山武市議会 2021-12-02 令和3年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-12-02
41 ◯建設環境部長(今関正典君) 清掃組合からは、令和9年度開通予定の広域農道を利用し、白幡交差点から県道緑海東金線を経由し、上武射田地区の新ごみ処理施設へ搬入する経路を計画していると伺っております。
41 ◯建設環境部長(今関正典君) 清掃組合からは、令和9年度開通予定の広域農道を利用し、白幡交差点から県道緑海東金線を経由し、上武射田地区の新ごみ処理施設へ搬入する経路を計画していると伺っております。
あそこは県道ですけれども、あのガソリンスタンドの通りも非常に草が張り出して、よけないと通れないようなところがあります。あれは農地を耕作しなくなっちゃったところです。 農業者の方が、本来ならやらなくてもいいんですけれども、用水の横の道路用地まで刈ってくれているから、市のほうはそこを刈ったりしなくてもきれいに済んでいるというところは多々あります。
それと、ダイヤモンドマンション、これも当初からのあれですけれども、当初というより少し後の問題なんですけれども、県道一宮飯岡線の前の用水のところのダイヤモンドマンションの前の玄関のところに、1メートル以上の用水があるので、これは非常に危ないなと、当時の理事長から、ここら辺もひとつ考えてもらえればということで、途中から理事長が替わったから、そのへんも何か話があれになっちゃったみたいなんですけれども、それで
富津市の道路ネットワークにつきましては、自動車専用道路として東関東自動車道館山線及び富津館山道路があるほかに、国道が16号、127号、465号の3路線、主要地方道が富津館山線ほか4路線、一般県道が君津大貫線ほか9路線あり、また、それらを補完する市道で道路網を形成しております。
また、西の原小学校西側の交差点の車止めポールの設置につきましては、市道部分の設置が完了しており、県道部分につきましても令和3年中に工事が完了する見込みでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
これまで、投稿アプリの導入について検討いたしましたが、導入している自治体の事例では、道路においては、国県道、市道、私道の管理者がそれぞれ異なるといった性質から、通報に対する対応に混乱が生じる場合があることや、私有物件に関する投稿の取扱い、プライバシーの保護の方法などといった課題も挙げられていることから、今後もシステムの最新情報や、県、他の自治体の動向も参考に、さらなる調査検証を進めてまいります。
例えば松山下公園のバス停は、ロータリーを下りた県道沿いにあり、高齢の利用者などからロータリーの中で安全に乗降したいという声があります。また、木刈フレンドリープラザ前のバス停は、狭い歩道上の電柱横にあり、登校する小学生の列にバスを待つ人が交差するような状況です。ほんの少し先にもう少し余裕のある場所がありますが、こうした箇所について検討していく考えはないか伺います。
いわゆる国道であるとか県道が町村間をまたぐ道路としては整備されておりますので、相当、市道の中でも町村をまたぐようなもので大規模な改良事業であるとか新設事業を行う場合については対象となり得るとは思いますが、一般的な市道整備について合併特例債の適債事業には当たらないというふうに考えております。
◆4番(松本有利子) 道路のごみ対策について、令和元年第4回定例会にて、印西市議会定例会にて、国道464号、県道船橋印西線のごみ対策について質問いたしました。前々回の議会では、柿原議員も国道について質問されていました。現在市内でごみが多く散乱している道路について伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
布佐排水区では、県道千葉・竜ケ崎線から上流側の雨水幹線整備工事のうち、3工区について今月末で工事が完了いたします。4工区の整備は、住宅密集地での工事となるため、施工時の占有幅が小さい工法で進める予定で、令和5年2月末の完了を目指してまいります。 若松地区では、第4排水区3工区の雨水管布設工事を進め、令和4年3月末の完了を目指してまいります。
そこで、将来的に成田空港敷地内の再編に合わせ、東西分断解消を念頭とする道路ネットワークの構築を図ることを目的に、本市と八街市、酒々井町で構成する酒々井インター周辺活性化協議会において、県道八日市場佐倉線から空港西側ゲートを開放し、空港東側で整備予定の県道成田松尾線及び(仮称)滑走路横断道路・国道296号付け替え道路への接続による東西分断の解消について、11月19日に千葉県知事に対し要望を行いました。
26: ◯栗原保博議員 肩ナンバー2の11、一般事務費のうちの児童生徒の登下校の安全を確保するために危険箇所に周知看板等を設置するという、今、安田さんの質問にもありましたけれども、4か所ということなんですけれども、ここは大体が小学校の低学年から、2キロ以内の子供たちの通学路だと思うんですけど、国道や県道に面したところは比較的歩道が設置されて安全だと思うんですけれども、昔からの町村道の中にはそういったところが
また、交通安全施設保守・整備事業、交通安全施設整備工事3,784万円について、通学路における安全対策は市民の関心が非常に高いものであるため、対策を実施する場所及び工事の内容について詳細な説明をとの質疑に対し、通学路における安全対策の施工場所は、大日富士見ケ丘の四街道老人ホームの前の大日12号北線と県道155号沿いにあるくるまやラーメンから入って、大日小学校へ向かう大日中志津5号線の2路線です。
また、この地域の東側を縦断する県道幕張八千代線におきましては、都市計画道路3・3・1号、東習志野実籾線の整備事業が千葉県により進められておりまして、その道路排水の放流先としても当該雨水管が必要となりますことから、令和元年11月に千葉県から本市へ、その整備についての検討要請がなされております。
特に県道がひどいわけなんですが、そうすると県の土木事務所の扱いと。そこの調整というんですか、働きかけというんですか、積極的にやっていただきたいと思うんですがどうなんでしょうか。 ○議長(石田勝一君) 矢澤学校教育課長。 ◎学校教育課長(矢澤敏和君) ただいまの質問にお答えいたします。
県道や市道など、道路を管理する担当課と連携を強化し、対策のスピード化を、今後も意識して取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
先ほどお話ししました停止線、横断歩道などの規制標示は警察、県道は県、市道は市が対応するなど、関係機関がすごく分かれていて、市だけでは、どうしても対応できないものが、すごくあるんだなと、私も議員活動をさせていただいて、思う次第でございます。
県道83号山田台大網白里線、通称大網街道の南今泉、石橋木材店様の店舗付近から白里中央海岸に向かって、県道30号線、通称産業道路交差点までの直線約300メートルの範囲と、そしてこれを縦ラインとしたならば、それに交差する横ラインの旧県道飯岡一宮線、現在、大網白里市の市街化区域内を貫通する市道でございます。 質問に当たる両道路とも白里地区の生活に最も必要な幹線道路です。
引き続き国道6号及び県道船橋我孫子線の横断部の推進工事を進め、令和4年11月の完了を目指します。 幹線整備には、長い年月が必要となり、かつ事業には多額の予算が必要となることから、国の交付金を積極的に活用しながら、各地における浸水の早期軽減を目指し着実に工事を進めてまいります。 ○議長(西垣一郎君) 芹澤正子議員。 〔芹澤正子君登壇〕 ◆(芹澤正子君) ありがとうございます。
過去3年間に発生した死亡事故は6件となっており、その内訳は、車両の単独事故が3件、夕方、信号機及び横断歩道のない県道を高齢者が横断していたときに発生した事故が1件、朝方、高齢者が青信号で横断歩道を渡っていたときに発生した事故が1件、朝方、信号機及び横断歩道のない変則五差路交差点を高齢者が横断していたときに発生した事故が1件となっております。