南房総市議会 2022-08-30 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 2022-08-30
幅員拡張についても、用地の確保や関係者の理解も必要となるが、利用者の安全確保を念頭に置いた道路管理に努めるとともに、県道についても同様の道路管理をお願いしてまいりますといった回答を、昨年、ちょうど1年前にいただいております。要望から1年たちました。拡幅においての地権者との交渉、また改善、安全対策の進捗状況がどうなっているのか、まず御答弁いただきたい。 続いて2問目の質問に入ります。
幅員拡張についても、用地の確保や関係者の理解も必要となるが、利用者の安全確保を念頭に置いた道路管理に努めるとともに、県道についても同様の道路管理をお願いしてまいりますといった回答を、昨年、ちょうど1年前にいただいております。要望から1年たちました。拡幅においての地権者との交渉、また改善、安全対策の進捗状況がどうなっているのか、まず御答弁いただきたい。 続いて2問目の質問に入ります。
これは県道なので、県なのでしょうけれども、ゼロカーボンシティ実現のためにぜひお願いしていただきたいのですが、部長、いかがでしょうか。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えいたします。
そのうち県道を抜かしますと9基になります。1つの橋にこだわらずに、本市としても複数箇所掲げてもいいのではないかなと思うのですけれども、その辺のお考えはいかがでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。 複数基というところでございますけれども、今坂本議員がおっしゃったように、9基の9か所設置できるかなという橋がございます。
現在の海でもそうですが、九十九里浜ビーチライン(県道30号線)を見ると、市、町、村それぞれの道沿いに、コンビニがあります。 ところが山武市に入ってきますと、海岸線には、現在、1件もコンビニがない状況です。今までありました。しかし、撤退をしてしまっております。この原因も、いろいろあろうかと思います。中には、町、村で、山武市よりも人口密度の少ない地域もあります。
次に、歩行者の安全についてでございますが、商業施設等の周辺について、県道八日市場・佐倉線のコンビニエンスストア前交差点から久能地先へ南北に通じる市道1-0242号線の歩道の確保につきましては、既存市街地の道路で道路幅員も狭いことから、歩行者への安全対策が課題となる路線でございます。
それはあたご橋交差点からマラソン道路を西側へ大久保方面に、およそ1キロメートルほど行ったところの船橋市三山8丁目付近の県道千葉鎌ケ谷松戸線との交差点で、そこには右折レーンがついています。確認のため、ロードメジャーで計測してみると、あたご橋の交差点の車道の幅と同じ8.9メートルでした。同じ車道の幅で右折レーンがついている交差点とみなし右折レーンがついている交差点があることに疑問を感じました。
緊急性や必要性、また通学路の安全確保といった様々な要件を考慮して、事業化していると思いますが、県道の整備については、どのような形で要望されているのか、伺います。
ですから、市民は、ここは市の道路だから市の窓口に言わなくてはいけない、ここは県道、国道はどこだと、市民の方はそこまで区別して理解はしていませんよ。とにかく市が窓口で何とかやっていただきたいということだと思うんですよね。
幹線道路である県道山田台大網白里線の海岸部、某材木店から海側に至る排水が非常に悪く、改善要望も出ておりますが、その対策は今どのようになっておりますか。 ○議長(北田宏彦議員) 大塚 好建設課長。 (大塚 好建設課長 登壇) ◎大塚好建設課長 お答えいたします。
次の質問に入る前に、最後になりますが、県道8号線のバイパスの季美の森入り口から大網市内に入るバイパスでございますが、あそこの崩落現場のほうも、3月に実際には工事のほうも完成をさせていただき、本当に市民の一人として感謝を申し上げます。さらにその現場の横もまた工事完成前にもう崩落が発生をしておりました。
一方、キッズ・ゾーンが標示されましたのは、印西牧の原駅北口近くのデイリーヤマザキから県道に抜ける一本道です。約760メートルのスピードを出しやすい道路の入り口、両方、それぞれ1か所のみの標示となっています。設置されることを楽しみにして、ついたと聞いて喜び勇んで車で駆けつけた、あくまでも安全運転で駆けつけた。知っていた方でさえ、えっ、どこですかというぐらいの存在感のなさなのです。
次に、3点目の市道の舗装整備についてですが、国道や県道に接続する主要な市道については、定期的に路面の状況を調査し、その結果を基に修繕計画を策定し、修繕しております。 次に、2問目の千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想についてお答えします。
まず、1点目の瀬戸川にかかる新川橋の安全対策についてですが、県道館山千倉線の新川橋付近は、幅員が狭隘で交通量も多いことから安全対策が必要と認識しており、引き続き道路管理者である県に対し、歩道設置等の安全対策を要望してまいります。 次に、2点目の平舘本千倉バス停付近の安全対策についてですが、国道410号の本千倉バス停付近についても、幅員が狭隘なため安全対策が必要であると認識しております。
成東駅北側の在り方説明会や地権者、地元住民の皆様へのアンケート調査等を実施し、意向を確認しながら、主要地方道成東酒々井線から一般県道成東山武線までの間において、既存道路の拡幅として、道路整備方針を決定してきたところでございます。
現在の調査段階において県道と思われるところの主要地方道、木更津富津線のところが基準値である70デシベル以上を超えてしまっている現状であると思います。ほかのページなどを見ますと工事をしても超える状態は変わらないけどそんなに増えませんよということが書かれているわけであります。
第1に、市職員が公用車で県道富山丸山線を走行中、前日の降雪に伴う路面凍結によりスリップし、道路脇のコンクリート塀が破損したものに関する和解及び損害賠償額の決定で、損害賠償の額は19万4,700円であります。
本議案は、繰越明許費、道路新設改良工事、八重原線道路新設改良(三直~宮下地先)について、工事繁忙期における需要の増加による生コンクリートの調達が困難な状況や、災害協定により請負業者が市道及び県道の除雪作業に従事し、工程の見直しが生じたことから、一部の工事において年度内の完了が見込めないため、翌年度に繰り越すものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました
野栄支所周辺の県道の農振除外につきまして調査をいたしましたが、野栄支所周辺での県道沿いが農振除外されていたという経緯はちょっと確認することができませんでした。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君。 ◆7番(林明敏君) ヤックスはちょっと前に建ったんですが、あそこに葬儀場が、これはまだそんなにたたないと思うんですよね。
2番のほうですが、こちらにつきましては県道八日市場栄線、丸ポチのほうが栄線になりまして、それから横芝光町へ向かっていきまして、行政界までということになります。 以上です。 ○議長(石田勝一君) ほかに質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(石田勝一君) ないようですので、これをもって議案第16号の質疑を打ち切ります。 以上で質疑を終結します。
6橋目、これが茜浜地区にあります県道千葉船橋海浜線、これをまたぎます茜浜緑道であります。最後になりますけども、7橋目が、菊田川をまたぎまして、茜浜緑地と海浜公園、これを結びます菊田川緑道橋であります。 これらの緑道橋の設置後の経過年数につきましては、菊田川緑道橋と茜浜緑道橋が約35年、それ以外の5橋につきましては約40年が経過しております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 佐々木秀一議員。