に窓口が設置されております。別に市役所ありきの考えではない自治体も多くございます。佐倉市ではミレニアムセンター、印西市では地域交流館、我孫子市ではけやきプラザにそれぞれ窓口が設置されております。
千葉県は、プライバシー保護として各市町村の死亡者数を公表しないという方針ですが、県内の独自の保健所を持つ千葉市、船橋市、柏市では公表しております。死亡者の情報提供についても、保健所の有無による情報格差であり、改善が必要だと考えます。市の見解をお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。
最近では、令和2年8月27日に、プラスチックリサイクル制度について、千葉市長・静岡市長・福岡市長・船橋市長と共に、当時の小泉環境大臣に要望書「真に持続可能なプラスチックリサイクル制度についての要望」を提出する場を設け、その中に「拡大生産者責任の原則に基づき、選別保管のみならず分別収集も含めたすべてのリサイクルコストを事業者負担とするとともに、事業者による発生抑制等のインセンティブをより働かせる観点からも
船橋市とか市川市は、千葉市もそうですけど、公民館についての指定管理はやっておりません。千葉市や市川市や船橋市は、公民館についていえば、公民館のアウトソーシングはやってないんですよ。 やっているところと、やってないところ、どちらがいいんだという議論があるとすれば、経済の合理性と公共サービスとしての質が期待できるのであれば、民間活力を導入してもいいだろうと、こう思いますよ、民間活力。