習志野市議会 2018-12-06 12月06日-06号
このように、茜浜・芝園地域の土地は、県有地であったり民間の持ち物であったり市有地だったりと、さまざまな地権者が混在している現状です。 そこで、本市の都市マスタープランに目を向けますと、新習志野駅周辺は地区計画に基づいた土地を誘導し、就業者や地域住民、そして来場者等にとって、利便性の高い駅前空間を形成していく必要がある。
このように、茜浜・芝園地域の土地は、県有地であったり民間の持ち物であったり市有地だったりと、さまざまな地権者が混在している現状です。 そこで、本市の都市マスタープランに目を向けますと、新習志野駅周辺は地区計画に基づいた土地を誘導し、就業者や地域住民、そして来場者等にとって、利便性の高い駅前空間を形成していく必要がある。
特に、県有地につきましては、議員御提言の視点を踏まえ、地域の活性化及び魅力あるまちづくりに資する活用となるよう、関係部門に働きかけてまいります。 ○保坂好則議長 塚本利政議員。 ◆塚本利政議員 国も、スポーツを通じての成長戦略として掲げておりますので、それを利用して、八幡地域周辺の活性化につなげていただくような方向性で、よろしくお願いしたいなと思います。
そして、市内の県有地や国有地、県道、国道で使われるというときは、どのような対応をとられるのですか。そして、それらの再生利用が行われる場合、事前に住民への説明はあるのか。つまり、知らない間に近所の公園や道路、農地に汚染土壌が使われるということがあるのかないのか、教えてください。◇続いて、質問事項3.公共施設の放射線の測定についてです。
3、新生貨物線跡地は県有地ですね。約241坪について、近隣の住民と思われる長時間の駐車や放置車両が目立っており、外部からの観光客等が駐車できない懸念があり、改善ができないか伺います。 また、長時間駐車や放置車両に対して現地調査行っているのか伺います。 続きまして、地域住民の協力について、孤立死について伺います。
しかし、同地区での反対運動のため、同様の条件を満たし、なおかつ国有地、県有地が利用できることなどにより民有地の買収を極力少なくし、地域住民への影響を最小限にとどめることができる成田市三里塚を中心とする地区を新東京国際空港とする閣議決定が昭和41年7月になされたことにより、内陸空港である成田国際空港が建設されたものと考えております。
次に、公設成田市場の老朽化などに伴い、再整備の必要に追われるのと同時に、農林水産物の輸出促進を、国際空港のある成田市を輸出の拠点と定め、国の支援を受け千葉県の花植木センター跡地の県有地を約1億3,000万円で購入した土地の概要の説明を受けて質問いたします。 どのような条件で購入したのか。そして、起債約121億円、総工費、概算で134億円をかけて今後どのような計画で進めるのか。
これは県の土地ですから、国かもしれませんけど、国か県どちらかですから、それをすぐにどうのこうのということはありませんけど、千葉県にとってもこれは140度線の南端ですので、そこまで持っていければ県の、さっき言いました端っこにあるでかい広い松林の県有地だと思います。県保安林ですけど、そこも使えるようになるんじゃないかと。
京葉線の新駅の進捗状況及び新習志野周辺の県有地の活用状況についてです。 平成28年9月議会にて京葉線の新駅の進捗状況についてお伺いし、本市にはメリットがないことからも、費用負担をしないよう要望してきました。それから半年ほど経過いたしましたので、その後の進捗状況をお伺いしたいと思います。
京葉線の新駅の進捗状況及び新習志野周辺の県有地の活用状況についてです。 平成28年9月議会にて京葉線の新駅の進捗状況についてお伺いし、本市にはメリットがないことからも、費用負担をしないよう要望してきました。それから半年ほど経過いたしましたので、その後の進捗状況をお伺いしたいと思います。
価格を決めるに当たって、県有地なので、 通常の相場より相当安いんじゃないかと思いますけれども、わかればのお答えで結構です。勝浦 高校跡地が、今のところは学校用地なので、査定はされてないかもしれませんけれども、あの辺 の路線価格がもしわかって、それとの比較がわかっていれば、お答えいただきたいと思います。 わからなければ、結構です。 ○議長(岩瀬洋男君) 答弁を求めます。
また国や県の幹部と会う機会も多くなると思いますが、先日も県の幹部から懇親会のお誘いがあり、そう言った機会も利用して、北千葉道路や新京成連立事業といった大きな事業のことはもちろん、それに加えて鎌ケ谷市内の県道の課題や市内の県有地のことなど、鎌ケ谷市独自の課題についてもいろいろお話をしていきたいと思っております。
昨年の12月議会で都市部長が柏の葉県有地の取得を行わないと表明したことから、建設候補地の可能性が絞られております。このようなことを背景に、先月の専門分科会において委員から仮に現地で建てかえるとして採算性等の議論をすべきとして提案があったものでございます。次に、パブリックコメントについてでございますが、現在1件パブリックコメントが来ております。結果につきましては、第7回分科会でお示しする予定です。
プロジェクターの写真は、県有地に残る旧海員会館跡施設になります。 さて、現在に至るまでの市役所周辺の町の様相を見ますと、平成12年ごろに再開発準備組合の解散をもって問屋町の問屋街がなくなりました。
それは年間10カ月ぐらいで見たんですが、その後、 今年5月の臨時会におきまして、県有地を購入する議案を出させていただきまして、その際に も、今後の商業施設の流れというか、ご質問いただきまして、今後の契約や開店までの行程等 につきまして、一部説明させていただいたところでございます。
要望は、前議会我が党が議会で初めて提起をしましたが、県有地及びUR都市機構保有地、国も含めて土地の無償提供を求めるよう、まず要望しておきます。
次に、議案第32号 平成28年度成田市公設地方卸売市場特別会計補正予算(第1号)でありますが、「移転先の県有地の取得費用、インフラ対策等再整備に係る施設整備費用、輸出拠点化推進事業の総事業費はどの程度と見込んでいるのか」との質疑があり、「県有地の取得費用は千葉県と協議中であり確定したものではないが、概算で約6億円を見込んでいる。
公設成田市場の老朽化などに伴い、再整備の必要に追われるのと同時に、農林水産物の輸出促進を安倍政権の戦略の柱として、国際空港のある成田市に輸出の拠点化と定め、国の支援を受け、千葉県の花植木センター跡地の県有地を購入する土地の概要を先般の全員協議会で説明を受けて、質問いたします。 どのような条件で購入するのか。今後どのような計画で進めるのか。
点目の地域医療体制ですが、私もできる限り地域医療の在り方に係る検討委員会は傍聴してまいりましたが、最初から傍聴してきて印象に残ったのは、まず第1回目委員会において宇井市長が挨拶で、この10年間、何度も県に対し県立佐原病院の医療の充実を要望してきたが何ら変わらず、このままこの問題をさらに10年引っ張っていくわけにはいかないので、香取市としては県立佐原病院の充実・整備が十分に進まない場合は、佐原駅北口の県有地
調査・検討委員会の初会合で市長は、市民の皆様が安心して医療を受けられるようにするためには県立佐原病院の充実が必要不可欠であり、11年にわたり県との交渉を続けてきたが、何ら進展がない、県立佐原病院の充実、整備が進まない場合には、佐原駅北口の県有地を取得し、県立佐原病院にかわる400床クラスの民間の総合病院の誘致を図りたいと述べられました。 ここで伺います。
また、この事業区域内の市有地、県有地、国有地の面積についても同様のお答えでしたが、調査の進捗状況はどのようになっているでしょうか。 前回のご答弁では、今年度作成する概略事業計画の中で、地権者の皆さんの意向を反映し、事業区域の見直しを含め検討することから、地権者数も変わる可能性があるとのことでした。事業区域の見直しとしては、具体的にどういったものなのでしょうか。