我孫子市議会 2022-09-05 09月05日-02号
御質問のとおり、公園の緑に係る維持管理費の主たる委託事業は、草刈り、樹木管理、園内の清掃を主な業務としている公園管理です。草刈り委託は、市内の大規模な9公園をそれぞれ規模に合わせて年間3回から7回実施しています。樹木管理委託は、市内を我孫子地区、天王台・湖北地区、新木・布佐地区と3地区に分け、毎年1地区を集中して行い、今年度は新木・布佐地区の45公園で実施しています。
御質問のとおり、公園の緑に係る維持管理費の主たる委託事業は、草刈り、樹木管理、園内の清掃を主な業務としている公園管理です。草刈り委託は、市内の大規模な9公園をそれぞれ規模に合わせて年間3回から7回実施しています。樹木管理委託は、市内を我孫子地区、天王台・湖北地区、新木・布佐地区と3地区に分け、毎年1地区を集中して行い、今年度は新木・布佐地区の45公園で実施しています。
清掃用具が廊下などに出しっぱなしでみっともないなど、整理整頓の施設管理ができていないといったものがあります。建物の管理及び清掃については現在、業務委託を行っているかと思いますが、予算や入札結果を見ますと各施設別に税抜きで月額30万円程度の予算を捻出しているかと思います。
◆7番(諸岡賛陛君) 事業者との話の中で、防火関連の施設の点検や浄化槽の清掃点検など、見えていなかった経費がかかること、工事を進めるための調査でアスベストなど、いろいろな不具合が出てきたこと、ここに来て、物価の上昇などもあるとのことでしたが、契約当初の説明で、もっともう少し踏み込んだ説明があってもいいのかなと思いました。
旧南三原小学校跡地の上と下にトイレを造った場合、そのトイレの清掃は誰が行って、その頻度はどのぐらいを考えているのか教えてください。 18: ◯教育次長 トイレの清掃は誰が行ってその頻度はどのくらいかについてお答えいたします。現在、川を挟んだ既存トイレにつきましては、南房総市シルバー人材センターに清掃業務を委託しております。
また、今年度は初の試みとして、9月25日に湖北駅にて成田線沿線地域クリーンアップ大作戦2022と題し、駅や沿線地域の清掃活動を実施する予定です。美化活動を通じ、成田線への愛着やイメージアップ、地域の活性化を図ってまいります。
2項1目清掃総務費のし尿処理施設建設事業は、財源補正であります。国庫補助金の内示により、充当率の高い防災・減災・国土強靭化緊急対策事業債を活用することが可能となったため、市債を増額し、その分、基金繰入金を減額するものであります。 48、49ページを御覧ください。
学校用務員は、学校敷地内の清掃、ごみの回収、分別、植栽及び花壇の管理、給食の配膳補助など多岐にわたる学校業務の補助を行っていただいております。教育委員会としましては、各学校に学校用務員が配置されることで良好な学校環境の維持管理が図られるとともに、教職員が子供たちと向き合う時間を確保する上でも重要な役割を果たしているものと評価しております。 以上です。 ○成田芳律議長 岡田哲明さん。
佐倉市、酒々井町清掃組合との広域化は、現在260トンの炉があるが、組合の人口は四街道市の約2倍、そこに入る余地はあるのか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 まずは、あらゆる可能性を検討するため、各自治体の現況やごみ処理に関する情報について協力を得ながら収集しているところでございます。 以上です。
最終処分場における処分の実施確認につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の施行令の第4条の規定によりまして、現地確認または書面による確認を行うこととなっておりまして、当市においては年1回、可能な限り現地確認を実施しております。なお、令和2年度、3年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響から、書面で確認を行った委託先もございます。 以上でございます。
以後、現在まで会員有志の方々により日常的に草刈り清掃、ボタン園の管理が行われています。しかし、会員の皆さんの高齢化があります。また、財政的にも潤沢ではありません。 昨年度の会の事業会計では、年会費1,000円の会費収入が25万円、匝瑳市からの補助金が5万円、宗教法人から1万円、その他寄附等合わせて47万円ほどの財源で、1年間の森林保全とボタン園の管理が行われています。
次に、中継施設整備に伴う既存施設の解体及び今後のスケジュールについてのお尋ねでございますが、旧松山清掃工場既存施設の解体につきましては、東総地区広域市町村圏事務組合が実施する事業として、昨年度、委託業務により解体撤去工事発注仕様書が作成されております。現在、本年度中の解体工事着手に向けた準備とともに、解体工事中に必要となる仮設中継施設の設置も併せて進められていると伺っております。
それとあと、もう一つ、今後の大規模事業の件ですけれども、館山市がこれから館山中学建設、それから清掃センターの大規模改修、それから食のまちづくりの建設、それから船形バイパス等の大規模事業が行われるようなことになっております。こうした事業の事業費をできるだけ館山市に残せるよう、館山市の経済が活性化するようなことはできませんでしょうか。 ○議長(石井敬之) 手島総務部長。
◎建設環境部長(笠井善幸) それでは、私のほうから、今施設として名前の挙がりました新館山中学校そして清掃センターの大規模改修、この2点につきましてお答えを申し上げたいと思います。
それから、経費と今後の利用計画ですが、利根川の増水により、水上ステージに水が上がれば、当然泥を撤去することや清掃のための経費がかかります。維持管理に関わる経費の現状と今後の利用計画についてお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。森晋野都市部長。 〔説明員森晋野君登壇〕 ◎説明員(森晋野君) アとイについて併せてお答えします。
公共施設の清掃契約についてであります。 これは消防のほうにヒアリングしましたけれども、内部告発のような電話がありまして、その方は市の職員だというふうに名乗ってまして、清掃業務で庁舎あるいは近隣センター、あるいは図書館とか水道、いろいろあるわけですけれども、それらで自社でやっているという清掃なのに、粗いと言われるものかな、いわゆる定期清掃については、下請だとか孫請を使ってるのが見られると。
本市の取組といたしましては、国の許可を取った上で、平成30年度から市民ボランティアを募り、「谷津干潟をキレイにしよう」と題した清掃活動を実施し、普及啓発及び保全活動に努めております。新型コロナウイルス感染症のため、2年間は開催を見送っておりましたが、今年度につきましては明日、6月11日に実施する予定であります。
75 ◯産業振興部長(中村洋一君) 本市では、海岸の自然環境を維持するために、清掃活動、トイレ環境の整備、不法投棄や無許可車両の侵入防止等、法令に基づいた対応を行っております。 美しい海岸を次世代に継承していくために、年間を通して、海岸清掃を実施しております。 また、ボランティア団体が中心となり、ビーチクリーン活動も行っております。
なお、1番、ごみ問題、(2)清掃工場から排出される溶融メタルについては、央重則議員への答弁と同じであれば、省略してもよいということですので、同じ答弁であれば、省略してください。宮本泰介市長。自席から。 ◎市長(宮本泰介君) それでは、宮内議員の一般質問にお答えしてまいります。
市では、このような状況を踏まえ、昨年度に施設を管理している県へ道路側溝の清掃の実施を要望し、昨年度中に道路側溝の清掃が実施されたところであります。 この道路側溝の清掃により排水機能が回復したことから、排水不良の改善が図られたものと考えておりますが、今後も降雨時に経過観察を行い、関係機関と連携して対応をしてまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 堀本孝雄議員。
国においては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく、廃棄物の減量その他その適正な処理に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための基本的な方針に、市の役割として、経済的インセンティブを活用した一般廃棄物の排出抑制や再生利用の推進、排出量に応じた負担の公平化及び住民の意識改革を進めるため一般廃棄物処理の有料化の推進を図るべきであるとして、家庭系ごみの受益者負担を推進すべきと明示しております。