習志野市議会 2021-06-24 06月24日-06号
この改正された条例は、法律に基づいた資産等の公開に加えて、金品の授受をしないこと、請負契約等に関しての有利な取り計らいをしないこと、職員の公正な職務執行の妨げをしないこと、批判を受けるおそれのある寄附の受け取りをしないことなどを規定しているもので、これとは別に、市議会議員に関する政治倫理条例も定められております。
この改正された条例は、法律に基づいた資産等の公開に加えて、金品の授受をしないこと、請負契約等に関しての有利な取り計らいをしないこと、職員の公正な職務執行の妨げをしないこと、批判を受けるおそれのある寄附の受け取りをしないことなどを規定しているもので、これとは別に、市議会議員に関する政治倫理条例も定められております。
今後は、先進事例を参考にしながら、職務執行の公正さに対する市民の疑惑や不信を招くような行為の防止を目的としたルールづくりについて、取り組んでまいります。 以上でございます。 ○副議長(保坂好一君) 下田剣吾君。 ◆13番(下田剣吾君) まず、石井市長から里親の推進と児童養護施設退所後の支援について、心の籠もった答弁をいただきましてありがとうございます。
損害賠償責任の一部免責の目的は、高額の損害賠償責任を負うリスクにより職員が職務執行に当たり萎縮することなく、能力を最大限発揮できるようにすることです。また、内部統制制度導入の目的の一つは、業務に伴う重大なミスや不祥事の発生を未然に防ぐことであり、併せて実施することで効率的な行政運営を推進するものですとの答弁がありました。
利害関係者からの贈与や接待等につきましては職務執行の公正さに対する市民の不信を招き、市政運営に支障が生じるため、日頃からこうした行為の防止に努めることが必要と考えております。そのため、市としましては職員に対し採用時や管理職への任用時などの機会を捉えて公務員倫理、法令遵守、不祥事防止等の観点での研修を実施しています。
この犯人である元教諭は、本市の公権力行使に当たる公務員であり、犯行場所も本市小学校内、犯行に至る経緯も担任教諭として授業中に指導と称して連れ出して、犯行に及んだものであることを考慮すれば、本件犯行は、本市の職務執行性があることは明らかです。 私も娘を持つ親として、この教諭の犯行は断じて許すことができません。
自衛隊法によると、国民保護等派遣では、自衛官は警察官職務執行法の一部の権限しか認められていません。つまり、自衛官の武器使用は、警察官と同じく正当防衛か緊急避難に限られています。 第一事案で、先ほどというか冒頭でお送りした資料3のように、自衛隊が装甲車に5.56ミリ機関銃を搭載して参加すると。
自衛隊法によると、国民保護等派遣では、自衛官は警察官職務執行法の一部の権限しか認められていません。つまり、自衛官の武器使用は、警察官と同じく正当防衛か緊急避難に限られています。 第一事案で、先ほどというか冒頭でお送りした資料3のように、自衛隊が装甲車に5.56ミリ機関銃を搭載して参加すると。
市が耐震改修による耐用年数の延長の方法を採用しない大きな理由は、減築による耐震化の方法では市民サービスや市の職員の職務執行に与える影響が大きいからということでした。今回、減築せずに耐震化が図れるかもしれないにもかかわらず、その考えを変えない理由は何でしょうか。 また、検討経過を改めて整理するとの御答弁でしたが、整理とはどのような意味でしょうか。
この第22条というのは、学校医の職務執行に関することが書いてあります。第23条は、同じように学校歯科医の職務執行、そして第24条になりますと学校薬剤師の職務執行です。この第1号全て同じ文章でございますので、読み上げます。学校保健計画及び学校安全計画の立案に参与することというように明確に書いております。
私としては、先ほどご紹介した、総務委員会での賛成が申し述べられた委員の意見に賛成で、つまり、同意責任を果たすための慎重な手続ということを先ほど申し上げたが、慎重な手続はどういうことかということを考えると、候補者の資質、能力とか、適格性のチェック、あるいは、今回は再任になるので、これまでの職務執行に対するチェックとか、そういうことも必要になるのではないかと考えた。
このような中、来庁者の利便性から低層階に窓口部署を重点的に配置し、また職務執行の効率性を考えると、ある程度部単位でまとまっていたほうが望ましいとの所属からの希望等に基づいて配置を行ってきたところでございます。
もう一つ、教育行政の決定は、合議体の教育委員会が行うものであり、教育長は、その決定に反する職務執行を行うことはできない、これは間違いありませんか。 ○議長(大野 博君) 池田教育総務課長。 ○参事兼教育総務課長(池田 誠君) そのとおりであると理解しております。 ○議長(大野 博君) 岡本君。
要するに裁判になって訴訟をした場合に補償してあげますよというケースと、裁判の勝ち負けに関係なく補償しますよというケースはあるのですけれども、いずれも申請をして、それが職務執行上正当な行為であると、これは行政が判断すれば支援ができるという条例や規則を定めている事例があります。
時間外勤務については、心身の健康維持、効率的で能率的な職務執行、ワーク・ライフ・バランスの推進などの観点から、時間外勤務の適正な運用と縮減を図っていく必要があります。
また、市民の皆様、職員の皆様方には、ご迷惑をかけながらの職務執行でありましたことを、力不足を反省しております。 今後ともよろしくお願いします。 以上です。ありがとうございました。 ────────────────────────────────────────── ◎日程の追加 48: ◯鈴木直一議長 ただいま副議長が欠員となりました。 お諮りします。
以上、述べました職員採用試験を実施することによりまして、本市としましては、求める職員像、すなわち、全体の奉仕者として誠実かつ公正な職務執行に努め、市民から信頼されることはもとより、市民の立場に立って行動する職員、経営感覚を持ち行政運営を行う職員、未来を創造し挑戦する職員の採用に努めているところであります。
以上、述べました職員採用試験を実施することによりまして、本市としましては、求める職員像、すなわち、全体の奉仕者として誠実かつ公正な職務執行に努め、市民から信頼されることはもとより、市民の立場に立って行動する職員、経営感覚を持ち行政運営を行う職員、未来を創造し挑戦する職員の採用に努めているところであります。
教育公務員は、学校教育法や教育公務員特例法などの法律で政治活動が厳しく制限されていることは言うに及ばず、当市におきましては佐倉市公務員の公正な職務執行の確保に関する条例第5条で市民の疑惑や不信を招く行為をしてはならないと規定されているところでありますので、この趣旨をも改めて想起してもらう必要があるのではないかと考えております。 以上の認識に立って幾つか質問させていただきます。
また、議案第25号について、委員から、これまでの公社の管理について、市役所側、または理事会側がどのように管理してきたのかとの質疑があり、当局から、医療公社は公益法人ということで理事会があり、理事会の役割は医療公社の業務執行の決定、または理事の職務執行の監督である。理事の役割は、業務の執行であるため、理事会で決められた業務について理事が執行し、それを理事会が監督するという役割と考えている。
次に、旅費のうち日当を支給しないことで何か支障があったかという質疑に対して、支障が出るような職務執行はしていないという答弁がありました。 次に、討論については、賛成、反対ともにありませんでした。 続いて、議案第6号 特別職の職員で非常勤のものの旅費の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についての審査についてご報告いたします。 審査の結果、議案第6号は賛成者全員で可決と決定しました。