匝瑳市議会 2022-09-21 09月21日-05号
また、今期をもって後進に道を開き御勇退されます各位におかれましては、これからも健康に十分留意されまして、培われた経験からの知識をもちまして、匝瑳市発展のためになお一層の御指導、御協力をお願い申し上げます。 以上、簡単ではございますが、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
また、今期をもって後進に道を開き御勇退されます各位におかれましては、これからも健康に十分留意されまして、培われた経験からの知識をもちまして、匝瑳市発展のためになお一層の御指導、御協力をお願い申し上げます。 以上、簡単ではございますが、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
初めに、第1項目の1点目、四街道市の住宅地としての魅力についてですが、本市は都心から40キロ圏内に位置し、県と千葉市に隣接する地理的優位性の下、緑と都市が調和した住宅都市として発展してきたところです。住宅地としての魅力としましては、隣接する県と千葉市はもちろん、都心や成田国際空港への良好なアクセス性のほか、緑豊かな自然と都市的利便性を併せ持つ良好な住環境であると考えております。
初めに、本市に係る過疎自治体の認定の経緯と根拠についてのお尋ねでございますが、御承知のように、本市は、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法に基づき、令和4年4月1日付で旧野栄町の区域が過疎地域とみなされる区域として国から指定をされました。
やっぱりこの地域の経済状況って根本的な解決難しいと思いまして、なかなか木更津みたいに首都圏に、アクアラインもできて、バスも充実して、首都圏の通勤圏に入れると、大体そこで結構住民福祉の充実を図っていくと、発展していくと。
事業者の誘致につきましては、国においても実験的な取組中でありますことから、今後の発展的な課題というふうに考えております。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 本田良さん。 ◆本田良議員 実験的な取組っておっしゃいましたけれども、やっぱり新しいことなのですね。
寄附企業のメリットとしては、税の優遇措置のほか、企業のイメージアップや信用力向上、地域の企業や団体とのパートナーシップ構築、SDGsや脱炭素の推進、社員のモチベーション向上など、企業の継続的な発展に寄与することが挙げられています。
しかしながら、3・3・1号線の第2路線が整備されることにより、今後の四街道市の発展にも大きく寄与する路線ではないのでしょうか。
こういう会議があったときには、それぞれの市、町の事情もあるんだということを伝えていただいて、特区にならなくても、今、市長が言ったとおり、空港道路のところは、山武市では、発展させていくということを県にも伝えて、松尾の過疎債を活用しながら、進めていっていただければと思っております。よろしくお願いいたします。
どんどん発展していけばいいと。均衡のある発展、これはやっぱり必要不可欠じゃないのかなと、私はそのように思っています。 執行部の皆様方、担当課の皆様方、引き続きご尽力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。 そして、最後の質問、高齢者の見守り活動についてお聞きしたいと思います。 先ほどのちょっと言い忘れましたけれども、1,000人来たというのはすごいですよ。
毎回申しますが、今つくらなければならないものは今つくる、打てる手だては全て打つ、今当たり前のことが将来も当たり前で続けられるよう、生活に密着した問題を一つ一つ地道に解決し、未来を育む子供たちがこの印西に誇りを持ち続けられるように、私も印西市民を代表とする市議会議員として、そして責任世代の代表として市政発展に努めてまいります。 それでは、議長に通告しました内容のとおり質問させていただきます。
交流拠点として持続可能な、かつ発展していく施設になっていただきたい立場から、ぜひちょっと辛口になるかもしれませんがお聞きしたいと思いますが、御答弁では拠点として市内の方が交流できる施設としては、まず第一歩を踏み出すことができたと考えておりますということでした。それから、来場者が9万人を超えるということがあり、これもよかったと。
そのためにも、市民の皆様のご理解が得られるのであれば、4期目として、次の4年間も市政を担わせていただき、市の発展のために力を尽くし、市民の皆様のお役に立ちたいと考えております。 ○議長(北田宏彦議員) 小金井 勉議員。
からすると、里見まつりは里見まつりでいいんですが、今回をきっかけに里見のまちづくりということで、そういった観光協会が本来やるべき館山市の観光振興に資するような通年型のイベントにしていきたいという話も当時から多少聞いておりましたので、今回をきっかけに今年の取組を通してまた検証はすると思いますけれども、今現在では今回の取組を通して、通年型の里見のまちづくりのイベントとして、館山里見のまちとして売れるように発展
トップバッターとして、我孫子市の発展のため、また、市民の安心・安全のため、大綱2点にわたり質問させていただきます。 大綱1、健康行政。 (1)3歳児健康診査における視覚検査についてお伺いいたします。 子どもの目の機能は、3歳頃までに急速に発達し、6歳から8歳頃までにほぼ完成します。この時期に視力の発達を妨げる要因があると発達が停止し、一生涯、視力不良の状態、弱視となります。
こうした中、市民の生活を守り、力強い富里の発展と繁栄のため、行政経営を着実に遂行されている市長をはじめ職員の皆さんの御尽力に感謝申し上げます。 それでは、順次、一般質問をさせていただきます。1 観光・交流拠点施設「末廣農場」について (1)現在までの来客数の推移はどのような状況であるのか。 (2)物販施設の種別ごとの売上高はどのような状況であるのか。
◎経済観光部長(和田修) 拠点施設の魅力の向上ですとか発展のためには、そこで提供される商品ですとかサービスの質のよさ、安全性は、大変重要なものになるというふうに考えております。そこに携わる皆様は、この重要性について共通認識を図る必要が当然ありますので、協議会規約ですとか入会規定の策定は必須である、そのように考えております。 以上でございます。 ○副議長(望月昇) 龍﨑 滋議員。
市民からは、ずっと続けてほしい、印西市の新たな観光名所になったなどの高い評価をいただいた一方で、経済効果が薄かった、初日のイベントをさらに発展させてほしいなどの意見をいただいたところでございます。令和4年度は、このような意見を踏まえまして、イルミライ★INZAIの開催に向けて準備を進めているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。
〔市長星野順一郎君登壇〕 ◎市長(星野順一郎君) 新たな鉄道駅の設置に伴うまちの発展は、人口増につながる一番の大きな要因であると考えていて、流山市につきましては、つくばエクスプレス線の開業によって宅地開発が進み、急激な人口増に転じ、政策展開したもので、開業前の2005年以前は現在のような人口増加率を示したものではないと捉えております。
また、その活動が継続して発展していくためには、行政が大まかな方向性を示したり、人材を掘り起こしたり結びつけたりすることが必要と考えます。 そこで、大綱1、地域の活性化について、細目1、地区拠点づくり計画の策定についてお伺いします。 君津市総合計画が策定され、実行段階に入りました。今回の総合計画では、拠点づくりが掲げられ、大まかな方向性が示されました。
持続可能な自立した都市として発展していくためには、少子高齢化に歯止めをかけ、若い世代に選ばれる魅力あるまちづくり、安心して住み続けられるまちづくりを進めることが重要であると考え、私はまず、就任から間もない平成20年度に、当時県内でも小学生以上を対象とした医療費助成を実施している自治体が少ない中、入院医療費助成の小学校6年生までの拡大に踏み切り、翌年度には通院にも対象を拡大いたしました。