野田市議会 2019-12-03 12月03日-01号
当日は、消防団や消防防災協会、LPガス協会、防災士会の御協力をいただき、ロープ渡りや放水、はしご車搭乗などの消防訓練の体験や消防スタンプラリー、防火防災の普及啓発、消防団員募集PRなどを実施し、約2,000人の来場者がありました。また、期間中は市役所ふれあいギャラリーで防火ポスター展の実施や火災予防ポスターの配布を行い、火災予防意識の啓発に努めました。
当日は、消防団や消防防災協会、LPガス協会、防災士会の御協力をいただき、ロープ渡りや放水、はしご車搭乗などの消防訓練の体験や消防スタンプラリー、防火防災の普及啓発、消防団員募集PRなどを実施し、約2,000人の来場者がありました。また、期間中は市役所ふれあいギャラリーで防火ポスター展の実施や火災予防ポスターの配布を行い、火災予防意識の啓発に努めました。
なお、現消防庁舎解体後の跡地には、消防訓練棟の建設を計画しております。 この旧庁舎及び市民課棟、消防庁舎ともに、市議会の議決・可決をいただいているということで、何とぞ御理解をいただきたいと思います。 私からの最後、大きな7点目、障がい者就労についてお答えいたします。
あとは市民と互いで協力して進めていける状態になっているかということなんですが、本市消防局は、自治会町会等における消防訓練の講話の際に、手上げがあった場合は震災時における通電火災の予防対策として、感震ブレーカーの重要性について啓発活動をしていただいております。 また、火災予防運動などの機会に消防設備業者に協力をいただきまして、感震ブレーカーのデモ機、これを展示するなど努めていらっしゃいます。
このような中で、新たな消防力としては平成31年4月1日に、未整備地区であった古和釜町松が丘地区へ消防訓練センターを併設した消防署が整備されるなど、さらなる消防力の強化が図られたところである。 最後となるが、施策3、救急体制の充実における救急機器整備事業だが、こちらも計画事業となるので、総務分科会資料の実施計画6ページの中段部分にある事業計画表をごらんいただきたい。
監査結果報告の12ページの財産管理状況の分庁舎と別館の消防訓練の関係でございます。どういうふうに監査委員としてということなんですが、これは地方自治法の199条の1項は、監査委員は普通公共団体の財務に関する事務の執行を監査するとされております。今回、2項において、必要があると認めるときは事務の執行について監査するということで、これは行政監査を行いました。
最初に、「非常時の備えのあるまち」の分野では、防災行政無線のデジタル化の推進、東消防署古和釜分署・消防訓練所の開設、危険なコンクリートブロック塀等の撤去の促進、老朽化及び耐震対策として、新船橋橋のかけかえ事業継続推進。
なお、本年度は古和釜の消防訓練センターと大神保町の北部清掃工場を予定している。 次に、モニターを終了しての感想等だが、アンケート用紙の中に自由記入欄を用意しており、例えば、「今まで知らなかった施設を知ることができた」だとか「介護のことなどを考えるきっかけになり、勉強になった」という意見があり、市政に興味を持つきっかけにもなったと考えている。
消防本部では、常日ごろから事業所や自治会の消防訓練などに出向いた際は、火災発生時にまず行わなければならない行動として通報、避難誘導、そして初期消火であることを必ず説明しており、火災の拡大を防ぐため、初期消火は極めて重要な手段と位置づけております。
なお、解体後の跡地には消防訓練棟の建設を計画しております。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 〔市長 宮本泰介君 降壇〕 ○議長(田中真太郎君) 5番宮内一夫議員の再質問を許します。宮内一夫議員。 ◆5番(宮内一夫君) はい。まず最初に、順番に今のところいきますけれども、大久保駅の改良についての問題でありますけれども、8月22日に公開質問状を市長宛てに提出をいたしました。
また、複雑多様化する各種災害の発生に備え、古和釜町・松が丘地区に東消防署古和釜分署及び消防訓練センターを整備したことが挙げられる。 また、新規事業としては、産後初期の母子を支援するための産婦健康診査事業の実施や、振り込め詐欺等を防止するために、振り込め詐欺対策電話機等購入費の助成を実施するなどしたところである。
なお、解体後の跡地には消防訓練棟の建設を計画しております。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 〔市長 宮本泰介君 降壇〕 ○議長(田中真太郎君) 5番宮内一夫議員の再質問を許します。宮内一夫議員。 ◆5番(宮内一夫君) はい。まず最初に、順番に今のところいきますけれども、大久保駅の改良についての問題でありますけれども、8月22日に公開質問状を市長宛てに提出をいたしました。
次に、視察の振り返りについてを議題とし、7月24日に実施した船橋市東消防署古和釜分署、船橋市消防訓練センターの行政視察の所感等を述べていただき、委員会で共有したい。次に、さきの6月18日の総務委員会で決定した総務委員会の運営要領についてご確認をいただく。最後に、閉会中の委員会活動について協議いただく。 以上のとおり進めたいと思うが、よろしいか。
それから、工事監査、2月15日提出分の22ページに、船橋市東消防署古和釜分署消防訓練所新築工事に対する工事監査の結論として要望が述べられています。 ここで、この要望の最初のほうでは、元請施工業者を統括する統括安全責任者として、建築工事の現場代理人が指名されていた。
────────────────── △委員会の進め方等について ○委員長(滝口一馬) 本日の委員会だが、前回の委員会で船橋市東消防署古和釜分署・船橋市消防訓練センターへの行政視察の実施が決定している。 本日は、視察の日時等について、協議・決定をしていただく。
○委員長(滝口一馬) ただいま総務委員会として古和釜の消防訓練所の視察というご意見をいただいた。ただいまの発言に対するご意見、またはその他の提案はあるか。 [「賛成です」と呼ぶ者あり] ◆斉藤誠 委員 私も実は内覧行ってないので、行きたい気持ちがあるが、それは7月に行きたいということか……ではなくて。 ◆はまの太郎 委員 7月がいい……なるべく早目に。7月がいいかなと思う。
先日、船橋市消防団ポンプ操法大会に古和釜の消防訓練センターに訪問した際、車を近くの消防が借りた民間の駐車場にとめ、この道、私、ふだんは車でしか通行したことがないんですが、この都市計画道路3・4・25号線を10分強生まれて初めて歩きました。
そのほか、消防救急フェアでは、団員募集のブースを開設、また消防訓練、普通救命講習会等においても消防団員募集のチラシやリーフレットを配布したり、毎年度成人式では配布物に消防団員募集のチラシを同封するなど、あらゆる機会を通じて消防団の重要性や団活動のPRを行い、新入団員募集に努めております。
柏ではその後、消防特殊機動部隊を発足したり、それからもうすぐに消防訓練センターを開設したわけです。これにおくれて10年で訓練センターが設置される我孫子となりましたが、今後どのようにこうしたことを踏まえて、きちっとした消防の体制を組んでいくのか、お考えをお聞きしたいと思っております。 我孫子市の消防団は、大会で大変優秀な成績を示されているので、日々の御努力、頭の下がるところでございます。
消防力の充実や強化に向けて、古和釜町・松が丘地域に整備を進めている仮称東消防署古和釜分署・消防訓練センターにつきましては、今年の4月に開署します。 雨水対策につきましては、自然環境に配慮した準用河川駒込川の改修や、習志野台7丁目で雨水貯留浸透施設の整備を引き続き行います。
当日は、消防団や消防防災協会、LPガス協会、防災士会の御協力をいただき、ロープ渡りや放水、はしご車搭乗などの消防訓練の体験や消防スタンプラリー、防火防災の普及啓発、消防団員募集PRなどを実施し、約1,800人の来場者がありました。