我孫子市議会 2022-12-05 12月05日-02号
商業観光まちづくり大綱は、その将来都市像を実現するために掲げた8つの基本目標のうち、活力があふれ、にぎわいのあるまちづくりを担い、特に商業振興、観光振興の分野において、新たな価値や魅力を創造するとともに、地域経済が持続的に発展し、人がにぎわうまちづくりを進める際の指針となるものと考えています。
商業観光まちづくり大綱は、その将来都市像を実現するために掲げた8つの基本目標のうち、活力があふれ、にぎわいのあるまちづくりを担い、特に商業振興、観光振興の分野において、新たな価値や魅力を創造するとともに、地域経済が持続的に発展し、人がにぎわうまちづくりを進める際の指針となるものと考えています。
これまでの支援体制を発展させてくれればいいのだということなのです。印西市において、これまでの体制では無理だというのが今の部長のお答えです。通告していませんけれども、確認します。つまり事ここに及んで、ようやく地域福祉への体制移行を本格的に考えなければいけないというふうに思ったということでいいのですね。地域福祉のために体制構築をしていく必要があるという方向性を持ったということですよね。確認です。
アンケート結果を踏まえた現在の方向性としましては、松尾公民館と一体的な活用を基本路線とし、子どもの活動の場としての利活用方法を検討するとともに、松尾地域の過疎地域持続的発展計画の趣旨や財源と連動した中で、活用方法を検討しております。
そういった中で、私は将来的に、実は印西市の中で企業誘致今進んでいるのは重々分かっているわけですけれども、要するに次土地がもう新しく企業誘致するための土地が本当にあるのかという、だから印西市にとって、発展し続けるということがなかなか今後は難しい状況が私はあるのだろうというふうに思いますし、唯一この印旛中央地区が私は残されたその土地であるというふうに認識をしているので、質問の中に入れさせていただいたわけですけれども
観光資源の海をもっと生かしていくために、市としてのサーフィンというジャンルに力を入れて、しっかりとした予算を組んで、ジュニア世代の育成、将来的には南房総市の知名度の向上、発展を図るべきと考えますが、市としての検討はいかがなものか、御答弁願います。
一方、新しい環境に不安を抱えたり、人間関係で、生徒同士がぶつかったりすることもあるようですが、そういうことを通して、優しさや強さを身につけるなど、中学生としての心の育成を図りながら、不登校やいじめに発展しないよう、教員が丁寧に対応しています。
また、平素からの市政の発展、市民福祉の向上にご尽力をいただいておりますことに厚く御礼を申し上げます。 初めに、本市の名誉市民でございます吉岡敏夫様と大澤慶巳様のご逝去についてご報告をいたします。去る9月26日に逝去された吉岡様につきましては、昭和46年から平成7年までの6期24年の長きにわたり印旛村長を務められ、順天堂大学や日本医科大学千葉北総病院の誘致など、まちの発展に大きく貢献されました。
今後とも四街道市民の命と暮らしを守り抜くとともに、対話と現場主義を大切にし、四街道市を発展させるため全力を傾注してまいります。議員各位におかれましては、より一層のご理解とご協力をお願いいたします。 ○成田芳律議長 以上で施政概要の説明を終わります。
私、芹澤正子は、議長を助けて微力ながら我孫子市市政の発展のために尽力したいと思います。 発言の残りはまだ10分あるんですけれども、短くということですので今の言葉に集約して意見表明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(甲斐俊光君) 以上で意見表明は終わりました。
これは、本年4月1日付で旧松尾町地域が過疎地域に指定されたことに伴い、山武市過疎地域持続的発展計画に産業振興促進区域及び振興すべき業種が定められたことから、地方税法第6条及び過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法第24条の規定による固定資産税の課税免除に関して必要な事項を定めるため、本条例を制定するものであります。 なお、施行期日は、公布の日を予定しております。
まずは、令和4年10月8日に開催した市制20周年記念セレモニーにて、市制20周年を契機に今後も「躍動するとみさと」であり続けるために、希望と活力ある元気なまちに発展するよう、とみさと元気なまち宣言を行いました。
プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律、いわゆるプラスチック新法は、プラスチックに係る資源循環の促進を図るため、プラスチック使用製品の使用の合理化、プラスチック使用製品の廃棄物の市町村による再商品化並びに事業者による自主回収、及び再資源化を促進するための制度の創設等の措置を講ずることにより、生活環境の保全及び国民経済の健全な発展に寄与することを目的に令和4年4月1日に施行されました。
こうなってきますと、市の発展がまず妨げられてくる。これだけじゃありませんね。市の発展が妨げられてくる。その基盤となる税金が、自治体に入ってくる税金が減ってくるということであります。少子高齢化は仕方ないんだよと言う方はいますけれども、自治体にとってみれば、仕方ないの問題じゃないんですね。やがて致命的になってきますよと。
引き続き、大網白里市のさらなる発展に取り組んでまいりますので、より一層のご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 はじめに、新型コロナウイルスについて申し上げます。 新型コロナウイルス感染症につきましては、今夏の第7波の到来に伴い、全国的に感染者が急増したことにより、医療現場のほか、保健所など関係機関においても業務が逼迫する状況が続いておりました。
この2期7年間の間、皆様方と切磋琢磨しながら、館山市の発展のために貴重な経験をさせていただきましたこと、大変感謝申し上げます。 私が東京から館山に移住して12年になります。この土地の持つ大きな可能性と魅力につきまして、日々実感している一方で、市民からは先行きに対する不安や新しい風を期待する声が後を絶ちません。
博物館、資料館は、歴史や文化的な資源の発見や保存活用を通じて、その価値を普及することによって地域社会の発展に寄与します。また、その活動は学術的な成果だけでなく、そこに住む人々のよりどころを提供し、心に豊かさをもたらします。特に未来を担う若者にとっては、四街道市の歴史に触れることや関係者との交流などを通じての教育的な意義は大きいものがあります。
議案第16号は、山武市過疎地域持続的発展計画を定めることについてでございます。 これは、山武市過疎地域持続的発展計画を定めるに当たり、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法第8条第1項の規定に基づきまして、本議会の議決を求めるものでございます。 以上が、本日、追加提案いたしました議案の概要でございます。
する地方公共団体の数の 増加及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部改正に関す る協議について 議案第 6号 令和4年度山武市一般会計補正予算(第5号) 議案第 7号 令和4年度山武市介護保険特別会計補正予算(第1号) 質疑、討論、採決 追加日程第 1 議案第16号 山武市過疎地域持続的発展計画
1点目として、市政発展に寄与する様々な施策において、当初予算額等を理由とし、年度内で事業を終了しているものや単年度で事業を終了しているものが見受けられました。市民ニーズが高く大きな効果が期待できる事業については、事業の拡大も視野に入れながら継続して実施できるよう、予算確保に努めていただきたい。
今後も市政発展と市民福祉の向上のため、鋭意努力してまいりますので、議員の皆様方にはより一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。 次に、諸般の御報告を申し上げます。 初めに、庁舎会議室の開放について申し上げます。 今年も夏休み期間中の16日間、市議会の御協力を頂き、庁舎2階第1委員会室を小中学生の自習室として解放しましたところ、延べ102名の利用がありました。