富津市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号
清掃用具が廊下などに出しっぱなしでみっともないなど、整理整頓の施設管理ができていないといったものがあります。建物の管理及び清掃については現在、業務委託を行っているかと思いますが、予算や入札結果を見ますと各施設別に税抜きで月額30万円程度の予算を捻出しているかと思います。
清掃用具が廊下などに出しっぱなしでみっともないなど、整理整頓の施設管理ができていないといったものがあります。建物の管理及び清掃については現在、業務委託を行っているかと思いますが、予算や入札結果を見ますと各施設別に税抜きで月額30万円程度の予算を捻出しているかと思います。
◆7番(諸岡賛陛君) 事業者との話の中で、防火関連の施設の点検や浄化槽の清掃点検など、見えていなかった経費がかかること、工事を進めるための調査でアスベストなど、いろいろな不具合が出てきたこと、ここに来て、物価の上昇などもあるとのことでしたが、契約当初の説明で、もっともう少し踏み込んだ説明があってもいいのかなと思いました。
環境美化事業は、富津市環境美化事業補助金交付要綱等に基づきまして、市内の海岸、公園、その他の公共の場所においてボランティアによる清掃活動や花植え、また不法投棄防止の啓発など、自発的に環境美化事業を行う団体に補助金を交付する事業でございます。 なお、現状では、これらの環境美化活動を行っていただいている市内の3団体に補助金を交付しております。 ○委員長(三木千明君) 福田好枝委員。
4款衛生費2項清掃費2目塵芥処理費10節需用費の修繕料70万1,000円は、環境センターの操車場の南側にある電動シャッターが故障し、修繕が必要になったことから、補正を行うものでございます。 次に、歳入について御説明いたします。 11ページを御覧ください。
「協働とは、民間の様々な主体が地域清掃や子育て支援のあらゆる分野において、公共的な仕事を担っているにもかかわらず、行政がやっていることだけを公共と呼ぶといった古い公共観が残っています。
2項清掃費は、環境センターの修繕箇所の増加に伴い、修繕料70万1,000円を増額するものでございます。 6款農林水産業費は、358万円の増額で、1項農業費は、千葉県が実施する農産産地支援事業を活用した、事業者からの要望に伴う、トラクターの購入に係る補助金200万円を計上するものでございます。
続きまして、側溝清掃についてですけれども、全て側溝清掃についても高齢化で対応できない地区が増えています。このことについて、市としては認識しているのでしょうか。 ○議長(渡辺務君) 建設経済部長、茂木雅宏君。 ◎建設経済部長(茂木雅宏君) お答えいたします。
ポイ捨てなどの軽犯罪を含めた犯罪抑止のためにも、市民のボランティア精神の力を借りて美化清掃活動をすることは、どちらの条例の理念にも合致するかと思うのですが、前回3月定例会の一般質問には、そういった市民のボランティア活動に対する新たな支援策を考えることは、市としては難しいという回答を頂きました。
4款衛生費は3,954万8,000円の増額で、2項清掃費は、令和3年度当初予算において、最終処分場から発生する浸出水の処理能力を向上させるため、汚水処理施設増設工事等1億1,781万円を計上いたしましたが、総工事費が高額であるため、他の手法の調査、検討を重ねた結果、処理方法を見直し、下水道放流施設工事及び工事監理等業務委託料1億1,884万4,000円に予算を組み替えるものでございます。
◆委員(石井志郎君) 同じく111ページ、4の2の2、説明欄10番目の衛生費、清掃費、塵芥処理費、環境センター管理運営事業修繕費が、今年度も884万6,000円計上されています。 令和元年度予算が400万円、令和2年度が640万円、以前の質問に対する答弁ですと、平均1,000万ぐらいの修繕費がかかっているということで。
区長さん方にお話を聞くと、私たちの報酬のことは気にしなくてもよいけど、地域振興のためにもうちょっと予算をつけてもらえたらよいのかなというお話も聞くわけでありますが、それが前回の12月の一般質問でさせていただいた地域美化清掃運動に対して、もう少し何とか予算をつけてもらえないかという質問でありました。
4款衛生費は23億5,932万5,000円で、新規事業といたしましては、2項清掃費で、環境センターの今後の在り方などについて、専門的視点からの分析・検証に係る経費を計上しております。そのほか、君津地域広域廃棄物処理事業、かずさ水道広域連合企業団出資金、君津中央病院企業団負担金、ごみ収集委託料、最終処分場に係る汚水処理施設増設工事、予防接種事業などを計上しております。
4款衛生費2項清掃費2目塵芥処理費のうち、環境センター管理運営事業費の12節、委託料の困難物処理事業委託料52万8,000円は、スプリングマットレスの処理業務は、環境センターにおいて処理の困難なものを扱っておりますが、この処理困難物であるスプリングマットレスを民間事業者で処理をするものであります。
受水槽のまず管理状況につきましては、年1回清掃点検委託ということで、清掃等点検業務のほうを委託しております。 また、閉校後の学校につきましては、今、月1回程度、職員のほうで見回りを行ってきまして、事故直近の点検・見回りまでは異常がないということは確認してきたところでございましたが、今回のようなことが、ちょっと発生してしまったところでございます。
また、日頃より、地域の方々と地域の清掃美化運動などのボランティア活動に取り組んでいるわけですが、その点について幾つか御質問と御要望を述べさせていただきたいと思います。
2項清掃費は、家庭から発生するごみ量の増加に伴い、困難物処理業務委託料52万8,000円、小型家電処理業務委託料189万8,000円、資源物運搬業務委託料153万5,000円をそれぞれ増額、また、最終処分場の機器に不具合が生じたことに伴う修繕料の増額分155万8,000円を計上するものでございます。
清掃方法、清掃頻度についても調査した結果、各市によって違いがあるということです。また、フェースシールド等につきましては、各市ともマスク着用を優先するという考え方で、フェースシールドについては検討していないか定めていないというふうな状況になってます。 アクリル板につきましては、以上が調査結果になります。
4款衛生費2項清掃費2目塵芥処理費の収集事業についてお伺いをいたします。 ごみ収集事業なんですけれども、委託料は昨年度から約3,000万円ほど増額となりました。ごみ収集委託料、収集量はマイナス60トンということなんですが、委託料は逆に3,000万円のプラスと。
2項清掃費2目塵芥処理費、環境センター管理運営事業のうち10節需用費の修繕料510万1,000円は、環境センターの不燃物処理施設の金属プレス機及びごみクレーンの走行車輪に不具合が生じたため、緊急的な修繕工事が必要となったことに伴う補正でございます。
2項清掃費は、環境センターの機器修繕料510万1,000円、第2期君津地域広域廃棄物処理施設整備事業について、事業系ごみの受入れ検討に伴う負担金の増額分166万6,000円、事業主体である株式会社上総安房クリーンシステムへの出資金9,000万円、クリーンセンターの修繕工事費232万1,000円を計上するものでございます。 6款農林水産業費は2,175万7,000円の増額でございます。