我孫子市議会 2022-09-05 09月05日-02号
千葉県船橋市では、高齢者や字を書くことが困難な方の支援として、身分証明書の提示等で必要事項を聞き取り、モニター画面で一緒に確認しながら端末に入力してくれるコーナー、通称書かないコーナーが設置されています。これにより手続漏れを防ぐことができるなど効果を上げています。 そこで、お伺いいたします。
千葉県船橋市では、高齢者や字を書くことが困難な方の支援として、身分証明書の提示等で必要事項を聞き取り、モニター画面で一緒に確認しながら端末に入力してくれるコーナー、通称書かないコーナーが設置されています。これにより手続漏れを防ぐことができるなど効果を上げています。 そこで、お伺いいたします。
県内で低いところだと、船橋市と流山市、これが38.7%。これ、パーセントが高いほど減価償却をたくさんしているっていうことなんで、施設や設備が建設後の経過年数が多いっていうこと、老朽化の割合が多いということを資料が裏づけていると思います。 では、新たな質問です。 経常収支比率について伺います。 ○議長(石井志郎君) 総務部長、中山正之君。 ◎総務部長(中山正之君) お答えいたします。
これは、現在、千葉県市町村総合事務組合の組織団体以外の団体であります、船橋市、習志野市、八千代市、鎌ケ谷市で構成する四市複合事務組合から、公平委員会に関する事務について、共同処理したい旨の依頼があったことから、組合規約中、組合を組織する地方公共団体に関する規定及び共同処理する事務に係る共同処理する団体に関する規定について、改正を行うものでございます。
船橋だと5万円ぐらいかな。そうすると、どうしても高いほうに引っ張られていきますので、また八街とか低いですよ。でも、高いほうに引っ張られていくものですから、そこら辺私もちょっと無理は言いにくいのですけれども、できる限り検討していただきたい。いかがでしょうか。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。
ちょっと情報としてなのですが、6月16日、船橋市58人の感染を発表したところで、対象が4人のうち1人がちょっと従来のBA.2系統よりも、さらに感染力が強い可能性が指摘されている亜種BA.2.12.1というのが判別されたということなのです。
◆5番(関努君) 一例でございますけれども、船橋市では2019年6月から機器を使って3歳児健診を受ける全ての児童に検査を実施をしているそうでございます。
船橋市、浦安市、印西市の3市が実施をしているというふうに伺っております。 以上です。 ○副議長(望月昇) 瀬能孝夫議員。 ◆8番(瀬能孝夫) ありがとうございます。分かりました。
以前申し上げた野田市の事例とは別の自動車メーカーは、全国の100の自治体、千葉県内では茂原市、酒々井市、四街道市、浦安市、流山市、勝浦市、市原市、銚子市、印西市、大網白里市、館山市、船橋市、佐倉市、八街市、八千代市、千葉市、東金市、木更津市、君津市の計19自治体と災害連携協定を締結しております。 そこで、お伺いいたします。 イ、多くの自治体が自動車メーカーと災害連携協定を締結しています。
やはり近隣自治体を見ても、本当、こういう公民館だとか文化ホールとか図書館、もうほとんど使えるんですね、千葉市でも船橋市でも見ると。だから、ちょっとやっぱりこの辺、遅れてる感じがしますので、先ほど言ったように、Wi-Fiを導入するメリットというのは、若い人から高齢者まで、大変これは有意義なものになりますので、いろいろ費用対効果の問題もあるとは思いますが、ぜひ検討していただきたいと思います。
今後も、これまでと同様に、習志野演習場における特別な訓練等の情報に接した場合には、速やかに防衛省に対し、その内容を確認した上で、必要に応じて船橋市及び八千代市と連携を図りながら対応してまいります。 続きまして、大きな2点目、インボイス制度の導入について、(1)習志野市シルバー人材センターはどのように対応するのかについてお答えいたします。
近隣市の災害時協力井戸の登録件数は、八千代市が93件、松戸市も45件、船橋市では、民間企業が所有する井戸から生活用水を供給できるよう、34団体が協定を締結しています。習志野市では、昨年12月から災害時協力井戸の登録が始まりましたが、現時点では3件の登録にとどまっていると伺いました。今後、登録件数を増やす方法をどのように考えているのか、周知方法についてお伺いいたします。
令和8年度までは増加見込みということなのですが、近隣の船橋市や千葉市でも同様の傾向が見られるとのことですので、今後減少に転じた場合の対策につきましても、併せて考えていくべきことを申し上げ、次に入ります。 それでは、③、保育士の状況について。市内におきましても、各施設で人材確保に苦慮している状況とのことですが、千葉市のある施設で保育士が一斉に辞め、子供や保護者が混乱する事態が起きました。
津田沼駅に帰ってきますと、非常に駐輪場があのような形である主要な駅というのは、恐らく千葉県内では津田沼駅だけではないかということで、お隣の船橋市のほうもあるので、習志野市だけの問題ではなくて船橋市もということもあるんですけど、非常にそこがちょっと違和感を少し感じます。
大都市の千葉市、柏市、松戸市、船橋市はコミュニティーバスを運行しているだけで、異色なコロナ禍でデマンド交通として先月、5月19日、朝日新聞全国版に記載されました木更津市富来田地区のふくちゃんバスは、バス路線もタクシーもない本当に陸の孤島のこの地において住民が立ち上げて、自家用旅客有償運送を取得して運行しております。
船橋市では商工振興課が担当となって、一部補助金を出して、複数の事業者が入って進めておりまして、移動スーパーの巡回要望書というのを作って、随時要望を受け付けて事業者と連携するという協力体制ができております。市が関わりを持って実態把握に努めて、スピーディー、円滑に進めていただくことを要望いたします。
そのためには、船橋市や八千代市や千葉市でやっているように、学校に充電保管庫を置くということが必要になってきますが、そういう、必要なければ重たいタブレットを持って帰らなくてもいいというやり方も、ぜひとも検討していただきたいと、これは要望としておきます。
現在千葉県内では、八千代市、我孫子市、船橋市、木更津市、成田市、柏市等多くの自治体で民間と連携した移動スーパー事業が実施されています。各市で事業が実施されているということは、それだけ需要があるのだと思います。また、自治体の中では、買物困難地域を分析し、その結果を公開しているところもあります。本市においても、各地域で買物支援の必要がないか、本格的に調査や分析をする考えはないか、伺います。
視察した公園は、東京の南池袋公園、東品川海上公園、船橋市のふなばし三番瀬海浜公園、君津市の君津中央公園でございます。東京の南池袋公園は、都市公園等コンクールの材料、工法、施設部門で国土交通大臣賞を受賞しており、敷地の高低差を利用した左官仕上げの人研ぎ滑り台が特徴的で、今回の公園設計において参考としているところです。
東葛地区は、船橋や市川では数万件規模の停電があったそうでございますけれども、四街道市では停電なかったと。そして、断水についてもなかったということでございます。 そして、鉄道の遅れ等々でございますけれども、やはり終電のほうは影響がありました。上りの最終電車については、千葉行きが四街道を1時発と。いつもは12時15分なのですけれども、1時発となりました。
令和4年1月末現在、千葉県内の市町村においては、千葉市緑区、柏市、船橋市、市川市、松戸市、木更津市及び匝瑳市の計7市で設置されていることを把握しております。