我孫子市議会 2022-09-05 09月05日-02号
現在、市内37店舗に設置しており、市内のAED設置場所については、市のホームページにAEDマップ等を掲載しているほか、救命講習や自衛消防訓練等で周知を図っております。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。海老原郁夫市民生活部長。 〔説明員海老原郁夫君登壇〕 ◎説明員(海老原郁夫君) イについてお答えします。
現在、市内37店舗に設置しており、市内のAED設置場所については、市のホームページにAEDマップ等を掲載しているほか、救命講習や自衛消防訓練等で周知を図っております。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。海老原郁夫市民生活部長。 〔説明員海老原郁夫君登壇〕 ◎説明員(海老原郁夫君) イについてお答えします。
施設を所有する一般財団法人海上災害防止センターに確認しましたところ、実際に火を使用する消防訓練施設という性質や電気設備が未整備であることなどから、現状では上陸ツアーでのトイレの使用については認められておりません。 第二海堡上陸ツアーについては、東京湾海堡ツーリズム機構など関係団体と連携しながら、さらなる魅力の向上に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(石井志郎君) 11番、平野英男君。
停電時における通電火災の予防については、自主防災訓練や自衛消防訓練などにおいて指導しております。また、感震ブレーカーについては、市ホームページによる広報、イベントを通じてデモ機の展示と説明、リーフレットの配布を行い、感震ブレーカーの普及啓発活動を実施しております。 次に、イについてお答えいたします。
大きな項目1番目は、来年度より基本設計及び建設を予定されている消防訓練棟についてお伺いいたします。 本市の消防活動及び今後想定される災害の対策として、消防職員の向上が求められている中、消防訓練棟の活用に期待をするところであります。それでは、この消防訓練棟の大きな目的についてお伺いいたします。 続きまして、大きな項目2番目として、児童虐待防止の支援策についてお伺いいたします。
主な施策といたしましては、学校関係の普通建設事業のほか、火災をはじめ、副次的に災害が発生する状況の中、消防職員の災害対応能力の向上を図るため、様々な実践的訓練が可能となる消防訓練棟の建設に、令和4年・5年度の継続事業として取り組みます。 道路の舗装修繕や公園施設の長寿命化等、個別施設計画に基づいた整備を進めます。
1年をかけて、救急法、避難場所の運営、消防訓練などに取り組み、ジュニア防災検定に挑戦するそうです。 同時に、長生村内の小学校3校でも、防災クラブを立ち上げ、消火器やAEDの使い方訓練などを実施し、中学校の活動につなげていく方針だそうです。 東京都でも、児童生徒が自ら考え、行動する防災教育に取り組んでいます。子どもを通すことで、家庭の防災意識を高めることも期待されています。
消防訓練塔の整備を行う訓練塔整備事業です。 審査に当たっては、各委員から多岐にわたる質疑等がありましたが、ここでは各分科会から報告のありました主な質疑事項について申し上げ、報告といたします。 総務建設分科会では、新設事業のほか、庁舎の管理及び維持の効率的な運営を図る庁舎管理事業について。 広報紙の発行などにより分かりやすい行政情報の発信をする広報事業について。
さらに、経年劣化が顕著に見られる東消防署訓練塔の修繕を行い、総合訓練施設等の整備までの間、消防訓練体制の維持を図るほか、庁舎の受変電設備を高圧から低圧に変更するための工事を行い、消防施設等の適正な管理を図ります。
1、「非常時への備えのあるまち」では、防災行政無線のデジタル化、東消防署古和釜分署、消防訓練センターの開署、本市を中央会場とする千葉県として9年ぶりに9都県市の最大規模の防災訓練を実施されたことを評価する。
今回も財調が減ってきたのは、清掃工場を繰り返し、2つ続けざまにやったり、消防訓練棟だとか何だかんだって、大型の公共事業を繰り返しやったから財政が厳しくなった。でも今、そこを控えるようになったら、取り戻す方向になってきてるじゃないですか。これから、じゃ、財政厳しいと言って、財源ためて何やるのか。海老川上流の区画整理でまた公費投入、大型公共事業ですよ。東葉高速鉄道にも約50億。
次に、大規模災害時における活動のための訓練につきましては、各消防団車両にはチェーンソーやバール、ジャッキなどの資機材が配備されておりますので、倒壊家屋からの人命救出等のために、それらの資機材を活用して、実際の災害を想定した救出訓練や中継送水訓練等を消防訓練センターにおいて実施してまいりたいと考えております。
安全な避難誘導に関しましては、防災管理者を常時配置するとともに、年2回の消防訓練を行うことにより対応をいたします。また、今回のような感染症が発症した場合には、市の対処方針に基づいて対応していただくということで、直営であろうと、それから指定管理者であろうと、施設としての対応は一切変わりません。以上でございます。 ○副議長(佐々木秀一君) 藤崎ちさこ議員。 ◆4番(藤崎ちさこ君) はい。
安全な避難誘導に関しましては、防災管理者を常時配置するとともに、年2回の消防訓練を行うことにより対応をいたします。また、今回のような感染症が発症した場合には、市の対処方針に基づいて対応していただくということで、直営であろうと、それから指定管理者であろうと、施設としての対応は一切変わりません。以上でございます。 ○副議長(佐々木秀一君) 藤崎ちさこ議員。 ◆4番(藤崎ちさこ君) はい。
なお、現消防庁舎解体後の跡地には、消防訓練棟の建設を計画しております。 続きまして、大きな4点目のプラッツ習志野の質問は教育長が答弁いたします。 私からの最後、大きな5点目、京成大久保駅の駅舎改良についてお答えいたします。
なお、現消防庁舎解体後の跡地には、消防訓練棟の建設を計画しております。 続きまして、大きな4点目のプラッツ習志野の質問は教育長が答弁いたします。 私からの最後、大きな5点目、京成大久保駅の駅舎改良についてお答えいたします。
また、火災予防の推進として、市民の防火意識向上を図るため、戸別訪問等による住宅用火災警報器の設置促進を行うとともに、事業者等に対する消防訓練の指導や法令に基づく立入検査等を実施してまいります。 次に、消費生活につきましては、消費者保護対策の推進として、消費生活相談員による相談を実施し、的確な対応により問題の早期解決を図ってまいります。
また、消防訓練等で事業所等に出向した際に、AEDが設置されていれば事業所に対して県の条例を説明し、御理解が得られれば、事業所にかわり消防本部から県にAEDの届け出書を提出しまして、県からは消防にメールにて随時設置状況が報告されており、県と消防で情報を共有して把握しているところございます。
なお、避難ばしごの使用方法につきましては、消防訓練説明会及び新人職員の研修会で説明を行っております。 以上でございます。 ◆滝本恵一議員 ありがとうございます。
なお、現消防庁舎解体後の跡地には、消防訓練棟の建設を計画しております。 この旧庁舎及び市民課棟、消防庁舎ともに、市議会の議決・可決をいただいているということで、何とぞ御理解をいただきたいと思います。 私からの最後、大きな7点目、障がい者就労についてお答えいたします。
議会事務局・消防訓練に伴う所感について、3番、各班の行動ということで、消火班について、ホースの取り扱い、模擬消火等について評価いただいた。 2番、避難誘導班については、各部屋の逃げおくれ確認について、声がけだけでなくてのぞき込むなども効果的、トイレの使用確認や避難確認済みの部屋が容易にわかるようにメモ等するのも効果的とのご指摘があった。