御宿町議会 2016-11-15 平成28年 11月15日
次に、いつも、私も毎日海を眺めているんで、それも海から陸を眺めているんでよく目立つ んですけれども、砂防ネットですね、これが私も議員になって5年たちますけれども、なかな -46- か県有地ということで相手も手ごわく、それが思い切りぼろぼろになっていればあれなんです けれども、中途半端にぼろぼろになっていて、一向に直しもしない、そのままのような状況。
次に、いつも、私も毎日海を眺めているんで、それも海から陸を眺めているんでよく目立つ んですけれども、砂防ネットですね、これが私も議員になって5年たちますけれども、なかな -46- か県有地ということで相手も手ごわく、それが思い切りぼろぼろになっていればあれなんです けれども、中途半端にぼろぼろになっていて、一向に直しもしない、そのままのような状況。
3月の本会議におきましては、佐原駅北口の公民館などがある県有地に400床の病院誘致を提起されました。県立病院の堅持、建てかえ等について、県との協議を続け、保健医療計画の改定の時期を迎えたが、撤退方針の変更については示されなかった。
次に、赤坂二丁目2番3の土地におけるこれまでの経緯についてでありますが、当該土地につきましては、千葉県より平成25年2月26日付で県有地の買い受け希望について照会がありました。本件につきましても、県有財産の買い受け希望について全庁的に照会をかけて確認を行った結果、庁内の各部署において希望がなかったことから、平成25年3月21日付でその旨を回答いたしました。
やはり県有地であっても市の土地でありますので、いろんな意味で発言をしていただいたらと思います。いけないと言っているわけではありません。ただ、それで十分満足しているものでもないというようなことをちょっと申し上げたいと思っております。 もう一つ、最後に申し上げます。内港の交流厚生用地でございますけれども、なかなかその計画が見えておりません。
っていかなければならないと同時に、地域包括ケアシステムの構築に向けて、医療と介護が総合的に確保され、地域においては市民の参加が必然であり、そのためにも市民の意識改革も求められているのではないかと思っていたのですが、先日、6日に開催された香取地域医療の在り方に係る調査検討委員会では、市長から、県立病院とは10年以上も話し合いを進めてきて、何ら進展がないので、市としては、その充実整備が進まない以上、佐原駅北口の県有地
さて、3月の本会議において、宇井市長より、佐原駅北口の公民館などがある県有地に400床の病院誘致が提起されました。 県立病院の堅持、建てかえ等について、県との協議を続け、保健医療計画の改定の時期を迎えたが、撤退方針の変更については示されなかった。このままでは、地域医療体制が疲弊してしまうという強い危機感を持たれての提起と受けとめますが、議論を深める必要があると考えています。
次に、海老川上流地区についてですが、予定区域が78.5ヘクタールとのことですが、この事業区域の市有地、県有地、国有地はそれぞれどれぐらいの面積があるのでしょうか。保留地の売却が、開発後の評価額で先行売却可能であれば、事業の資金計画は格段に安定します。もちろん地権者の同意が大前提とはなりますが、どういうビジョンを描いているかお聞かせください。 以上を再質問とさせていただきます。
ところが、何度か言っているんですけれども、企業庁とURは、最初は廃棄物の処理については、県有地は企業庁がやりますよ、未買収地はURが処理しますよということの協定を結んでいたのが平成19年なんですけれども、平成24年3月29日ごろ、このころになると、廃棄物の処理及び費用負担は企業庁が負担するというふうに中身を変えちゃっているんですね。
国有地、県有地、また民有地など、こういったところを借り上 - 42 - げて用地確保が必要だと私は思います。ぜひ今後検討していただきたいと思います。 次に、被災後は行政自らも被災する中で行政機能をいかに維持するか、これが問題となって、 熊本地震でも地域の自治体の業務が大変混乱して、それが住民の方に影響してくる、こういう ことが出てきました。
県のほうからか何か知りませんけども、そういう堰の部分に桜を植えると、根があれして土手が傷むからだめだとか、何かそういう話が伝わってきて、今までは厳しい状況とか、民有地が特定できないとか、いろんなそういうものを聞かされるんですけども、このことについての地図、このときは土地所有者を確認して植栽予定とか、民有地の区別、国、県有地、市有地のあれがしてあるんですけど、これは市のほうからいただいたと思うんですけども
国有地、県有地、市有地など、計画的に確保していくことを提案しますが、どうですか。 六つ、介護人材の不足は大きな課題だと思います。介護人材を確保するために、市ではどのような取り組みをしていますか。また、市内事業所の人材不足や職場環境の調査など取り組まれていますか、お答えください。 七つ、特別養護老人ホーム入所に対する補助制度を横浜市が市独自に実施しています。
ここで、県有地、駅北口に新病院を誘致したいという方向、一歩踏み込んだ発言に至った背景、そして、あるいはその要因についてお伺いしたいと思います。 ◎市長(宇井成一君) 昨日、私のほうから、まだ個人的な見解ということで御答弁を申し上げたわけでありますけれども、県立佐原病院の堅持につきましては、私、この職にさせていただいた10年前から、これについて県との協議をずっと続けてきたところでございます。
このような状況に対しまして、私は佐原駅北口の県有地にそれらの機能を持つ、市民の命を守る医療機関を整備、誘致する、こういった構想を以前から持っておりました。あくまでまだ個人的な見解でありますが、市民の願いである県立佐原病院の充実を第一に、建てかえ、移転整備を要望してまいったところですが、あるいは県立病院の充実が進まない場合は、代替施設となる病院の整備、誘致をしたいと思っております。
このことから、今後除外県有地については、企業土地管理局と、また、県道や神崎川などとの関連事業については県の所管部局と協議をすることとなります。 以上でございます。
ターミナル自身の絵はこれでそれなりにわかりますけれども、この隣接する北側の市営駐車場のところはそういうことだと思うんですが、区画整理の今仮換地の段階なので、地権の境界がよくわからないのかもしれませんが、例えば、この東側とか南側というところでしょうか、ここは今民地になっているのか、あるいは市有地になっているのか、県有地になっているのか。
この事業は、千葉県企業庁によって進められているものであり、企画提案方式によって選考された事業者が、県有地にフロート式のメガソーラー施設等を設置し、運営を行うものでございます。 市では、県企業庁から建設計画や関係町会への説明状況、事業の進捗状況等についての情報を受けているところです。
周辺に使える国有地や県有地もない。そういう中でも何とかしたいと解決策を探っていると伺っております。 そこで伺いますが、緊急措置として民間の土地を借りて、放課後ルームを確保する、そういった手だてをとる必要があるのではないでしょうか。また、用地の確保が難航しているのですから、地域の町会や自治会などに現状を明らかにし、協力を仰いでいくほうがよろしいのではないでしょうか。ご答弁をお願いいたします。
あとは、幕張メッセというところの中で、確かに幕張メッセというのは、もともと県の事業で進めている要素もありますし、県のほうがやはり主導権を持ってやっていくところでしょうですし、幕張新都心自体も、県有地のほうが、まだ県の企業庁の土地関係も多いと思いますから、いろんなインフラをやっていく意味でも、県の関与というのは大きいのかなというふうには感じています。
有識者会議では、国立公園や県有地などの判断材料の一部データが4項目見落とされていることが指摘されました。 本県においても、環境省からの選定経緯の情報提供は十分とは言えず、結果に納得できる状況ではありません。選定経緯、結果を客観性、透明性のある中で調査すべきと考えます。
4目観光費1,636万8,000円の補正は、銚子漁港第一卸売市場に隣接する県有地を借用し、観光客が利用できる駐車場を整備しようとするもので、駐車場管理業務委託料及び整備工事費の計上です。 8款4項2目港湾建設費90万円の補正は、千葉県が行う名洗港の水深測量事業に対する負担金を計上したものです。