鎌ヶ谷市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-06号
この中では、自転車安全利用5則の徹底や自転車保険の重要性などを周知しております。高齢者につきましては、警察と連携し参加を希望する高齢者団体を対象とした交通安全教室を開催し、自転車の正しい乗り方を講話や実技により実施しております。
この中では、自転車安全利用5則の徹底や自転車保険の重要性などを周知しております。高齢者につきましては、警察と連携し参加を希望する高齢者団体を対象とした交通安全教室を開催し、自転車の正しい乗り方を講話や実技により実施しております。
また、自転車安全利用の取組としては、中学校では、安全協会、警察の御協力をいただき、交通安全教育を目的とした自転車教室の開催なども行ってきたというところでございます。
27 ◯市民局長(稲生勝義君) 市民の方向けの講座形式による自転車安全利用講習会を実施しているほか、小学生、中学生向けには、千葉県警察や交通安全協会による交通安全教室、また、中学生、高校生向けには、スタントマンによる交通事故の再現により、交通ルールを守ることの大切さを実感できるスケアード・ストレイト教育技法による交通安全教室を行うとともに、市ホームページ
重点項目2の自転車安全利用対策強化では、自転車保険への加入促進やヘルメット着用の普及活動、また自転車安全安心利用啓発重点地区の設定、印西警察署と連携した歩道歩行等の自転車に対する指導啓発活動の強化などがございます。重点項目3の成人の交通安全対策の強化では、企業への交通安全教室、スケアードストレイトによる交通安全教室の実施などでございます。
また、千葉県自転車安全利用ルールの保護者への周知や、自転車損害賠償保険への加入啓発等の働きかけを行っております。 私からは以上でございます。
また、毎年5月に実施されます自転車安全利用推進月間や交通安全週間などにスーパーマーケットなどへ出向き、自転車の交通マナー啓発に努めているところです。今後は、自転車に乗る際のルールなどを市の広報やホームページへ掲載し、周知啓発を図っていきたいと考えております。
◎都市建設部長(高岡敏和君) 自転車の交通ルールやマナーにつきましては、国により自転車安全利用五則としてまとめられており、市では年4回の交通安全運動期間での啓発活動や市ホームページ、市広報に掲載しております。また、小学校5、6年生の児童や中学校の生徒がいるご家庭には、自転車安全利用五則を掲載した放置自転車防止のパンフレットを配布して啓発に努めているところでございます。
具体的な内容としましては、体に合った自転車の選び方、自転車の点検、自転車の安全な利用方法等を定めた自転車安全利用五則などを、実技や映画により指導を行っているところでございます。
警察庁の自転車安全利用五則の一つに、「子どもはヘルメットを着用」と掲げられており、千葉県の「ちばサイクルール」におきましても、自転車に乗る前のルールの一つに「ヘルメットをかぶろう」がございます。
この交通ルールやマナーは、平成19年に国の中央交通安全対策会議交通対策本部において決定された自転車安全利用五則として、自転車は車道が原則、歩道は例外、車道は左側を通行、歩道は歩行者優先で車道寄りを徐行、安全ルールを守る、子供はヘルメットを着用の5点にまとめられております。
平成18年度からは、補助金のかわりといたしまして、従来の街頭指導に加え、自転車安全利用促進運動を新たに業務委託で実施することで、ソフト面を充実させているところでございます。また、これまで業務委託で実施しておりました交通量調査を平成22年度からは職員による直営で実施することで、経費の削減にも努めております。
このことから、これまでも置き看板や電柱幕による注意喚起や千葉県が定める毎月15日の自転車安全の日に合わせて、自転車安全利用促進キャンペーン等を実施し、安全通行の啓発に努めております。 過去10年間における自転車関連事故件数につきましては、千葉県警察本部発行の交通白書によりますと、230件から170件の推移で減少傾向にあります。今後も自転車運転のマナー向上のため、啓発活動を続けてまいります。
市では交通安全運動期間におきまして、自転車安全利用の促進として野田警察署、野田交通安全協会、野田地区安全運転管理者協議会等と連携して、市内の商業施設の店頭などで交通安全キャンペーンを実施し、ちばサイクルールのチラシ及び自転車反射材等の配布を行い、自転車事故防止に向けた啓発を実施しております。
また、自転車安全利用の街頭啓発といたしましても、高校生や一般市民に対し、駅前及び通学路において、通勤通学時間を利用し、警察の協力のもと、千葉県自転車条例のチラシ等を配布し、違反や危険運転に対しては、警告や指導、または悪質な場合には取り締まりを行うなど、自転車の安全利用の呼びかけを実施しているところでございます。 以上です。
次に、自転車安全利用対策についてです。 昨年12月、電動自転車でスマホを操作しながら、歩行者を死亡させる事件が発生しましたが、横浜地裁は、禁錮2年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。 また、船橋市を含めて、県内で人口の多い千葉市、市川市、松戸市、柏市では、全事故件数のうち、自転車事故件数が3割近くということで、県内では高い比率となっています。
自転車マナーの具体的な向上対策といたしましては、野田警察署、野田交通安全協会、野田地区安全運転管理者協議会及び野田地域交通安全活動推進委員協議会と連携をしまして、主要交差点における交通安全キャンペーンの中で、自転車安全利用促進、自転車の早目のライト点灯等の啓発を実施しております。
先ほどもご答弁させていただいたのですが、印西市自転車安全・安心利用に関する条例の運用といたしましては、本条例に基づき印西市自転車安全総合推進計画を策定いたしまして、自転車安全利用の教育の推進、基本的交通ルールの周知、自転車乗車用ヘルメット着用の推進とさまざまな交通安全施策を推進しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(藤代武雄) 17番、金丸和史議員。
このほか市民の皆様に対しましては、交通ルールやマナー等の周知・啓発を図るため、国が定めました自転車安全利用五則などを広報紙、ホームページ等へ掲載しております。 今後におきましても、これらの事業を継続的に実施するとともに、自転車の交通安全に関する周知・啓発に努めてまいります。 続きまして、大きな3点目、防災対策について、(1)防災会議についてお答えいたします。
このほか市民の皆様に対しましては、交通ルールやマナー等の周知・啓発を図るため、国が定めました自転車安全利用五則などを広報紙、ホームページ等へ掲載しております。 今後におきましても、これらの事業を継続的に実施するとともに、自転車の交通安全に関する周知・啓発に努めてまいります。 続きまして、大きな3点目、防災対策について、(1)防災会議についてお答えいたします。
このルールやマナーは、平成19年に中央交通安全対策会議交通対策本部決定の自転車安全利用五則としてまとめられており、自転車の走行空間については、車道が原則、歩道は例外とされ、道路交通法において自転車が歩道を通行できるのは歩道通行可能とする標識などがある場合、自転車運転者が13歳以下のお子さん、70歳以上の高齢者及び体の不自由な方の場合、さらに自動車または交通の状況に照らし、自転車の通行の安全を確保するため