匝瑳市議会 2022-09-15 09月15日-03号
本市の海岸を含む九十九里浜では、海岸浸食が著しい状況であることから、千葉県において、幅40メートルの砂浜を確保することを目標とした九十九里浜侵食対策計画が令和2年度に策定されましたところでございます。
本市の海岸を含む九十九里浜では、海岸浸食が著しい状況であることから、千葉県において、幅40メートルの砂浜を確保することを目標とした九十九里浜侵食対策計画が令和2年度に策定されましたところでございます。
また、全ての学校で目の健康を10月の保健目標とし、啓発掲示物の作成や目の体操指導など、学校の状況に応じた取組を行う予定です。そのほか保健だよりでも目の健康について掲載し、各家庭への理解を図っております。市教育委員会といたしましては、今後も児童生徒の健康状態の把握に努め、各学校に指導、助言してまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
しかしながら、現状で2030年までの国の温室効果ガスの削減目標を達成するためには、ごみの焼却量全体の削減とともに、可燃ごみに混入するプラスチックビニール類をゼロに近づけるということが重要であろうかというふうに考えております。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 本田良さん。
初めに、第1項目の6点目、行財政改革の推進状況についてですが、第8次行財政改革推進計画の令和3年度実績については、行革効果額4億4,917万9,000円の目標に対して5億4,875万3,000円の実績で9,957万4,000円のプラス、達成率122.2%となっており、おおむね順調に取り組めているものと考えております。
235 ◯建設環境部長(今関 務君) 2050年のゼロカーボンシティの実現を見据えて、地域への再生可能エネルギー導入の道筋を明確にすることに加え、再生可能エネルギーの導入を計画的・段階的に進めるため、再生可能エネルギーポテンシャルの調査及び将来のエネルギー消費量の目標設定を行う予定でおります。
令和2年の2月ですけれども、四街道市の人口ビジョン、そちらのほうを改定いたしまして、その中で推計をしたところでございまして、それで、そこでの将来の人口の目標水準というのを定めて、先ほど市長のほうからご答弁いたしましたけれども、2060年で約9万人を確保するというところの推計をさせていただいたというところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。
税負担の公平性を維持するためにも、これを少し上げて、できれば、まずは40位以内を目標にという徴収義務の強化を図ってまいりたいと考えております。
③、自主防災組織において、55組織設立を今年度末までの目標としているが、現状はどのようになっているか伺う。 ④、市内防災井戸について、更新の必要が高い箇所も多いと認識しているが、今後の対応方針を伺う。 ⑤、BCPの観点から、仮設トイレの充足が求められていると考えるが、今後の対応方針を伺う。 ⑥、備蓄発電機の充足に向けての取組状況を伺います。 壇上からの質問は以上といたします。
市では、災害発生直後の生命維持や生活に最低限必要な食料や飲料水などの備蓄品を災害発生から3日間程度賄うことができるよう、備蓄目標に基づいて計画的な備蓄を進めているところでございます。 8月末現在の備蓄状況でございますが、食料については備蓄目標数量の3万9,270食に対して3万8,569食を、飲料水については目標数量3万9,260リットルに対して3万4,808リットルを保有しております。
今回5万4,050冊の図書購入を予定しておりますが、目標としています図書館開館時6万5,000冊には約1万1,000冊の不足となります。不足する部分につきましては、移動図書館及び3館の図書室から一部の図書を移動する予定であります。
◆16番(松尾榮子) 初めて目標年度が明らかになりました。新規のルートの設定は、様々な事情が絡み大変難しいとは思いますが、そこで生活する市民のために一日も早く検討を進めていただきたいと思います。 それでは次に、②、コストコ、カインズ、ベイシア、レストラン街のある泉野地区を通るルートについて伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
本市においても、国の目標を踏まえ、生産基盤の強化等に向け農業振興を着実に進めますとともに、国等に対し必要な予算の確保などを求めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。
残念ながら目標額には到達していないようですが、本市に思いを寄せ、多くの寄附を頂いておりますことに、感謝を申し上げたいと思います。 さて、このクラウドファンディングですが、少し時期がずれていますが、大阪府茨木市で、おにクルという令和5年にオープンする市の図書館施設において、本1,000冊を子どもたちに届けたいというプロジェクトが実施をされておりました。
環境、社会、経済の3側面において具体的な取組を推進すること、各取組の具体的な目標が設定されていることが登録要件となっています。 登録された場合は、SDGsの達成に向けて積極的に取り組む企業、団体等として千葉県ホームページ等で紹介されるとともに、千葉県SDGsシンボルマークを名刺や会社案内等に使用することができます。
したがいまして、印西市地域公共交通計画の基本方針に基づきまして各種目標を達成できるよう、今後取り組んでまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。民間経営と行政サービスということですみ分けをしているということは分かりました。 続きまして、③に移りたいと思います。
◎説明員(山元真二郎君) 公共施設等の老朽化対策ですけれども、公共施設等総合管理計画の中でも最終的な目標ということを書かれているわけですが、そこに書いてあるとおり、1点目は、市の事業、あとは施策全体の見直しによる財源の確保と。2点目が、公共施設等の効率的な維持管理、改修、更新によるさらなる更新費用の削減。
なお、プレオープン以降の来場者数は9万6,310人となり、市の目標としている令和4年度の来場者数は28万人であることから、3割を超える達成状況となっています。
また、市が応分の経費負担を申し出て、共同運営への参画も考えられますが、市民の病院送迎を共通の目標とする、日本医大北総病院と印西市が市民の利便性の向上を図るため、現状の白ナンバーを小林経由とすることについての協議をすることは、将来の安定輸送の観点から必要と思われますが、伺います。
今後、人口減少が進展していく中、将来目標人口12万3,000人を維持していくためには、さらに、若い世代の定住化策に取り組んでいく必要があると考えております。
富里市の出生率1.8の目標に向けた今後の取組についてお尋ねをいたします。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 国の希望出生率1.8に向けました本市の今後の取組についてのお尋ねでございます。