印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号
なお、進捗状況につきましては、アクションプラン編に定めました事業や数値目標を定期的に検証し、強靱化の取組を推進してまいります。 次に、②についてお答えいたします。本市の業務継続計画、いわゆるBCPにつきましては、令和3年度に改訂した印西市地域防災計画や印西市国土強靱化地域計画の内容等を反映すべく、令和4年度に庁内調整を実施しながら改訂作業を行っているところでございます。
なお、進捗状況につきましては、アクションプラン編に定めました事業や数値目標を定期的に検証し、強靱化の取組を推進してまいります。 次に、②についてお答えいたします。本市の業務継続計画、いわゆるBCPにつきましては、令和3年度に改訂した印西市地域防災計画や印西市国土強靱化地域計画の内容等を反映すべく、令和4年度に庁内調整を実施しながら改訂作業を行っているところでございます。
また、第3回定例会の一般質問の際、コンパクトシティーをつくるのが目標と山田議員が言いました。私も同じ思いがあります。南房総市は、小中学校の再編は非常にうまくいっているように思います。再編が進めば学校周辺には住宅が建ちます。市の施設が集約されていけば、そこに住宅が建ちます。現在の公共施設はいずれ過多となり、適正配置が必要だと、昨日、石井議員の質問にも答えています。
当面の目標は、地元説明等を経て、都市計画道路を事業化する位置に変更するための都市計画の変更手続を、令和5年度から開始することになります。 この道路整備を実施する位置に、都市計画道路を変更する意義は、主に2点ございます。1つ目は、都市計画手続を通じて、道路整備のルート決定プロセスの透明性を図ること、2つ目は、道路整備の事業費を確保するに当たり、国庫補助金の交付が受けられることにあります。
続いて、(3)、ここが一番私今回の目標だったのですけれども、実は私視察に行ったときにも、このことを同じように聞いたのです。都市間競争を勝ち抜くための戦略はについて伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
持続可能な開発目標の12のつくる責任つかう責任の視点に立っても大切なことと考えます。 そこで、伺います。経済的負担軽減のため制服のリユースについてどのように考えるか、伺います。 以上で1回目の質問を終わります。よろしくお願いします。 5: ◯市長 それでは、阿部議員の御質問にお答えいたします。 1問目の子供の目の健康についてお答えします。
また、耐震化について、建物は免震構造で、大地震後に、構造体の大きな補修をすることなく、建築物を使用できることを目標に設計されております。
続きまして、主要施策について、総合計画の基本目標に沿って申し上げます。 基本目標1「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」の分野でございますが、子ども家庭支援については、待機児童の解消及び保育ニーズに対応するため、公募した民間事業者による60人定員の認可保育所2か所の来年4月の開所に向け、園舎の建築工事が進められています。
令和3年度から開始した「あびこエコ・プロジェクト5」では、令和7年度までに、市の事務事業に伴う温室効果ガス排出量を、基準年度の平成30年度比で9%削減する目標を定めています。令和3年度の総排出量は、電気使用量や自動車における燃料使用量等は減少しているものの、ごみの焼却量が増加したことから、現時点では目標数値に届いていない状況です。
令和5年度当初予算編成は、第3次総合計画の初年度となることから、目標達成に向け、重点分野及び公共施設等総合管理計画を基点とした資源配分の選択と集中により、財政健全化と政策推進のバランスを取る「総合計画成果志向型予算編成」を引き続き実施していく考えでおります。 将来世代に負担の先送りとならないよう、持続可能な財政運営のための予算編成を行う必要があると考えております。
次に、目標人口との乖離につきましては、平成23年度に策定いたしました第5次総合計画では、目標年度である令和2年度の目標人口を5万3,000人としたところでございます。また、平成27年度に策定いたしましたまち・ひと・しごと創生総合戦略では、人口推計を新たに見直し、目標年度である令和2年度の目標人口を5万人としたところでございます。
汚水適正処理構想につきましては、本年8月にパブリックコメントを実施し、これらの施設について維持管理の効率化を目標に下水道事業としての方向性を示したところであり、全施設の統廃合が完了した場合、これによる経費削減額としましては、おおむね年間3,500万円を見込んでいるところでございます。
次に、印西市は育児休業の取得率が低い状況と思うが、今後の目標値を設定しているかとの質疑に対し、30%を目指していきたいとの答弁がありました。 次に、育児休業を取りやすい効果的な取組を行っている他県、他市の事例等の研究をしているかとの質疑に対し、他市で作成されたマニュアル等を拝見し、研究をしている。他市のよいところを当市の参考にしていきたいとの答弁がありました。
◆(柏崎のり子さん) ワクチンのほうですけれども、任意とはいえ、やはりいろんな啓発もするという御答弁いただきましたけれども、目標見込みというのはどの程度と見込んでいるんでしょうか。できるだけ御協力いただいて、もう1月が来れば丸3年になるわけなんですけれども、その辺は見込みをどのように考えていますか。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。
同法第8条の規定による過疎地域持続的発展市町村計画は、都道府県の持続的発展方針に基づき、市町村議会の議決を経て、地域の持続的発展の基本的方針、目標及び実施すべき施策について定めるもので、事業に係る財政支援を受けるために必要となるものです。
聖地公園事業特別会計では、販売の目標と実績について質疑があり、令和3年度は当初予算の39基の見込みに対し、販売が54基であり、収入額においても約670万円、予算を上回っているとの答弁がありました。 これに関連して、委員から、維持管理が不要な墓地の整備について質疑があり、近年では墓石等を持たない方も増えていることから、合葬墓地も整備している。
下段の子育て講座の開催について、御質問というかお願いを含めて申し上げたく思いますが、ここの目標に書いてあります最後の文章です。子育てに関する講座を開催するというふうに記載しておるんですが、一番下のその次年度以降の取組みのところ、子育てに役立つ動画を配信していくということで、言葉の意味合いからすると少しずれているような感じがします。
初めに、議案第10号 財産の取得については、審査の過程において、図書館開館時の目標蔵書数は6万5,000冊であるが、今回購入する図書は5万4,050冊である。残りの約1万1,000冊はどうなるのか。今回契約予定の株式会社図書館流通センターはどのような会社か。
オープン前の使用料収入目標は、年間1,000万円とされました。それから見ると厳しい結果です。今後どう展開していくのか。市民ニーズに応える施設を運営していく観点から、抜本的に検討すべきと考えます。 民生費です。 老人福祉費は、市独自事業の対象市民への支出額としては全体で約2,172万円、高齢者福祉は介護保険でという方針にのっとってか、独自の高齢者福祉事業が少ないと思います。
市といたしましては、まず脱炭素先行地域選定を目標に市内での脱炭素化を推進し、カーボンニュートラルの実現に取り組んでまいりたいと考えております。その上で脱炭素先行地域に向け市民意識の醸成を図る上でも私自身、先頭に立ってしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
②、今後の下水道運営合理化の方針と目標。 以上、壇上から質問させていただきます。ご答弁のほどよろしくお願い申し上げます。 ○成田芳律議長 保坂康平さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 会派れいわ輝、保坂康平議員の一般質問にお答えいたします。 私からは、第3項目の1点目及び第4項目のご質問に順次お答えいたします。