四街道市議会 2021-06-15 06月15日-05号
初めに、1点目、本市に転入、転出する人の意識調査の実施についてでございますが、平成27年に転入者、転出者のうち、18歳から45歳までの子育て世代を対象に、それぞれ1,000人に転入、転出の動機などについてアンケート調査を実施し、課題等の把握に努め、シティセールスの推進を含めた総合戦略の策定に活用したところでございます。
初めに、1点目、本市に転入、転出する人の意識調査の実施についてでございますが、平成27年に転入者、転出者のうち、18歳から45歳までの子育て世代を対象に、それぞれ1,000人に転入、転出の動機などについてアンケート調査を実施し、課題等の把握に努め、シティセールスの推進を含めた総合戦略の策定に活用したところでございます。
第2次山武市総合計画では、成田空港経済圏の形成(重点)、また、第2期山武市まち・ひと・しごと創生総合戦略に、成田空港経済圏という言葉がありますが、改めて、成田空港経済圏とは、どのようなもの、あるいは、どのようなことを指す、または目指しているのか、お伺いいたします。
(1)、平成27年、2015年に5年間の取組を策定した第1期まち・ひと・しごと創生総合戦略が終わりました。四街道市に人の流れをつくるとの取組について、第1期の成果を分かりやすく教えてください。
そこで、続いて質問していきますが、市の総合計画や地方創生総合戦略などの計画からの視点ではなく、市長の政治家の視点として、気持ちとして、お答えしていただければと思っております。 まず、1点目、現在まで、何を人口減少対策として講じてきたのか、伺います。
また、企業版ふるさと納税におかれましては、本年3月31日に第2期大網白里市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく地域再生計画が国の認定を受けたということで、今後期待をするものであります。担当課の皆様には、今後様々なご苦労はあると思いますが、自主財源の確保のため、よろしくお願いをいたします。 自主財源の確保については、ふるさと納税だけではありません。
令和2年度税制改正において、企業版ふるさと納税制度が大幅に見直され、より活用しやすい仕組みとなったことを踏まえ、本市では、第2期君津市「まち・ひと・しごと創生」総合戦略を基に、地域再生計画を作成し、内閣府に申請していると伺っていますが、その後の進ちょく状況等について伺います。 次に、大綱2点目、激甚化する災害対策及び感染症拡大防止の取組について伺います。 細目1点目、ワクチン接種の状況について。
若者の経済的負担を減らし、不安なく仕事に励める環境をつくり、若者の本市への流れをつくるため、総合戦略に位置づけて推進をしないか伺います。 以上を一次質問とし、二次質問以降は質問席にて行います。 ○副議長(保坂好一君) 石井市長。 (市長 石井宏子君登壇) ◎市長(石井宏子君) 8番、佐藤葉子議員のご質問にお答えいたします。
現在、富里市では、次期総合計画とまち・ひと・しごと創生総合戦略の見直しと併せ、富里市人口ビジョンについても見直しを行っております。 引き続き、国立社会保障・人口問題研究所の人口推計などを基にし、成田空港のさらなる機能強化による新たな空港就業者の増大や、圏央道などの道路ネットワーク整備に伴う社会的動向を踏まえ、長期的なビジョンとして策定してまいります。
また、企業版ふるさと納税につきましては、本年3月31日に第2期大網白里市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく地域再生計画が国の認定を受けたところであり、本年度から積極的に進めてまいりたいと考えております。
二点目でございますが、総合計画及び次期総合戦略に基づく仕事づくり、結婚・出産・子育て、ひとの流れに関する施策の総合的な推進でございます。 新型コロナウイルス感染症の蔓延は仕事の仕方、働き方に大きな変化をもたらしました。
──────────────────────── (3)第2期富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略に係る改定及び実行計画(2021年度当初予算版)について ○議長(渡辺務君) 次に、協議事項(3)第2期富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略に係る改定及び実行計画(2021年度当初予算版)についてを議題といたします。 それでは、執行部の説明を求めます。企画課長、阿部淳一郎君。
委員から「地域再生計画の内容について抽象的な印象があるが,どのような計画か」との質疑があり,当局から「総合戦略に基づいて地域再生計画を策定しており,地域再生計画を根拠に企業版ふるさと納税を受け入れられる仕組みになっている。間口を広げ,広く企業から寄附を受け入れられる内容になっている」との答弁がありました。
昨年度議決された第5次佐倉市総合計画、また第2期佐倉市まち・ひと・しごと創生総合戦略、そして今まさに進めている行政改革など、このコロナ禍というピンチを逆転の発想で変革のチャンスに変えていく、そのような行政運営を進めていただきたいと思います。
令和2年度に計画期間がスタートした後期基本計画と一体的に策定をしております第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略におきましては、基本目標の一つに「魅力あるくらしのできる習志野へ“新しいひとの流れ”をつくるまちづくり」というものを掲げ、単に住むということだけではなく、豊かな暮らしにつながる付加価値を高めることが重要であるというふうにしてございます。
令和2年度に計画期間がスタートした後期基本計画と一体的に策定をしております第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略におきましては、基本目標の一つに「魅力あるくらしのできる習志野へ“新しいひとの流れ”をつくるまちづくり」というものを掲げ、単に住むということだけではなく、豊かな暮らしにつながる付加価値を高めることが重要であるというふうにしてございます。
初めに、執行部から議案第3号について、印西市まち・ひと・しごと創生推進審議会は、市のまち・ひと・しごと創生の施策に関する事項について調査及び審議する機関として設置しているが、令和3年度から令和7年度までの印西市まち・ひと・しごと創生総合戦略は、印西市総合計画第1次基本計画との一体的な推進を図り、令和8年度以降の同総合戦略についても印西市総合計画審議会で一体的に調査及び審査を行うため、本条例を廃止するものであるとの
- 200 - 次に、「まち・ひと・しごと創生総合戦略・新総合計画において、地理的優位性を生かし、 企業立地の促進を図る、地下資源を生かした新産業の創出等、様々な施策の展開を図るとある が、第1次3か年実施計画の事業費を見ると、未来の拠点都市を目指すための事業費査定に予 算がないと言わざるを得ない。
その回答の中で、富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略の中から事業を抜粋して、その事業を提案するということだったかと思うんですが、どのような事業を設定をして、どれくらいの収入を見込んでいるのか、教えていただければと思います。 ○委員長(佐久間勇君) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。企画課長、阿部淳一郎君。 ◎企画課長(阿部淳一郎君) お答えいたします。
次に、取得率の低かった企画政策課ですが、職員は7名で班員は各班4名、広報広聴班2名ということになっておりますが、昨年度は総合戦略も新たなステージに入り、新たな戦略を作成したことや、第5次総合計画の前期基本計画に関わる実施計画の作成があったこと、また、地方創生の交付金事務やふるさと納税も大変好調でございまして、事務処理量が増えたことなどでございます。
国におきましては、感染症の影響を踏まえた今後の地方創生について、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略を改定し、様々な施策や交付金等が打ち出されており、その活用も十分視野に入れ、本市を移住・定住先として選んでいただけるよう、全力で取り組んでまいります。