156件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

千葉市議会 2020-10-01 令和2年第3回定例会(第8日目) 本文 開催日: 2020-10-01

27 ◯市民局長稲生勝義君) 市民方向け講座形式による自転車安全利用講習会を実施しているほか、小学生、中学生向けには、千葉警察交通安全協会による交通安全教室、また、中学生高校生向けには、スタントマンによる交通事故の再現により、交通ルールを守ることの大切さを実感できるスケアード・ストレイト教育技法による交通安全教室を行うとともに、市ホームページ

印西市議会 2020-09-10 09月10日-06号

重点項目2の自転車安全利用対策強化では、自転車保険への加入促進ヘルメット着用普及活動、また自転車安全安心利用啓発重点地区の設定、印西警察署と連携した歩道歩行等自転車に対する指導啓発活動強化などがございます。重点項目3の成人の交通安全対策強化では、企業への交通安全教室、スケアードストレイトによる交通安全教室の実施などでございます。

鎌ヶ谷市議会 2019-09-26 09月26日-一般質問-06号

都市建設部長高岡敏和君) 自転車交通ルールマナーにつきましては、国により自転車安全利用五則としてまとめられており、市では年4回の交通安全運動期間での啓発活動市ホームページ市広報に掲載しております。また、小学校5、6年生の児童や中学校の生徒がいるご家庭には、自転車安全利用五則を掲載した放置自転車防止のパンフレットを配布して啓発に努めているところでございます。

流山市議会 2019-06-26 06月26日-03号

平成18年度からは、補助金のかわりといたしまして、従来の街頭指導に加え、自転車安全利用促進運動を新たに業務委託で実施することで、ソフト面を充実させているところでございます。また、これまで業務委託で実施しておりました交通量調査平成22年度からは職員による直営で実施することで、経費の削減にも努めております。  

流山市議会 2019-06-25 06月25日-02号

このことから、これまでも置き看板や電柱幕による注意喚起千葉県が定める毎月15日の自転車安全の日に合わせて、自転車安全利用促進キャンペーン等を実施し、安全通行啓発に努めております。  過去10年間における自転車関連事故件数につきましては、千葉警察本部発行交通白書によりますと、230件から170件の推移で減少傾向にあります。今後も自転車運転マナー向上のため、啓発活動を続けてまいります。  

船橋市議会 2018-09-19 平成30年第3回定例会−09月19日-08号

また、自転車安全利用街頭啓発といたしましても、高校生一般市民に対し、駅前及び通学路において、通勤通学時間を利用し、警察協力のもと、千葉自転車条例チラシ等を配布し、違反や危険運転に対しては、警告や指導、または悪質な場合には取り締まりを行うなど、自転車安全利用の呼びかけを実施しているところでございます。  以上です。      

船橋市議会 2018-09-18 平成30年第3回定例会−09月18日-07号

次に、自転車安全利用対策についてです。  昨年12月、電動自転車でスマホを操作しながら、歩行者を死亡させる事件が発生しましたが、横浜地裁は、禁錮2年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。  また、船橋市を含めて、県内で人口の多い千葉市、市川市、松戸市、柏市では、全事故件数のうち、自転車事故件数が3割近くということで、県内では高い比率となっています。  

印西市議会 2018-06-07 06月07日-一般質問-05号

先ほどもご答弁させていただいたのですが、印西自転車安全・安心利用に関する条例の運用といたしましては、本条例に基づき印西自転車安全総合推進計画を策定いたしまして、自転車安全利用教育推進基本的交通ルール周知自転車乗車用ヘルメット着用推進とさまざまな交通安全施策推進しているところでございます。  以上でございます。 ○議長(藤代武雄) 17番、金丸和史議員

習志野市議会 2018-03-01 03月01日-04号

このほか市民皆様に対しましては、交通ルールマナー等周知啓発を図るため、国が定めました自転車安全利用五則などを広報紙ホームページ等へ掲載しております。 今後におきましても、これらの事業を継続的に実施するとともに、自転車交通安全に関する周知啓発に努めてまいります。 続きまして、大きな3点目、防災対策について、(1)防災会議についてお答えいたします。 

習志野市議会 2018-03-01 03月01日-04号

このほか市民皆様に対しましては、交通ルールマナー等周知啓発を図るため、国が定めました自転車安全利用五則などを広報紙ホームページ等へ掲載しております。 今後におきましても、これらの事業を継続的に実施するとともに、自転車交通安全に関する周知啓発に努めてまいります。 続きまして、大きな3点目、防災対策について、(1)防災会議についてお答えいたします。 

鎌ヶ谷市議会 2017-12-11 12月11日-一般質問-04号

このルールマナーは、平成19年に中央交通安全対策会議交通対策本部決定自転車安全利用五則としてまとめられており、自転車走行空間については、車道原則歩道例外とされ、道路交通法において自転車歩道通行できるのは歩道通行可能とする標識などがある場合、自転車運転者が13歳以下のお子さん、70歳以上の高齢者及び体の不自由な方の場合、さらに自動車または交通の状況に照らし、自転車通行の安全を確保するため